第2.5話 1
小慶美(シャオ・チンメイ)幕間[web全体で公開] 1 | |
登録日:2021/01/05 11:54最終更新日:2021/01/05 11:54 |
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コメント一覧
38. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/01/06 17:48 |
ドークス「……ああ、あちらから来たって話を聞いていたが。君か」 ドークス「――なるほど、相応の実力はあるようだ。問題ない。こちらとしての確認も必要だから、その辺りの手続きといこう」 と手続きを始めますね
37. アイン | |
2021/04/19 08:17 |
ダニエル「あ、はい。」と言って挙手します ダニエル「ダニエルと申します。そろそろランクの昇格ができるのではと思い、ここに馳せ参じました。」 ダニエル「それで…私、元々島外のギルドに所属していて、依頼の関係でこの島に来たわけですが…ランクの昇格などは、できるのでしょうか…?」
36. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/01/06 16:31 |
ドークス「冒険者の登録か……」 ドークス「――確かに実力は保証できそうだな」 ウォラギネと、彼がが携えてる槍を一瞥 (Sランクスピアだもん、最低でも5レベルないと持てないよね) 一度カウンター奥に入ってしばしの物音 戻ってくると書類とペンを持ってきてウォラギネに渡します ドークス「こちらの書類に必要事項を書いてくれ」 ウォラギネ「了解した」 と書面をカリカリ ドークス「……流石にそれだけのためにこの人数で来たわけではあるまい。お前達も、何か用立てがあって来ているのだろう?」 と、ドークスさんはダニエルさんやシャーベットさんを見ながら声かけますね
35. あるにゃん(arthnyan) | |
2021/01/06 13:49 |
ヴァナヘイム(フルアーマーモード、以下FA)「こんにち、わ。今日は、新人さんを、推薦に」(そう言って、すっと身をえどけて、ウォラギネを見せる ヴァナヘイム(FA)「何度か、依頼に、同行して、もらって、実力は、十分、だと思う」 ヴァナヘイム(FA)「あとは、信用、だが、どうだろう。何か、必要、だろうか」 ※依頼とか必要なら、討伐依頼とかささっとこなしますぜへへっ(揉み手 ※イメルダ神殿から推薦状とか出ませんかね……そりゃ、イメリティアさんの立場かな?
34. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/01/06 13:36 |
それでは、先にギルドに到着した時の描写しますかの 10時~10時半くらい、まだ日が昇りきってないそんな時間に【神の秤】へ辿り着きました 冒険者がブランチを堪能してたりする中、エルフのドークスさんとナイトメアのアストラさん、その他従業員が切り盛りしてる感じですね 皆さんが入ってきたのを目にしたドークスさんが応対してくれます ドークス「どうしたお前達、確か教会から依頼を受けてるんじゃなかったか……ん? 見かけない顔がいるようだが」
33. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/01/06 09:13 |
冒険者ランクに対して名誉点をつぎ込まないことで成立する「無名の実力者」ってのもあるでしょうから、昇格出来ます? って受付で聞くんですかね多分
32. しょうゆ | |
2021/01/06 03:39 |
シャーベットは、もにゅもにゅ朝食をとりながら、 シャーベット「(僕もそろそろ昇格できそうな時期なんだよねぇ。 ウォラギネの事もあるから一緒に行きたいけど…… ……いかにもデートっぽいし、邪魔するのもなあ。 まあ、買い物の時に分かれればいいか)」 シャーベット「神の秤に行くなら、僕も一緒に行くよ」 >こっそりブロードソード級に昇格していたシャーベット。同行決意。 ……ランクってどういう仕組みなんですかね。連絡来るのかな。昇格ですよって。(中の人
31. アイン | |
2021/01/05 20:06 |
ダニエル「今日のお昼と夕飯は……」声を掛けなくとも作りそう ダニエルさんとヴォラギネさん、ヴァナヘイムさんが確定で、ミリアさんが館。トルクさんにイメリティアさん、シャーベットさんがまだ分からないかな?