Undoさんの過去のタイムライン
2021年07月
Undo | |
2021/07/30 18:42[web全体で公開] |
Undo⇒小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/07/30 16:54[web全体で公開] |
魔神使いに関しては、魔神使いよりも真に恐ろしいのは魔神の方だったというのが説得力がある場合があります。 自分よりも弱い魔神しか基本的に使役しない出来ないというのは、それらを安全に制御していなければならないPC用データとしての都合です。 狂気に囚われ凶行を働く敵NPCの魔神使いは、力や欲に囚われるあまりに魔神の囁きに乗って安全弁を取り払ってしまうというのは非常にそれらしいですね。 もっとも、追い詰められた時の頼みの綱として縋り、最後の一線である召喚を実行した瞬間に裏切られるというのもお約束だったりしますが。 (それによって他の魔法と大分使い勝手が違って活かすのが面倒な召異魔法を使わずに済むというメリットがあったりします笑)
Undo⇒小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/07/30 16:53[web全体で公開] |
> 日記:質問:このテキストデータは脅威度ありますか? 基礎的な物理性能だけでしたら、ゴードベルと同程度といったところでしょうか。 防護点が高い相手に対しては、魔力撃/マルアク&特殊能力でゴードベルよりも打点は高いですね。 とはいえ、ゴードベルは透明の能力により実質的な命中&回避+4他etc...がありますから、実際にはゴードベルの方が物理的には対処し辛い相手であり、また戦闘ルールが上級戦闘以上であれば移動妨害されずに後衛へと浸透してくることもあって、物理性能でゴードベルよりも強い印象を残したいのであれば、ゴードベルよりもかなり強い性能である必要があるでしょう。 物理性能でゴードベルを越えられないのであれば魔法を活かそうとなるでしょうが、2.5召異魔法のほとんどは「戦士メインの魔法戦士として物理で戦いやすくする魔法」か「魔神行動表で魔神を操る際に魔神を強化する」というラインナップとなっていますので、召異魔法&近接がメインだと結局脅威を表す土俵がゴードベルと同じになりやすいですね・・・・・・。
がらこ⇒Undo | |
2021/07/16 18:14[web全体で公開] |
その当時の会話が、 20cmの蜘蛛だよ →ファミリアだ! →待て待て待て、20cmの蜘蛛だぞ、2cmじゃないぞ!? →アシダカグモと同等だからアシダカグモ並みの大きさじゃない? アシダカグモはそのくらいあるよー。 →んんんんんんんんんんんんんんんんん(理詰めされると弱いマン、黙る) だったので、多分アシダカグモと同等の運動能力=アシダカグモと大きさも同等(なお私はその辺ふわっと覚えてたけど日記の記述の通りの認識)って、お互いの認識の齟齬があったのがあると思われます。大きさはそこまで縛らなくていいんですね……でも確かにファンタジー世界、バチュルもいればピカチュウさまもいてドラクエなんてメタルスライムとかいう謎生物もいるのですし、無理に当て嵌めなくても良さそう……。 ご意見ありがとうございます!
Undo⇒がらこ | |
2021/07/16 15:12[web全体で公開] |
> 日記:ファミリアの蜘蛛くん ファミリアはファミリアだから大きくてそれと分かるというようなものでは無く、基本的には現実の生物に似せて作る感じですよ。ソーサラーがファミリアを見抜けるのは、挙動の不自然さとかからですかね。 蜘蛛のファミリアは例えば、2.0の公式リプレイのトリプルクラウンでは、ゲームデザイナーである北澤圭さんのPCは自身のファミリアをタランチュラとして作っています。それ以外だと、運動能力はアシダカグモ程度とありますから、基本的には現実の大型の蜘蛛として見た目を造形するべきでしょうかね。小さな種類で発見されにくいと口プロされても困りますし。 20cmとかの蜘蛛だと、かなり大きいので魔物かと思ってかもしくは単純に恐怖や気持ち悪さを呼び起こすので攻撃したくなってしまいますかねぇ。
Undo⇒小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2021/07/16 01:06[web全体で公開] |
> 日記:きるひあさま 一剣以外の神の採用率はともかく、ノワール戦に必須の第一の剣の神の聖印は、むしろPCがあらかじめ持っていない方がそれを渡すエピソードが作れて面白いんじゃないかと思いますね。 ノワール初出のリプレイでは一剣の神を信仰しているのはPC5人中1人でしたし。 PCの信仰は、神官でなくとも神が実在する世界に生きる人物なら理由があって神嫌いでもない限り、何かしら崇めている神はあるはずですし、キャンペーンならPCの信仰を基にシナリオを作ったり、逆にキャンペーンのテーマに合わせてその舞台にふさわしい信仰を選んだりということもあるので、データ以外の部分も確認してほしいですね。 脳筋のキル・ヒアー信仰でネタにされる公式PCの血塗れ伯爵は、何だかんだで教義と信仰を守る大英雄として恥ずべきところのない人物ですし、神の剣と盾としてキルヒアに信頼されているから智の信徒らしからぬ部分もお目溢しされているというのが魅力なキャラ造形になっていたりもしますが、同じようなことをするにはユーモアに対する深い理解が必要かなと思います。
みずち⇒Undo | |
2021/07/07 21:42[web全体で公開] |
はじめまして、コメントをありがとうございます。 放火...ですか、それだけ聞くとGMへの挙げ足とりのように聞こえてしまいますね... いずれにしてもコンセプトと言いますか、遊び方みたいなものをはっきりさせておくのは必要かもしれませんね。
Undo⇒みずち | |
2021/07/07 21:13[web全体で公開] |
> 日記:ストーリー性?の話 はじめまして。 何故内部に突入して建物を破壊せずに大捕り物を繰り広げなければならないのかを設定しておかないと、放火によって危険な接近戦の手間をかけずに解決しようとした挙句「燃やせる砦を出すGMが悪い」と言い放つ某小説家の先生とか居らっしゃるそうですから、そういった攻略手段の制限は重要ですね。
Undo⇒イーラ | |
2021/07/02 19:06[web全体で公開] |
高い理想を目指す完璧主義者が陥りやすい思考の罠に、「0か100か」というものがあります。 これは目指す100%の理想を達成できないとき、他者から見れば十分であるにも関わらず中途半端な達成度に我慢できず、100%にできないならいっそ0%にして何もかも放り捨ててしまうというものです。 自分は見事にこれに当てはまった時期があるので、意図的に低い理想で最低限を志向するようにしているという事情があります。 それにいざセッションと言う時に、寝不足や重要部分の準備不足でGMとしての処理パフォーマンスが落ちていることの問題の方が演出の努力を上回ってしまっては本末転倒ですので、力を入れたいところ手を抜けるところを見極めるのが肝要と思います。
イーラ⇒Undo | |
2021/07/02 18:08[web全体で公開] |
コメントありがとうございます。 なるほどー、確かにモチベーションは一番大事な気がしますね。 特に準備を物凄いする場合って、仮に本番で色々失敗してしまうと今までの準備の時間が吹き飛んでしまうので、そういう意味で結構緊張したりします……。 やっぱり準備が最低限な場合もありなのかもしれませんねー
Undo⇒イーラ | |
2021/07/01 19:57[web全体で公開] |
> 日記:ソドワのGMはどこまでこだわる? はじめまして。 自分も本来はかなり凝り性なのですが、同時に面倒臭がりでもあるので、準備に凝り過ぎると途中で生命力だか活力だかを使い果たして失踪する疑念が自身の内に湧いてくるという性分です。 ですので、敢えて準備は最小限に、ゲームを成り立たせる最低限の物(パーティ管理シート・戦場シート・マップなど、雑魚敵駒などは画像無しで十分!)だけを用意し、他の物は余裕があったら少し程度にしています。 キャンペーンで一番怖いのは、結末を迎えずに途中で空中分解してしまうことですので、自分はそのようにしていますね。 演出が色々できるのはオンセの利点でもあるのですが、オフセだとGMの口頭説明以外には無いのが当たり前なので、言葉による情景描写の方を重視したいという気持ちもありますね。