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😶 今話題?のAIについて どうも、新しいシナリオを2本(うち1本は途中で止まっちゃったシナリオの再構成)作成しておりますタッツーです。 さて、そんな私には決定的な弱点があります。 それは、『シナリオの大まかな全体的な流れと、作りたいシーンはすぐにできるのに空白を埋めることができない』ということです。 どういうことかと言いますと、物語の始まりのシーンやクライマックスの爆発のシーンとかプレイヤーと魔物、ボス魔物が相対してバチバチになるシーンはすぐ作れます。 しかし建物やダンジョンに入って物語が進行する…これが一番苦手です。 移動に際し極悪な判定をさせることは簡単ですが、どういう場所で何があってなどは描写としてきちんと書いておかないと駄目なわけですね、シナリオ執筆の手がそこで止まってしまいます。 ではどうしましたかというと今噂のChatGPTを使用しました。無から生み出せるため乱用すればレポートや論文だって作れてしまいます。僕はそういうの嫌いですが、いくつか自分に縛りを設けて作成しています ・どうしようもなくなった時に使う ・使う場合は5W1Hを考えたうえ、条件を提示したうえで描写例を3つ書かせる ・すべてを使わず、ピースがはまった個所のみ採用する。それ以外の場合は全文コピペした上シナリオの流れに合わせる まあそういう縛りをやったうえでも『ChatGPTを使うなど言語道断、人間辞めたまえ』なんていう人は出ると思いますが… ただ変な描写とかシーンになったり、ちぐはぐなストーリーになるくらいなら自分は悪魔に魂を売ってやるつもりです。 なぜかというとね、やっぱりらんまんとか家康とか、水星の魔女見てると思うんですよ。 すごいな…よくこんなこと思いつけるな…脚本家の頭を割って出てきた血をすすったらきっと俺も…(←?!) AIは神絵師の腕や割った脚本家の頭蓋から滴り落ちてきた血にもなるんです。 使うなとか使えとかは言いませんが、容量用法を守ってこそだと思っています(急にどうした)
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