シャーベットさんに質問です 1
小慶美(シャオ・チンメイ)PCへの質疑応答[web全体で公開] 2 | |
登録日:2020/08/04 12:25最終更新日:2020/08/04 12:25 |
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53. しょうゆ | |
2021/12/31 04:41 |
シャーベット「……」(自分の憧れである「先生」の伴侶になった自分を思い浮かべてみる) シャーベット「……!!」(耳の先まで赤くなる) シャーベット「……う、あっ、え~っと、結婚相手ってこと? な、内緒」(耳をにぎにぎして冷やしつつ) シャーベット「て、いうのはダメ? ダメか……じゃあ、うん、友情のほうで考えるけど」 シャーベット「今のところイメージとして近いのは……。 アカネちゃん、かな」 シャーベット「そもそも僕の交友関係なんて、そう広くないからね。 必然的に、今組んでるPTの中から選ぶことになるわけだけど……」 シャーベット「ほら、みんな、やるべきことも、やりたい事もある人達だろう? 僕もそうだ。僕は自由に生きたい。 いつまでも友情を続けることには問題ないだろうけれど ずっと同じ道を歩き続けるのは難しいんじゃないかな」 シャーベット「……でもアカネちゃんは、違う。教団の連中に連れ去られて、何百年もいいようにされて」 シャーベット「家族も友達も、夢も目標も全部奪われた。あの子には、今、何もない」 シャーベット「……昔の僕と、おんなじ」 シャーベット「だからね。 僕、この仕事が終わったら、あの子を連れて旅に出たいなって思ってるんだ」 「空っぽのあの子を、僕で一杯にしたい」 「僕の道を、ずっと離れずに、一生隣で歩いて欲しい」 「教会でお祈りをしているより、絶対、楽しいはずだから」 「あたしは、それで救われたんだから」 * 本音空間故の回答。 シャーベットは、自分が、アカネちゃんの、「自分にとっての先生」になりたい欲求がある。 まず、こんな空っぽの彼女なら、自分とずっと一緒にいてくれるに違いないという思い込み、甘えが根本にある。 一方で、シャーベットはアカネちゃんの境遇に強い親近感を持っていて、彼女を助けてあげたい、あるはずだった楽しい人生を取り戻させてあげたいとも感じていて、そこに加えて、自分が「先生」に心酔して救われた経験と先の甘えが悪魔合体し「自分に心酔してほしい、それが彼女のためになる」と思っている。 が、深いところで思ってるだけなので実際のところ今後どう動くかは分からないし自分で認識してるかも不明。 自分でこれ認識してたらあまりにエグいのでやめてほしい(願望)
52. あるにゃん(arthnyan) | |
2021/12/23 22:10 |
仮に、自分に連れ添い(莫逆の友 でもいいし、文字通り伴侶でもいい)ができたとして。 あなたがイメージする誰かをお答えください(可能であれば)(なんなら人族以外でもいいぞ)
51. しょうゆ | |
2021/06/20 12:39 |
シャーベット「えぇっ? うーん、特に無いかな…… 元からやりたい事は大抵好きにやってるし」 シャーベット「それに倫理観を考慮しない、といってもね。 僕にだって倫理観というか、人を思いやる気持ちはあるし 無視していいよと言われても、僕がそんなことしたくないし……」 シャーベット「第一、そんなことしたら先生に顔向けできないじゃないか」 PLコメント: そこまで大きな欲望とか、人生の目標というのがシャーベットにはありません。 今のところ最も強い衝動である「先生と一緒に居たい」というのも 当の本人に拒絶され、泣く泣く従っており、シャーベット的にもそこで無理に食い下がるのは本意ではありません。 いう事を聞かないで困らせたり、あまつさえ嫌われるのはごめん、という事です。 またその先生に言われた事から「自由」を標榜し、やりたいことは大概やっているので 「特に言うほどのものはない」というのが質問の回答として適当かなぁ、って感じです。
50. あるにゃん(arthnyan) | |
2021/06/17 19:15 |
もしも、「誰でも、何でも、いつでも、好きなことができる」としたら、何をしますか? 倫理観などは一切考慮しないものとします。 ※要するに、PCが絶対に、一番、何が何でも、どうなろうとも、周りがどうなっても、やりたいことを教えてください
49. しょうゆ | |
2021/06/16 15:51 |
シャーベット「そうだねぇ……【自由】。 僕は自由が好きだよ」 シャーベット「何でか、っていうと……先生にそう言われたから、かな。 僕の自由にやってみなさい、ってさ。 先生が僕にくれた言葉だから、自由って言葉が好きだし 僕が自由な事も好きなんだ」 シャーベット「そう、僕はね、自由なんだ。 ……誰にも邪魔はさせないよ」 PLコメント: 自由であれという言葉に縛られて自由じゃない女、シャーベット。 好き勝手やってますが、好き勝手やらなきゃという義務感も持っています。 義務感からの行いは、さて、本当に「自由」な行いなのか……。
47. しょうゆ | |
2021/05/26 02:50 |
シャーベット「称号……ヴァナヘイムちゃんの「歩く城壁」みたいなのを 自分で考えるっていう事でいいのかな」 シャーベット「……な、なんか、すごく気恥しいんだけど。 自分で、自分にふさわしいと思う称号を付けるのか」 シャーベット「じゃあ、ヴァナヘイムちゃんにあやかって、得意な魔法から取るとして…… 『火葬人』とか『爆炎姫』とか、シンプルに『火球』とか?」 シャーベット「……あー!わー!! やっぱなし、今のなし!!」 PL補足: 当面のメインウェポン、ファイアボールさんをあがめよ。 ちなみにシャーベットが二つ名を列挙した時の気持ちとしては、 本人的に一番のお気に入りなのは「爆炎姫」だったのですが 自分で自分を「姫」というのに躊躇したため、辛気臭くてあんまり好きじゃないけど 渋くて恥ずかしくない『火葬人』を提案し勢いをつけ、その流れで本命の 「爆炎姫」を口に出したけどやっぱり恥ずかしかったのですぐに ふっつーの二つ名の「火球」を出してお茶を濁し それでもやっぱり恥ずかしかったので「今のなし!!」とした模様。 また、自分で言いだすのが恥ずかしいというだけなので、何かあって姫呼ばわりされ始めたら照れつつ喜びます。
45. しょうゆ | |
2021/05/25 13:23 |
シャーベット「え゛、なにそれ……?」*自覚無し シャーベット「僕の好みがおかしいとか、そういう話かな?」 シャーベット「治すって言われても…… 僕にとって、味っていうのはずっと『これ』なわけだし 確かに他の人がどう感じてるかは気にならないでもないけど…… 僕はこのままでいいかな」 PL補足: 乗り気ではありませんが、もし治したら、しばらくの間は調味料ダバダバ生活からおさらばしますが 味の強いものを食べてるのは「味を感じにくい」+「先生がそうしてた、先生にもらったのがそうだった」 というのがあるので、濃い味に慣れ次第、元の食生活に還っていくものと思われます。 また、100年の監禁期間に起きた諸々は 彼女の中では「必要だったこと」として処理されているので 自分の味覚が投薬によってそうなったと知ったら意地でも治しません。 無理やり勧めるとキレるかバグります。