第一話・3

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小慶美(シャオ・チンメイ)
50. 小慶美(シャオ・チンメイ)
2020/03/26 09:35
静観していよう
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旅人
49. 旅人
2020/03/26 09:19
シルビア「(頑張って。シイネ。心の中から応援しているよ)」
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春畝(はるー.ね)
48. 春畝(はるー.ね)
2020/03/26 09:12
ユーフス「失礼します……」

 会釈して、入室。

ユーフス「……」

 基本的にシイネを見守りつつ、ルーンフォークをなんとなく眺める。

 
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ますく王
47. ますく王
2020/03/26 09:08
シイネ「うん、実は…貴方の御友人の件で話を聞きに来た……昔話が聞きたくて……」

と事前の情報通り、シイネが前に出て、マリガンさんへ話を聞く。
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狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱
46. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱
2020/03/26 09:05
じゃあマリガンさんの所ですね
マリガンさんの家はデウスデアでも古い建物がある辺りにあり、魔動機を多用しているのが特徴です。
マギスフィア利用のランタンとか、フィギュアとか、何に使うのか分からないがらくたとか。
知識が無ければゴミ部屋。少しでもあれば宝の山にも見えるでしょう。
ルーンフォークの使用人に通され、皆さんはベッドの上で待つエルフの老人、マリガンと出会います

マリガン「よくぞ来てくれました。我が生徒かな?なれば昨日の続き、魔動機術の講義、教科書28ページからを…」
使用人「おじいさん、依頼の件ですよ」
マリガン「あ、ああ。依頼、依頼か。分かっていますとも」
 「なにか気になることでもあったのですか?」
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旅人
45. 旅人
2020/03/26 08:56
シルビア「......あー。マリガンさんに話を訊きに行こうか。うん。早くそうしよう」

暗い雰囲気が苦手なためか少し逃げるように提案する。
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春畝(はるー.ね)
44. 春畝(はるー.ね)
2020/03/26 08:52
ユーフス「すまない……。どうにも俺は血の気が多い。精進が足りないな……」

 シイネに謝る。
 
ユーフス「だが、俺は主君のために使い潰されるのも本望だ……。盾というのはそういうものだ」

 聞こえるか聞こえないか分からない声で呟く。そして、決意を固め直した。

ユーフス「(兄を失った時の痛みに比べれば、どうということはない……)」
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ますく王
43. ますく王
2020/03/26 08:43
シイネ「私は誰にも危害は加えられていない……だから、貴方まで罪になる様な行動は止めて。」

と、シイネはユーフスをキッと睨んだ後、

シイネ「私は…自分の性で貴方が罪に掛けられる方が辛い、から……」

と少し悲しそうな眼をする。
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小慶美(シャオ・チンメイ)
42. 小慶美(シャオ・チンメイ)
2020/03/26 08:32
クローディア「そうだな、聞けるところは聞いておくか」
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春畝(はるー.ね)
41. 春畝(はるー.ね)
2020/03/26 08:31
>シイネ
ユーフス「シイネ……。誰かに危害を加えられていないな?」

 シイネに確認。
 手がスピアに伸びそうになるが、ユーフスは手を引いて、堪える。




>情報共有が完全に完了後

ユーフス「マリガン翁より話を訊くしか選択肢が無いように思う」

 ユーフスは地図を少しだけ確認する。

ユーフス「我々にはシイネもいる。話を訊くのも容易だと思うが、皆はどう考える?」
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