第一話・1

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ますく王
50. ますく王
2020/03/23 18:20
シイネ「えっ?えっ?……本当にいいの?後で後悔しても知らないよ……?」
とまさか本当に了承して貰えるとは居ないのと、出会ってスグに組んでくれるとは思っておらず、かなり困惑している。
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旅人
49. 旅人
2020/03/23 18:19
シルビア「うん!よろしくね!」

握手に応じます。
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小慶美(シャオ・チンメイ)
48. 小慶美(シャオ・チンメイ)
2020/03/23 18:17
クローディア「ああ、よろしく」

ちょっと苦笑しつつも、その握手に応じる
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春畝(はるー.ね)
47. 春畝(はるー.ね)
2020/03/23 18:15
ユーフス「クローディア殿、シルビア殿、感謝する」

 ユーフスは二人に礼を言い、それぞれに手を差し出し、握手を求める。
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旅人
46. 旅人
2020/03/23 18:13
シルビア「えっ!いいの!組みたい組みたい!何だかみんな優しそうだし。寧ろこっちからお願いしたいほどだよ~」
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春畝(はるー.ね)
45. 春畝(はるー.ね)
2020/03/23 18:10
ユーフス「シイネ……。それは我々の心配するところではない。彼らは大人だ。嫌なら嫌と言うだろう」

 ユーフスは極力優しげな口調でシイネに諭すように答える。
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小慶美(シャオ・チンメイ)
44. 小慶美(シャオ・チンメイ)
2020/03/23 18:09
クローディア「組む?」

ふーむと顎に手を添えて考える仕草

確かに自分は前線張れるほど体力はないし、斥候の技術もない
そういう意味では誰かしらとチームを組んだ方が冒険者としてはやりやすいし、こちらとしても願ったりかなったりな案件だ

クローディア「いいぜ。こちらとしてもありがたい提案だしな」
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ますく王
43. ますく王
2020/03/23 18:07
シイネ「えっ……でも、それだと本当に2人に迷惑になるんじゃ……彼らは冒険者活動もコレから始めるのに……」
と自分と相席ならまだしも、本当に組むとなると、関わる以上に彼らの風評も良くないだろうと思い、ビックリしたような顔で皆を見比べる。
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春畝(はるー.ね)
42. 春畝(はるー.ね)
2020/03/23 17:59
ユーフス「ふぅっ……」

 ユーフスは安堵のタメ息を吐く。
 いろいろと心配なこともあるが、この2人はシイネを受け入れてくれるだろう。

ユーフス「これより宜しく頼む」

 ユーフスは軽く会釈する。

ユーフス「……」

 それから、思案する。
 神官に、錬金術師……。ユーフス自身は重戦士……。

ユーフス「クローディア殿、シルビア殿、もし、宜しければ我々二人と組むのはどうだろうか?」

 ユーフスは安直に仲間を誘うタイプではないが、シイネのことを考えれば、これが最適な選択肢のように思えた。
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小慶美(シャオ・チンメイ)
41. 小慶美(シャオ・チンメイ)
2020/03/23 17:44
クローディア「ふーん。ま、よろしくたのまぁ」
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