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😶 VOICEVOXを使い自作したシナリオの地の分を読ませると… VOICEVOXを、実は音声ファイルにして地の文をコピペして送信した後、ナレーターとして読ませたら臨場感が出るんじゃないかという理由で導入してみました。 というわけでず○だもんに朗読させてみたところ… 「これひょっとしたら自分が作ったシナリオを読ませることで、おかしい表現とかに気が付かないかい?」 と気が付いた次第です。 これは昨年の出来事です。 仕事先の上司から 「作業手順書、書いてるとわけわからなくなるから紙に印刷したり他人に読んでもらったほうがいい」 と言われたことがあります。 実際TRPGの自作シナリオも、紙に印刷したり誰かに読んでもらったりしたいのですが… 紙に印刷→かさばる。マーカーや線が引けるPDFとかも考えたけど結局スルーしちゃう 他人に読→そもそもTRPGのシナリオを読んでもらって「イイネ」と言ってもらえる友人がいない。TRPG一緒にやったリア友はいるがお互い多忙である 諦める→→現実は非常である しかし演劇部に所属していたころ偉い人は言いました 「台本のセリフを覚えるとき声に出して読む」 そうか、それを代行させればいい… 地の文、フレーバーテキストはシナリオを盛り上げる重要な要素であると思っています。 しかし、経験値が浅いためか自分一人ではやはりミスには気が付けないものだと改めて気が付きました AIの○りすと、そしてVOICEVOXからの死客ず○だもん こうして我々の仕事はどんどん機械に奪われていくのであった… アイ○ボットやター○ネーターを幼少から見てたため、それらがだんだん現実になっているとVOICEVOXで気づかされたため、このようなお話をさせていただきました(どういうこと?)
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