マスターさんの過去のタイムライン
2019年07月
猫型対人魚雷⇒マスター | |
2019/07/31 01:02[web全体で公開] |
マスター⇒猫型対人魚雷 | |
2019/07/31 00:31[web全体で公開] |
>対人猫型魚雷さん コメントありがとうございます。 >RP重視 やっぱりそうなんですね。薄々はそうかなとは思っていたんですが、RP重視卓には入ったことが無かったものでイマイチ確証が持てませんでした。ありがとうございます。
猫型対人魚雷⇒マスター | |
2019/07/30 21:57[web全体で公開] |
> 日記:【再掲】ロールプレイ! 「1」を極端に重視し、「2」も最低限は必要とするが、「3」の要素はかなり軽視される、という傾向ですね>RP重視 もちろんこれは極端な例ですが、基本的には「1を重視する」が「RP重視」の示すところと考えて問題ないと思います 3はあまりロールプレイと称されることはない印象ですね
マスター | |
2019/07/30 21:42[web全体で公開] |
😶 【再掲】ロールプレイ! 最近の日記でちょこちょこ俎上に上がってる話なんで過去日記の再掲です。お役に立てば。 オンセンに登録したばかりの頃、セッションページを見てて戸惑った事から発展していったお話です。 セッション募集要項を読んでいて、すごく戸惑う事があったんですよ。 それが何かってのは、「RP重視」と言うモノ。 ……ちょっと意味が判んない。 RP=ロールプレイって事ですよね。ロールプレイ重視ってTRPGでロールプレイをしない状況ってフツーないよね?? って事でロールプレイとはなんぞや、と言う事を改めて考えてみた訳です。 俺の考えるロールプレイと言うのは3つのカテゴリがあります。4つ目、5つ目があるなら是非教えて欲しいッス。今の所の俺はこれだけしか思いつかない。 1、キャラクターとしてのロールプレイ。 2、演者としてのロールプレイ。 3、職務としてのロールプレイ。 とりあえず、ロールプレイに関してはこの3つに大別されると思うんだ。 この要素は3つが別々に独立している訳ではなく、それぞれがお互いに連動しているんですが、プレイヤー毎に重視する比重が違います。 それが各々のロールプレイスタイルとなって出力され、他のプレイヤーに認識される形になる訳ですね。 例えば最近の俺は2>3>1となるかな。 昔は1>3>2だったり、3>1>2だったりした訳ですが、色んな変遷があって今はこうなっています。 1、キャラクターとしてのロールプレイ 自分の中で「こういうキャラがやりたい!」というイメージがあって、それを表現するロールプレイ。 「きっとこのPCならこう考えると思うんですよ」 「僕のキャラはそんな事は出来ません」 そのキャラクターの感情に従う事を重視するロールプレイ。 2、演者としてのロールプレイ。 セッションを「舞台」として自分のキャラクターはその中の「役者」としてロールプレイをする形。 インセインやシノビガミで説明するのが俺的に判りやすい。 各人のハンドアウトが脚本。使命が監督からオーダーされる演技の方針。 演技の指針に従って「今自分に求められている事」推測し、出力していくスタイル。 3、職務としてのロールプレイ。 TRPGはゲームですからゲームを攻略する必要があります。 その攻略を重視し、進行する事を最善とするスタイル。 戦士は戦士として、魔法使いは魔法使いとしてやるべき事を宣言し、行動するスタイル。 「戦士なので、武器で攻撃します」 「医者なので、倒れた人に近付いて応急手当てをします」 これってロールプレイなの? って思う人もいるかもしれませんが、立派なロールプレイ(役割演技)です。むしろ本来の意味に近い。 キャラクターにはその個人の地位があり、背景があります。それを揺るぎないものとするのが、「職務を果たす」と言う事だからです。 ○○らしくない○○、ってキャラクターは、この3番を逆手にとってキャラクターを立たせようと言う狙いがある訳ですね。 これらにはメリットデメリットが存在します。 1について メリットは、まあフツーに楽しい。違う自分になりきる事によって新しい自分の一面が見えたりします。他PCと純粋に掛け合う事により、妄想も捗ります。 デメリットとしては、そのキャラクターを知らない人に周知させるのに時間がかかる事。 キャラクターシートに書かれた設定や自己紹介での設定なんて、他人は読んじゃくれません。セッション中の君の言葉がそのキャラクターを形作る訳ですよ。 また、アニメからキャラクターを引っ張って来たは良いものの、卓全員が知らなくて「お前誰よ」ってなった時の寂しさ(笑) あと、キャラクター性にそぐわない展開になった時、キャラクター性を取るとシナリオが立ち行かなくなる事もあります(キャラ愛を優先しちゃう訳ですね) 2について メリットは、俳優として自分のキャラクターが物語に参加するので、シナリオムーブが比較的安定すること。物語を客観視する事が出来るので、結論から自分の演技を逆算できる強みがあります。 デメリットは客観視が強すぎると「現在の自分が求められている役割」を意識しすぎて、もしくは「GMの思考を忖度しすぎて」動きが通り一辺のつまんないムーブをしちゃうこと。 また、自分の想像を遥かに凌駕する展開になった時、演技の引き出しが出てこなくてフリーズしちゃうのは致命的ですね。 3について メリットはシナリオ進行が早く、機能的な点。大仕掛けのシナリオを十分に堪能できます。 デメリットはまぁ、行動宣言ばっかりじゃつまんないよね。(主に周りが) と、ひとつ例を出してみます。 ここに一人の冒険者がいる。 彼の名はゴララ・ザ・ブレイヴァー。 由緒ある戦士の家系、ブレイヴァー家の跡取り息子だ。種族はオーク。 親の血筋をしっかり受け継いだ才能ある戦士なのだが、性格はビビりでヘタレ。戦いになると……と言うか冒険に出る事すら二の足を踏む根性ナシだ。 嫌がる彼を引っ張ってダンジョン最深部にやってきた冒険者一行。 しかしそこに待ちうけていたのは、巨大なドラゴンだった! 1、「もう駄目だぁー」ビビりなんで一目散に逃げ出します。 2、キャラクター的には逃げる一択なんだけど、このキャラは戦士なんですよ。【狂戦士】を使用して泣きながら攻撃します。 3、【狂戦士】を使用して攻撃します。 1~3のロールプレイを100%で再現すると、ざっくりこんな感じの使い分けになるかと。 ですが、最初にも書きましたが実プレイに於いてこれを100%に偏ってロールプレイする事ってないですよね。 それぞれを複合させながらロールプレイとして出力されて行く訳です。 例えば俺なら…… 「ドラゴンを見て、『もう駄目だ~』とゴララは逃げ出そうとするんですが、仲間を見捨てて逃げ出す事に罪悪感を覚えます。(一人でダンジョンから帰れるとも思えないしぃ) 『仲間に手を出すなあ~!』と、泣きながらメクラ滅法に武器を振り回しながら、ドラゴンに殴りかかります。あ、これ【狂戦士】のフレーバーです」 となります。 で、こんなの毎ラウンドやると時間が掛かってしゃあないんで、2ラウンド目以降は「3」を重視して宣言していく、と。 で、最初に立ち返って「RP重視」だ。 結局の所、これについては「なんとなく判ったつもり」でスルーするようになったんですが(笑)、改めてこういう事を考える機会が出来たので善し。 こんなのを書くと、バランス型とか俳優型とかカテゴリ付する人もいるんですが、あまりオススメしません。 1~3はそれぞれにメリット、デメリットがある訳で、その時、その状況で自然に出力を変える事の出来るプレイヤーが一番スゴイ、と俺は思うのですね。 臨機応変に、無形に、自由に遊べるプレイヤーを目指したい所です。(終わり) ちなみに未だに「RP重視」ってのは、よく分かってません。(笑) 【宣伝】 現在8月中の日程調整で「ヤンキー&ヨグ=ソトース」の卓を立てています。 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=156431935963master2000 ムカつく邪神(クソヤロー)を殴りに行こうぜ!
横田ひかる⇒マスター | |
2019/07/30 12:13[web全体で公開] |
大変興味深く、なんども頷きながら読ませていただきました 時間管理についてはほんとその通りです シナリオ回す以上、描写やNPCのセリフはどうしても削れないし、PL会議やRPの時間を減らすしかない… ほんとは可能な限りRPして欲しいですが、そういうわけにもいかない… GMがそのあたりの管理をすべきなんでしょうが… 「◯時間後に強制的にバッドエンド」はいいですね!😃 緊張感も生まれて進行にメリハリがつきそうです! 問題は焦りによってRPがおざなりになる可能性、でしょうか それと、全ての場面でRP時間を平等にとるのではなく、 長くとるところ、サクッと流すところと分けるのもいいのかな、とも ロールプレイするとき、何か言いたいのにうまく言葉が出てこないことがあるので 特にクライマックスは長めにとって他は控えめにするとか… でもクライマックスを盛り上げるためにもどうでもいいとこでもRPいっぱいして欲しいんだよなーー!!! 貴重なご意見、ありがとうございました 日記書いて本当に良かった! 色々と試してみようと思います!
マスター⇒shirow | |
2019/07/29 20:57[web全体で公開] |
>寛容な人 まあ、基本、根は良い人なんですよ。 日記にも書いたようにコミュ障なだけで……w TRPGで語りたい人ってのは典型的なオタクが多いので、自分の好きなジャンルに対して「語りたい!」の気持ちが強すぎて一線を越えがちなんだと思います。 ガープスで同卓したプレイヤーさんもそうで、「初見の人にもこのシステムの良さを知ってもらいたい!」って気持ちが強すぎて走りすぎちゃった、ってのが実際なのかもしれません。(同卓してないから真実は分からんけど) ほら、彼らは30年近くガープスを愛してた人達な訳ですしおすし。
マスター⇒サンダーソード | |
2019/07/29 20:45[web全体で公開] |
まあ、逆も然りですね。FEARのシーン制が台頭してきたときなんかは「一本道シナリオ」って散々揶揄されてきましたし。 結局、理解できないものをつい否定してそれが火種になる。って事が議論という名の罵り合いに発展することが多いと思うので、まずは発言の意を汲んでみようね、という日記です。
マスター⇒横田ひかる | |
2019/07/29 20:35[web全体で公開] |
> 日記:セッション中のRPはどこまですべき? 新着日記から失礼します。 発言が少ないプレイヤーに対して発言を促すのはとても良い事だと思います。 逆に、発言が多いプレイヤーに対しては痛し痒しといったところですね。 ロールに時間がかかるのはプレイヤーに「時間」の意識がないというのもあると思います。 例えばGMからセッション開始前に 「本日は4時間後の〇〇時までの終了を目指しましょう」 とか。 夜に遊ぶセッションであるなら、 「皆さん、今日のセッションは何時まで大丈夫。……25時まで? ではそれまでに終わるように頑張りましょう」 など。果ては、 「このシナリオは3時間後に強制的にバッドエンドです」 と時間を切ってしまう。 まずはプレイヤー諸氏に「時間」を意識してもらわない事にはGMがどれだけ言っても効果がないと思いますよ。 あとは、同じ話がループし始める時があるので、そのタイミングでバッサリ切る、というのもポピュラーなテクニックです。 ロールプレイを長くやるのではなく、圧縮する方向が一番良いんですが、こればっかりはプレイヤーさん次第ですしねぇ。
shirow⇒マスター | |
2019/07/29 01:28[web全体で公開] |
コメントありがとうございます。 入手困難というだけなんですね。日記の方を直しておきます。 「なぜなに未来侵略 テーブルトークRPG編」は、最近知り合いから、マスターさんの過去の日記で 紹介されていたのを見て、読んだことがあります。って話も聞きましたよ!
shirow⇒マスター | |
2019/07/29 01:24[web全体で公開] |
> 日記:TRPG進化論? この界隈は寛容な人が少ないのでしょうか。 私も最近はTwitterで自然発生する議論の方向を興味深く追っています。新参者にとっては参考になる意見が 多いんですけど、皆さん感情的になりやすくて(というかマウント取る方向に行く人が多くて)難しいなと思います。 ガープスをやってみたときに、コミュ力の強いプレイヤーが発言権を独占することに歯止めがかからないのが 昔のシステムの特徴だと思いました。でもだからといって楽しめないわけではないですね。
サンダーソード⇒マスター | |
2019/07/28 23:47[web全体で公開] |
> 日記:TRPG進化論? 討論は当人たちじゃなくて第三者に正誤を判断させるものですからね。言葉の定義付けが気に食わないという感情論に端を発するのであればそもそも議論にならんでしょう。 本題の方、個人的には進化でも変化でも追加でもいいんですけどね。昔の遊び方が昔の遊び方であるというだけでバカにする人の感性の方が蔑視に値するかなと。
システム⇒マスター | |
2019/07/28 22:09[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 マスターさんは08月31日20時00分に開始予定の新しいセッション: 【ヤンキー&ヨグ=ソトース】【日時調整卓】ヤンキー、スフィンクスの謎解きに挑む【ルルブ未所持可】を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=156431935963master2000
システム⇒マスター | |
2019/07/28 21:44[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 マスターさんは08月31日20時00分に開始予定の新しいセッション: 【シノビガミ】【日時調整卓】皐月に降るは紅のを作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=156431785112master2000
マスター | |
2019/07/28 21:16[web全体で公開] |
😶 TRPG進化論? 僕自身はTRPGを10年ほど離れていた時期がありまして。復帰した時にその進化に目を見張ったものです。 そして戻ってきた時、幸いだったのが、同年代で僕が遊んでいなかった10年分を遊んでいる人がいたと言う点。 同年代だから感性が近い、けどキャリアが長い。 僕はこの人達に最新のゲームシーン事情やら「何故今、こんな遊び方に変わったのか」ってのを根掘り葉堀り尋ねる事で急速に「今」の遊び方を身に付けていった訳です。これは僥倖と言って良い。 さて、その「今」の遊び方に顕著な点ですが、僕が思うに、「出来ない人」に向けて作られている事。 昔のゲームシーンってのはゲームへの適正、発言権の強さ、とんち。 まあ言わば口プロレスも含めて、「出来る子」が主人公ですよ。(旧版SWバブリーズリプレイのスイフリーなんかは顕著ですよね。GMもスイフリーがいるものとして難易度設定してますし) 最近でも話題に挙がった案件として、「説得技能を持たないPCがPLの口車だけで説得成功しちゃって、説得技能持ちPCが活躍できなかった」ってのがありましたな。 「もう、アイツだけで良いんじゃないかな」ってヤツです。 ↑この「アイツ」が卓参加者全員だった場合、とんでもない破壊力を持つけど、そうじゃない場合、プレイヤーの地蔵化やスタンドプレーが発生して、よろしくないセッションになったりする。 これが僕の持つ、昔のゲームシーンへの印象です。 だからって口下手なプレイヤーは交渉系のPCをやっちゃダメなのかい? さあ見せ場! って所で横から出番を奪われて楽しい訳がないじゃない。 TRPGツマンネ。 そういった不満に応える形で「シーン制」や「情報収集判定」などのルールが洗練されていった側面もあります。(それだけではないですが) なるべく参加者全員が楽しめるよう、システムがサポートする。 僕はこういった流れを(勝手に)システムのバリアフリー化と呼んでいます。 TRPGはみんなで楽しむものと言う観点で考えるならこの進化は正しい。 出来ない(苦手な)部分をシステムの洗練に任せて自分が楽しみたい部分を最大限に遊ぶって言うスタイル。 それに合わせて「上手い」プレイヤーの条件として、対人面がより重視されるようになりました。 そこまで考えてはた、と思い至る。 では「昔のゲームシーンは間違っていたのか?」「昔の遊び方は楽しくなかったのか?」と。 そんな事はないんですよね。ルール通り遊んで、それが出来る人と出来ない人の差が顕著だっただけです。 なんせ情報が少ない時代でしたからね。 昔の遊び方だって、ちゃんと楽しむ事が出来ます。 となると僕がこの日記で使っている「進化」って単語は不適切なのではなかろうか? 今のゲームが進化の先端で、昔の遊び方をするのは退化だって言うのは違います。 断じて違います! 昔の遊び方のまま現代でも立派に遊ばれているじゃないですか。クトゥルフ神話TRPGなんかは良い見本です。(当然、そこに新しい遊び方を導入して遊んでいる人も多いですね) より適切な単語を探したところ、「追加」がしっくり来ました。 TRPGと言う遊びに色々な概念、遊び方の提案が「追加」されていく。それはカードゲームの拡張セットのように。 拡張カードが追加される度、環境は劇的に変わって行きますが、遊んでいるのは同じカードゲームに間違いありません。 どこからどこまでのカードを採用し、どういった遊び方をするのはそのゲームを遊ぶ人達が決めますし、それでお互いが納得しているならそれがその中では正しいのです。 TRPGにおいても。 日々追加されていく遊び方の提案や概念をどこまで取り入れるか、と言うのはその卓内で決定されます。 例えば僕がクトゥルフ神話TRPGでKPをするのと、他のKPが遊ぶのでは、同じシナリオでも別のゲームくらいの差が出るでしょう。 それは何を追加し、何を棄てているのかの差となりますが、両者とも「楽しいセッションをする」を目的としている限り、両者は正しいのです。 GMによってもシステムによっても環境は変わります。いつもとほとんど同じ感覚で遊べる卓もありますし、自分の知っている遊び方とはかけ離れた卓に入る事もあります。 どんな卓に入っても、その卓毎の遊び方に対応出来るプレイヤーってのは、憧れますが難しいですね。今の僕の実力ではまず無理ですw 以上が先日Twitterで発生した「補助輪」関係の話を流し読んで思った僕の意見です。 TRPGってのはコミュ強の為のゲームだ、って言われてぐぅの音も出ませんでしたが、僕含むコミュ障が未だにちゃんと楽しめるのは先人達の頑張った結果なんですよね。 今までの30年。これから30年。 いったいTRPGはどうなって行くんでしょうねぇ。 (ここから余談) さて。 僕はTRPGの歴史の潮流を「追加」と言う単語で纏めました。 これを「進化」の歴史と捉えた時、何が起きたのか? 論争が起きました。 まあ、自分達の遊び方が進化の結果! お前達の遊び方は古い! ってマウントを取れば、そらもう戦争よ。 一時期、そこかしこで論争が火花を散らしていたようにも見えました。(まあ僕の知見が狭かったのかもしれませんが) 論争の成果もあったと思いますが、世代間の溝もより深まったような気もします。 論戦は相互理解の手段にはならないですね。そもそもセッションで実地で見せないと納得しない案件が多いので、論争しても互いに納得しないじゃないですか。 この時点で当人達にとって意味がない。 こんなのでマウントを取っても貰えるのは尊敬ではなく反感です。 真に必要なのは意見交換です。 Aの意見もBの意見も等価として扱い、交わる事が不可能だと判断したなら距離を置いた方がお互いのためです。 それが趣味というものであり、社交性というものなのだと思います。
マスター⇒はーべ | |
2019/07/28 20:19[web全体で公開] |
> 日記:KPが延々続くRPを止めてくれないタイプのRP重視卓って 新着日記からの通りすがりではありますが……お、お疲れ様です。。。
マスター⇒shirow | |
2019/07/28 06:09[web全体で公開] |
> 日記:雑記 なぜなに未来侵略は絶版ではないんだ。 再販してくれって声を皆が出さないだけなんだ。(数年前にtwitterで再販してくれ活動があり、その時再販された) ユーザーが声を上げない限り、この出版不況では良書も再販されないぢゃよ……
マスター | |
2019/07/25 23:31[web全体で公開] |
😶 半年周期でやってくる衝動 私、マスターには半年周期で訪れる病気がある。 ヤンキー&ヨグ=ソトースやりたい病だ。 いや、正確には「ヤンヨグかキルデスビジネスやりたい病」なんだけどそこはそれ、話が長くなる。 ヤンキー&ヨグ=ソトースってのはどんなゲームなのかというと、ヤンキーになって邪神をぶっ飛ばすゲームです。 本当。 紹介文 https://trpgsession.click/comment-detail.php?c=master2000&i=master2000_153338949302(その一) https://trpgsession.click/comment-detail.php?c=master2000&i=master2000_153372665043(その二) 前回はオフで遊んで発散したんだけど、今回はオンセで募集かけようかな。 ヤベーくらいにパナイヤンキーになってスゲェ伝説作ろうぜ! 夜露死苦うっ!!
マスター | |
2019/07/22 22:18[web全体で公開] |
😶 最近【日程摺り合わせ】ばっかりだなw ただでさえ少ないプレイ人口で席の取り合いしてもしゃあねぇしなぁ。うまい事日程を擦り合わせるしかないぞな、もし。 できれば7月中に遊びたいけど、どうなるかなぁ。 それはそうとインセイン「お母さんの皮」を立卓しました。 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=156380047218master2000 参加者1名確定であと3人募集いたします。 ある日、脱衣所でPCが「お母さんの皮」を見つけてしまう所から始まるホラーシナリオです。 テーマは「家族」! 長い夜を超えた先に、家族の様相はどう変化していくのか。そんな絆が見られるシナリオでもあります。 興味のある方は、奮ってご参加ください♪
システム⇒マスター | |
2019/07/22 22:01[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 マスターさんは08月31日20時00分に開始予定の新しいセッション: 【インセイン】【日程調整】お母さんの皮を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=156380047218master2000
ポール・ブリッツ⇒マスター | |
2019/07/22 18:46[web全体で公開] |
そうですね、たしかに、おっしゃる通り、冷たすぎると思います。 他者とプレイして、「この人は面白いし、もっと卓を囲みたいんだけど、なんか相互にズレがあるな、ここは直して欲しいな」という感じを得るまでの時間的猶予が短すぎる、という要素が、あまりにも強いような気がしてなりません。もっとも、それはこのSNS全般を見渡しても感じることなので、とくにマスターさんが異常だ、というわけではありませんが。 意見交換にもならない議論、の原因が、彼我どちらにあるのかを考察するだけの余裕ももっとあったほうがいいと思いますし。 拝読してそんなことを思いました。
マスター⇒ポール・ブリッツ | |
2019/07/22 15:50[web全体で公開] |
> 日記:他人も自分も知的には平等なんだから 日記より失礼します。 僕は楽しくセッションをするのが目的でここに来ているので、この意見には賛同できないですね。 冷たい意見ですが、時間をかけて意見交換するより、切って次のセッションの段取りをした方がマシだと思ってます。 言い方は悪いですが、意見交換にもならない議論に付き合っても得るものがなかった、ってのも経験としてあります。 例外として、「この人は面白いし、もっと卓を囲みたいんだけど、なんか相互にズレがあるな、ここは直して欲しいな」と感じた人には意見します。 まあ、このオンセンの日記を使って、グチや攻撃するのを見るのは僕も辟易してますが。
マスター | |
2019/07/22 14:20[web全体で公開] |
😶 今日あたり 友達がオンセデビューをするようです。めでたい! それでインセインの卓を立てる事になりました。ご指名、ありがとうございます! てな訳で、今日あたりにインセインの卓を(日程摺合せで)立てます。 興味ある方は是非是非参加して下さい。 よろしくお願いします!
マスター⇒明日平 | |
2019/07/16 01:03[web全体で公開] |
> 日記:Q97. 初心者にお勧めなシステムは何ですか? 新着日記から失礼します。 明日平さんも言っているように「その人が遊びたいシステム」で遊ぶのが一番だと思います。その人がやクトゥルフをやりたいならクトゥルフですし、シャドウランがやりたいならシャドウラン。ゴリラRPGがやりたいならゴリラ。自分がやらないゲームをオーダーされた時の為に、普段からの交友関係が大切ですね!(笑) なんだかんだクトゥルフって覚えることが少ないんで、初心者には負担が少ないシステムだと思ってます。 他にも「The FIFTEEN」や「のびのびTRPG」なんかでまずは肩慣らしをしてもらうっていうのもアリかも知れませんね。
scorpio☆⇒マスター | |
2019/07/14 01:35[web全体で公開] |
コメントありがとうございます。 そういった事例もあるのですね。どういった雰囲気でセッションをしたいのか伝えるまでないと考えていましたが、それは初めてシステムを遊んでくださる方々には不適切な対応であったと反省しました。 システムのコンセプトや雰囲気を正しく伝えるのは進行役の重大な役目であり、脱線しかけたら一旦止めて話を聞いてもらうことも時には必要であると学べましたので、苦い経験でありますが今後に生かそうと思います。
マスター⇒scorpio☆ | |
2019/07/13 23:52[web全体で公開] |
> 日記:説明って大事。 新着日記から失礼します。 プレイ前の事前説明はとても大事ですよね。アリアンロッドやダブルクロス等のTRPGシステムを制作しているFEAR社の鈴吹社長もセッションを開始する時には必ず、「このシステムはどんなゲームで、今回遊ぶシナリオはどういった雰囲気のシナリオなのか」という点を説明すると仰っていました。(これはどんな仲間内でも、親しい仲でも必ず行うそうです) セッション前にその一言を入れる事で、プレイヤーとGMがセッションに対して「同じ方向を見る」っていういわば儀式みたいなもので、かなり有効な技術だと思っています。
システム⇒マスター | |
2019/07/12 23:19[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 マスターさんは07月31日20時00分に開始予定の新しいセッション: 【シノビガミ】【日程調整】さよならの向こう側【時間応談】を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=156294119838master2000
shirow⇒マスター | |
2019/07/08 00:41[web全体で公開] |
コメありです! そういえばゴブスレルルブのこのあたり読んでみるといいよって話も、マスターさん言ってましたよね。 色々と情報ありがとうございます。 ふぃあ通は全然チェックしていなかったんですが、マスターさんの日記で触れられてたのもあって、 一度見てみようとは思ってます。話に出たガンドッグのリプレイはHUDさんが読まれたようですね。 プレイングの何がどう上手いの?って話は、私に限らず入門者が気にするポイントだと思うんですが、 参考書籍探す段階で一苦労ですから、ダイレクトに教えていただけるのは本当に助かります!
マスター⇒shirow | |
2019/07/07 22:45[web全体で公開] |
> 日記:インプットを増やす 最近はこういったノウハウ本は少ないですね。 その代わりルールブックやサプリメントでフォローされる事が多いです。ゴブリンスレイヤーのルールブックでは手厚く書いてありましたね。 プレイガイド的なものを求めるならFEARの公式サイトで毎月更新されている「ふぃあ通」のBパートで鈴吹社長が実戦的なテクニックを紹介するコーナーがあります。 他、デッドラインヒーローズのルールブックのリプレイなんかは一見の価値あり。「このプレイヤーのプレイングのここが上手い」というポイントが柱で解説されているのが面白いですね。
マスター⇒HUD | |
2019/07/07 22:34[web全体で公開] |
> 日記:ガンドッグ・リヴァイズド「雪風水滸伝」読了 雪風水滸伝が刺さったなら、その前作の「ハイスクール・ダイハード」も良いですよ!
マスター | |
2019/07/07 22:29[web全体で公開] |
😶 土日のセッションはGMとPL! 昨日はコンベンションに行って、あどそんさん作、インセイン「お母さんの皮」を遊んできました。 夜中、脱衣所に行ったらお風呂に入っているお母さん。そして、脱衣所には脱ぎ捨てられた、お母さんの皮が―― という、一つの家族をテーマとしたワンナイトホラー。 GMとしてはおおよそ狙っていたモノを出せたので、プレイヤーの皆さんには存分に一晩の恐怖を堪能していただけたかと。 びっくり箱的な怖がらせ方、描写による怖がらせ方、そして、話の構造による怖がらせ方。色んな恐怖の種をバラまけましたよ。 僕自身はインセインは「恐怖」よりも「狂気」が映えるシステムだと思っていて、上記のような「怖がらせる」という点にはいつもはあまり注力しません。なので、インセインでは結構「狂気」多めのギャグ系シナリオも遊びます。 ですが、このシナリオは恐怖によって狂気が映えるという大変、僕ウケのするシナリオでした。 セッションが終わった後のアフタープレイではとても喜んでいただけたようで何より♪ 【宣伝】 インセイン「お母さんの皮」は現在、オンセでのプレイヤー面子を募集中です。 遊びたい方がいればもうすぐ募集締め切りですが、申請してやって下さい。 一人でもいるようなら別日に卓を立て直します。 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=156191166965master2000 一日開けて本日日曜。 こちらもお呼ばれしたホームセッションに参加。 両日とも他県でのセッション。 一々家に帰ってまた車を出すのが面倒。 なので土曜日はコンベンション→コンべ面子と夕食会→コンベ面子とカラオケ→ネカフェ泊→ホームセッションという天国のような地獄のスケジュールでした。 カラオケの盛り上がりや、翌日早朝銭湯での刺青入浴客人口比率の話とか、余談は色々ありますが、ともかくホームセッションだ。 選択肢はゴブリンスレイヤーTRPGと、トーキョーナイトメア。 ゴブスレ1回だけ遊んでて、そん時は戦闘を遊んでいないので、正直ゴブスレを遊びたい。 しかし。しかしだ。 それ以上に今オジサン、FEARゲー欠乏症に陥ってるのよ。 うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ! シーン制のゲームで超イイ気ロールがしてええええええええええええええええええええええっ!! ってな理由でトーキョーナイトメア卓へ。 遊びたいPCはPC3かPC5。 PC5はPC1の探偵をサポートする助手。ハッカーとして凄腕って役どころ。 ……お? 昨日、仮面ライダーWをカラオケで歌っていた人がいたんですよ。 PC1とバディを組んでて情報収集能力に長けたキャラって、まんまフィリップやん! もう一つPC3は、1年前に姿を消した地下アイドルが違法組織と繋がっている、そんな噂の真相を探るジャーナリスト枠。 記者かぁ……記……あ。 俺:「RL。PC3なんですが、ジャーナリスト枠でなくて、その地下アイドルの熱烈な信者のDTキモオタ(ストーカー寸前)ってキャストで参加出来ますかね? 出来るならPC3枠で行きたいんですが……」 ぼくちゃん、PC3枠をもぎとる。 ……マジか。(汗) RL:「ハンドアウトに書いてるようにアイドルさん、違法組織との繋がりが示唆されてるけど大丈夫か?」 俺:「DTの夢が壊れて打ちひしがれるロールプレイ出来るんでしょ?w」 どんだけキモオタロールプレイがしたかったんだよ、俺。 俺はRLに相談したんだぞ。PC3ならキモオタやるって! それが無理ならPC5をやらせてくれって!w だから俺は悪くない。(真顔) セッション開始。 これがねぇ。 バカみたいな序盤のコミカル(ってか台無し)なロールプレイと、後半の「生き様を貫く」シーンの対比の振り幅が激しくて、良いキャラになっちゃったのがある意味悪夢と言う他ない。(笑) 言ってるセリフは格好良いんだけど、そのセリフが生まれる背景がすべて、自らの性癖からくるセリフという、、、ね。その背景を知らなければ普通に格好良いのにw そういや最近こんなはしたないキャラ、やってなかったなぁ。 オンセは家人が住んでいる都合上、ボイセでワーワーキャーキャーがなかなか出来ないんで比較的、落ち着いたPCが多くなるんですよね。 純正のネタキャラが久々に遊べて良かったな。 RLと同卓したプレイヤーには感謝しかないね! 両卓とも、お付き合いいただいた皆さん。ありがとうございました。
マスター | |
2019/07/01 23:22[web全体で公開] |
😶 今、ふぃあ通を聞いてて知ったんですが トーキョーナイトメアのリプレイが無料公開されてるとの事。 興味のある人はこちらをどうぞ。 http://fear.co.jp/wordpress/?p=1779 あと、今回のふぃあ通のBパートは「TRPGを始めよう!」をテーマに、最初にTRPGを遊ぶには、とか、コンベンションへの参加の仕方が紹介されています。 併せてどーぞ。 そして、艦これのイベントにかまけすぎて先月号を聴き逃してる事実に気づくとか。。。 【宣伝】 現在、7/10にインセイン「お母さんの皮」の参加者を募集しています。 ある日、脱衣所で、お母さんの皮を見つけてしまう―― ってところから始まる疑心暗鬼系ホラーです。タイトルとシチュエーションでゾクリと来た人は、よろしくお願いします♪ https://trpgsession.click/session-detail.php?s=156191166965master2000
システム⇒マスター | |
2019/07/01 01:21[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 マスターさんは07月10日20時00分に開始予定の新しいセッション: 【インセイン】お母さんの皮を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=156191166965master2000