第一話・2

コメントを書く

このスレッドはコメントがいっぱいになりました。
新たに書き込みを行う場合は新しいスレッドを立ててください。

スレッド一覧に戻る

コメント一覧

狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱
10. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱
2020/03/24 13:21
アストラ「了解しました。冒険頑張ってくださいね」
 「出発する前にギルドに寄ってくれたら、人数用のテントを貸し出ししますので、忘れずにいらっしゃってください」

では、皆さんが北のヘイタイさんの所に行けば、彼は勤務中です。
ですが、キカートリークス…蛮族国方面に行くひとはそう多くないので、暇そうです。
今なら話を聞けるかもしれません。
彼は幸薄そうな顔の長身、甲冑姿の男性です。すきに声をかけてみて下さい
RP、または判定で情報を引き出すことができるでしょう
いいね! いいね!0
春畝(はるー.ね)
9. 春畝(はるー.ね)
2020/03/24 13:18
ユーフス「? どうしたのだ? シイネ、頬で痛めたのか?」

 シイネの不機嫌そうな顔に首を傾げる。
 ユーフスに女心も少女の心も分からなかった。
いいね! いいね!0
ますく王
8. ますく王
2020/03/24 13:07
シイネ「むー……何だか失礼な事を言われた気がする……」
と聞こえてはいなかったが、何かを感じ取ったのかユーフスをジト目で睨みつつ、頬を膨らませながら睨む
いいね! いいね!1
春畝(はるー.ね)
7. 春畝(はるー.ね)
2020/03/24 13:04
>シルビア殿
ユーフス「ホヘイヘ殿からでも問題ない。俺は元・私兵だ。兵隊同士なら、話も聞きやすいだろう……」

>シイネ
ユーフス「シイネが……?」

 シイネをまじまじと見る。
 自分よりも年上であることが想像が付かない。

ユーフス「……。ないな」

 周りに聞こえるか聞こえないか分からない大きさで、ぼそりと呟く。
いいね! いいね!1
ますく王
6. ますく王
2020/03/24 13:03
シイネ「私はどちら側からでも大丈夫……決まったなら、行こっか」
と食べている途中だった肉まんの残りを一口で丸呑みし、席を立つ
いいね! いいね!1
小慶美(シャオ・チンメイ)
5. 小慶美(シャオ・チンメイ)
2020/03/24 13:02
クローディア「じゃぁ北側のから聞いてみるか」
いいね! いいね!1
ますく王
4. ますく王
2020/03/24 12:59
シイネ「うん……もしかしたら、私も実は凄い長生きで、ボケで記憶を全部失っただけかもしれない……?から、何だかそのおじいさん達には、少し親近感を感じるような気がしなくもない……」
と、ちょっと冗談っぽく言う。
いいね! いいね!1
旅人
3. 旅人
2020/03/24 12:58
一日あれば、両方とも行けるならどちらでも良いですかね。RP的に近い場所から行こうとかの方が良いとは思いますが。まぁ、それは仕方ないことということで。

※※※

シルビア「一日あればどっちとも行けそうだね。どちらでも良いとは思うけど、こういうのは適当でもいいからどちらかに決めた方がいいよね。だったら先にヘイタイ・ホヘイヘさんのところに行ってみない?」
いいね! いいね!1
春畝(はるー.ね)
2. 春畝(はるー.ね)
2020/03/24 12:54
ユーフス「承知した。そこはマリガン翁か、前任の冒険者から訊くとしよう」

 高齢な長命種族……。友人も多く、悠久の時を過ごしてきたが故に、関係性も記憶も曖昧で、そこは考えものだ。
いいね! いいね!1
狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱
1. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱
2020/03/24 12:54
具体的な地理関係は製作者じゃないので分からないのですが、まぁ一日あれば両方とも行けると分かります
いいね! いいね!1