第2.5話　1

	小慶美（シャオ・チンメイ）幕間[web全体で公開]  1
	登録日：2021/01/05 11:54最終更新日：2021/01/05 11:54

第2話後の時系列です

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	10. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2021/01/05 14:35

食事を終えて、10時くらいに【神の秤】に到着を目指してお出かけって感じですね
今の所確定で向かうのはウォラギネ、ダニエルさん、ヴァナヘイムさんかな？　他についてくる方はいらっしゃるでしょうか

ちなみに本日【神の秤】を切り盛りしてるのはエルフのドークスさんとナイトメアのアストラさん
大体ギルドマスター３人のうち１～２人がその日の運営を担当して、残りの人はオフを取れるようなシフト体制のようですね

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	9. あるにゃん（arthnyan）
	2021/01/05 13:43

ヴァナヘイム「わかった……じゃあ、準備してる、ね？」（そう言って、いそいそと朝食がきれいに食べられたお皿を片付け始める

※出かけるのなら、鎧モードヴァナヘイムが随伴してくれるぞ……頼んだら、アーマーパージ状態でついてくるけど（）

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	8. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2021/01/05 13:28

まぁ飲食スペースの込み合いを避ける意味で少し時間おいてからですかね
朝の10時くらい？

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	7. あるにゃん（arthnyan）
	2021/01/05 13:22

ヴァナヘイム「【神の秤】は、デウスデア直轄、だから、安心安全、だよ？」（だったよね？（中の人
ヴァナヘイム「店主も議会から派遣された、信用できるひとたち、だし。噂、だけど、蛮族も、冒険者登録、してる、とか？」
ヴァナヘイム「私も、【神の秤】で冒険者登録、してるし、ね。それに、出されるご飯も、おいしい」

朝食食べたらすぐに出るのか、どうするのか的な。どうするの？　＞あさイチor時間帯指定

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	6. アイン
	2021/01/05 13:16

ダニエル「うーん…では、神の秤に行きましょうか。一度行って、一部の人と顔を合わせましたし…この島に来る前、ギルドマスターがその名前を口にしていたような……?」
そういう事にしておこう。
ともかく、ダニエルは首を傾げます。

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	5. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2021/01/05 13:10

ウォラギネ「正直そんなに種類があるかをこちらは知らないからな。……まぁ一度足を運んだ、ないしはお前達が登録してるところのが勝手が利くか」

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	4. あるにゃん（arthnyan）
	2021/01/05 13:05

ヴァナヘイム「ん……ギルドに、行くの？　じゃあ、私も、ついていこう、か？」
ヴァナヘイム「ところで、どこの、冒険者ギルドに、行く、の？　『神の秤』？」

※館の裏でとれた野菜を使ったサンドイッチとか、果物の搾りたてジュースとか朝食に用意しつつ
※なお、アーマーパージ状態なので、スレンダーな三つ目美人さんです（だからどうした
※ギルド行くときには、アーマーオンしますとも。

そうそう、ヴァナヘイムの視線はダニエルさんとかウォラギネさんとかの顔から下には一切動きません。
何でかって……察してあげて？

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	3. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2021/01/05 13:03

ウォラギネ「ありがたい。正直道もそこまで記憶は出来てなかったし、登録の辺りはそもそもわからなかったからな」

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	2. アイン
	2021/01/05 13:01

ダニエル「ん……冒険者ギルドに行かれるのですか…?」
眠そうに半分目を開けながら、サンドイッチを食べてます。

ちなみに彼、依頼が終わって館に帰ったあとは、「『いろいろ』あったので疲れました」という理由で、夕食や風呂を一人でさっさと済ませて、誰よりも早く自室に入っていきました。
その間も、刺青が見えないよう徹底してましたね。

ダニエル「それなら、私も同行したいです。そろそろ冒険者ランクが昇格するでしょうし、他にも街で買っておきたいものがありますので。」
と言って挙手しますね

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	1. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2021/01/05 12:06

朝です
館で各自朝食をとってるくらいの時間帯の中、ウォラギネが皆さんに相談を持ちかけます

ウォラギネ「すまない、少し相談なんだが……」
ウォラギネ「先日の依頼で間接的と言うべきか、一応こちらも名家との接点を持ったわけだから。己の立場を確立するために正式に冒険者として登録しに行きたいんだ」

ウォラギネ「前の依頼で冒険者ギルドに足を運びはしたもののその場で手続きをしたわけではないからな。一応登録の経験があるものに同行を願いたい」

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