ポール・ブリッツさんの日記 「シナリオ作成にあまり神経質にならなくても」

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ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツ日記
2022/11/07 14:58[web全体で公開]
😶 シナリオ作成にあまり神経質にならなくても
ざっくりしか決めてないシナリオを、「ノリと勢いとその場の思い付き」で回しても、みんなを楽しませることができればそれで万事OKなんだよ……。

と、細江ひろみ編著「テーブルトークRPG100のシナリオ」という本を片手に毎週違うシナリオをプレイすること19個目にさしかかっているアドリブ派GMの自分は思うのでありました……。いろいろといわれているけどあの本はほんと「名著」だといつも痛感しております……。
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レスポンス

ハカセ
ハカセポール・ブリッツ
2022/11/10 00:16[web全体で公開]
> 日記:シナリオ作成にあまり神経質にならなくても
配布前提の時以外は、ノート1枚に起承転結を走り書き位でいけちゃいますね。特にデータが軽いゲームだと使うデータをルルブから書き写しておく必要もなくて楽よー…
頭の中に大まかな道筋がある…程度の方が柔軟な対応がやりやすかったりもしますし。
その時の参加者のノリに乗っかって話ができあがればそれでよしくらいです。

TRPG100のシナリオ、昔ブックオフで買った物を今も時々フックとして使ってますが、いい本ですよねー。
適当にめくって、そこから閃いて短編1本できちゃう。
これ、同じ本の同じフックを選んで各々シナリオ考えて回し合うというのも結構GM毎のクセが出て楽しかったりします。
不知夜月
不知夜月ポール・ブリッツ
2022/11/07 17:03[web全体で公開]
> 日記:シナリオ作成にあまり神経質にならなくても
最終的に概ねの整合性ついてればいいですからね!
実際ガチガチに組んで情報に設定とか書いててもPLは半分ぐらい気づかない(読んでない)………………………
はがね
はがねポール・ブリッツ
2022/11/07 15:21[web全体で公開]
> 日記:シナリオ作成にあまり神経質にならなくても

即座にセッションの勢いを読み解き、きちんと着地できる筋道を思い付き、その思い付きを実際に成立するように組み立てる。

ノリと勢い…自分にとっては、とても羨ましい技能です……。

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