第一章 その2
あるにゃん(arthnyan)本編[web全体で公開] 2 | |
登録日:2021/08/17 06:43最終更新日:2021/08/17 06:43 |
コメントを書く
このスレッドはコメントがいっぱいになりました。
新たに書き込みを行う場合は新しいスレッドを立ててください。
コメント一覧
19. アイン | |
2021/08/17 20:00 |
イリーナ「…さっき、何かを通り抜けたような感覚がしたから、何かしらの結界を通り抜けたのは確かね。ともかく、気を付けて進みましょ。」 イリーナ「…オークちゃん、私たちについてらっしゃい。白い花を着けた女の子を護りながら、ね。」 みんなに声をかけた後、オークにそう命令します。(現在は「逐次命令に従え」。まぁフレーバー描写です)
18. ロウブリ | |
2021/08/17 19:49 |
カロス「なんだこりゃ……血の匂い?」 カロス「さっきのメモ、あれが300年前のものだったとしたら、血なんて朽ち果ててるはずだ。」 カロス「ついさっき殺し合いがあったのか、それとも魔剣の迷宮とか、魔域とかなのか?ここは?」
17. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/08/17 19:49 |
リルクヴィスト「……思ったよりも、ひでぇな。こりゃ」 血のニオイに眉をひそめながらも、周囲の状況を確認しようとします 何か判定は必要でしょうか?
16. あるにゃん(arthnyan) | |
2021/08/17 19:33 |
では、あなたたちは、部屋の外に出た。 入り口を通り抜けると、何か見えない幕のようなものを抜けた感覚がして、視界が開ける。 そこにあったのは―――― ~~~~~以下描写~~~~~ 耳にするのは、どこからか響く、雨の音。ざぁざぁと雨打つ音が、あちらこちらからする。 鼻を突くのは、埃まみれの空気。それに混じった、腐敗した血の匂い。 目にするのは、あちらこちらが崩れた、教会のようなところ。ひどい戦いがあったのか、ところどころに血が飛び散っている。 肌に触れるのは、どこまでも静かな、沈んだ雰囲気。何がとはわからないが、「ここは既に終わっている」のだと、感覚が教えてくれる。 あなたたちが歩み来たのは、惨劇があった、どこかの施設だった。 ダンジョン「逃げ場なき惨劇と 迫りくる絶望が織りなす 悲劇の聖堂」の攻略を開始します。
14. しょうゆ | |
2021/08/17 19:03 |
>5 イリーナの言葉には、曖昧に微笑んで、 カンクワット「いいんだよ、イリーナ。 僕はリリィの事を思う君の、手助けをしたかっただけなのだから」 と答えます。 外出はとりあえず賛成。 夕飯でしばらくアクションとれないので賛意だけ示して去ります……( ˘ω˘)スヤ 袖掴み戦争は……心の中に秘めておきます。
12. あるにゃん(arthnyan) | |
2021/08/17 18:55 |
>11 早い者勝ちでもいいけど、ダイス勝負でもいい。GMからは指定することはないよ・・・ あるいは、貴方の心の中に、でもよいぞ(目そらし 戦争になるなら、同じ種族のカンクワットか、名づけ発案者のイリーナですかねー