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😶 あぁ、気圧 気圧が低まると頭痛もそうだけど、8年前の盲腸の手術痕がウニウニしますね… というわけで、手術中に体験した不思議な出来事(というか夢なんですが) 手術1回目だったため全身麻酔を点滴の管から流されたわけですね。 ガスじゃないんだと思いながら「眠くならねーな」と執刀医と話をしていたんですが、突然がくりと目の前が真っ暗になったわけです。 割と恐怖しましたね。 聞くところによると麻酔医は、サディストが多く、手術中の患者のバイタルを見て楽しんでいるとか… しばらくして、意識が浅くなったのか、口からのどにかけて何かを突っ込まれました。 「何か息苦しい」程度にしか感じられなかったので、割と麻酔って危ないんだなって… そうしているうちに私は『公園』にいました。 緑地公園と呼ぶべきもので、針葉樹が生えており『小川』も流れていました。 『小川』の向こう側に子供とかが遊んでいたのですが、本能が「向こうへ行くな」と足を止めていましたね。 意を決して向こう側へ行こうとしたら肩をバンバン叩かれながら「〇〇さ~ん?○○さ~ん!?」って耳元でうるさく。 こうして目が覚めたのですが、のけ反るぐらい痛いのなんの。 足にも血液循環と反省を促すマッサージ機のようなものも取り付けられ、いらないのに心電図も取り付けられ… 血中酸素濃度を測定する指につけるアレもつけられ、まるで術後は危険な状態であるかのような扱い(実際やばいんだろうなぁ…でも当事者にはわかんなかった) 恐怖はここでは終わらない。 翌朝6時くらいに起こされ「朝ごはんですよ。ぶぶ漬け食べなはれ」 「え、内臓切っておいて飯を食えというんですか。〇にますよ」 「ガスバーナーと体に溶ける糸で塞いでるのでおk。はよ食え」 現代医療は進みすぎていると思いましたね… 割とそのころから不思議な気配を感じられるようになったんですが、関係あったりするんですかね… さて長く語っちゃいましたが、やはりTRPGのシナリオを作るには『経験』が必要です。 『経験』するにあたって、恐怖体験は心身ともに正常ではないですが、例えば事故などに巻き込まれた場合は、私は被害者であっても加害者であっても「あぁ」と冷静になってしまいます。 これも病院関連ですが、若いナースに点滴の針を刺されるとき、2回筋肉に刺されたものです。 ようやく血管に入ったと思ったら『吹き出てきまして』…ナースはかなり驚いてましたが私は『スン』としてましたね。 あとでおばちゃんがやってきてすんなりと入りましたが… このように『経験』があれば脳の領域が広がっていくのか、今までできないと思っていたこともすんなりとできるようになっていくのです。 みんなも『経験』しようね(結局何が言いたかったんだ)
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