第3話(慶)第二部 5
小慶美(シャオ・チンメイ)本編[web全体で公開] 0 | |
登録日:2022/06/21 10:31最終更新日:2022/06/21 10:31 |
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コメント一覧
39. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2022/07/03 18:53 |
ふむ まぁそういうのならフェローでもアクションできますかな ただ、流石に基準値をもとにした判定は他の人にダイスを振ってもらってという感じになるかと オッケーですかね?
38. アイン | |
2022/07/03 18:35 |
>32,33のRP ダニエル「えぇ…未来のために、犠牲が必要不可欠なわけがありません。貴女がここで、自分を捨ててまで戦う必要はありません!」 そうヒルドルに声をかけたダニエルの後ろには、彼にしか見えない黒い腕がある。 それらはダニエルの髪や首、肩、腕、脚にしがみつく。 ダニエルは振り向かず、心の中で付け加えた。 ___そこまでする必要はない。 ……今のあなたは、まだ。 ダニエル「…。そこまでの覚悟があるのなら、私もそれにぶつかりましょう。」武器を握り直し、切先をヒルドルに向ける ダニエル「これ以上…無意味に命が散らぬように。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー と言っても、ダニエルさんの行動は残ってる盾Aが落ちてからにしようと思ってるんですがね… そういえば、ヒルドルの取り押さえって、ウォラギネさん(フェロー)に呼びかければ参加してくれますか?
37. 旅人 | |
2022/07/03 17:19 |
今日の朝から体調を崩していた私です。というわけでミリアの行動ですー。 宣言特技:クリティカルキャストⅠ 主動作:フォース 対象:大盾! 2d+12 神聖魔法行使判定 (2D6+12) > 11[5,6]+12 > 23 k10+12[9] フォース クリティカルキャスト/ KeyNo.10c[9]+12 > 2D:[4,3]=7 > 3+12 > 15 というわけで、15ダメシュート!手番終了ですー。
35. あるにゃん(arthnyan) | |
2022/07/02 16:34 |
推敲してて何か足りないと思ったら、鼓砲維持するの忘れてましたね(すっとボケ まだ誰も動いてなさそうですし、ちょこっと行動追記しても大丈夫でしょうか、GMー 大丈夫そうなら、行動した欄に追記する形で綴ります。
33. あるにゃん(arthnyan) | |
2022/07/02 17:13 |
んでは、こちらもRPを交えつつ‥‥‥(大丈夫かな) 補助動作で、怒涛の攻陣Ⅲ:旋刃を維持! 打点+1 命中+1のままやでー(陣気+1)。 補助動作で、ウェポンホルダーのグレートウォールと銀鱗の盾を交換。防護点+1。 補助動作で、かばうⅡを宣言! 対象はダニエル、イメリティア、トルク、トルクのバイク。ガーディアンの効果で3回までかばうと宣言。 主動作で、ウォールベースを取り出して起動! 防護点をさらに+2 ヴァナヘイム「‥‥‥王の世のために、犠牲を許容する、とは、本当に、そいつらは、イメルダを、信奉、している、のか?」(疑いのまなざし ヴァナヘイム「少なく、とも、私の知っている、イメルダ神官は、王のために犠牲になれ、とは、言わない、が‥‥‥」(ちらりとイメリティアを見つつ ヴァナヘイム「まだ、イメルダと、偽って、第2の剣の神、を信仰している、と言われたほうが、わかる、逃げっぷりだった、な」(遠めに逃げるマギシューを睨みつつ ヴァナヘイム「だが、覚悟して、戦場に立つ者に、これ以上の、言葉も、無粋」 ヴァナヘイム「《戦竜子》とやらが、お前たちを、見ているかは、知らない、が、お前たちの心が、折れるまで、相手、しよう‥‥‥!」(ズガンと、ウォールベースを突き立て、グレートウォールを構えつつ HP 64/58+10 MP 6/15 プロテⅢ Fプロ バクメA 虫肌(2/3R) ブレス(器用)タフパワー バータフ(MHP+10) セイクリッド・S アースシールド 防護点 9(鎧)+3(盾)+3(習熟)+4(アクセ)+2(虫)+2(札)+2(土盾) 被ダメカット:5点 対物理カット(蛮族):3点 物理ダメなら33点まで弾きますの(目そらし P.S かばうを拒否するつもりなら、自分の手番はじまる前に拒否する宣言すれば、大丈夫‥‥‥ですかね、GM?
32. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2022/07/01 17:58 |
ではイメリティアさんとダニエルさんのRPに合わせてヒルドルの反応をば ヒルドル「まだ勝敗はついてません! だって私達はまだ生きてる、戦うための手足がまだ残ってますもの!!」 ヒルドル「あの人が逃げたのは、貴方達より先んじて他の遺産に手を伸ばしたまで。なら私達はあの人が逃げ切るまでの時間を稼ぐ、そのために戦わないと」 ヒルドル「全ての遺産を集めて、王を目覚めさせれば世界は正され異端たる剣折れ(私達)も住みやすい世界となると、教えてくださりました」 ヒルドル「なら、後に生きる剣折れ(彼等)のために犠牲となることだって 私はためらってはならないのです!!」 ヒルドル「私達の望みを邪魔する貴方達には、いなくなってもらいます……っ!!!」
31. アイン | |
2022/07/01 17:17 |
…折角なので、こちらも降伏させることができないかチャレンジ >ヒルドル ダニエル(漸くこちらに来てくれましたね。……聞き慣れない単語、ウォラギネさんの反応…どうやら、いろいろと情報が手に入りそうですね……良かった…) 内心でほっと息をつく ダニエル「…よくぞ来てくれました、ヒルドルさん。貴女の強い意志、確かに伝わりました。……やはり貴女のような人は、あの様な場所にいるべきではありません。」 そう言うと、彼女の後方を示す。彼女がその盾で守るべきリーダーのいない空間を。 ダニエル「ご覧下さい。貴女方を率いていた男は、戦況の不利を案じて一人で逃げました。立ち向かう覚悟を決めた、貴女を置いて。」 最後の言葉に、少しだけ自身の怒気が混じる ダニエル「…私達は、王の為に民に被害を加える彼らを許せません。ですが、その中には貴女のような人もいる…彼等とは戦いたくはありません。」 ダニエル「…ヒルドルさん。私達と共に行きませんか?」 ダニエル「あなたは偉大な“戦竜子”の子、でしたね?そんな貴女なら、戦う意味をしっかりと見出せるはずです。」 ダニエル「自身の願望のためなら平気で人を道具にする彼等の為に、戦う必要はないはずです!その大盾なら、その戦技なら、貴女と、貴女を想ってくれる人々のために、戦う事ができるはずです!」