第一話・2

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狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱
30. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱
2020/03/24 14:15
いいですよ。全員行ってだいじょぶですー>まもち
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小慶美(シャオ・チンメイ)
29. 小慶美(シャオ・チンメイ)
2020/03/24 14:15
クローディア「……もし、その友人とやらが亡くなってたとしてだ」

クローディア「死体の供養がされてないなら、アンデッドなりになってる可能性があるんじゃないか?」

今パソコンから離れてるのであれですが(あと数分で行ける)、話を聞く限り推測できる範囲で魔物知識をしていいでしょうか?
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旅人
28. 旅人
2020/03/24 14:14
SwordWorld2_5 : (2D6) → 4[3,1] → 4 平目の魔物知識判定

平目先生は助けてくれなかったよ。

※※※
シルビアは閃かない。
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狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱
27. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱
2020/03/24 14:11
そだな、ここまで来れば魔物知識判定ができます。
目標は魔物データなので、一旦シークレットで
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旅人
26. 旅人
2020/03/24 14:10
>ヘイタイモテる?
シルビア「とりあえず、ヘイタイさんがモテるかモテないかは置いといて。まぁ、その反応だと事実が見えてしまうけど」

>森について
シルビア「もしかしたら、ゴーストとかがいるのかもね」
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ますく王
25. ますく王
2020/03/24 14:03
シイネ「ん……それなら、夜に行った方が良いかな……?もし、朝は見えづらいだけなら、奇襲されるかも……とはいえ、情報が不正確な分、まだ何とも言えないかな……?」
と少し考えて、意見を出す
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狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱
24. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱
2020/03/24 13:56
ヘイタイ「あっ、いや。僕のパーティ、スカウトも居なくてさ…夜になったらはっきり見えたんだよ。それ以外の時に居たかは…ちょっとわかんね」
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春畝(はるー.ね)
23. 春畝(はるー.ね)
2020/03/24 13:55
>シルビア殿 スレッドの12について
ユーフス「シルビア殿……?」

 乙女心……。ジャスミン殿やシルビア殿に何か失礼なことを言っただろうかと反芻しながら、向かう。


>シイネ
ユーフス「……」

 シイネがホヘイヘに話しかけてるのを後ろで、じっと見守る。
 何かあったたフォローする状態。

 シイネから動いたのを意外に思っている。
 交渉が難航しそうなので、口を出そうとするが……。

ユーフス「……ッ!」

 ホヘイヘのシイネに対する態度に対して、歯軋りをし、思わず、装備しているスピアを構えそうになるが、シルビアとクローディアが前に出たので、タイミングを失う。

 そこから話を訊き終わる。

ユーフス「そうだな。朝ごろが良さそうだな……」

 シイネに近寄って、答える。
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ますく王
22. ますく王
2020/03/24 13:46
シイネ「ええっと……夜じゃ無かったら…追いかけてこないって事かな?なら、暗い時は森の前で野宿して、朝になったら探索を始める…とか……?」
と、少しだけヘイタイさんから離れた位置で聞こえるよう、普段は出さない大きめの声で言う。
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狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱
21. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱
2020/03/24 13:45
ヘイタイ「あっ、いや、いいよ話すよ…なんか僕が悪いみたいな空気なってきたし…」
 「も、モテるもん!僕モテるもん!」
ヘイタイはこんなことを話してくれます
・森を探索していると、白くぼぅっと光る、よく分かんないものが追いかけてきた
・物理攻撃が効かない魔物だと思った。魔法使いも居なかったし、夜で怖かったので逃げた
・入り直しても、夜になるたびにそれが追いかけてきて、もう怖くなりきったので全員で退却した

ヘイタイ「だ、誰にも話さないでくれよ…?」
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