教室3c#1
鏑矢倉庫[web全体で公開] 1 | |
登録日:2020/04/29 14:26最終更新日:2020/07/13 07:09 |
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コメント一覧
73. いちにい | |
2020/05/15 23:05 |
申し訳ない……回線トラブルで振れなくって…。 あ、生きてた。何て言わない様にして。 「離れても平気………というよりタカアキくん大丈夫?」 永瀬 恋花さんの「幸運」ロール(1d100<=65) → 失敗 100 (100) 23:02:00 それで重い中無理やり振った結果がこれだよ…あんまりだぁ……。
72. 鏑矢 | |
2020/05/15 08:24 |
しーーーん。 三者三様というか、四者四様で硬直している恋花ちゃん達。 だが、それっきり何も起きない。 消えたポニーテール。 目をぎゅっと閉じて、顔を背けているカオルくん。 口が半開きのユカリさん。 固唾を飲んで、成り行きを見守る恋花ちゃん。 そして、ひっくり返ったままの椅子とーーータカアキくん。 「え?」 「え?」 「ゆ、ユカリちゃん、コーメイ先輩、死んだ?」 「死んでないみたい」 「え、なんで?」 「言い方」 タカアキくんは、椅子から落ちた瞬間に何らかの覚悟をしたのかも知れません。 最初は、ひどく狼狽したような顔をしてましたが、やがて周りにも、自分にも何の変化もない事(いや、ポニーテールは消えたがw)に気が付くと、目をぱちくりさせ、次いで、床に落ちたメガネを拾い上げると、震える手でかけ直します。 そして、もの問いたげに、ユカリさんを見ました。 「どういう事?」 「そんなの分かんないよ」 〈幸運〉ロールを振ってください。
71. いちにい | |
2020/05/14 23:33 |
永瀬 恋花さんの「SANc」ロール(1d100<=58) → 成功 49 (49) 23:29:51 悪く思うなよコーメイ、迷ってると死ぬんですよ。(←もう逝ったと思ってる人) 次はその場から彼の様子を窺いましょうかね。 正気度残り57
70. 鏑矢 | |
2020/05/14 23:28 |
あー、順番が変わっちゃうけど、まあいいかw 恋花ちゃんの凛とした声に、うつむいていたタカアキくんがびっくりしたように顔を上げます。 …と、同時に、机に突っ伏していた女の子が消えました。 まず、その体が、蝋燭の火が風に吹かれたかのように揺らめいたかと思うと、ふっと消え、次いで、ブレザーとシャツ、スカートがかき消えます。 鏑矢さんのロール(1D100) → 71 (71) 23:08:54 #mmg6f 鏑矢さんのロール(1D100) → 81 (81) 23:09:00 #fmj6A 鏑矢さんのロール(1D100) → 67 (67) 23:09:05 #nmu6A 「え、ええっ!?」 「ダメ、カオルくん、立っちゃダメ!」 カオルくんが仰天したような声を上げて、椅子から体を浮かしかけ、ユカリちゃんに制されました。 そのユカリちゃんも、目を見開いたまま、それっきり絶句しています。 しかし、その向こうで、ガタンっと音をたてて、タカアキくんの椅子と、驚いたタカアキくん自身が、床に倒れました。 では、恋花ちゃんも正気度判定(1/1d4+1)をお願いします。 んー、ここで一時的発狂になると、しっちゃかめっちゃかになるので、頑張ってくださいwww ーーー 続きは明日になります。 スマホはちゃんと充電しますw
69. いちにい | |
2020/05/14 22:42 |
永瀬 恋花さんの「母国語」ロール(1d100<=75) → 成功 13 (13) 22:40:43 ハキハキしてよく響き、それでいて不快にならない声の張り方で呼び掛ける事が出来たのではないだろうか。
67. いちにい | |
2020/05/14 22:17 |
情報が少な過ぎる……何を見たものか…。 「ごめんタカアキくん、やっぱり埒が明かないし、その子起こす」 「人じゃないとかそういうの、後で聞くから………少し声出すね」 放送部式発声術で叩き起こします。 「こんにちは!これからお昼の校内放送を始めます!起きてください!!」
65. 鏑矢 | |
2020/05/14 20:40 |
(続きです。下の書き込みから読んでください) 次に、タカアキくんですが…。えー、判定に失敗してるんだよな。 しかも、恋花ちゃん、勝手に疲弊してるしw では、タカアキ君についても、改めて…。 若干、髪が長めのメガネくんです。 背が低いわけではなさそうですが、やせ気味なのと、背中が丸まってる姿勢のせいか、少し小さく見えます。 あ、彼のネクタイのラインの色は、恋花ちゃんたちのリボンのラインの色とも、カオルくんのネクタイのラインの色とも違います。 さて、肝心のルーズリーフを開いてからの様子ですが…。 最初は、困惑したような表情をして、次いで、少し青ざめて、読み返しているうちにだんだん苛立ってきて、考えさせてくれ、って言い出した時には、多分怒ってました。 タカアキくんの様子には、カオルくんもユカリさんも戸惑っているようです。 さて、少しは進めないとな。 「起こそうにも揺する事も出来ないからねぇ……大声出すの嫌いなんだけど」 眠れるポニーテールを指して、恋花ちゃんがそういうと、カオルくんが安請け合いしようとします。 「じゃあ、俺が大きい声出す?」 「いやぁ、起きないなら起きない方が…」 「それもそうか」 素直すぎるカオルくん。 「人じゃないかも知れないし」 「それもそうか」 なんか、不穏な会話をしています。 いかん、進まん。 NPCが喋り過ぎる。
64. 鏑矢 | |
2020/05/14 20:28 |
遅くなりました。 今日、スマホの充電してなくって書き込めず、申し訳ありませんでした。 さて。 恋花ちゃんは、後方のふたりに改めて目を向けます。 「何で席を立つなって真面目そうな事書いてるのに、カオルくんは男子だって当たり前っぽそうな事が…」 前後しますが、まず、カオルくんとユカリさん…。〈目星〉で分かる事ねぇ。 ふたりについて、発見、再発見できるものは、特にないですので、改めての判定はいらないです。 とりあえず…。そうだな。 カオルくんは、背の高そうな、少し日に焼けた男の子です。 見慣れない(しかし、恋花ちゃんと同じ系統のデザインである)ブレザーとシャツを着崩して、靴の踵(かかと)を踏み潰しており、席でじっとしているのが、若干窮屈そうです。 ユカリさんは、穏やかな感じの、少しふっくらとした女の子です。 口もとにほくろがあり、見方によれば、若干色っぽいかも知れません。 全体的にダラっとした感じのカオルくんとは対照的にブレザーとシャツはちゃんとしている筈なんですが、雰囲気のせいか、ぽやっとした印象が拭えません。 そういえば、ユカリさんのリボンのラインの色は、恋花ちゃんと一緒ですね。 ちなみに、おふたりのリボンのラインの色と、カオルくんのネクタイに入っているラインの色は違います。 ふたりについては、こんなもんでしょうか。 逆に、こういうところはないか、こういう事を気にしてみたいというのがあれば、おっしゃってくだはき。 それについてはお答えしますし、必要とあれば、何らかの判定をお願いすると思います。 (続きます)