シャーベットさんに質問です 1
小慶美(シャオ・チンメイ)PCへの質疑応答[web全体で公開] 2 | |
登録日:2020/08/04 12:25最終更新日:2020/08/04 12:25 |
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23. しょうゆ | |
2021/05/20 01:53 |
「ん~、そうだね……煙草っていってもいろいろあるけど、勧めるなら紙巻きたばこ シガレットかな。……それ以外、あんまり吸ったことないし」 「なんで吸ったことないのかっていうと、まあ、単純に葉巻とかパイプって、 僕の手にはちょっと大きすぎてね……僕は、タバコは人差し指と中指で挟んで吸いたいのさ」←雰囲気が好きで煙草呑んでる人 「それに、味的な意味でも、初めて吸う人に勧めるならやっぱり紙かな。 パイプとか葉巻は吸い方で味が変わってきちゃうけど、紙は比較的、変化が出にくいから」 「で、紙巻タバコのブランドで常喫するなら……中級タバコの『アニクスィ』がおすすめかな。 煙草の味はあんまりしないけど、甘いフレーバーがついてて、軽くて吸いやすいし 中級(1本3G)で、まあ、安くないけど高すぎないから、おすすめだよ。 パッケージもかわいいし」 「あ……でも、一番おいしい、っていう意味でのおすすめは『イソロフィア』かな」 「僕、あんまり煙草おいしいって思ったことないんだけど、あれはよかった。 のども全然痛くならないし、混ぜ物に天秤草が入ってるらしいけど、 全然煙草の邪魔してなくて、タバコの味もしっかりするんだ。それでいて、天秤草のいい香りもする」 「……ま、1本10Gくらいするけど。でも、やっぱり別格だねえ。 なんでも青の名家が作ってる銘柄なんだって。 メディチ商会の方でも、最近「ニュー・デウスデア」っていう天秤草交じりの煙草が出たんだけど、 ちょっと違うんだよねぇ……まあ、好みなんだろうけど」 なおシャーベットが吸ってるのは1本2Gの一番安い奴。
21. しょうゆ | |
2021/05/19 01:37 |
「タッグ? それは……仕事内容とか目的にもよる、かなあ」 「僕とタッグを組んで、多分一番戦力的に強力になるのはウォラギネだけど 一番柔軟に動けそうなのはダニエル君、って感じで、いろいろあるから。 とにかく組め!っていうならダニエル君を選ぶかな? 偵察、諜報、戦闘、だいたいできるもの」 「もし、そういう何か仕事をするときの臨時でってことじゃなくて 個人的な好悪の情でとか、二人でずーっと組むって事なら……さっき出した二人、ウォラギネもダニエル君も、あとヴァナヘイムちゃんも選べないかな」 「(あの三人から一人だけ連れてく、っていうのはね……)」 「だから、もしそういう話なら、ミリアちゃんかなぁ。 僕は今はこの島にいるけど、そのうち出てくつもりだし。 でも、イメリティアさんもトルクちゃんもこの島の人で、この島のために戦ってるわけだし、無理に誘えないからね」 「て、言うと、なんだか消去法で選んだみたいだけど。 同じエルフだし、もしずーっと一緒なら、やっぱりミリアちゃんがいい。 ……寿命の差もあるしね。 確か、ミリアちゃんもこの島の外出身なんだよね? あの子の故郷とか、見てみたいな」 「で、えー……人物相関……? 僕から見た?」 「えーっと……どうだろう?」 (敬称略) →ミリア・E・ソリア: またゆっくり話そう(信頼・友愛) →イメリティア:先生!(尊敬・関心) →ヴァナヘイム:この間はごめんね……。(信頼・敬愛・好奇) →ウォラギネ:人に化けれるようになってちょっと肩の荷下りた。 (好奇・楽観) →ダニエル=カルバハル=クレイマン:色々心配(心配・不安・好奇) →トルク:よしよししたい。(安らぎ・敬愛) *PL補足。 大体こんな感じと想定していますが、本人はウォラギネ君のところの「楽観」とかダニエル君の「不安」あたりは 認識してない可能性大。 それぞれ具体的には、「蛮族である彼が裏切らない事、また町の人から受け入れられること」 などについて楽観視し、いざ町の人や冒険者、権力者などがウォラギネを始末しましょうと 言ってきたときにどう振舞うかなどは考えないようにしています。 ダニエル君の方の不安は、彼がPTメンバーに色々隠している事に対して抱いている言い知れぬ不安です。 言語にはできないし具体的にイメージしているわけではないけど~って感じの。
20. あるにゃん(arthnyan) | |
2021/05/10 17:50 |
もしも、今のパーティメンバーから一人選出して、タッグを組むことになったとしたら、誰を選びますか? それと、2,5話終了時点での、シャーベット視点からの人物相関図について、お聞かせください(マイク片手に どっちかだけの答えでもいいですし、両方答えてもいいです。あるいは、口を濁すのもいいかも?
19. しょうゆ | |
2021/05/10 17:20 |
シャーベット「あれねー。自分で書いてるよ。進展は……」 シャーベット - 今日 17:09 1d100 進展 (1D100) > 7 シャーベット「……取り掛かりはしたんだけどね、うん。いや違うんだ。 ほら、僕、これ以外にも元々書いてた奴があるから……。でも、何やるかは決まってるよ」 *構想だけはあると言い張っている。 *……原稿には[堅牢なる君(仮題)]とだけ書かれていた。
17. しょうゆ | |
2021/04/19 04:19 |
なお呼び方に関しては、年下の人は一貫して「ちゃん」「くん」呼びで、蛮族という事で当初はバチクソ警戒していたウォラギネ君のみ呼び捨て。年下で「さん」を付けるのは、立場が自分より上であるか(セルベリアさんとか)、他人だけ。 イメリティアさんに関しては、「教会から来ている」という、本来なら依頼者側の立場の人だという立場上のものと、一貫して(シャーベットの前では)超然とした態度でいる事、トドメに例の本を読んで「この方は尊敬すべき人だ!」となって『さん』呼びになった感じです。最初は、「まあ立場はどうあれ同じ冒険者だし年下だし」と頑張って「ちゃん」呼びしていましたが、本人も気付かぬうちに「さん」になりました。なおあと数作品読むと『先生』呼ばわりしだす可能性も。 シャーベット「いやでもイメリティアさん、あの本読まれるの嫌がってたみたいだし、そんな先生なんて…… 心の中でこっそり呼ぶくらいしかしないと思うよ?」
16. しょうゆ | |
2021/04/19 04:09 |
シャーベット「ミリアちゃんは、なんか変だけど強い子……かな。 同族ってことで、最初から親近感はあったんだ。 ちょうど同じ後衛で、並んで戦う事も多いしね。妖精魔法には詳しくないけど…… すごいよね、あの竜巻みたいなの。僕のも負けてないとは思うけど、目の前で敵がぶわーってなるの」 シャーベット「あと、結構お姉さんタイプというか、みんなの会話を誘導してくれるところあるよね。 僕の方が年上だし、頑張らなきゃいけないんだけど……やっぱり、うん。 そういうところはちょっと敵わない、かな。お姉ちゃんって自称するだけあると思う」 シャーベット「でも時々変な感じになるのは、なんなんだろうね……?」ビョウキカナ? シャーベット「トルクちゃんは……最初の印象は小っちゃい女の子だなあって思いました。 これ言ったら怒られるかもしれないけど……」 シャーベット「たしかあの子、『雇い主がチンタラしてたから冒険者に』って言ってたよね。 なんというか……お仕事放り出して冒険者になるとか、やっぱり子供なんだなーとか こんな子を危険なところに引っ張り出すなんてこの島やばそうだなーとか思ってました。ごめんなさい」 シャーベット「でも、すぐその印象は変わったんだ。だって強いもん、あの子。 精神面も、あの子、見た目とか言葉ほど幼くないでしょう。 よっぽど修羅場をくぐってきたんだろうね。 ……僕でもキツかったのに、村の燃え後を見ても、悲しそうにしたり、怒ったりはしても 怯えたり気持ち悪そうにはしてなかった」 シャーベット「今はちゃんと、一人の冒険者として、戦士として、尊敬して尊重してます。 ……まあ、うん、ちっちゃくてかわいらしいから、物上げたりなでたり、猫可愛がりしたくもなるけど。 子ども扱いはしないようにしてる」 シャーベット「アカネちゃんはー、大好きな友達!印象は二転三転してるけど……最近気にしてるのは どうやら大分年上のようだとわかって、言葉遣いを改めるか悩んでいます。 僕の3倍くらいの年の人に『ちゃん』はないかなって。でもアカネちゃんはアカネちゃんだしな……」
15. しょうゆ | |
2021/04/19 04:06 |
シャーベット「女の子たちをどう思ってるか……? ヴァナヘイムちゃんと、イメリティアさんと、ミリアちゃんとトルクちゃんだよね。あとアカネちゃん」 シャーベット「いや……こうして挙げてみると、すごい男女比だね……」ハハ シャーベット「さて、印象だったね。 ヴァナヘイムちゃんは、仕事の時と普段で切り替えがしっかりしてる人ってイメージかな。 最初の依頼で向かった村で、盗賊を処分するかでモメてたのは印象深いよ。 すごく強いのもあって、厳格な人だと思ってたんだけど、なんでかジャガイモを 食べたり食べさせたり、けっこう抜けてたり、かわいいところもあるってすぐ分かったよ」 シャーベット「あと……ご飯の時とかいろいろ注意してくれるし、この間、僕が酔っぱらった時は 寝かせてくれたり手ぬぐいを運んでくれたり……なんかママって感じもする。……すっごい年下なのに」 シャーベット「イメリティアさんは……ここだけの話、最初、結構警戒してたんだよね。 言ってしまえば、僕、彼女を教会からの監視だと思ってたんだ。 ブローソード級ってことで、当時は僕より上級だったし、実際強いし、振る舞いも超然としてるしね。 時々、何か僕らの方を見てメモを取ってるのも見えてたし、危ないなって思ってた」 シャーベット「その誤解が解けたというか、まあ誤解じゃないのかもしれないけれど あの子を本当の意味で信用するようになったのは、「あの本」読んだときかな…… いや、まさかメモはメモでも創作メモだったとはね。 僕、イメリティアさんの本、本当大好きで……アカネちゃんにも今度見せてあげたいな! 多分、ううん、絶対気に入るよ!」 シャーベット「おっと、話がそれた。ともかく、そんな風な先入観を取り払ってみてみると あの子の超然とした態度も、まじめに頑張ろうとしてるってだけで 結構、年相応の女の子なんだなーって最近は思ってます。もっと仲良くなりたいな」 シャーベット「……そういえば僕、イメリティアさんのこと「さん」呼びなんだね。 いつからだろ? 年下の子なのにね」 ※例の秘密本読んでからです。
14. ロウブリ | |
2021/04/18 23:34 |
同じPT?の女子勢(アカネ含む)についてそれぞれどう思っていますか? さっきイメリティアだけ特に言及無かったので……(そういえばシャーベットにはあまり絡んでない気がする。)
13. しょうゆ | |
2021/04/18 23:14 |
>>12 中の人補足。 本人が自覚しているかは謎ですが、シャーベットは常に頭の端っこに「別れた後」のことが引っかかっています。 自分の部屋に何もないのも、「どうせ依頼が終われば引き払うから」と無意識に考えているから。 調査中に単独行動が多いのも、そういう移り気というか、腰が落ち着きにくい性格的な事が関係していたり。 アカネちゃんとか仲間にじゃれつくことも多いですが、いつか会えなくなるし今だけは……的な思いもあるかもしれない。
12. しょうゆ | |
2021/04/18 23:08 |
シャーベット「良かったと思う事か~。今後どうなるかは分からないけど…… 常設のパーティーみたいなのが組めた、仲間ができたのは良かったかな。 今回の依頼が終わっても、仕事したいなって時とか、何か個人的にあって助けが欲しい時 声を掛けられる人ができたわけだし」 シャーベット「……来てくれるよね? きっと。それくらい仲良くなったよね?」 シャーベット「でも……そういえばまだPT名とかもないし……秘密任務だし。 終わったら他人ってことなのかな……。 あからさまに何かあるダニエル君とかウォラギネの事情もよく知らないし。 ヴァナヘイムちゃんは、二人の事もっと知ってるのかな」 シャーベット「……よくよく思い返してみると、結構みんな訳あり? ヴァナヘイムちゃんも、病気のご家族のため……って言ってたし」ムムム シャーベット「っと、ごめんごめん。悪くなったことだったね。 んん~、僕の今後の方向性で悩むようになった事、かな」 シャーベット「今のPTで期待される僕の役割って、操霊術師としての支援能力だと思うんだけど ……でも支援能力って、一人になったら役に立たないでしょ? そうなると、操霊魔法ばかりやってるわけにはいかなくて でもみんなのためには勉強しなくちゃいけない」 シャーベット「特に、僕の今後の事を考えるなら、スカウトやレンジャー技能も伸ばすべきなんだけど うちにはもうダニエル君がいるからね。 PTとしては、いらない技能だろう? だから、なんか、引け目があってなかなか勉強できなくて……」 シャーベット「いや、別に……僕がレンジャー勉強しても、怒られるわけないとは分かってるんだけど、なんか、ね」 シャーベット「それで最近、真語魔法を伸ばして自分に言い訳してるんだよね。 これはみんなの役に立つし、僕の今後にもいいからって……。 あはは、なんだろ。自分で他人じゃないよね~なんて言っといて 実は僕が一番、別れた後の事考えてるのかもね」
10. しょうゆ | |
2021/04/13 01:11 |
シャーベット「そうだね……まずは家具とか身の回りの物とか、服とか、そういうの一緒に買いに行きたいかな。 あの子、そういうの今、ほとんど持ってないだろうから……」 シャーベット「ふふん、神殿は費用持ってくれるって言ってくれたからね。 最低限の身の回りのものくらい用意するお金、引っ張ってきてみせるよ。 ……まあダメだったら僕が出すけど。こっそり」 PL補足: なおシャーベットも服や小物、家具の類はほぼほぼ何も持っていない。 彼女の部屋は初期状態からほぼ変わりなく、机の上に酒瓶やタバコ、灰皿と羽ペン&インク瓶があるくらいで 荷物という荷物は大概が冒険者セットの背嚢にぶち込まれ、なんなら今すぐにでも引き払えるレベル。
8. しょうゆ | |
2021/04/12 03:49 |
シャーベット「独特……? 確かにみんなよりちょーっと違うかなって気はするけど」 シャーベット「ん~~、そうだねえ。気に入ってる食べ方っていうのかは分からないけど、 お店で食べものを頼んだら、いっしょに調味料ありったけ貰って それ全部かけて食べるかな? お酢とか、辛子とか、香辛料とか、ドレッシングとかはちみつとか」 シャーベット「……でも最近、屋敷に越してからは屋敷で食べる事が多いんだけど、 ヴァナヘイムちゃんが怖いからあんまりできてないんだよね」めそらし シャーベット「あ、ちなみに一番好きな味付けは、辛いやつだよ。 お酢の唐辛子漬け、いいよね! パスタにかけると絶品だよ、ほらこんな感じで」 *シャーベットは、トマトパスタにタバスコを二瓶ひっくり返してかけた。 さらに上から、多量の胡椒をふりかけている。 シャーベット「……まあ、でもこれやると高くついちゃうから滅多にできないんだけどね。 でも、いつかみんなにも食べてほしいな」もぐもぐうまうま
6. しょうゆ | |
2020/10/03 18:32 |
シャーベット「え? うーん……そうだねぇ。 ダニエル君に、もうちょっと笑ってもらいたいかな」 シャーベット「……彼の事情なんてほとんど知らないけどさ。 こう言ってはなんだけど、誰も見てないところで笑っていようが泣いていようが 誰と付き合っていようがいまいが、結果には変わりないわけだし?」 シャーベット「どうしても逃れられないしがらみがあるなら、せめて逃れられなくなる最期の時までは 楽しく過ごしてもらいたいよね。 そしたらきっと、その時だって……笑っていられるかもしれないだろう?」 シャーベット「……ホントは、僕らを頼れとか言いたいところなんだけどね。 ま、それは踏み込みすぎってことで、こんなものかな」
4. しょうゆ | |
2020/08/17 22:09 |
シャーベット「現在は、そうだね……」 シャーベット「反応を見るに、 ヴァナヘイムちゃん→ウォラギネの好意は確定。 次に、ダニエル君→ヴァナヘイムちゃんも確定だ。これは言質も取ってるしね」 シャーベット「で、ダニエル君の認識だと、少なくとも自分は横恋慕であることを理解している様子だった。 彼視点では、ヴァナヘイムちゃんとウォラギネはやはり恋仲に見えたか…… あるいは、ヴァナヘイムちゃんがウォラギネに恋をしている事は知っている、ということ」 シャーベット「ダニエル君はそのうえでヴァナヘイムちゃんに交際を申し込んで、これを受け入れられた」 シャーベット「ということは、ヴァナヘイムちゃん→ダニエル君への好意もあるだろう」 シャーベット「……ここからが難しい。 ウォラギネからヴァナヘイムちゃんへの好意を、僕は今のところ確認できていない」 シャーベット「あるいは、ヴァナヘイムちゃんはウォラギネに片思いしてただけで…… 二人は何でもなかった可能性もある」 シャーベット「牢でのことを見る限り、ウォラギネはヴァナヘイムちゃんの好意を受け入れてる様子ではあったけど。 ヴァナヘイムちゃんが一方的に好意を示してるだけって可能性も無くはないからね」 シャーベット「だから今調べてるところ、かな」