鴉山 響一さんの過去のタイムライン

2018年07月

鴉山 響一
鴉山 響一日記
2018/07/22 17:45[web全体で公開]
😆 哀れなタリベート
土曜日の夜は恒例のAD&D1eキャンペーン、「獅子面の女騎士」篇でした。一癖も二癖もありそうなベルゲンブルク城の住人達との晩餐会を終え、先代からの呼び出しを各々に与えられた自室で待つ一行。そこに……。


主な登場人物紹介
テオドール・ベルシュタイン………ロイツベルガー家の騎士。失われた「アルベルトの宝剣」探索の任に着く。
ミンス・ニッフルハイム……………「塔」所属の魔術師。テオドールと友誼を結びともに行動する。
オットー・ヒッツフェルト…………世慣れた吟遊詩人。「獅子面の女騎士」に関する秘密を何か知っているようだが……。
アイルス・バラ………………………遍歴騎士。獅子面のサレットを被る品位を感じる少女。
レオナール……………………………テオドールの従者の少年。
アウグスト・グレッセル……………アイルスの幼馴染で従者の少年。アイルスとは幼馴染。
アロイス・ベルヒマン………………ミンスの幼馴染み。ベルゲンブルク城へ同行することになるが……。
レナーテ・ベルヒマン………………アロイスの姪。実は男爵家に連なる血筋らしいが……。


テオの部屋をノックしたのは、書記官タリベートでした。どうやらタリベートはテオこそが密使だと思い込んでいたようです。城外から運び込まれるはずの「何かを」要求しますが、当然それにテオが答えられるべくもありません。尋ねる相手を間違えたことに気付いたタリベートは買収を試みますが、それに挫けてしまうテオではありません。買収額の増額を言い出すタリベートは哀れなことにそれを言い終わる前にテオの怒りの拳が炸裂して気絶したのでした。

オットー、ミンス、アイルスに事の次第を報告して相談するテオ。ミンスとオットー(のPL)は嬉々としてその状況を利用してタリベートから更なる情報を引き出すべく一芝居打つことにしたのでした。

目を覚ましたタリベートに、実は見方は俺たちなのだ、騎士(テオ)は仲間ではないというスタンスで語り出すミンスとオットー。ご丁寧なことに、テオは魔術で眠らせているという設定まで拵えていたのでした(いびきまで演技指導をしていましたっけ)。すっかりそれを信じ切り、また魔術師の恐ろしさに怯えを隠そうともしないタリベートを先導として、その「何か」、つまりアロイスが依頼を受けて所持していた物騒なスクロールを渡すべき相手に案内させるのであった……と言う辺りで時間切れ。

哀れなタリベートがテオを訪ねたのには理由があり、テオの主家はロイツベルガー家。ロイツベルガーは教会派であると旗色を明確にしていたためです。と、ここまで書けば勘の良い方はタリベートが誰の指示を受けてこの城にいるのかおおよそ想像がつくのではないでしょうか。

次回、無事に大円団となれば、ようやくのことでレベルアップ処理ができるようになります。
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鴉山 響一
鴉山 響一日記
2018/07/18 15:22[web全体で公開]
😆 新たな小悪党キャラ登場!
土曜日の夜は恒例のAD&D1eキャンペーン、「獅子面の女騎士」篇でした。ようやくベルゲンブルク城に到着して、アイルスが慕っている御屋形……先代の城代兼男爵軍総司令官であったオットー・ホルシュタットに面会が叶ったのでした。面会に来た要件を話そうとするも、軽妙で老獪な彼に軽くいなされてしまい、晩餐会を支度するのでその後にでも、という展開になったのでした。一方、ミンス、アロイス、レナーテはオットーに連れられて城内の中庭見物と言う名の密談。レナーテを春になったら国外に逃がすというアロイスに対して、他にも策はあると思わせぶりに切り出したオットーなのですが……。

主な登場人物紹介
テオドール・ベルシュタイン………ロイツベルガー家の騎士。失われた「アルベルトの宝剣」探索の任に着く。
ミンス・ニッフルハイム……………「塔」所属の魔術師。テオドールと友誼を結びともに行動する。
オットー・ヒッツフェルト…………世慣れた吟遊詩人。「獅子面の女騎士」に関する秘密を何か知っているようだが……。
アイルス・バラ………………………遍歴騎士。獅子面のサレットを被る品位を感じる少女。
レオナール……………………………テオドールの従者の少年。
アウグスト・グレッセル……………アイルスの幼馴染で従者の少年。アイルスとは幼馴染。
アロイス・ベルヒマン………………ミンスの幼馴染み。ベルゲンブルク城へ同行することになるが……。
レナーテ・ベルヒマン………………アロイスの姪。実は男爵家に連なる血筋らしいが……。

吟遊詩人オットーはアイルスに、自らの境遇をレナーテに明かしたうえで、この城に身を寄せることが最も安全なのだと説得して欲しいと話します。自身も政争の駒にされかけた経験を持つアイルスならばねいやアイルスにしかその役は果たせないだろうと言うのです。アイルスもそれを快諾し、晩餐会の衣装を選ぶという名目でレナーテと話し合う時間を作ります。

晩さん会はオットーの演奏から始まりました。辺境の地で無聊を慰めるものとして吟遊詩人は歓迎されるものなのです(もっとも、より即物的な食い物と酒と女は更に歓迎されますが)。

一同がボールルーム入室すると、すでに宴の準備は整っており、大皿に盛られた炭火で焼きあげた肉、そして近くの川から採ってきた川魚などが彩りを添えています。もちろんそれだけではなく、はちみつ酒に加えて発泡性のりんご酒、そしてエールとより取り見取り。歓迎の意を表す城代エルウィン・ホルシュタット(老オットーの息子。息子と言っても既に三十代のベテラン。御領内の重臣会議にも彼が参列しています)。

晩さん会にはベルゲンブルク城駐留部隊長のヘルマゴール、書記官のタリベート、教会司祭長のミルと言った一癖も二癖もある面々が同席していました。特にミル司祭には城代の監視が常時ついています。というのも、官僚臭が強烈に漂うミル司祭は当然教会派。男爵軍総司令兼ベルゲンブルク城代としてホルシュタットは過ぎる重臣会議においては騎士団派であると旗色を明確にしていて、当然の措置なのです。しかしミル司祭としてはそれが面白くない。自分が特権階級にあると自負している男が自らの行動を制限されることほどストレスを感じることはないでしょう。

「私を信用しないということは神をも信用しないということにも繋がりますぞ」

と恫喝するミル司祭に、城代エルウィンは(信用していないのは神ではなくて教会とお前だろうが)、と言いたげに一瞥し、「なに、世情がかまびすしくなっておりますからな。大切な御身にもしものことがあってはならぬと配慮して護衛を配置させていただいている。ここは辺境ゆえ、護衛が麗しき美姫でないのはお許し願いたい」と、お互いに分かっていての皮肉の応酬をしています。

その一方で、アロイスに接触してくるものが何者なのか、そしてその意図が何なのかその解明が先決とするテオたち。内々に老オットーと交渉できないものかと気を揉んでいます。

空気を換えるために、アイルスはオットーの演奏を提案。オットーは見事な演奏の腕前を披歴し、ホルシュタイン親子はその褒美として晩餐会の後に更なる演目の披歴を約束します。

晩餐会が終わると、それぞれ退出する面々。ベルゲンブルクの長い夜、その第二幕が始まります……。

と言うところで時間切れ。
ミル司祭は私が好きな小悪党キャラの一人でして、ある意味右のヨストゴット、左のミル司祭とでもいうべき人物なのです。教会の権益確保に血道を挙げるその姿勢はある種清々しさを感じます。直情型のヨストゴットと違い、狡猾で陰湿。当然一筋縄ではいきません。パーティの一行はどう渡り合っていくのでしょうか。
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鴉山 響一
鴉山 響一ポール・ブリッツ
2018/07/13 14:18[web全体で公開]
こんにちは。
情報ありがとうございます。
覗いてみます。
ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツ鴉山 響一
2018/07/13 00:37[web全体で公開]
面白そうなコミュニティがあったので登録だけしてきました(^^)

https://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu153129128694
鴉山 響一
鴉山 響一日記
2018/07/10 14:58[web全体で公開]
😆 マイナーシステムの募集のヒント
いまや超ドマイナー、生きた化石状態のAD&D1eという、古いシステムを用いたキャンペーンをオンラインにて主宰して5年ほどが経過しました。AD&D1eというシステム、全国的に見てもオンセで遊んでいる人たちは0とは言い切れませんが実質的にはほぼ0と見て良いでしょう。非活性あるいは表面に浮上せず固定メンバーで遊んでいる人たちはいるでしょうけれど、それでも多くはなく、せいぜい30名もいるかいないか、なのではないかと思います。そんな状況ですが、私とオンラインを通じてAD&D1eを一緒に遊んでくれた方はトータルすると30名は超えています。その方たちには本当に感謝の念が絶えません。まAD&D1e以外にも、マイナーシステムでセッション話継続されている方々もこのオンセンSNS上で見受けられ、その情熱(いや執念と換言しても良いのでしょうが)には頭が下がります。

それに比べれば、いかなマイナータイトルのシステムであろうとも、日本語表記のルールが基準としてあり、ましてや絶版もしていないシステムなんていくらでも遊べるのではないかとは思うのですが、上位5位(CoC,、SW2.0、インセイン、DX3、シノビガミかD&D5e……でしょうか?)に食い込まないシステムでの募集はなかなか難しそうなのもたしかです。そこで、参加者募集について思うことを書いてみます。


・SNSでの情報発信はどんどんしよう!
 やはり情報が無ければそもそもやってみたいと言う動機に繋がることもないので、自分が推すシステムへの偏愛をできるだけぶちまけましょう。ただし、数回程度の投稿で反応が無かったからと言ってめげていてはいけません。FacebookなどのSNSでも(そう、このオンセンもSNSです)、あるいはYoutubeでも、よほどの幸運が無い限りそう簡単に注目を浴びることはないそうです。物の本によると、100本ほど投稿してようやく反応がじわじわと……らしいです。オンセンの日記やトピックス、リプレイ機能は活用すべきでしょうね。

・100の質問は充実させよう!
 ルール的な魅力も訴求する必要はありますが、そうは言ってもRPGは最終的には人対人のゲームです。「なにを遊ぶかよりも、誰と遊ぶか」が重要だと私なんかは常々思っています。その意味においても、「私はこーゆー人です」と人となりが分かるように努めた方が良いでしょう。質問に対して簡潔に書くだけではなく、それにまつわるエピソードなんかあったら書くといいかもしれません。誰も好き好んで地雷原の上でタップダンスしたいわけではないのです。

・リーサルウェポンは「雑談」!
 日記やトピックス、あるいは100の質問も一方向の情報に過ぎません。やはり何気ない会話から自分が推すシステムの紹介ができる機会は何と言っても雑談形式でしょう。巧みな話術を駆使して、システムへ誘ってみてください。実際のところ、これが一番効果的です。オンセンSNSにも雑談ルームはありますからどんどん活用すべきでしょうし、Discordでももしかしたらご縁があるかもしれませんよ。

・まずはGMとして主宰しよう!
 マイナーシステムにも拘らず、未経験状態からいきなりルールを購入してGMを主宰するからPlとして参加してくださいとまでご厚情をいただける方はまずいません。いるかもしれませんが、希望的観測だけでは自分が推したいシステムは遊べないと思った方が賢明です。座ったまま料理が出てくる幸福はすっぱり諦めましょう。「ホントはPLやりたいんだけどナ」という気持ちは良く分かりますが、まずは噛ませ犬もとい先鞭を垂れるべくGMとしてシステムの魅力を伝えましょう。

・持続可能な遊び方を模索しよう!
 もともと私はオフラインでずっと遊び続けていた古参ゲーマーなので、オンラインでもできる限りオフに近い環境で遊びたいという気持ちは今でもあります。しかしながら、現実的にはなかなかそれが許されない環境になってきているのも事実です。私の場合はテキストオンリー(同居家族の理解が得られないと声出しはなかなか難しい)、固定曜日の夜間23:00~24:30の90分x毎週、ただし参加者の都合によって一週お休みなどは柔軟に対応。という環境に落ち着いています。しかしそれが最適かと言うとやはり人それぞれ。大切なのは参加者全員が持続可能な遊び方を模索することです。一気呵成に長時間遊びたい! という気持ちも良ーくわかりますが、それを家人に咎められ……なんてケース、たぶん皆さん心当たりあるんじゃないでしょうか。

上記のような事柄は誰でもちょっと考えれば思いつくことでしょうし、特に目新しいことを言っているつもりもありません。「すでにやってるよ」という方も多いでしょう。しかしもし参加者募集について悩まれているのであればいくつか或いはすべてを試していただく価値はあるんじゃないかと思います。自分が心動かされたシステムを「これ、イイよね」と共感してくれる人が増えた瞬間の喜びは、代えがたいものですから。

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鴉山 響一
鴉山 響一ウバ
2018/07/08 08:15[web全体で公開]
> 日記:SW2.0セッション、CoCセッション御礼

先日はお疲れ様でした。
「黄昏の天使」はロングキャンペーンですし、最初はごく普通の(好奇心旺盛な)人だったのがじわじわと怪異に侵食されて……と言うのが如何にもラブクラフトぽくて良いじゃありませんか。その意味でも、担当NPCも努めて「ふつう」でありたいと考えています。ふつうの中にごく微かな染みがあるから、それが強調されるのであって、全てがどぎつい染料に染め抜かれていたらそれはもはや怪異ではなくコメディですからね。
鴉山 響一
鴉山 響一日記
2018/07/08 08:07[web全体で公開]
😆 ベルゲンブルク入城
昨夜もAD&D1eキャンペーン、「獅子面の女騎士」篇でした。
ようやくのことで厳寒期のベルゲンブルク城に到着した一行。剣牙虎のネーヴェの先導によって城門をくぐるが……。


主な登場人物紹介
テオドール・ベルシュタイン………ロイツベルガー家の騎士。失われた「アルベルトの宝剣」探索の任に着く。
ミンス・ニッフルハイム……………「塔」所属の魔術師。テオドールと友誼を結びともに行動する。
オットー・ヒッツフェルト…………世慣れた吟遊詩人。「獅子面の女騎士」に関する秘密を何か知っているようだが……。
アイルス・バラ………………………遍歴騎士。獅子面のサレットを被る品位を感じる少女。
レオナール……………………………テオドールの従者の少年。
アウグスト・グレッセル……………アイルスの幼馴染で従者の少年。
アロイス・ベルヒマン………………ミンスの幼馴染み。ベルゲンブルク城へ同行することになるが……。
レナーテ・ベルヒマン………………アロイスの姪。実は男爵家に連なる血筋らしいが……。


城代が飼っている剣牙虎のネーヴェを付き従えるアイルスとその一行に訝しむ衛兵たち。しかしそこに隠居した前男爵軍司令オットー・ホルシュタイン老が登場。彼の私室に招かれて、旅の労を労われるのでした。吟遊詩人のオットー(同じ名前で混同しやすいのですが)が気を利かせてアロイスとレナーテ、それにミンスを部屋の外へ連れ出している間にアイルスは自分がアイリーン・エルドラインであることを明かしました。かつて幼き頃、この老人相手に剣の稽古をしていた間柄なのでした。また、ある目的があってこの城に訪れたことを告げるテオ。しかし好々爺然としつつも食えない老人でもある老オットーに、その目的とやらは倅で城代のエルウィン同席の晩餐にて聞こうと話を中断されてしまったのでした。

一方、アロイスらを連れだした吟遊詩人のオットーは彼なりの思惑があったのでした。ひとつにはアイルスの出自をあたら知られたくなかったこと。そしてもうひとつは男爵家の血筋を引くと言うレナーテの処遇についてでした。春までこの城に潜伏し、雪解けとともに国外脱出をするというアロイスに、他にも選択肢があるのではないかと示唆します。その方法とは……。

……と、ここで時間切れ。
何のかのと言って、D&D系統のセッションでは一回くらい戦闘があるのが見せ場でありお約束だと思うんですが、無くてもPLが楽しんでいるなら、まあ良いか? と思う今日この頃です。以前もどこかで言いましたが、私のキャンペーンはAD&D的ルールがベースにある世界観での冒険行です。ルールと言う判定基準はやはり必要で、それが無ければDMのひとり語りに終始してしまうからです。また、戦闘が無くてもゲーム性はあると考えていて、それはPLたちが選択した結果が次の選択と結果に繋がっていくと言うことです。最良の選択をすれば次の展開は有利に進むでしょうし、その一方で毎回ベストな選択ができる保証はありません。ダイスの目であったり、状況によって分かっていて不利な選択をせざるを得ないこともあります。

とは言え、そろそろ戦闘シーンも織り込みたいところ。現在のパーティの目的を整理すると、アイテムの探索、犯人探しとその動機の解明、重要人物の保護と逃走への協力、でしょうか。そのいずれか、或いは複数が絡んだ結果として……何が起きるのか、乞うご期待です。
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鴉山 響一
鴉山 響一nushitron
2018/07/05 22:23[web全体で公開]
> 日記:オフ飲み会とウォーハンマーRPG布教

こんばんは。
ウォーハンマー、興味は有れど体験したことはなく、ルールブックも所持していません。そんな状態でも良ければ、タイミングが合いましたら是非。
鴉山 響一
鴉山 響一日記
2018/07/02 02:14[web全体で公開]
😲 ランダムエンカウントが導き出す展開
一昨日も恒例のAD&D1e「獅子面の女騎士」篇でした。前回はアロイスがまさかの行動……出立直前になって姪っ子だと言うレナーテを連れて行くと突然言い出したので、「隠し事は無しだぞ」と釘を刺していたミンスの逆鱗に触れたのでした。ミンスがアロイスにESPをしてみたところ、なんとレナは男爵家の血筋を引く者だと発覚。しかしそれを秘匿したのも理由があり、秘密を吐露してしまえばミンスを苦しめることになるのではないか……というアロイスの考えがあってのことなのでした。友誼を疑った自分を呪いたくなったミンスは銘酒ハートブレイカーをあおって撃沈。ミンス以外の者たちはと言うと、良く教育された連邦警察の司法取引の如く、アロイスに恐喝と信実を吐かせることに成功。ともかく、取りあえずは嫌疑は張れたアロイスやレナとベルゲンブルク城への行程を進めるのでした……。


主な登場人物紹介
テオドール・ベルシュタイン………ロイツベルガー家の騎士。失われた「アルベルトの宝剣」探索の任に着く。
ミンス・ニッフルハイム……………「塔」所属の魔術師。テオドールと友誼を結びともに行動する。
オットー・ヒッツフェルト…………世慣れた吟遊詩人。「獅子面の女騎士」に関する秘密を何か知っているようだが……。
アイルス・バラ………………………遍歴騎士。獅子面のサレットを被る品位を感じる少女。
レオナール……………………………テオドールの従者の少年。
アウグスト・グレッセル……………アイルスの幼馴染で従者の少年。
アロイス・ベルヒマン………………ミンスの幼馴染み。ベルゲンブルク城へ同行することになるが……。
レナーテ・ベルヒマン………………アロイスの姪。実は男爵家に連なる血筋らしいが……。

宿酔いをしたミンスを「ミンスでもそのようなことがあるのだな」とアイルスがからかったかと思えば、その翌日にはアイルスが気温が低下して体調を崩しかけたのを見て「君の風邪をアイルスに移してしまったね」とアウグストにプレッシャーを掛けるオットーがいたりと興味深いロールが続きました。

宿酔いから復活したミンスにアロイスが託されていた呪文が記されているらしき巻物の鑑定をしてもらってみると、それは「魔法の矢」「眠り」「瞬間転送」の魔法が記されていることが分かったのでした。「魔法の矢」や「眠り」の魔法自体は初級魔術ではあるものの、魔法の矢」は相当高位の魔術師によって魔術が込められていることまでも分かりました。当然その威力は絶大です。様々な憶測や推測を繰り広げる一行ですが、いずれにしてもベルゲンブルクに入城してみないことには、と結論は一旦保留に。

そしてようやくベルゲンブルク城に到着すると言う直前。冬毛になって迷彩効果が高まった剣牙虎に遭遇したのでした。剣牙虎はこの地域でも見かけることのある獰猛な猛獣。警戒する一行をよそに剣牙虎はなんとアイルスに鼻先を押し付け、あまつさえ喉を鳴らして見せたのでした。アイルスによると、何年か前に親とはぐれた剣牙虎の子供を拾ったのですが、騎士候補生の訓練課程に入るためにベルゲンブルクの城代に引き渡したネーヴェ(新雪という意味)という剣牙虎なのでした。

……と、ここで時間切れ。
ネーヴェとの出逢いは城内で用意はしていたのです。しかし、城のすぐ近くで剣牙虎のランダムエンカウントとなれば、もうそれしかないな、と。実に確立1/300でした。そのようなことがあるのもランダムエンカウントの楽しさですね。
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