その頃の彼等3
小慶美(シャオ・チンメイ)演義・ターニングポイントでの登場人物達[web全体で公開] 2 | |
登録日:2021/03/27 21:59最終更新日:2021/03/27 21:59 |
コメントを書く
このスレッドはコメントがいっぱいになりました。
新たに書き込みを行う場合は新しいスレッドを立ててください。
コメント一覧
9. ロウブリ | |
2021/03/31 02:04 |
同僚のイメリティアが10レベル程度だと思うのでそのくらいじゃないですかね。(前キャラシ作ったけど今見れない) 個人的に軍とかに所属する人間のトップは10くらいのイメージ。それ以降は人間やめてるカテゴリに入るんじゃないかと勝手に思ってる。
8. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/03/31 00:35 |
しかし、未来演戯でのウォラギネはどのくらいの実力を有しているのやら 天秤と魔法王編の段階でキカートリークスとの防衛戦線に(土地勘があるからってのもあるけど)参加できてるわけだから、この時点でそれなりのレベルは有してるはずなんだよな…… 虹の鍵リレキャンがあるから能力値とかその辺の妄想するのに気後れがあったのですけど、未来演戯の世界線ではこのリレキャンのエピソードが無いからifとしてイメージキャラシ組むのもアリかなぁとなった深夜 しかし、虹の鍵リレキャンが無いのに彼はどうやってライカンスロープの首輪を手に入れることになったのだろう……? あれって確か白の名家の所有物(?)で、屋敷を訪れる際の体裁整えを兼ねて渡されたものだよな 未来演戯の世界では近衛騎士団に所属することになるのと、身バレ防止と、周囲との体裁を整えるために白の名家に掛け合ってマイルダさんが取り寄せた ……が、一番しっくりくる経緯かしら?
7. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/03/31 11:42 |
未来演戯:揺れ動く天秤と怪鳥の雛たち “戦竜の弾丸” ウォラギネ(ドレイク/男性/37歳) 「俺のことは詮索するな。――後悔することになる」 “蛮王”ゼリクスの血族であることをヴァニタスに咎められ処刑を待つ立場でいましたが、マイルダの予言と介入によりその一命をとりとめることになりました 以後、表では彼女の護衛を担う近衛騎士団第三隊に所属していますが彼女の正体には若干訝しんでいるようです 己の立場を考え、詮索されないためにも平時は顔のほとんどを覆い隠す仮面をつけており、人前でそれを外すことはまずありません 身長:197cm 外見年齢:20代前半くらい?
6. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/03/29 23:03 |
・ウォラギネ、メティスが幼少の段階で、ラルスが別の神将などに討ち取られた場合 *ゼリクス ウォラギネ達が5歳未満の時、必然的に彼もまだ成人になってない年齢ということになる 普通に運命を受け入れているし、何なら毒親みたいな感じだった父から解放されたことにスッキリしてそう 正味な話父の精神的な毒が完全に抜けるのには時間はかかるけど、立ち直るというか吹っ切れはするので結構平和 *ウォラギネ ラルスとの思い出が残ってないため、討ち取った神将を仇と認識できない 彼については引き取り先で大分運命が変わるんじゃないだろうか *メティス ウォラギネと同じく家族との思い出エピソードがあまりないものの、母が死んだ原因は自分にあると自責の念で信仰に目覚める可能性はゼロではない 信仰に目覚めたら基本的に家を出るため、ウォラギネの精神が不安定になる
5. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/03/29 20:58 |
・ゼリクスがラルスを奸計にはめず、正面から討ち取った世界の彼等 *ゼリクス 神将であるラルスを討ち取ったことで神将の地位にいる ある種正攻法でのし上がったので、彼についていく配下は一定数存在はしているものの、ゼリクス自身は配下に心から許しているわけではないので深い交流はない 叔父・リスタンティンに政務を教わりながら、領土の運営を執り行っている *ウォラギネ 父を正面から討ち取ったゼリクスのことは認めている しかし、敬愛の対象であり誰よりも認めてもらいたかった父がいなくなったことで、失意のまま自分の殻の中に閉じこもっている 生きがいも何もないので、気持ちが沈んでいる状態 *メティス ヴェーフスハールのどこかにある教会でおつとめ中 ウォラギネらと再会する日が来るかは果たして……? *キイチ キカートリークス調査団に属し、道中散り散りになりながらもキカートリークスの領地内に潜入したところ まだゼリクスとの遭遇は起きていない
4. くっきー | |
2021/03/29 13:26 |
・ストレイドがデウスデアの属国になった世界の話 ストレイドに侵攻した黒の名家は序盤から優位に進めた だがユリシーズの奇策により形成が逆転。ニスリーンともつれ込むような形でリコリス群丘に姿を消した 互いの指揮官が不在の中、泥沼の戦闘はどちらからともなく剣を捨てる。皆疲れていたのだ レイ「ストレイドとデウスデアの抗争からもう10年。早いものだね」 アイオーン「……」 レイ「君の手腕は高く評価されているよ。ストレイド市長アイオーン。いや、この場ではデウスデア刑務所長ベオバクターと呼ぶべきかな?」 アイオーン「…名前に深い拘りはありませんのでどちらでも」 レイ「同感だね。ともあれこの調子で頼むよ」 男にも女にも見えるその人物はストレイドを後にする デウスデアの犯罪者の収容と引き換えに得られた援助で、地道に改善を続けたストレイドは以前に比べればいくらかましな状態になっていた アダマスと贋金の酒杯、瓦礫の明星を統合して作られたストレイド市警は曲がりなりにも機能しているし、犯罪率も年々減少傾向にある 自分より小さかったガキんちょ共は立派にストレイドを守っていた キカートリークスの支援を断った事で人身売買は終焉した。最前線のストレイドに子供が流れて来るという事も …もうこの街に孤児はいない。それはいいことなんだ 何も無いなりに皆で身を寄せ合って生きていた頃、貧しいけど笑い声が絶えなかった頃は思い出の中だけにある アイオーンとして、あるいはベオバクターとしてこれからも生きていく事になる。自分だけが取り残されたこの街で
2. ロウブリ | |
2021/03/29 00:48 |
王の眠りと虹の鍵の今後次第といえば今後次第ですが。 要王アレクシスが目覚めるような出来事(多分ウェルニウス関連?)が、未来演技の時空では起きてないと思います。なので王の眠りと虹の鍵は発生してないと思ってます。 マイルダとアレルヤが目覚めたのは父の代理感はある。
1. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/03/28 23:50 |
そういえば純粋に疑問なんですが、正史では『王の眠りと虹の鍵』でウォラギネとイメリティアさんは顔合わせてるわけですが未来演戯ってその辺どうなるんだろう(知己的な意味で 未来演戯時間軸のメンツとか見れるのだろうか……?(どうなのやら