聖岳生馬さんの過去のタイムライン
2023年10月
ポール・ブリッツ⇒聖岳生馬 | |
2023/10/30 21:02[web全体で公開] |
ナギ⇒聖岳生馬 | |
2023/10/30 20:01[web全体で公開] |
コメントありがとうございます おっしゃる通り’90です バービスタ・ゴアの女戦士のサンプルキャラをやりました APP14もいらない! DEX8のダメボ無しかよ ブレイドシャープの発動が55%だと!? チュートリアル戦闘でビビリ散らかし死にかけ、ミドル戦闘で1体じゃなかったのかよと絶望し 戦闘が避けられないクトゥルフを味わった気分です クトゥルフは世界観の面では戦闘システムじゃないとしても BRPって意味では十二分に戦闘システムだなと 変な能力持ちで(スタンドとか)持ち込みを却下されるクトゥルフキャラは そのときのKPが戦闘したいという工夫だったのでしょう ルーンクエストの精霊魔法や神聖魔法相当として
聖岳生馬⇒ナギ | |
2023/10/30 11:33[web全体で公開] |
> 日記:クトゥルフ神話TRPGが戦闘に向かないだと? 今回体験されたのは「ルーンクエスト90’S」というバージョンでしょうか~? 戦闘能力(のみ)で考えると皮鎧4点が安心感あるんですよね。 クトゥルフ神話TRPGだと(卓のレギュレーションや設定次第ですけど)防護点が無い方が普通じゃないですか。 あとマーシャルアーツキックという戦闘特化でなくとも、 全員がある程度戦える世界観(ファンタジー)であることがルーンクエストのバランスですかねぇ~。
れすぽん⇒聖岳生馬 | |
2023/10/23 19:20[web全体で公開] |
コメントありがとうございます! オフセだと「PL」カード持ちながら発言するとPL発言、というローカルルールでやっていましたが、オンセだと難しいですね。 「」の有無で判断するのは良いかもです!
聖岳生馬⇒れすぽん | |
2023/10/23 00:22[web全体で公開] |
> 日記:ショートキャンペーン参加中という事と雑談タブについて 雑談タブでもキャラ(口調だけではなく)として発言しますね。 そのまま記入したらプレイヤー領分、「」をつけたらキャラクター領分なつもりです。 解説しているわけではないので、同卓した人全員がそう受け取っているかは不明ですがw
ナツル⇒聖岳生馬 | |
2023/10/22 21:44[web全体で公開] |
コメントありがとうございます。 そうですね、システム的な面ももちろんですがキャラ表現も大切なのでうまくバランスをとっていきたいですね 実際はどうあれ裁定はこうなります、をすり合わせるの、大事!
聖岳生馬⇒ナツル | |
2023/10/22 00:12[web全体で公開] |
> 日記:性別、年齢不詳PCについて 「サタスペ」とかでもありますけど、年齢や性別がシステム上の意味がある場合は、ちゃんと決めてもらう必要がありますよねw ただキャラ表現でもあるので 「外見年齢」とか「スキル対象性別」みたいな形でも良いので。 性別不明でも男性対象の効果を受けるとか、 頭脳は大人でも見た目は子どもとか!
聖岳生馬⇒wpeke | |
2023/10/16 23:36[web全体で公開] |
> 日記:私は十代の変異亀忍者だった・・ この場合はタイトルが「妖魔夜行」小説パロかよ! と言わんと行けないのかのう(よぼよぼ)
セス⇒聖岳生馬 | |
2023/10/16 15:08[web全体で公開] |
聖岳生馬さん、コメントをありがとうございます。 > 「クレムリン/Kremlin」(アバロンヒル/Avalon Hill) > プレイヤーが担当するのは個人ではなく、政治勢力(派閥) いいですねw 1986年頃で、もうカードを使って議席を投票で獲得して 勝利条件を目指す、一応2+名で遊べるゲームだったので、 1989年までに出た拡張2セットとか入れて、こちらでも よく遊んでました。
聖岳生馬⇒セス | |
2023/10/16 13:23[web全体で公開] |
> 日記:[卓上][ボドゲ] 皇帝候補45人! 勢力争いのボードゲームというと「クレムリン/Kremlin」(アバロンヒル/Avalon Hill)を思い出しますね。 書記長が毎年のパレードで人民に手を振るのを3回成功させれば勝ちでした。 あれはプレイヤーが担当するのは個人ではなく、政治勢力(派閥)ですが。
ポール・ブリッツ⇒聖岳生馬 | |
2023/10/12 19:45[web全体で公開] |
高校のころHP1の1レベルMUやった人は見たことあります。唯一の呪文を撃った後、ひたすら逃げ惑った挙句、ダンジョンから出る一歩手前で不慮の事故でロストしました。今思えばすごく勇敢な人だったんだな、と思います(そうか?(;^ω^))
聖岳生馬⇒ポール・ブリッツ | |
2023/10/12 12:00[web全体で公開] |
wpekeさんへのコメントに便乗しますが、 HP1の古強者戦士をプレイするのは、多くの人に一度やって欲しいですね。 ただそれと同時に、1回だけで良いですw 一部の古参はそれが基本といって毎回強要しそうですが、知っていればもう繰り返す必要は無いんだよ、と。
聖岳生馬⇒ポール・ブリッツ | |
2023/10/11 21:40[web全体で公開] |
> 日記:ハウスルールハウスルールいうけど 大事なことがルールブックで記載されていなくて、どうしようもないことを経験したりしていないようなので ポール・ブリッツさんはメジャーでルール構成がしっかりしたゲームしかされていないのかしら。 と思ってしまいますヨ。
聖岳生馬⇒wpeke | |
2023/10/11 21:05[web全体で公開] |
『スペオペヒーローズ』は手堅いシステムですからね、 ポール・ブリッツさんにはいままでのシステム経験が生かせて取り回ししやすいと思います。 『スターロード』はナラティブな作品としてのシステムを積んでいるわけでもなく。 プレイヤーにとってもマスターにとっても、 ままならない判定結果を出してくる作品なので比べるべくもなく。 まあスペオペTRPG以前に、スペースオペラ作品単体がごく限られた趣向になっていると思われるので なにかパラダイムシフトさせるような作品が出ないと人数は増えんでしょうw
wpeke⇒聖岳生馬 | |
2023/10/11 14:18[web全体で公開] |
GMをやられたポールブリッツさんは 『スターロード』より『スペオペ』の方がやりやすい と感じられたようです。 おかゆさんも楽しんでおられたようですし、以前からの野望 『スペオペヒーローズ』で 隠れファンを掘り起こし、スペオペTRPGを盛り上げることは可能や否や・・。
青花⇒聖岳生馬 | |
2023/10/09 15:34[web全体で公開] |
コメントありがとうございますm(_ _)m その辺の古いジャパニーズホラーや不思議系小説が好きで、しかもすぐに影響されてキャラを思いついちゃったりするので…(笑) 三大禁忌入った過去持ちのキャラですが確認してもらっていいですか?ぐらいの事を先に聞いてみることにします。
聖岳生馬⇒青花 | |
2023/10/09 00:18[web全体で公開] |
> 日記:TRPGにおけるエロとグロ 夢の旧作! じゃなかった夢野久作系ですか。 悩むより卓のメンバーに相談するしかないと思いますが。 完成したものを見せるのではなく、まずはどういうものであるのかを確認。 それで見せても大丈夫というみんなの判断なら、その後具体的に。 ぐらいが安全だと思います。
聖岳生馬⇒明日平 | |
2023/10/09 00:14[web全体で公開] |
> 日記:削る オッカムの剃刀ではないですが、削るという意識は大事ですね。 今回が当てはまるかは分かりませんが、最終話だけ前後編で 2セッションで1話分に特別にするというのはどうでしょうか。
聖岳生馬⇒ポール・ブリッツ | |
2023/10/08 17:58[web全体で公開] |
そんな歌がw タイトルではなくて内容で覚えていたようです。 あとクトゥルーはだいぶ昔からメジャーですよ。 最近の新規参入の方向性は多様化していますが。
ポール・ブリッツ⇒聖岳生馬 | |
2023/10/08 17:40[web全体で公開] |
調べてみたら「恋の秘法はネクロノミコン」という初音ミクの歌がありまして、それと混同されたようですね。クトゥルーもメジャーになったもんですなあ。
聖岳生馬⇒ポール・ブリッツ | |
2023/10/08 07:28[web全体で公開] |
> 日記:35年ほど前 タイトルは”恋の“ネクロノミコンじゃなかったでしたっけ。 内容は回復どころかSANを別の意味で失う感じでしたがw
ミドリガニ⇒聖岳生馬 | |
2023/10/02 00:47[web全体で公開] |
聖岳生馬さん、こんばんは。 ちょっとばかりご無沙汰しております。 頷けることばかりです。 むしろわたしがニッチでした!!’‘,、 ( ´∀`) ’‘,、
聖岳生馬⇒ミドリガニ | |
2023/10/01 19:46[web全体で公開] |
> 日記:オンセンの不思議?【徒然】 自分の印象では ・日本のTRPGユーザーの最多数派である「クトゥルフ神話TRPG」系のユーザーは「モノ・プレイ」が基準である。 →キャンペーンがセッションのスタイルとしては特殊だと思っている(層がその中でも多い)。 ・オフラインセッションでは(いわゆる)身内卓の割合が高い。 そこではキャンペーンの実施率が比較して高く、それについてのノウハウの蓄積もあるんので実行しやすい。 →そのためオンラインが基準であるオンセンではキャンペーン実施や継続に関してコストが高い(印象を持たれている)。 ・いきなり募集して初顔合わせでキャンペーンは、ほぼ完走できないので、 モノ・プレイを一回以上行ってから卓メンバーを決めることが多い。 →そのため、卓実施回数においてキャンペーンが優位になることはない。 →またモノ・プレイは1回ごとに募集が行われるのが通常だが、 順調なキャンペーンにおいては完走まで次の募集は行われない。 いっじょ!