相談窓口その3

小慶美(シャオ・チンメイ)
小慶美(シャオ・チンメイ)スレッド皆様との交流場所[web全体で公開] 押されたいいね! 2
登録日:2020/04/10 19:41最終更新日:2020/04/10 19:41

特産とかNPCの相談とか雑談とか
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ロウブリ
10. ロウブリ
2020/05/11 11:08
今日昨日と連続で自作したキャラやこれ以降作るつもりの各キャラクターのセリフ方針って需要あります?(一人称、二人称、こういう時どういうセリフを吐くか、NPCとして起用するときのGMRPの指針など)
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くっきー
9. くっきー
2020/05/05 21:34
オールドソンのSSで剣を改革派、盾を保守派って表記したのも
①入植者はいくらでも増やせるってしょうゆさんの発言どおり強すぎるので
②生まれでなくイデオロギーで区切ったら盾も勢力を増やせて均衡を保ちやすいってのと
③単純にゲームで人種差別ちっくなのはあまり書きたくなかった かつ
④入植者同士から生まれた二世、あるいは入植者と原住民の間に生まれた二世が立場が無くなるので
って考えでした・。・<今のルールだと入植者同士から生まれた二世はずっとヴェーフスハールに住んでるのに盾になれないんやで…カナシイ
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しょうゆ
8. しょうゆ
2020/05/05 14:53
>入植者が圧倒的強者じゃないか説
で、これも私が勝手に考えてるんですが、現時点で剣陣営は、盾陣営より大分、勢力として強いんっじゃね?って印象があります。

なにしろ盾陣営は外から人を持ってくるとかできない、自然増加に頼るしかない一方で、入植者陣営は外からどんどん持ってくることができるので、人口比は入植者優位に傾いていきますし、さらに、入植者の背後には、大陸からわざわざ海を越えて入植事業をできるような強力な国家、ないし組織の力がある。

数百年間孤立して技術的にも立ち遅れているだろうデウスデアに比べ、国家間で交流し文明を復活させたりいろいろ入手してるだろう入植者のほうが、知識的にも暴力的にも優越してるのではないかと考えられるのです。加えて盾は基本的に防衛派……拡大を良しとしていない陣営です。つまり、入植者がヴェーフスハールでどんどん開拓して、富を得ている一方、原住民は力を増す事が無いということ。

力で、知恵で、数で勝り、積極的に富を得ている「剣」が、数で劣り力で劣り拡大を拒否する「盾」と同格に振舞うのはおかしいまである。とっくに剣が圧倒していておかしくない。

それで何で入植者と現地人が同格なのかといえば、多分、入植者サイドも盾陣営のように派閥でバラバラだからだろうって考えてます。盾陣営は曲がりなりにもみんな「デウスデアの民」でありますが、入植者に至っては出自すらバラバラなので、多分、盾よりぐちゃぐちゃで仲間割れも激しい、てか仲間じゃねえんじゃないかな、とか思ってます。ある国家主導、冒険者ギルド主導、マギテック協会主導、教会、エトセトラ……。それぞれ違う組織主導の入植者は、違う利益を目指して勝手にここに来てるわけですから、そりゃ仲良くない。

まあそうなるとなんで入植者が「剣」として纏まってるのかって話ですが……。それは多分、アルフレイム大陸の方で勝手に話し合いがされてるんじゃないか、って考えてます。さながらトルデシリャス条約の如く、「ヴェーフスハール島への植民事業は~~国が主導する、他組織は従う事」みたいにすでに話がついているのかもしれない。謎ですが。
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しょうゆ
7. しょうゆ
2020/05/05 14:46
>剣代表やばくね
私もここは「やべえ」と思って色々考えて遊んでました。で、考えた結果、(こっそり投下した「デウスデア評議会」にも書いたんですが)別に「入植者が元々あった統治機構に食い込んだ」のではなくて、「入植者を含んだ新しい統治の枠組みができた」のではないだろうか、という仮説を立てました。どういうことかっていうと

・もとは16名家と盾代表が(評議会?)デウスデアを支配してた
・そこに入植者らがやってきた。彼らは盾とは別組織なので盾は支配しない。「剣代表」と交渉するくらい。
・だんだんと入植者が増えて力を付ける。こうなると「剣代表」の声も大きくなり、また現地政府も彼らに配慮せざるを得なくなってくる。
・そしてついに、最初、盾が上位で剣が下位であった「剣の代表と盾の代表の交渉」の場は、事実上、「デウスデア全体の運営を決める場」(盾と剣が同等)になった……。

みたいな感じです。
剣代表のデウスデアにおける政治権力は、彼に「内政を任せてる」ことが由来じゃなくて、デウスデアの在来権力が、「彼が入植者の代表なので、入植者に配慮して、彼が嫌がることはできるだけ避けるし、彼がやってほしいという事はなるべく考慮する」みたいな形で配慮した結果のものだという仮説です。剣代表の選出に原住民は関われないし、逆に盾代表の選出に入植者は触れない。あくまで『原住民の代表』の盾代表と『入植者の代表』の剣代表が、双方の立場をすり合わせるのが今のデウスデア議会だって事ですね。原住民と入植者は一つの組織じゃなく、あくまで別組織。その別組織の代表が話し合って全体の方針決定してるってイメージです。

デウスデア在来の権力に入植者が食い込む、剣盾が一つの組織として町を統治するのは、どう考えても無理だと思ったので考慮してないです。……まあ、入植者がコロンブスみたく熱い征服欲と燃え滾る暴力で現地政府ブチのめせば行けるとは思いますが()

普通なら、それほど入植者が力を持つ前に入植者の増加を食い止めるためにいろいろ策を練ったりするのかもですが、何か理由があって有効に機能しなかったんじゃないでしょうか。それに、現時点では「入植者が圧倒的な強者」であるように見えますから、「剣・盾」ってあたかも互角かのように振舞えてるなら十分上手くやってる方かなあ、とも思えます。
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しょうゆ
6. しょうゆ
2020/05/05 14:25
どこかの家がキカートリークスに通じてたなら……入植者がやってきたのを察知した時点でキカートリークスの蛮族に「入植者襲来」が伝わってることになりますね。で、それを知ったキカートリークスのどこかの神将あたりが出兵してきて、それに対して入植者、デウスデア協力して防衛した結果、思惑とは逆に互いの絆が深まって入植者受け入れに繋がったとかあるかも?(思いつき
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しょうゆ
5. しょうゆ
2020/05/05 14:22
>デウスデア全体の利益

あー、ちょっち違いますね。
私の考えてるのだと、「デウスデア全体の利益を考えてみんなが動いた」ってことではなくて、「どこか一つの家が抜け駆けしないように互いにけん制し合う」ことで、抜け駆けが防止され、結果的に「デウスデア全体」として対応することになる、つまり「どこかだけが得をする、どこかだけが損をする形にはならないだろう」、ということです。

それこそ四大名家も互いに仲があまりよくないんですから、青が独断で近づこうとすれば白が妨害しますし、白が打ち払おうとすれば青や玄なんかも妨害すると思うんですよね。水面下で襲撃とか賄賂とかいろいろあったのかもしれない。そんな感じで、互いにバチバチやり合いながら話し合い、最終的にまあ過半数がギリギリ妥協できる程度の対応をしていったんじゃないのかな、ってことです。16名家に筆頭みたいな家があれば別でしょうが、みんな拮抗してる上に対立してるなら、まあ逆に抜け駆けとかできないんじゃない?って。
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くっきー
4. くっきー
2020/05/05 07:18
・メディチに初期予算がなかった

ここはくっきの読み間違いですな~。入植前デウスデアの人口が1000に満たない場合、海外資本ではなく島内資本のやりくりでメディチが大商会になるのは想像だにしない手法が使われたんかな??

・デウスデア全体の利益を考えて

ここかなー?認識が違うのは~。

デウスデアが全体の利益を考えて動くことが可能であれば、名家各々が私兵を所持している理由と全く繋がらない。

だってそうでしょう?統一軍の維持費用と名家全ての私兵に払われる費用の総額は等しい、或いは統一した方が安価です。
で、国防という観点で見れば統一してる方が動かしやすいのは明らか。でもそうはなってない。

自家の利権を最優先に動く組織でなければこういう事にならないかなと。キカートリークスに内通してる名家もあるみたいですしな。さもありなん。

~~

海外と結託する可能性が~とは仰いますが、デウスデアは「剣の代表」っていう、言わば外国人参政権を認めるような組織っすよ…?

どこか一個の名家にまかせるどころか外国人に内政任せてるんすよ…やばさでいえばこっちでしょ。
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しょうゆ
3. しょうゆ
2020/05/05 03:24
前スレつづき。深夜(早朝?)なので文章ガバガバですが勢いで投下。

で、入植者がクリフ港を借りることになった理由ですが、やはり前スレで私が書いた理由で東側の港が小さいor無くて、クリフ港なら寄港可能であるというのが大きいと思います。あと、ここ、私とくっきーさんの一番の食い違いポイントなんですが、私は「どこかの名家が入植者の担当をした」とは考えてませんし、港に建造物を作る許可を白の名家が出してたとも考えていませんでした。

だって、数百年ぶりの訪問者の対応という、危険度も予想される利益もあまりに巨大な大事を、「近いから」って理由で白の名家に丸投げするかって言ったら、そんなことはないだろうと思うのです。

その応対した家が入植者を怒らせれば、せっかく手に入るはずだった数百年ぶりの外国との繋がりが失われたり、最悪戦争にもなりかねない。逆に応対した家が入植者に阿って、国の情報売ったり、入植者の優遇を約束する代わりに外国と組んでデウスデア征服を試みる可能性だってないわけじゃない。そこまでいかなくても、抜け駆けして自分たちだけ甘い汁を吸う恐れもある。

それこそくっきーさんが言っているみたいに、「剣の発言力増すために土地を貸す」とか独断でやられては困るわけです。
海外勢力相手に独断で土地貸与とかやばすぎですわよ。ので、どこか一個の家にデウスデアの「外交」の全権を任せるようなことはないと思うのですよ。
むしろ、この時期に単独で入植者に近づくと「お前何企んでる!」ってなるかと。

いずれかの名家が入植者との窓口として対応したのはそうだとは思いますが、名家単体にあまり大きな権限はなかったのではないでしょうか。詳しいことは全部話し合って決める感じ。青の名家が「最初に接触」というのも、もう少し時間が経ってから、ある程度落ち着いた後に、最初に近づいたのが青なんだろうと、私は考えてます

ですので、入植者らの交渉相手はあくまで「デウスデア全体」なわけです。そうなれば、白の名家などが嫌がろうとも、デウスデア全体の利益を考えて、最終的にはどこかを補給地点かつ船の整備場として貸してくれたものと思われます。で、大きな船を整備可能なのは、やはり設備の整ったクリフ港しかないんじゃないかな……って思ったのです。
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あるにゃん(arthnyan)
2. あるにゃん(arthnyan)
2020/04/10 19:52
……てか、領有って30人で堀りに行った私の行動か!
木々の件といい、なんだからやることなすこと裏目にまわってるのを感じる……(これ、あっちの雑談で話すことじゃないかとほんのり思ってるナマモノ)
行動控えようかしら・・・
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あるにゃん(arthnyan)
1. あるにゃん(arthnyan)
2020/04/10 19:50
届け出が必要だったとか思ってなかったしなぁ……
何をするにしても、デウスデアの了承が必要なら次回からはそうしますなー
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