教室棟一階廊下#1
鏑矢倉庫[web全体で公開] 3 | |
登録日:2020/09/20 03:08最終更新日:2020/12/02 17:39 |
コメントを書く
このスレッドはコメントがいっぱいになりました。
新たに書き込みを行う場合は新しいスレッドを立ててください。
コメント一覧
50. ノルトレフュー | |
2020/09/23 10:09 |
待機了解です。 できること……精々がユカリ後頭部ぶつけないように鎖引っ張るくらいですかね。変に動いたらソラの方に悪影響でそうですし。 合間に出来そうなら現在乗ってる机の中身を見るくらいですかね。 できなさそうならしません。
49. 鏑矢 | |
2020/09/23 08:11 |
>仁斗君 仁斗君はちょっと待ってくださいね。 ひょっとしたら夕方くらいまで書けないかも知れません。 「俺?俺は……そうだね。こんな状態だし冷静でいたいと思ってる」 ユカリちゃんは、ちょっと笑います。 とりあえず、仁斗君が特別な行動を起こさなければ、ユカリちゃんの鎖が引っ張られて、彼女が石柱に後頭部をぶつけて悲鳴をあげるくらいで、何もないかな…。
48. 鏑矢 | |
2020/09/23 08:05 |
>空君 〈医学〉成功…。 えー、彼女は死んでます。死んでからはそんなに経ってないような気がします。 実際には、器具もない状態でどこまで分かるか微妙ですが、まぁ、そこはゲームですので…。 彼女は窒息死です。首に指のあとがあります。 絞殺っていうのかな。 水も多少飲んでるみたいですが、溺死という感じではないですね。 誰かがどこかで言ってましたが、彼女の冷たい体のどこにもツギハギや切れ目のようなものはありませんでした。 きれいな10代の女の子の体です。 あと、細い首に残っている指のあと以外に、奇妙な斑点だったり、目立ったあとはないです。 体の中で、何かが蠢いてるとか、そういう感じもしないです。 まぁ、今のところはw あどけない、それなりにかわいい子ですかね。 身長は、女の子にしてはちょっと高めで、華奢な手足です。 下着と、皆さんと同じデザインの黒っぽい靴下を身につけてます。 髪は肩ぐらいまでです。 あ、目は開いてますね。 最後に何を見ていたのかは分かりませんが、どこか混乱しているような表情をしているような気がしました。 思春期の男の子が、どのくらい冷静に半裸の女の子を見ていられるか分かりませんが、まぁ、だいたいこんなところでw 他になにか、この半裸の女の子で知りたい事はありますか? 「ありがとう。言われたことがないかびっくりした。 それはそうと、ちょっと向こうに行ってくれないかな。僕たちの手錠は鎖で繋がれてるから、ルキの反対側の人が少し大変な思いをしてるはずだ。 ああ、それと机から落ちないように気を付けて」 「手錠?鎖?…ああ、これか、なんか邪魔だな、って思ってたけど、そういう事か。よっ…」 …って.彼が無造作に少し引っ張ったら、石柱の向こうで女の子の驚愕と悲鳴が聞こえましたw それを聞くと彼は慌てて…。 「ああ、こういう事か。ごめん、ちょっとあっちに行けばいいのか…」 窮屈だな、と呟きながら、彼は、机の上をゆっくりと這って移動して、石柱の向こうに顔を覗かせて。 「ごめんね、大丈夫?」 …とか言ってます。 明かりを持っていってしまいますが、置いていって欲しいと頼めば、ああそうか、と言って、彼の手の中にあると随分小さく見えたペンライトのようなものを置いて行きます。 さて、これからどうしましょうか?
47. ノルトレフュー | |
2020/09/23 00:29 |
ノルトレフューさんのロール(1d100<=5) → 失敗 46 (46) 21:00:17 #3ID7h 心理学は初期値なので5です。失敗です。 女心は(も)わからないよ……w 高校一年生でわかるほどの人生は積んでこられなかったジントですw すみません。ちょっと思い付かなかったので判定だけ書きますね。 ====================== 「俺?俺は……そうだね。こんな状態だし冷静でいたいと思ってる」 ユカリ……さんに習って小声で話す。 冷静?俺が冷静!?そうか。そう見えるのかぁ・・・・・・なんか好感触だな! いや、そうじゃないな。なんとかしないとな。
46. 二階 | |
2020/09/22 21:27 |
医学: 二階さんのロール(1d100<=50) → 成功 25 (25) 21:12:54 #HdyeB 今のところ成功率はなかなかのものですね。 揺り返しが少し怖いです。 ========================== 「ルキ? わかった、よろしく。僕は空だ。柱の向こうには仁斗って名前の男子とユカリって名前の女子がいる」 名前にしたって変な名前だと思った。 だけど、わざわざ人をからかうようなことを言うこともないだろう。 手早く情報の共有をしながら、横たわる女子の体を調べていく。 その途中で声をかけられた 「うん? 僕が? かっこいい?」 こんな見た目だ。 かわいいとは言われたことはあるけれど、かっこいいといわれたことなんてそうそうない。 つい驚いて目を上げるとルキの左手の鎖がぴんと張っていた。 ルキの左手の向こうの方を指さしながら声をかける。 「ありがとう。言われたことがないかびっくりした。 それはそうと、ちょっと向こうに行ってくれないかな。僕たちの手錠は鎖で繋がれてるから、ルキの反対側の人が少し大変な思いをしてるはずだ。 ああ、それと机から落ちないように気を付けて」
45. 鏑矢 | |
2020/09/22 19:18 |
>空君 「あ、ごめん。ちょっと確認したいものがあって…… っとまぶし!?」 「誰?」 「やっぱりまだ人がいたんだ。いや、でも今はそれどころじゃない。ちょっと自己紹介は後にするよ。別のところを照らしてくれよ」 「別のところ?」 ぽかんとした声。そして、ライトが下を向きます。 「あ、この子、どうしたの?」 そこで、空君にはライトを持っている男の子の姿が見えます。 メガネの、大柄な子ですね。 若干太めですが、太っているというよりは、ガタイがいいといえるかも知れません。 マイペースな口調は、愚鈍というよりは、のんびりしている性格のようで、はっきりとものをいう空君に、ちょっと面食らってます。 >仁斗君 「金城さんは大丈夫?」 「この声は、仁斗だよな。今すぐ僕やユカリさんを苗字で呼ぶのを止めろ。 詳しくは後で聞くけれど、苗字を言うのは危ないらしいから。手間ってほどでもないから、今はやめといた方がいい」 「えっ。そ、そっか。ごめん、えっと……そ、空さん、ユカリさん」 「はい、仁斗君」 ユカリちゃんは、仁斗君を励ますように、にっこり笑いますw 「ちょっとこっちに倒れている人がいるんだ。石柱を中心に反時計回りに動きたいんだけど一緒に動いてくれないか?」 「倒れてる?わかった。ゆっくり動くよ。ゆ、ユカリさんも反時計回りに動くの大丈夫?」 ナイスなチームワークですね。 では、空君の指示で、皆んな、机の上をそろそろと動いて、鎖の余裕を作ります。 >空君 空君は〈医学〉の判定をお願いします。 ちなみに、半裸の彼女の手首にはやはり手枷がはまっていて、鎖は、右手は空君、左手はメガネの男の子に繋がっています。 「僕は、ルキ。君は?」 メガネなら男の子は、手首をとったりしている空君を見て、感心したようにいいます。 「手際がいいね、かっこいい」 >仁斗君 「こっちの人、力が強い。…痛いです」 石柱の向こうで何某が始まったのを感じとったのか、ユカリちゃんは小声でいいます。 「あ、仁斗君も、初めて見る顔だね。落ち着いてるね、凄いね」 仁斗君は〈心理学〉が振れるならどうぞ。 (このセッションでは〈心理学〉はプレイヤーさんに振ってもらってます) さて、それぞれ判定をどぞw
44. ノルトレフュー | |
2020/09/22 18:47 |
ジントはまだソラの事を女の子だと思っています。はい。 恋愛脳ではないです。ほんとですよ。 まだどこまで危険か実感がわかない感じです。 ====================== 名字だめ!?マジで?危険ってどういうこと……いや、そんなこと考えてる場合じゃないな。ないよね? 大丈夫。俺だってやればできる!俺の行動で危険に晒すわけにも行かない。俺はできる俺はできる……。 「えっ。そ、そっか。ごめん、えっと……そ、空さん、ユカリさん」 声変わりもさっさと終わった低い声がちょっと裏返ったのは聞かなかったことにしてほしい。しょうがないだろ女の子の名前呼ぶのなんて初めてなんだから! 「倒れてる?わかった。ゆっくり動くよ。ゆ、ユカリさんも反時計回りに動くの大丈夫?」 なるべくユカリさん……の動きに合わせるように動こう。 あれ?空……さんから呼び捨てされてる?しちゃってもいいのかな?だめじゃない?いけそう?? 「そ、空。倒れてる人のところに着いたら一応言ってくれないか?どこまで動いていいかこっちじゃわかりにくいから」 この一言にメチャクチャ緊張したのは言うまでもない。自分のヘタレ具合に泣きそうだ。
43. 二階 | |
2020/09/22 18:06 |
倒れている人がいるから何はともあれ人命救助の方向で動きます。 ロールもすでに振ってしまっていますし。 これ、隣の人のところに行くまで鎖の長さ足りますかね。 足りなかったら中断する方向でお願いします。 ================= そろそろと移動しようと何歩か移動したとき、右の手を出したところで鎖の手錠を軽く引っ張ってしまった。 それと同時に二人の存在を思い出す。 「あ、ごめん。ちょっと確認したいものがあって…… っとまぶし!?」 振り返る前に目の前が急に明るくなって少し驚く。 それと同時に予想があっていたので少しだけ気分がよくなった。 手で光を遮りながら、光源を持っている誰かに語り掛ける。 「やっぱりまだ人がいたんだ。いや、でも今はそれどころじゃない。ちょっと自己紹介は後にするよ。別のところを照らしてくれよ」 そこで、仁斗から二度も苗字を呼ばれて慌てて振り返る。 「この声は、仁斗だよな。今すぐ僕やユカリさんを苗字で呼ぶのを止めろ。 詳しくは後で聞くけれど、苗字を言うのは危ないらしいから。手間ってほどでもないから、今はやめといた方がいい」 そして、言いたいことを終えると一呼吸おいて仁斗とユカリに声をかける。 今は何よりも、半裸の少女の状態が知りたい。もしかしなくとも手当てが必要な状況かもしれない。 「ちょっとこっちに倒れている人がいるんだ。石柱を中心に反時計回りに動きたいんだけど一緒に動いてくれないか?」 他の4人と話して、余裕がなければ止まるようにしようと心がけながら動き始める。
42. 鏑矢 | |
2020/09/22 15:33 |
>仁斗君 cーbーaーeーd。 この状況でなかにひとり置いての二人目(つまり、aの仁斗君から見たcの半裸の少女とdの男の子)の姿は、お互いが意識して近付かなければ確認できないです。 石柱の裏側で、明かりのようなものが点いたのは分かっていいです。 dの男の子は、わりとボソボソ喋る子なので、何を言ってるかまでは分かりませんが、違う男の子の声が聞こえた事は分かります。 まぁ、空君の反応を待ちましょうか。
41. 鏑矢 | |
2020/09/22 15:15 |
>空君&仁斗君 そんな訳で、保留にしておいた質問の、dに人はいるか、というものについては、いました。 鎖が石柱を囲っていて移動が出来なくなっているのか、というものについては、出来なくなっている。 …が、回答です。 前述のユカリちゃんの反応が示しているとおり、今、cの半裸の少女を確認する為、鎖を引っ張っているbの空君を介してのaの仁斗君に引っ張られ、すぐ隣りのdの男の子からも反対側から引っ張られて、ユカリちゃんはぎゅーぎゅーで半泣きですw あとは、空君の所持品かな? そーだな。 空君は、さっき輪ゴムを探す際、ブレザーの上着のポケットに手帳のようなものが、ズボンのポケットにちっちゃい金属の欠片のようなものがそれぞれ入っていて、指先に触れたような気がしました。