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😆 DLH 『キミのキャラクターが主役の番組名がこのセッションのタイトルだ』スプーキーキラー13編 昨日は私がGMのデッドラインヒーローズ卓『キミのキャラクターが主役の番組名がこのセッションのタイトルだ』 が終わりました(╹◡╹) これでえーっと…七回目の同シナリオ回しですね!ふぅ…いっぱい遊んだぞ! さてセッションですが…今回のPLさんは、デッドラインヒーローズに初参加だったのです。 …何気に、デッドラインヒーローズ初!の方をお迎えするのは初めてでした。 ……更に更に、私が分析したPLさんの好み(独断と偏見です!)とは少し外れたシナリオ内容になっている…むむむ…。 これは…難しいセッションになるかもしれないな! …と、気を引き締めてセッションに挑みました。 せっかく初めてのデッドラインヒーローズプレイ!好きになっていただきたいですからね! 色々と手札を増やして準備をし、当日を迎えました。セッションの感想ですが… 楽しかった!ヨシ! ではキャラクターやらなんやらの感想を(╹◡╹) ★参加PC:相武 雲龍(ユンロン)/スプーキーキラー13(PL:悠々さん) 異世界からの来訪者。元の世界はすでに崩壊しているためこの世界で生きることを目標としており、 今はヒーローとして活動してるクールな男性ハービンジャーです!ちなみに元の世界だと暗殺者だとか。 設定を見た第一印象が…濃いな!?でした。 どんなキャラクターが飛び出すがドキドキしていましたが…フタを開けてみるとあらまぁ… 異世界から来たゆえに、地球の常識を知らない(かわいい) でも困っている人をクールに助ける(かっこいい) でもでも熱くなる時は熱く決める!(おお、ヒーローだ!) はい、立派なヒーローでした! 印象に残ったシーンをあげていきますと… 同郷の異世界出身の相棒とキャッチボールするシーンでは、地面にボールを転がしてそのまま100メートル到達させたり(かわいい) セリフもなんか可愛くて ★キャッチボールでの光景★ 「で、受け止めればいいのか!来い!どんなでも受けきって見せよう」 「残念だったな、今の俺ならこの程度余裕だ」 「ボール…なかなか奥が深いな」 …あれ?この子ひょっとして可愛いのか…!?と、このあたりからGMさんは気づく。 地球の子供と話すシーンでは、地球の知識の無さから天然っぽい所を見せまくったり…(子供NPCが7回くらいクエスチョンマークを使って会話してましたよ!?) なんだかんだで根はやさしい所を魅せたり…あらイケメン。 そんでもって、人を助けるのが普通の事だとサラリと言ってのける。……合格!! 戦闘では雷撃!罠を設置!表情を変えずクールに決める。 ここは暗殺者っぽいクールな感じ!う~ん…カッコいいな…。 そしていよいよクエリー! 暗殺者だった過去を持つのに、ヒーローをやることに対してのクエリーでしたが。 「でも今は俺自身がそうしたい、そう生きるのも悪くないって思うんだ」 ウ…ウワーーー!カ、カッコいい…。 初めてのデッドラインヒーローズとは思えない完ぺきなクエリーへの回答…流石でっす! 戦闘では真正面からのぶつかり合い!劣勢!デッドライン状態!熱い言葉!逆転!相打ち!立ち上がったのは主人公だけ!ハイオッケー! 「…俺は立ったぞ、お前はどうだ?」 はい参りました! クールなのに熱い所は熱く決める…スプーキーキラー13…良きヒーローでした! ★相棒NPC:雨嘉(ユージア) スプーキーキラー13とは同郷の友人。同じく冷静でいつでもクール。現在は不調により一般人と同じ能力に…といった、女性ハービンジャー相棒です! 主人公もクールなので、会話しているときは割と事務的な空気なのですが、互いにこの世界の事をよく知らないので、ちょくちょく会話が面白い…。 バイトをしているという設定をもらっていたので、中華料理屋でバイトをして頂きました。…よく雇ってくれたね…? クールながらも感情はちゃんとあるって感じを出せるように頑張りました。普段あんまりクール系のキャラやらないから面白かった! ★まとめと宣伝 良いセッションでした、ありがとうございました! 感想戦でRPしつつ物語をしっかり進められるいいシステムとおっしゃって頂けて…嬉しかった~! デッドラインヒーローズは、判定も簡単! ルールブックもサプリとかなくてもだいじょーぶ! ヒーローとRP大好きな人に是非ぜひおすすめです! ヨシ!セッショントレーラーを出したシナリオを書き進めるぞ!と意気込んで日記終わりです(╹◡╹)
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