Keiさんの過去のタイムライン
2024年02月
ぱとたく⇒Kei | |
2024/02/29 08:18[web全体で公開] |
ポール・ブリッツ⇒Kei | |
2024/02/29 01:20[web全体で公開] |
> 日記:魔法少女の思い出のお話 なんかやっぱりまどか☆マギカとリリカルなのはが元ネタなんだろうな、プリキュアは海外ではマイナーだからな、とか思ってしまうプリキュアファンなり。
Kei | |
2024/02/29 00:20[web全体で公開] |
😶 魔法少女の思い出のお話 ご機嫌よう。 moongrave というゲームを遊んでまいりましたの。これまで町を守ってきた魔法少女が死に、彼女を埋葬しに行って帰ってくるという感じのゲームです。シーン制のナラティブ系で、往路が三日間(毎日三回の遭遇があります)、埋葬の儀式があって、復路が三日間(毎日三回の遭遇があります)、その過程で命を落とすみたいなデザインなのかしら。今日遊んだのは前半部分ですが、前半に関しては死ぬとパワーアップしてその場で復活する(一日一回だけ)というシステムになっていて、パワーアップ目的で死に筋を見つけるのもまた楽しかったですわ。実際、最初に死んだ方がパワーアップして復活したのを目にして、ここいらで死ぬためにはどうするかって思ったりしましたの。 ナラティブ系らしく、魔法少女との関わりや道中の出来事(ベースとなる出来事は表で決まりますし、先に進むほど難しい場面になっていきます)に関してもその場の即興で語ることで話が進んでいき、判定そのものは割とシビアです。 また一方で、魔法少女との思い出を語るゲームでもあり、そういった面でもとても楽しめましたの。 未訳の上にまだベータ版とのことですが、製品版が楽しみって思いましたわ。お誘いくださった方、ご一緒くださった方ありがとうございましたっ。
セス・メイソン(CoC7PC名)⇒Kei | |
2024/02/28 11:08[web全体で公開] |
> 日記:GM はどんな時にパーティを全滅させようと思うのかしら コメント失礼します。 ドラマ性を図るのであれば全滅時に都合よく助太刀あるいは捕虜のような扱いもできそうですが、 単純な全滅を主催者が図る理由はコミュニケーション不足もですが理由を秘匿したまま解散したいのもあるのかなと。 ・不和による当てつけ ・ダブルブッキング ・特定期間の仕事や祭事への参加 原因判明したら攻撃されそうな外的理由を隠すというのもあるかもしれません。
Kei | |
2024/02/27 23:30[web全体で公開] |
😶 GM はどんな時にパーティを全滅させようと思うのかしら ご機嫌よう。 海外のコミュニティをのぞいていて、TPK(Total Party Kill、パーティが全滅してしまうゲーム)について話題になっていたのですが、概ね「(GM が仕組むのだとしたら)ありえない」的な反応でしたので、それではどんな時に、GM はパーティを全滅させようと思うのかしら? などと思ったのですわ。 もちろんわたくしも全滅ロストの経験はあります。最近ですと CoC で、そのシナリオは本当にシナリオ(もしくはその作者、もしくはその両方)に悪意があるとしか思えませんし、まあ正直わたくしも「ありえない」という感想に至ったのですけれど、けれど……GM がパーティを全滅させようと思う動機も分からなくもないと申しましょうか。 懺悔しますがわたくしの前世は吟遊で、物語からプレイヤーを排除したいと思うことが非常にしばしばございました。殊更に、前提となるハンドアウト的なものを無視される場合や、シリーゲームに終始していてお話が進まない場合などに。もういっそのこと全滅させてこの物語を終わりにしようと何度も思ったものですわ。 あるいは、単にシリアスな緊張感を求めているだけなのかもしれません。 まあね、いずれにしてもコミュニケーションが失敗した結果ではあるでしょうけれど。いずれにせよ、TRPG は何がどうなったら楽しいのかしらと思わなくもないですし、GM はプレイヤーを楽しませる係ではないとも。
ミドリガニ⇒Kei | |
2024/02/25 06:28[web全体で公開] |
> 日記:CoC を作った会社のお話 Keiさん、お早うございます。 少しばかりご無沙汰しております。 グレッグ・スタッフォード氏、並びにサンディ・ピーターセン氏の偉業を詳しく伝えてくださりありがとうございます。 故グレッグ氏に感謝と哀悼の意を表します。 とても面倒見のよい方でらしたのですね。
Kei | |
2024/02/25 04:45[web全体で公開] |
😶 CoC を作った会社のお話 ご機嫌よう。 Chaosium の話は他所でも散々語らえれているようですし、敢えてする必要もないかと思っていたのですが、どうやら「現存する最古の TRPG の会社!」の候補だということが分かり、語らいたくなってしまいましたの。 さて。Chaosium はもともと、グレッグ・スタッフォードが作った白い狼と赤い月(第2版がドラゴン・パスというタイトルで日本語訳も出ていました)というファンタジー・ストラテジーゲームがどのゲーム会社からも出版を断られたので、自ら出版するために立ち上げた会社でした。またグレッグおじさまは D&D の最初の購入者でもあり(この時購入した D&D はその後借りパクされたようです)、D&D からヒントを得て作った TRPG が RuneQuest(以下RQ)です。以降 Chaosium は RQ を製品ラインの中心に据えていくことになります。 RQ は CoC でも採用されている Basic Roleplaying の元になったゲームで、第二版になるとグローランサという背景世界設定をますます充実させ、設定深掘り系のサプリメントは大好評となりました。ファンタジー TRPG ではありますが、倒すべきモンスターのような概念よりも神々や神話と人間との関わり、信仰の違いによる人間同士の争いといったテーマを掘り下げ、他のファンタジー TRPG とは一線を画すものとなりました。 ですが、Chaosium の経営自体は安泰だったわけではありません。当時の Chaosium にとっての懸案は出版に関する事業でした。ゲームの在庫を持つということがリスクでしたし、出版に関する費用を抑えたかったのです。ちょうど良いことに、Chaosium にとってうってつけの相手がありました。それが Avalon Hill(以下AH)です。AH はボードゲーム/ストラテジーゲームの分野で大きな成功を収めていましたが、それが仇となって TRPG の領域には完全に出遅れていました。AH にとっても RQ の権利は魅力的でした。こうして、Chaosium はデザインの会社、AH は出版社という関係が築かれました(権利的には、システムと出版に関しては AH が権利を持ち、Chaosium はグローランサ世界についての権利を保持していました。AH は RQ のシステムを使い、他の世界設定を展開することもできましたし、実際そうして Fantasy Europe 設定が生まれました。でも、これは思ったように売れませんでした。この展開の中で生まれたのが Land of Ninja ですが、日本の歴史についての必要以上のリサーチとゲームへの盛り込みが仇となり、日本語版は出版されませんでした)。 また一方で、RQ のみに依存している状態もリスクと見做されました。そうして幾つかの候補を検討した後、実際に製品化されたのが CoC になります。RQ で養われたシステムをベースにしてクトゥルフをテーマにするという案を現実のものにしたのは、サンディ・ピーターセンです。当時サンディおじさま自身もクトゥルフをテーマにしたゲームの構想を持っていて幾つかのゲーム会社と交渉し、最終的に Chaosium を選びました。とはいえ、元々のサンディおじさまのデザインはものすごくデッドリーで、社内の企画は相当紛糾したのだとか。 ちょっと脱線しますが、グレッグおじさまとサンディおじさまについて補足しておきましょう。二人とも天才で、この二人が出会ったことは TRPG 業界の奇跡ではないかしら。とにかく、グレッグおじさまは RQ を作っただけでなく、Pendragon(感情システムなど後の TRPG に影響を与えました)、Prince Valiant(ナラティブ系の始祖の一つであり、その後の TRPG に影響を与えました)、Hero Wars(Chaosium を離れた後に RQ 世界の再現のために作られたナラティブ系システムで、その後の TRPG に大きな影響を与えました)など、TRPG に関する多くの発明をしました。サンディおじさまは CoC を生み出しただけでなく、Chaosium を去った後はコンピューターゲーム業界に身を置き、DOOM や Quake といった黎明期の FPS だけでなく、Age of Empires のような現代的なコンピューター・ストラテジー・ゲームにも関わっています。元々は生物学畑の出身で、RQ に関していえばトロールパックのような傑作サプリにバックグラウンドを遺憾無く活かしています。 話を戻しまして。AH との提携や CoC といった製品ラインの拡張で安泰と思われた Chaosium ですが、実際はそうなりませんでした。まず、AH との提携で改版された RQ は旧版の方が良かったという評価を受けます。Chaosium は RQ ルネッサンスとして設定を整理・拡充する道を模索し、こちらはそこそこ受け入れられました。ですが、そこに、以前別の会社のお話でも触れた MtG がやってきます。以前にもお話したように、MtG の影響は TRPG 会社を直撃しました。Chaosium も例外ではありません。そうしてお定まりのコース。Chaosium も Mythos という TCG をリリースすることになります。これがどんな出来だったのかは分からないのですが、結果としてもたらされたものは大きすぎました。RQ の生みの親だったグレッグおじさまは RQ に集中できないならと会社を去り、またサンディおじさまも会社を去りました。この時、Chaosium の収益の要は CoC ではなく RQ でした。けれど、システムの権利は AH が持っていて、世界設定の権利はグレッグおじさまが新しく作った会社に移り、Chaosium には RQ の資産は残りませんでした。 Chaosium は、CoC と 7th Sea でどうにか命脈を繋いでいました(Pendragon の権利も他の会社に売却されたりしていました)。そんな中 AH が経営難に陥り、Hasblo に買収されることになります。Hasblo は AH の名作ボードゲームの権利を手中に収めましたが、RQ には興味を示しませんでした。そんなわけで、RQ の権利は Chaosium に戻ります。けれど、この時点で Chaosium が取り戻したのはシステム部分の権利だけ。RQ の人気を支えていた世界設定の権利はいまだに別会社の元にあります。台所事情はいまだに火の車でした。 そんな事情の中で、CoC の改版(7版)はクラウドファンディングで資金を集めることになります。クラファン自体は成功しました。ですが、約束の期日に製品を完成させることができませんでした。プロジェクトは遅れに遅れ、あわや炎上、返金……。 グレッグおじさまもサンディおじさまもまだ Chaosium の株を持っていました。そして、見かねて帰ってきました。グレッグおじさまが会社の金庫(口座?)を確認すると、全然現金がなかったのだとか。それでも、クラファンの出資者にもう少し待ってくださいとごめんなさいして出版に漕ぎつけた CoC7 は大好評となりました。ともあれ、こうして RQ に関する権利一式は再び Chaosium の元に戻り、そこでクラファンで行けるならと(CoC7 をやっとのことで出版した Chaosium にはまだ資金がありませんでした)、これまでの RQ 設定の集大成も出資者を募り結果は成功、Guide to Glorantha として結実しました。この成功が、RQ の新版、RuneQuest: Glorantha に繋がることになります。 グレッグおじさまは RQ:G が出版された年、この成功を見届けるかのように他界しました。サンディおじさまは Chaosium の経営が再び軌道に乗ったのを見届けると、自身のプロジェクトのために再び会社を去りました。 現在の Chaosium では、CoC だけでなく RQ:G も精力的に出版が続いていますが(とはいえプロジェクトは遅れぎみな印象ですが)、現存する最古の TRPG の会社かもしれない会社の歴史はなかなか波瀾万丈ですし、まだ会社が残っていて製品展開を続けていることが嬉しく感じられたりしますわね。
聖岳生馬⇒Kei | |
2024/02/24 23:37[web全体で公開] |
>グレッグが購入したD&Dはその後借りパクされたらしいですわね。 ミステリー小説が始まるか。 それとも ミステリサスペンス映画の出だしか。 「洞窟と掲示板荒らし巨人たち」とかどうですかね!1
聖岳生馬⇒Kei | |
2024/02/24 19:48[web全体で公開] |
RPGの出版をする会社としてはその中でもChaosium社が一番飛び抜けるんじゃないか、 と思いましたが最初はボードシミュレーションでしたぁ!? 伝説によれば一般販売前のD&Dを見つけたグレッグ・スタッフォードたちが 俺ならこうする! と作ったのが「RuneQuest」 しかし「会社」としてみると後発になりそうですねぇw
Kei⇒聖岳生馬 | |
2024/02/24 17:50[web全体で公開] |
ちょっと調べた感じ、現存する最古の TRPG の会社!は、Chaosium、Fantasy Games Unlimited、Games Workshop のどれかみたいですかしら?
Kei | |
2024/02/23 22:48[web全体で公開] |
😶 フライングバッファローはもうない ご機嫌よう。 FT書房からモンスター!モンスター!が出るという話は少し以前に出ていましたが、SNEから日本語版が出ていたような、どういうこと……? となったのはわたくしだけではないでしょう。 それでわたくしとしては衝撃の事実を知ってしまったのですわ。T&T を作った会社であり、現存する最古の TRPG の会社だと思っていたフライング・バッファローですけれど、リック・ルーミスが2019年に他界した後(ありがとうリック。あなたと T&T のおかげでわたくしはまだ TRPG を遊んでいます)、2021年に Webbed Sphere という会社に売却され、もう存続していませんでしたの。Webbed Sphere という会社はよくわからないのですが、どうも物流会社なのかしら? どうしてこの会社に売却されたのかは分かりません。 とにかく、この時に T&T の権利も Webbed Sphere に移りました。一方でフライング・バッファローが運営していた PBM の権利はまた別の会社に売却されたようです。そして、モンスター!モンスター!ですが、どうもフライング・バッファローが売却した権利に含まれていないというか、そもそもフライング・バッファローが持っていたのは出版の権利だけだったようですわ。さらに加えると、フライングバッファローの公式サイトは Rebellion Unplugged というサイトにリダイレクトされ、現在では T&T の権利は Rebellion という会社にあることがわかります。 それでは誰がモンスター!モンスター!の権利を持っているのか、ということになるのですが、デザイナーのケン・セント・アンドレと、現行の T&T のアートワークなどを手掛けているスティーブ・クロンプトン(会社が売却されるまでフライング・バッファローで働いていたそうです)(というかもうリズじゃないんですわね)が保有していて、権利的には T&T とは関係がない……というか元々関係がなかったのかしら。 というわけで T&T に関する SNE と現在の権利者との間の契約とかは分かりようもありませんけれど、モンスター!モンスター!に関しては権利が浮いていたみたいなのですわ。
Kei | |
2024/02/22 20:28[web全体で公開] |
😶 日常と戦いの温度差、あるいは願いの危うさのお話 ご機嫌よう。 今年初めから置きセで遊んでまいりましたステラナイツですが、やっと完結しましたの。幕間までは置きセ、変身キーワード以降はボイセでしたわ。 初めてのステラナイツですが、今回はPL二人でしたので、開始時点では誰が闇落ちするのかわからないエクリプスものとしまして、第一章終了時点で闇落ちしたい方を募集するという感じにしましたの。もちろん事前に誰がエクリプスになるのか分からないという告知はしましたわ。これが、わたくしの卓での冴えたやり方。 当然のことながら皆さま闇落ちする可能性を踏まえてキャラクターをご用意くださいまして。 まあね、わたくし自身もブリンガーとシースを一人ずつ担当して第一章を遊んだ結果、シースはブリンガーに救われてほしいし、ブリンガーは闇落ちしてほしい(お断りしておきますが、個人的にはとても気に入ったキャラクターでした)という気持ちになってしまい、自ら闇落ち候補に立候補することにもなり、PLの方々にもそれが見たいという反応を頂くことになりました。おかしいわね、最初はわたくし以外のパートナーの闇落ちが見たかったのに……こほん。 ともあれ、わたくし視点では、最初はちょっとぎくしゃくした関係から、一方は光を見つけ、一方は転落しながらも願いを手放さない温度差がとても楽しくて。PLの皆さまもノってくださいまして、皆さまほんとうに素敵な RP や演出をしていただいて、パートナーにブーケを投げたいと思うこともしばしばございました。やり残したと思うこともございますが、そういった展開になるのも TRPG の楽しいところですわ。 ステラバトルだけが異様にシステマチックで、温度差にびっくりしたりもしましたけれど、ステラナイツはいいゲームだなって思いましたし、どのパートナーにもしあわせになって欲しいって思ましたわ。ご一緒くださった皆さまありがとうございました。
Kei | |
2024/02/22 01:45[web全体で公開] |
😶 他の参加者の話に耳を傾けるゲームのお話 ご機嫌よう。 わたくしナラティブコミュを運営しているくらいですので、まあ一言くらいございます。 ナラティブあるいはストーリーゲームの特徴は、物語的な観点からすれば、参加者の語りが相互作用して、誰も事前には予期できなかったような物語になることです。多くのナラティブ/ストーリーゲームは特定のテーマ、特定の出来事だけを扱っています。その出来事を語るのに、シナリオで定められた出来事が起こりダイスで判定するだけで十分に多様な物語が生まれると思われるかもしれません。それは一面では真実でしょう。けれど、ナラティブ/ストーリーゲームにはそれ固有の仕掛けがあり、それはシナリオや判定とは違うものです。 ともあれ。 分かりやすく判定について話しましょうか。ナラティブ/ストーリーゲームと言っても、色々ございますのよ。 ここぞという判定に失敗しないためにリソース概念があるゲームもあります。例えば Fate Core / Accelerated / Condenced では、ここぞという判定に失敗しないためには事前に格好悪い失敗をたくさんしている必要があります。格好悪い失敗は PL 自身が宣言しますが、まあね、GM もそのように誘導します。それってそんなにうまくいきますか? 何かトラブルを起こしてください。 判定が失敗することが意図されているゲームもあります。例えば青灰のスカウトでは、最後の方のシーンの判定はまず失敗します(成功したとしても酷いことが起こります)。キャラクターは酷い目に遭い、大切なものを失い、否応なく成長せざるを得ません。 判定がないゲームもあります。モンセギュール1244には判定が一切ありませんが、ゲームが進むとキャラクターは辛い現実に向き合わなければならなくなります。なぜ教えに殉じて火刑に処されるのですか? けれどそれ以前に、そんなにこの教えを信じていたのでしょうか? 判定の結果そのものは物語には大きく影響しないゲームもあります。例えば Bluebeard’s Bride には判定がありますが、物語に作用するのは判定結果ではなく、PC がどのように感じ考えたかです。それでは、青髭を信頼しますか? ここぞという場面そのものがないゲームもあります。マイクロスコープでは、語られたことは全て歴史の一ページであり、このゲームには自分の PC という概念すらありません。 まあちょっと極端な、というかここに挙げた例の幾つかは何かしら暗い物語を志向したゲームですが、いずれにせよ、酷いことが起こるとしても、それはそのプレイヤーが自ら語ったことです(語ることのできる範囲が指定されている場合もあります)。プレイヤー自らが語るからこそ、上に挙げたような暗い物語はゲームとして成立します。一方で、プレイヤーが何を語るかはその時にならないとわかりません。ですから、安全に関する注意が必要になります。まあね、参加者が何を言い出すかわからないのは、殊更にナラティブ/ストーリーゲームに限った話ではないですけれど。 こういった仕組みは「物語」のために存在していて、誤解を招くような表現をしますが、ゲームシステムが局所的な場面の解決ではなく物語を駆動することを意図してデザインされているのが、ナラティブ/ストーリーゲームの特徴だとも言えるでしょう。言い返せば、こういった仕組みは汎用的にはなりにくいので、特定のテーマや出来事を対象とするものになります。 いずれにせよ、自分が語りたいことを語りたいなら小説など書いてらしたらいいのであって、ナラティブ/ストーリーゲームは語りたいことを好きに語っていいゲームではありませんの。それよりも他の参加者の話に耳を傾けることの方がずっと大事ですし、そうしなければ、ゲームは成立しないのですわ。
Kei | |
2024/02/21 00:37[web全体で公開] |
😶 オンセンにおいてもっとも需要がなさそうなコミュニティを作ってみましたの ご機嫌よう。 タイトルの通り、コミュニティを作ってみましたの。海外インディーズTRPGに興味がおありの方は、どしどしご参加くださいまし。 https://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu170844186450
システム⇒Kei | |
2024/02/21 00:11[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「海外インディーズTRPG総合」を作りました。
Kei | |
2024/02/19 19:50[web全体で公開] |
😶 神さまと仲良くなりましたの ご機嫌よう。 ゆうこやを遊んでまいりましたわ。人々から忘れられ、力を失ってしまった神さまのお話で、神さまが力を取り戻すお手伝いをしましたの。 わたくしのキャラクターは人間のことがてんでわからない(おとな = 0)ので最初から別の神さまに頼ってみるという発想でしたが、他のPCは人間に頼ってみるという発想だったりして、他のPCとの見ている世界の違いみたいなものを感じましたし、描かれた関係性とかも素敵で、これからこの子たちがどうなっていくのかも楽しみですわ。 語り手の方も、PL のアイディアに寄り添ってくださって、その上でお話を綺麗に導いてくださって、とても素敵でしたの。ゆうこやは素敵なゲームですし、こんな素敵なゲームになったのも語り手の方をはじめご一緒くださった皆さまのおかげで、わたくしもこんな風にゲームが運営できたらいいなと思っておりますの。
Kei | |
2024/02/16 20:28[web全体で公開] |
😶 Alice is Missing の拡張が出ましたの ご機嫌よう。 昨日は別のゲームのお話をしましたが、同時に手に入れていたもので本命はこちら、待ちに待った Alice is Missing の拡張サプリですの。アリミスはとても好きなゲームで、制作元のコミュニティで DTRPG に並んだという投稿を見て即ぽちでしたわ。 さて、アリミスは数日前に行方不明になった女子高生アリスの友人となって、彼女の身に何が起こったのかを解き明かすナラティブ系 TPRG です。PC は選択制、舞台の設定はセッションのはじめに行い、本編は現実の時間で90分間のリアルタイムチャットで遊びます。この90分を通じてアリスの身に何が起こったかだけでなく、それまで誰も知らなかった彼女の姿が浮かび上がってくる様子がそれはもうスリリングですの。 拡張サプリ Silent Falls では、PC として選択できるキャラクターが増えたほか(嬉しいことに、基本ルールでは固定だったファシリテーター用 PC も選べるようになりました)、舞台設定に関する選択肢も増え、更に、時間経過で配られる手掛かりも増えています。 こうした追加の要素によって、アリスをめぐる物語がどんな風に変わるのか興味津々、早速訳すのですわ!
ポール・ブリッツ⇒Kei | |
2024/02/16 11:51[web全体で公開] |
> 日記:ついに連絡が取れなくなるまでの長くて短い時間のお話 たしか日本のアニメ映画でそんな話ありましたな。新海誠の「ほしのこえ」でしたっけ。
Kei | |
2024/02/16 01:51[web全体で公開] |
😶 ついに連絡が取れなくなるまでの長くて短い時間のお話 ご機嫌よう。 以前から気になっていた Signal to Noise を入手しましたので軽くご紹介しますね。 Signal to Noise は、人類が星々の海へと歩み始めたごく初期を舞台に、一人が世代宇宙船に乗り込み、一人は地球に残ってメッセージのやり取りをする TRPG です。この二人はもともと親密な関係でしたが、二人の道は別れました。 ゲーム本編はメールのやり取りや置きセでの進行で、ゲームが進むにつれてイベントが起こり、メッセージは到達までどんどん時間が掛かるようになり、また劣化して読みにくくなっていきます。イベントの指示と時間経過の間で何が起こったかを想像してメッセージを書きますが、送信前に劣化加工します。劣化前のメッセージは相手には分かりません。イベントの決定にカードを使いますが、判定などは一切ありません。 ゲーム内の時間はゲーム終了までに最大で20年ほど経過し、最後にはメッセージを読み取ることができなくなって終了します。 残念ながらルールに記載の加工方法は英語にしか対応していないため、どうやったら日本語でうまく遊べそうかちょっと思案のしどころですが、エモそうじゃないかしら。というわけで、日本語メッセージを劣化させる式を考えておりますの。 ※ Signal to Noise は英語 TRPG です。一部に日本語版書籍が出回っていますが、非ライセンスの海賊版ですのでご注意ください。
Kei | |
2024/02/12 17:46[web全体で公開] |
😶 いろいろ遊んでおりますの ご機嫌よう。 はてさて、ソードワールドの続き、それについに始まりましたブルーシンガーなのですわ。加えて V:tM 5e のキャラクター作成なども。 ソードワールドは、(話の流れ的に)やっと憧れのマギテック技能を取りまして、まあシューター技能は持っていませんしガンなどの必要な装備も買っていませんけれど、次回も楽しみなのですわ。まあね、PLとしてはやっぱりソーサラーを取った方が良いというか、そもそもコンジャラーを伸ばした方が……という気持ちもなくはないのですが、今回は最適を求められる卓ではございませんし。 ブルーシンガーはまだまだ不慣れですし、互いに様子をお見合いしている感がありますし、勇者らしいことができるか不安ですけれど、これからどうなるか楽しみっ。 そして、V5 なのですけれど。V5 は初めてですが、WoD のキャラクター作成は楽しいですの。トレアドールで捕食者タイプはオシリスの美少年ですわ。敵が多くて闇が垣間見える感じを意識しておりますが、まだまだ調整中ですので、こちらも楽しみ〜。
Steinfluss⇒Kei | |
2024/02/11 22:24[web全体で公開] |
シリアスすぎるプレイは正直しんどくなって GDW/HJ翻訳のSFウォーゲーム ダブルスターとかに戻った自分 ダブル・スターは宇宙艦隊編成を組むのが楽しかったなという記憶があるぐらいかな
Kei | |
2024/02/09 21:51[web全体で公開] |
😶 戦争の四季 春はマラガ。ようよう激しきファシストの砲火。街が落ちて、アルメリアへの道細く続きたる。 夏はワルシャワ。戦火の激しさはさらなり、大切なものを失いて、ただ一人二人ロストの頂点に立つもをかし。 秋はロンドン。灯火管制で暗くなりたるに、ルフトバッフェを撃ち落とすとて、RAF の三つ四つ、二つ三つなど、飛びいそぐさへあはれなり。まいて編隊のつらねたるが、いと小さく見ゆるはいとをかし。 冬はモンセギュール。十字軍はいふべきにもあらず、信仰の厚きも、またさらでも攻城戦にて、城を守る騎士もいとつきづきし。十字軍の降伏を勧告する声も、寒空にはかなわずわろし。 注釈 春。La Desbandá 1937。スペイン内戦で戦火を逃れようとするマラガからアルメリアへの道のりを描く描く TRPG(未訳)。 夏。青灰のスカウト。第二次大戦中のポーランド、ワルシャワ蜂起に立ち上がった少年兵の青春と苦悩を描く TRPG。 秋。Blackout。第二次大戦中のロンドンで街を守る女性たちを描く TRPG(未訳)。 冬。モンセギュール1244。アルビジョア十字軍に攻められたカタリ派教徒たちが、なぜ最後に殉教を選んだのかを描く TRPG。
聖岳生馬⇒Kei | |
2024/02/07 12:32[web全体で公開] |
> 日記:灰色城はやっぱり真っ黒城でしたわ 「まっくろくろすけ出ておいで~」 常に黒や、同じく白と決まっているのはもう少し展開する余地があると思います。 PLの思い通りの進行だけであるのも、逆に常に反対するのもしかり。 絶妙なバランスだったのですね。 しかし、Keiさんの紹介される作品は楽しそうでウラヤマシイ思いがありますw
Kei | |
2024/02/07 00:38[web全体で公開] |
😶 灰色城はやっぱり真っ黒城でしたわ ご機嫌よう。 灰色城綺譚「黒樹の城」遊んでまいりましたの。初めましての方もいらっしゃる中で、PC3が怖い演出をたくさんしてくださいまして、わたくし自身も「PC3が一番怖い」と思う前半〜中盤、その割に運命儀は思ったほど黒くもなく、これならハッピーエンドもあり得るのでは、と思うこともございました。 ですが。 最後、立て続けに真っ黒が出たのと、PLの方々もPLが思うハッピーエンドに向かう選択肢よりもキャラクターたちの行く先として面白い方を選んでくださって、やっぱりメリバかと思わせたところから、クライマックスは徐々に白の陣営が増える胸の熱い展開となりました。わたくしも、どうにかハッピーエンド寄りに導こうと、あれやこれやと誘導したのですわ。PLの方も乗ってくだり、一度は黒の方が優勢になった悪意の渦もだいぶ盛り返しまして、再びハッピーエンドへの希望……。 ダイスの目神様は非情でしたわ。 そんなわけで終わってみれば真っ黒城でしたの。本当に誰も幸せにならない終わり方、というか灰色城を遊んでいて初めて、明示的に犠牲になったキャラクターまで出てしまい。ですが、PL自身がそういう物語を紡ぐことで、灰色城はゲームとして成立しているのですし、いいゲームなのですわ。 すごい盛り上がりましたし、楽しかったですの。ご参加くださったPLの皆さまありがとうございましたっ。
ポール・ブリッツ⇒Kei | |
2024/02/06 00:57[web全体で公開] |
> 日記:ラ・デスバンダ 1937(注意を要するテーマですので畳みます) 面白そうな内容なのでとりあえずウィキりました。 ……そういう話になるんですか?Σ( ̄ロ ̄lll) もしそうだとしたら大胆だなーというかなんというかΣ( ̄ロ ̄lll) 少なくとも小林源文先生の劇画みたいにはならないことはわかりました(;^_^A
WAST@ルセラフィム推し⇒Kei | |
2024/02/05 23:24[web全体で公開] |
> 日記:ラ・デスバンダ 1937(注意を要するテーマですので畳みます) ソ連まで逃げても 独ソ戦があるんですよねぇ バルセロナで人民戦線vsアナーキストvsフランコ反乱軍の三つ巴も胸熱ですが・・・。
聖岳生馬⇒Kei | |
2024/02/05 23:15[web全体で公開] |
> 日記:ラ・デスバンダ 1937(注意を要するテーマですので畳みます) 最初、デス(death)パンダ(熊猫)に見えて驚きましたw 「このゲームはスペイン内戦を舞台」って、その狭い領域をゲーム化する人たちがすごいです。 RPGびいきで見れば、ノンフィクションやテーマ性の高い小説が扱ってきた部分まで 光が届くようになってきた、ともいえると思います。 ヘミング・ウェイやピカソのように。
聖岳生馬⇒Kei | |
2024/02/05 01:30[web全体で公開] |
> 日記:どうしてリジャイナ=ジェンゲ間をひたすら往復するのかというお話 (トラベラーに限らず)古典的なシナリオ導入は依頼人が(多くの場合怪しい)話を持ってくるのですが いざトラベラーで交易や厳密なる資産運用をマスターが要求した場合、 そんなのに付き合う余裕はないですのだ。 依頼を断ったらシナリオにならない? それはこっちの責任じゃありません!!2!
Kei | |
2024/02/04 21:07[web全体で公開] |
😶 どうしてリジャイナ=ジェンゲ間をひたすら往復するのかというお話 ご機嫌よう トラベラーというゲームで、先だってコメントしたことなのですが、わたくしがトラベラーで宇宙船経営をしなければならなくなったとしたら、まずはただひたすらにリジャイナ=ジェンゲの間を往復して通常の旅客と貨物を運びます。投機貿易はしませんしパトロン探しだのといったこともしません。パトロンからの依頼があったとしても受けません。そこでその理由をメモしておきますわ。先にお断りしておきますけれど、これはわたくし自身が好きでないタイプの「よくない」プレイですわよ。 まず投機貿易についてですが、投機貿易はどこかの星で何かを仕入れて、高く売れる市場(星)まで運んで売るというスタイルです。では、まあスタート地点は仮にリジャイナとしまして、リジャイナの貿易分類は「富裕」ですが(おかげで仕入れにより多くの支払いが必要になります)、ここでの産品はどこに運んだらより高く売れるでしょうか? 地図とデータを睨めっこすると、3パーセクほど離れたノービスに持っていけば良さそうですね(実際にどれほど高く売れるかは恐ろしいことにダイスで決まります)。では、ノービスでうまく商品を捌いて次の荷物を仕入れましょう。ノービスは「富裕・農業」ですが、この産物はどこで売れるかというと……3パーセク戻ってリジャイナで売るのが良さそうですね。つまり往復で6週間かかります。旅客もいるでしょうから、この区間でどれくらいの旅客が見込めるのかというと(ry 次にパトロンについてですが、いまやっているのは宇宙船経営ですし、余計な依頼などトラブルのもとに違いありませんので(実際例として関わりたくないことが色々と上げられています)、そのようなトラブルは最初から避けて通るのが筋でしょう。面倒ごとにならない普通の旅客と積荷でなんとかしたいですね。 もちろん、もう少し儲けられないかと思うこともあるでしょう。よし、では贈賄して価格を釣り上げるか、いやいっそ海賊行為を……。 繰り返しますがこれは冒険ではなく宇宙船経営ですわよ。 通常貿易だったら投機貿易と違って1パーセク離れた隣の星に持っていくだけですので、この区間の旅客・貨物さえ十分にあればいいことになります。船倉いっぱいの投機貿易品を3週間かけて運ぶのと通常の貨物を1週間で運ぶのとではどちらが良いでしょうか? というか十分な旅客と貨物があり安全かつ隣接している世界を行き来しているだけで済ませたいというモチベーションになります。 ではそんな都合のいい場所はあるかしら? ルール的には1パーセクで隣接している(ジャンプ2の船なら2パーセクでもいいのではと思われるかもしれませんが、それには余計な経費がかかるんですのよ)、宇宙港が整っていてゾーン指定がなくそこそこ以上に人口が多い星の組……それが幾つかあるのですわね。スピンワード・マーチですとこの辺りが候補になるかしら。 - リジャイナ=ジェンゲ=エクストーレイ - ライラナー=ポロズロ - モーラ=ジョコトル=フォーニス つまらないですって? だったら宇宙船経営なんかさせないでいただきたいですわ。
Kei⇒Steinfluss | |
2024/02/04 12:55[web全体で公開] |
もしもわたくしがトラベラーで宇宙船経営を求められたとしたらですけれど、リジャイナとジェンゲの間だけをただひたすらに通常の貿易だけ(投機貿易しない、余計な依頼も一切受けない、博打的な余計な表を一切見ない、レフリーのどんな誘惑にも屈しないというアクセク働く縛りプレイ)で行き来すれば(計算上)利益率が20%くらいになるので、資金繰りの相談をしなくてよくなる程度にそれでお金を貯めて……(。 たいへんにつまらないですわね? でも5年続けたらだいたい1年くらいは遊んで(=気ままに旅して)暮らせるはずですので、まあ、5年スキップしてその分のお金をくれたらレフリーの言うことも聞いてあげようかと……(これはたいへんに「悪い」プレイなので、そもそもレフリーもプレイヤーにそんな宣言をされないようにするのが良いと思いますけれど。
温森おかゆ(まんじゅう)⇒Kei | |
2024/02/03 17:52[web全体で公開] |
例示していただきありがとうございます〜 ロストする、キャラクターシートが使えなくなるまでの一瞬の物語を描くことを楽しむ、っていう遊び方が確かにあるのかも知れませんね あとはPvPですが…これはちょっと、ロストの悲しみを雪ぐ、というところからは目的が離れている気がしますね〜
Kei⇒温森おかゆ(まんじゅう) | |
2024/02/03 14:47[web全体で公開] |
> 日記:感動的ロストは悲しみを雪ぐか (追加)あとまあ、こんなものもありますわね。 - 一人しか生き残れないもの(ファイナルガール など) - 最初から死んでいるもの(スケルトンズ、ルサウカ など) - アイテムになってしまうもの(少女展爛会 など) - 英雄的末期が目的?のもの(9 Lives to Valhara など)
Kei⇒温森おかゆ(まんじゅう) | |
2024/02/03 14:32[web全体で公開] |
> 日記:感動的ロストは悲しみを雪ぐか わたくしが遊んでいるゲームはたいへんに偏っている点はさておき、昨今のロストが確定していたり避け難かったりするシステムの多くに共通しているのは、ロストするかどうかに関係なく、キャラクターが一回限りのものという印象をなんとなく受けておりますわ。 ■ 確定ロスト(Bluebeard’s Bride など) 事前に告知するかどうかはさておき、このセッションでキャラクターがロストして継続できないことが確定していて、どんなロストになるかを語ることが目的のゲームです。 ■ 事前にロストすることが確定しているもの(ワンダー・ローズ・トゥ・ロード、モンセギュール1244 など) 確定ロストの一種でしょうが、最後に PC がロストすると明示されている場合があります。Wローズではゲームを続けていくと最後に PC は PL の手を離れることがあらかじめ明示されていますし、モンセギュールは PC たちがなぜ最後にロストを選ぶのかを語っていきます。 ■ ロストしても登場機会が失われないもの(青灰のスカウト、Noirlandia など) 判定等の結果 PC がロストしても、その後も制限付きで登場し続けます。結果として PL は物語に最後まで関わることになります。 ■ ロストしないもの(ゆうやけこやけ、NOVA など) そもそもロストという概念がなかいもの(ゆうこや)もありますし、PC(の装備)が非常に強力で戦闘が全滅で敗れても任務が失敗するだけ(NOVA)という場合もあります。後者の場合、任務に失敗したことによってどのような出来事が起こるかを描写し、同じ PC で再挑戦することさえできるかもしれません。
Kei | |
2024/02/03 01:28[web全体で公開] |
😶 甘酸っぱい恋のお話 ご機嫌よう。 ゆうこやを遊んできたのですわ。わたくし自身は前世に置き忘れてきてしまった初々しく甘酸っぱいバレンタインのお話で、こんなに素敵な恋があったと驚くと同時にとてもあたたかい気持ちになりましたの。 ゆうこや素敵ってなりましたし、ご一緒くださった皆さまありがとうございましたっ。