Undoさんの過去のタイムライン

2024年04月

Undo
Undo日記
2024/04/26 20:46[web全体で公開]
😊 祝!往年の名戦術SLGパワードール復活!

https://news.denfaminicogamer.jp/news/240426w
人型兵器と戦車のリアルな対決を描いて人気を博した戦術SLG「パワードール」シリーズですが、なんと来月に「POWER DoLLS 6」から数えて20年振りに「ワンインチタクティクス」というタイトルとして復活する模様です。
名前が変わり、SDにデフォルメされて卓上ミニチュアゲーム風のデザインに変わったものの、人型兵器パワーローダーによる部隊を指揮して敵機甲部隊と戦うそれは紛れもなくパワードール!
パワードールはPLUMのプラモデル「5inch Mechanismシリーズ」第一弾として、以前の1/35スケールからおもちゃとして大きく進化して1/48スケールで各種機体を立体化し、好評を博していたところなので嬉しいことが続きますね!
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Undo
Undoたかぽん
2024/04/19 23:56[web全体で公開]
素晴らしい考え方と手法ですね。

まぁ、物語として、ちょっと嫌な奴や人間付き合いの下手なNPCが依頼主として出てくること自体は全然アリなんですよね。
その場合、他のNPC(ギルド長や受付だとか、依頼主の親類だとか)に依頼を受けて欲しくなるセリフを喋らせれば良いですしね。
なんなら、冒険者PCも潔癖な存在である必要は無いので、悪事に加担するのでなければ裏社会との繋がりを持って依頼を受けたっていいですし。
ダメなのは、依頼を終えた時に受けない方が良かったという結末を迎えてしまうことなんです。
たかぽん
たかぽんUndo
2024/04/19 23:38[web全体で公開]
> 日記:昔からよく言われてることですが……
凄く共感できるついでに自論をコメントさせてください!
これSWのサプリとかにも書かれていてついやってしまいがちなのですが、シナリオを依頼する側のNPCとしてどんなに頑固やぶっきらぼうでも「嫌なら他の奴に頼むよ」はたとえPCが新米でも禁句だと思っています。
この言葉、極論を言ってしまうと「嫌なら他の奴に頼むよ」→「他の奴でもこのシナリオは解決できる」→「PCの冒険者はいなくても良い」→「このセッションをやる意味はない」になってしまうからです。
なので、初期作成の弱いPCでも依頼主には「お前たちしかいないんだ!」「お前たちの力が必要だ!」と言わせ「PCにはがやることに価値がある」シナリオにすることを心がけています。
Undo
Undo日記
2024/04/19 21:51[web全体で公開]
😲 昔からよく言われてることですが……
「依頼を受けたがらないPC」
「受けたのが失敗な依頼を出すGM」
この2つは止めましょう。
基本的に依頼は受けてくれるのが前提なので、数少ない例外を除いてほぼ全てのGMは受けてくれない時の対応を事前に用意していないのでシナリオを進められずに困ります。
PLの方は依頼はとりあえず受けるのがマナーなので受けてみたら、「依頼を受けたのが失敗でしたね」なんて結論のバッドエンドになった時にはGMに対して憤懣やるかたないです。
例え当事者でなくとも、そういったPLやGMの話を聞くとショックを受けます。
自分も何年か前に一度「依頼を受けたのが失敗でしたね」を経験しましたが、経験して楽しいものではないので本当に止めておきましょう。
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旅野
旅野Undo
2024/04/18 01:25[web全体で公開]
> 日記:SW2.5 勇壮なる軍歌
Undoさん、コメントありがとうございます。
なるほど、バード本人しか出来ない、というわけではないのですね。
演奏に合わせて急に歌い出す…ってこと…なのか…。
細かい例までありがとうございます!!
バードPLさんが上手く順番を整理してくださるので、あんまり順番を意識したことがありませんでした。
2人軍師が居てもいいんですもんね~。取るならバード本人が持ってた方が使いやすそう。
勉強になりました!!
Undo
Undo旅野
2024/04/17 04:45[web全体で公開]
> 日記:SW2.5 勇壮なる軍歌
具体的な使用例やQ&Aが公式から出ていないため、解釈が難しく誤解している人も多いですが、【勇壮なる軍歌】の効果をその説明文からそのまま読み取った場合には……
・軍師の鼓咆=歌によって、鼓咆の効果対象である範囲内の味方が奏でている或いはこれから奏でる呪歌の効果対象を軍師の指定対象に上書きする
・例外的に軍師自身を効果対象に含む鼓咆であるため、歌手である軍師自身が奏者となることも可能である
という解釈になるでしょうか。

ただまぁ、呪歌は使うなら使うで敵味方にかかってしまっても問題ない使い方をするのが便利なので、
 例1:モラルで敵の命中が上がっても、最初から回避に期待しない重戦士が前衛ならデメリットにならない
 例2:レジスタンスで敵の抵抗が上がっても、味方が既に魔法攻撃を行った後に演奏を始めて次ラウンドでは味方の魔法攻撃前に演奏を止めればデメリットにならない
ウォーリーダーを主軸に据えたキャラが使うには、呪歌の為に貴重な経験点や習得枠を使ったり、鼓咆によってより強力なバフをかけたり呪歌とは別に更にバフを重ねたりする機会を失うのは勿体ない……という感想になってしまいますね。
なので【勇壮なる軍歌】を使う場合、メインのウォーリーダーの鼓咆とは別に経験点も余りがちなバードが自身で使うというのが多くなるかと。
さち
さちUndo
2024/04/09 12:46[web全体で公開]
コメントありがとうございます!
各種族についての考察が捗りますね。タビットに関しては私もよく悪役やってるイメージありますね。ヴァイスシティに居たんだったかな?
他の種族の悪役もいずれやってみたいところです。

魔物レベルに関してはその通りで、ちょっと物足りない難易度になったかもですね。まあ、何ターンかけても全然当たらない!となるよりいいかな?と思ったのでこうなりました。
Undo
Undoさち
2024/04/09 01:45[web全体で公開]
> 日記:【SW2.5】ファンタジー種族の悪役とレベル詐欺モンスター
はじめまして。
悪役として人族の各種族を出す時のイメージというのは面白いですね。
自分の場合は、ドワーフのパブリックイメージは映画「ホビットの冒険」を見るとわかりやすいですが、財宝への執着から来る悪心や猜疑心などから悪に駆り立てられるイメージですね。
SNEの公式シナリオで悪役として登場する頻度が多いのはタビットですかね。旺盛な知識欲と、寿命の短さが道を踏み外させるイメージです。
グラスランナーは物品の個人所有と貨幣による商取引という概念が無いだけで(全ての物品は必要であれば全ての人々が互いに貸し借りしあえばよいと考えている)、パブリックイメージとしては陽気な子供じみた性格で情に厚く悪意を感じさせないという感じなので、悪役として登場する頻度は少ない方でしょうかね。
リルドラケンは種族としては温厚な方でも、やはりその肉体的な強さから荒事には滅法強いため、リルドラケンの里でならともかく人間の町で暮らし人間擦れすると悪に染まるのはあるだろうなという印象です。
メリアは長命種はともかく短命種は刹那的な種族であるため短い人生での快楽の追求に余念がなく、命の価値観に関しても他の人族とは違った部分があるでしょうから、間違った道に進んでしまったときは中々恐ろしい相手になりそうです。

魔物についてですが、「腕利きの傭兵」は5レベル魔物としてはかなり強力でレベル詐欺モンスターに挙げられる魔物ですが、流石にPCと同レベルの魔物はPCの人数にもよりますが基本的にボスクラスの敵にはなりえず、相応しいのはボスの取り巻きになってしまいます。
5レベルPCなら、魔力は知力ボーナスが4~5で計9~10、命中力も器用度ボーナスが3~4にキャッツアイと魔剣かメイスで計9~10ぐらいは一般的にあり、ここから更に指輪やバフ・デバフが入りますので……。
5レベルぐらいだと、PCが3人程度なら+2レベル、4人以上なら+3レベルぐらいがボスとしてちょうど良い辺りでしょうかね。

ちなみにですが、2.5ではなく2.0のルルブⅡであれば魔物のカスタマイズを魔物のレベルの上げ下げなどもう少し詳しく書いてあるので、ご興味があれば2.0をプレイしなくとも持っておくのをお勧めします。

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