現人虫さんの過去のタイムライン
2016年10月
カミカゲ⇒現人虫 | |
2016/10/31 18:00[web全体で公開] |
BEN⇒現人虫 | |
2016/10/26 13:00[web全体で公開] |
> 日記:GURPS妖魔夜行/百鬼夜翔 2回目 セッションご参加、ありがとうございましたー~ 今回は、行動前に撃たねばならない妖術の弱みが際立った感じですねー。 普通はヘクスなど使ったとしても、そんなに気にならないンですが、プレイ中にも申した通り、短射程がかなり大きな枷になった印象です。 実際、通常の妖魔だと体力にcp使うのはかなり負荷が高いので、大体は妖術戦になりがちなんです。簡単に高い威力を出せますし、アレンジもしやすいですからね。 短射程さえなければ50マスは射程が稼げますから、ぐっと違ったのではないかなあ。 感じ方は人それぞれかもしれませんがー~
現人虫 | |
2016/10/26 08:43[web全体で公開] |
😶 D&D5E 15回目 今回は街で財宝の売却や装備の調整をして更に旅を続けたところ、襲われている馬車を発見して……という感じでしたね。 NPCのドラゴンを含めて6人PTですがオフェンス&ディフェンスの割り振りとか毎回頭を悩ませています。 その時々の敵の配置やイニシアチブ値などにもよりますし、今回のような救助対象のNPCまでいればそれも考慮することになりますしね。 その戦闘の途中で切って以下次回になりましたが、現状やや押され気味といった感じですか。とはいえ、このくらいなら一気にひっくり返ることもなくはないので、流れをこちら側に引き寄せたいところですね。
現人虫 | |
2016/10/26 08:33[web全体で公開] |
😶 GURPS妖魔夜行/百鬼夜翔 2回目 前回の続きで戦闘からとなったわけですが、結果を見ればNPCを守ることはできたものの、主犯格は取り逃がすという結末でした。まあ後者は仮に捕まえたとしても逃げられる能力なのでどうしようもなかったのかもしれませんが。 妖魔夜行は初プレイですが、GURPS自体はルナルをプレイしたことがあるのですけど、抽象戦闘しかやってなかったので、スクエアを用いた戦闘に慣れておらず(D&Dではそこそこ使ってはいるのですが)、配置や移動で下手を打ってしまった感じですね。 おかげで元より戦闘能力が低かったことも相まって、さしたる働きができなかったことが残念でした。とはいえ、戦闘メインシナリオだと事前に告知してあったのに、戦闘能力の低いPCを作ったのですからこれは自業自得です。 システムに慣れるのももちろんですが、実際に使ってみて思うところもありましたし、多少リビルドを入れようかとも思いますが、PCの方向性そのものを変えるつもりはないので、戦闘能力の高い妖怪も作ってシナリオによって使い分けるのがよさそうかな。
現人虫 | |
2016/10/21 00:49[web全体で公開] |
😶 真・女神転生TRPG 覚醒篇 第7回 別セッションなど立て込んでいて遅くなりましたがプレイ日記など。 新規参加者の方も来られまして5人PTとなり戦闘に突入。 攫われていく女性を助けようとしたものの、足止め役の悪魔を排除するのに時間がかかり海に逃げられてしまい、そのあたりにあった乗り物を拝借して何とか追跡して、洞窟までおいかけたところで以下次回となりました。 PCが増えれば敵もその分強くなるのは必然ですが、今回の場合相手が多かったですね。今のPTは格闘PCが多いのですが、範囲攻撃に乏しいので多数相手だと倒すのに時間がかかる=苦戦してしまう。そのあたり改善できればいいのですが……難しいかな。 私のPCはフェンシング使いなのでレベルが上がって覚醒段階Ⅲにいけばダンス・マカブルという手がありますが、強さを上げていくにしても命中-20は厳しい。得意技にすれば多少マシになるものの、相手の数が少なくて強い場合には有効ではありませんからそれも悩ましい。 特技によらず範囲型の攻撃のできる射撃武器のチャクラムやマシンガンあたりを準備するのもありですが、器用まで高くするのは骨が折れることを考えると、GP的には格闘武器の霊波の小太刀やロケットハンマーあたりを準備するのもありかもしれませんね。後者はファンブルが怖いですが…… まあ一番お手軽なのは範囲攻撃の得意な仲魔を増やすことですが、そう都合よく増やせるかということは置いておくとしても、召喚に手番を1回使います(失敗する可能性もある)から初動が遅いのも確かですし、また範囲攻撃はその分ダメージが低いので、複数のキャラで重ねて使用できたほうが瀕死まで追い込みやすいので、自分でも何か模索しておきたいところです。
現人虫 | |
2016/10/18 20:20[web全体で公開] |
😶 D&D5E 14回目 今回はダンジョンの更なる奥に潜ったところ、出てきたのは5Eの脅威度詐欺モンスターとして名高いアレでした。 アレは本当に何考えてあの脅威度にしたのか問い詰めたいレベルなのですが、まあそれも1レベルで遭遇すればの話で、既に3レベルのPC達ですから多少手間取りはしたものの、さして苦戦することなく撃破。 ボス格に別のモンスターもいましたし、DMの出目が走ったりして結構削られるPCもいたものの、誰も倒れることなくダンジョンを踏破した感じですね。 このくらいになると少々ダイス目偏ったくらいなら何とか対処できるあたり、PCが強くなってきた&PLも慣れてきたなという感じです。 さて次のシナリオがどんな趣向のものであるのか楽しみですね。
カミカゲ⇒現人虫 | |
2016/10/17 23:26[web全体で公開] |
明日、10月18日(火)21:00時から女神転生《覚醒篇》のセッションとなります。 ルームは作成しておきますので、何かありましたらそちらへ書き込み またはコメントで連絡お願いしますm(_ _)m
現人虫⇒BEN | |
2016/10/12 04:24[web全体で公開] |
>回り道 コメントありがとうございます。 どちらかというと動き方がよくわからなかったので、怪しさを利用させてもらった感じかもしれません。 現代日本とはいえPCは妖怪ですし、初めてでは立ち回り方というか動かし方はまだ把握できていません。 そしてPCの性格もある程度考えてはありましたが、動かしてみないと固まらないですし、ましてや他のPCの性格などはほとんどわかっていませんでしたので。 そこらへんプレイを通じて探ってPCやPTの考え方や動かし方を模索させてもらった感じですね。 次回もよろしくお願いします。
BEN⇒現人虫 | |
2016/10/11 23:11[web全体で公開] |
> 日記:GURPS妖魔夜行/百鬼夜翔 1回目 いやはー、昨日はありがとーございました! 戦闘メインなどと申しておりましたけども、そうするにはGMの強引さが足りませんでしたネw 決定的な”悪”でなければ、時間に余裕があったら、裏どりするに決まってますよネ。 むしろ回り道をして頂いたおかげで、ある程度の納得感が得られる所に至ったようで、 結果的には良かったなーと思います! ではでは、次回もよろしくお願いしますー~
現人虫 | |
2016/10/11 12:25[web全体で公開] |
😶 GURPS妖魔夜行/百鬼夜翔 1回目 昨日は初のGURPS妖魔夜行/百鬼夜翔のプレイでした。 今回作ったのはメジャーどころで雪女(正確にはハーフだけど)でした。 GURPSは元よりPCメイクに時間のかかるシステムです。特にCP(経験値みたいなもの)の多いPCを作る妖魔夜行/百鬼夜翔となるとなおのこと。 もちろん慣れていればそうでもないのでしょうが、以前PCを作ったことはあるもののプレイ経験はない私ではそう簡単にはいきません。セッション日まで時間がなかったのでルールブックのサンプルPCをいじる方向で考えることにしました。 それで最初は火喰い鳥にしようかと思ったのですが、既にいるPCの方のうち2人が火を使う妖怪でしたので、それなら真逆にしようと雪女に決定。というのも妖怪というのは得てして何かしらの弱点があるもので、例えば火を使う妖怪は火に強いが水に弱いことが多いといった具合です。ですのでPCの相性が偏ると、それに対して強い妖怪には苦戦することになります。まあ相性が相対的なものである以上、火には当然弱いわけですが<雪女 さて今回は戦闘メインのシナリオとのことでしたので最低限の戦闘能力は維持しつつ、ネタに走った能力なども持たせてとりあえずは完成した次第ですね。 実際のプレイではPC達の所属する妖怪ネットワークである喫茶店に相談事が持ち込まれるところから始まりました。 詳しくはそのうちアップされるだろうリプレイを読んでいただくとして、そのまま直行すればすぐに戦闘になったのでしょうけど、PC達が事件の裏取りに動いたために1回では終わらなくなった感じですね。 まあ色々と怪しい点が多い話ではあったのですが、CPを稼ぐために善良な性格的特徴を持つことが多いPC達だと「疑わしきは罰せよ」とはしにくかったことが一因かな。ともあれ追求すべき点を発見してNPCに迫ったところ、相手は強硬な姿勢を見せてきて、いよいよ戦闘というところで以下次回になりました。 予想外だったことといえば相手も雪女と同じく古典的妖怪だったことかな。何気に古式ゆかしい妖怪って登場することが少ないのですよね。リプレイとかでも大抵は最近の都市伝説系の妖怪やオリジナルティ溢れる妖怪だったり、あるいはマイナーな妖怪だったりすることが多いので。 次回は戦闘からとなったわけですが、私のPCの戦闘能力は最低限のものですし、他PCの1人は探知系の得意な鏡の付喪神なので、残る戦闘重視のお二人の活躍に期待というところですね。もちろん相手の能力や弱点次第で話は変わってきますが…… ともあれ次回も楽しみです。
現人虫 | |
2016/10/10 12:12[web全体で公開] |
😶 D&D5E 13回目 今回は戦闘遭遇?からのセッションでした。 まあ実際にはすぐに戦闘になったわけでもないのですが、あんなの放置できないから結局戦闘になるしかないという。 とはいえ、1匹なのでPCにはさしたる被害もなしに戦闘終了。まあNPCのHPが大量に減ったので回復リソースを消費せずにはいられなかったわけですが。 そのあとのダンジョンで老害組が悲鳴を上げるような遭遇をすることに。いやまあ今の版だと大分弱体化されているのは以前の鶏からも予想はつくのですが、それでも身に刻み込まれた恐怖というものは拭い難いわけで。 そういうわけで全力でいってダメージ的にはPC1人が重傷を負っただけで撃破することには成功したものの、リソースの消費が激しいので小休憩をとった感じですね。5Eでは1時間の小休憩でHDを利用したHP回復やいくつかの特殊能力の回復(もしくは特殊能力を利用したリソース回復)ができるので、それである程度の回復はできました。そしてダンジョンの更なる奥に……というところで以下次回でしたね。 入口であれですから、奥にはどんな遭遇が待っていることか。 それが怖い反面楽しみでもありますね。これぞまさに冒険といったところです。
カミカゲ⇒現人虫 | |
2016/10/06 19:27[web全体で公開] |
> 日記:真・女神転生TRPG 覚醒篇 第6回 模擬戦参加ありがとうございました! ファンシングは華麗でかっこいいのですが・・・レイピアが折れやすいのが難点ですねw ウェンディゴ戦はあのまま行けば・・・明日香とカンフュール次第で勝てたかなーとは思っております(なので引き分けという感じに) 仲魔に関しては・・・GMの匙加減なんですよね・・・何を出すか何処で出すかが考え所です それでは次回もよろしくお願いします!
現人虫 | |
2016/10/05 21:53[web全体で公開] |
😶 真・女神転生TRPG 覚醒篇 第6回 今回は諸般の事情で模擬戦となりました。 レギュレーションとしてはHP&MPは全快から。消費アイテムも手持ちの物は使用してもよい(もちろん終われば個数回復)。命運の使用はなしでした。 1戦目はアンドラス&カシマレイコ×2。 ダイス目が荒ぶるも割と楽に押し切って勝利。流石にプレイ中はアナライズもなしに悪魔のデータは見ないのでどんな能力持ってたかなーと恐る恐るの戦いではありましたが、リソース消費を気にせず全力で行けばノーマルの悪魔3匹では数で勝るPC側の圧勝でした。 2戦目はボス仕様のウェンディゴ。 私のPCはいきなりレイビアを折って戦力外になり、それ以外のPCもダイス目がイマイチ振るわず、途中で切り上げた感じですね。あのままやっていたら勝てたとしても倒れるPCはもっと多くなっていたとは思います。 今回の模擬戦で色々ルール確認ができたりしましたし。各人の立ち回りや傾向もつかめたので有意義だったと思います。 個人的に思ったのは ・予備のレイピアを買っておこう。 ・仲魔が氷系に偏っていることが2戦目で苦戦した一因なので、別相性の仲間も欲しい。火系なら今のレベルだとジャックランタンあたりが適当かな。タルカジャも前衛多いこのPTでは嬉しいですしね。あとフロストをランクアップさせる手もあるので入手する手段が多いということもあります。もっともフロストはフロストで役に立つので別に手に入れられればそれに越したことはありませんが。 この経験を次回に活かして頑張っていきたいですね。
現人虫 | |
2016/10/03 19:28[web全体で公開] |
😶 D&D5E 12回目 今回は戦闘なしの回となりました。 まあそういうこともあるということで。 無論、無理にでも戦闘にもっていくことはできたのですが、それもどうかなという相手だったことが大きいかな。所謂一番厄介な「小悪党」というタイプでしてね。 今回の場合、事態を改善させるには「みんなポセイドンが悪いんだ(意訳:皆殺しにして責任を押し付ける)」とする他なく、それ以外の方法では一時良くなってもすぐに元の木阿弥になるのが目に見えていたわけですが、さりとて殺すほどの悪行をしているわけでもない(またPCの妨害をしたり危害を加えてくるわけでもない)という何とも対処に困る相手でした。 そのためPT内でも意見が分かれて、結局放置することになったわけです。 さてそれはそれとして最後に登場したのが意外なアレだったわけですが、嫌な予感がする相手だけに次回どうなるか楽しみですね。おそらく一筋縄ではいきますまい。
BEN⇒現人虫 | |
2016/10/01 05:24[web全体で公開] |
あ”、本当だ。 妖魔の方には特に相手側の記述について書いてないですね。 実は百鬼の氷の身体にはその点明記されています。(ややこしい) 一応、妖魔で作成されているので、言葉を正直にとらえれば相手側のペナルティはありません。 ので、『カットできない』という発言は撤回でお願いします。本当に細っけェ話ですので、忘れて頂いて構いませんがw