ヨッシーさんの過去のタイムライン
2021年05月
ヨッシー⇒ポール・ブリッツ | |
2021/05/17 12:43[web全体で公開] |
ポール・ブリッツ⇒ヨッシー | |
2021/05/17 12:30[web全体で公開] |
> 日記:ゲーム脳? you know? 「ゲーム脳」については離れて、税率についてだけど、 「そこに暮らす住民が誰でもわかるように一般に税率や負担額を公開してなけりゃ取税人も税金の取りたてようがない」 ように思うのだけど気のせいか……。
ヨッシー⇒はーべ | |
2021/05/17 09:50[web全体で公開] |
こんにちは そうですね。 マスターが「確かに判定条件が変わったけど、達成値は同じで良いよ」と言ってくれれば何の問題も無かったのですが 「お前のキャラが行った判定じゃないから答えない」といい 達成値に変化があったかどうか分からないまま「キャラクター同士で相談しろって言っているだろ?日本語分かるか?」 と威圧的な態度で接してきたので困惑させられました。 今回の件は、かなり疲れました;
はーべ⇒ヨッシー | |
2021/05/17 09:24[web全体で公開] |
> 日記:ゲーム脳? you know? ログを拝見させて頂きました。 PL「さっき振ったロールは成功したってことでいい?」 GM「今後の行動は他PLと相談して決めてね」 PL「???ロールは成功したってことでいいの?」 GM「今後の行動は他PLと相談して決めてね」 PL「?????」 GM「今後の行動はPLと相談してこの後どうするか決めてねって言ってるよね?日本語わかる?」 PL「ロールが成功したのかがわかんないとこの後の行動決めらんだけど??」 GM「GMの言ってる意味わかんないんすか?wこれだからゲーム脳は困る…w」 PL「??????」 という堂々巡りの会話がなされているように見受けられました。GMがYESかNOかで答えれば起きなかったトラブルであるように思えます。 どこかで一旦セッションへの参加を辞退するとの日記を見たように記憶しております。GMとここまでお話が噛み合わないとなると、それが得策だったのではないかと思います。 新着一覧からしゃしゃり出て来た初心者TRPGプレーヤーが言うことではないかもしれませんが……なんというか、お疲れ様です………
ヨッシー⇒花の魔術師 | |
2021/05/17 09:17[web全体で公開] |
こんにちは。 日記の中では省略していましたが、マスターが「未登録の遺跡を発見した場合、領主に届けて税金を納めるのが通例」と提示してきたので、調べることになったのです。 つまりは調べて欲しかったのでしょう。 役所に訊きに行くも「知らん」と門前払いを受け、知りたければと提示したのが5段階判定をクリアすることだったのです。 税金を納めて欲しい側が教えないなんて無理ありますよねw 結果から言えば、この街には明文化された法律はなく、全てが領主の裁量(税率も判定チェックの結果次第で0~100%)で決まるというものでした。 なので、キャラクターが見つけた資料も、歴代の領主が判断した過去の事例なだけで、それが街の決まり事などではありませんでした。 それなら役所に行ったときに「全ては領主さまとの交渉で決まる」と言ってくれたら話が早かったのですけどね。 税率100%もありえると聞いた時点で、領主と交渉することは止めました。 別にこような融通の利かないファミコンチックなセッションもあっても良いのですが、 自分の事を棚に上げて、相手に向かって「ゲーム脳だ」と指摘してきたマスターには閉口しました。
花の魔術師⇒ヨッシー | |
2021/05/17 08:44[web全体で公開] |
> 日記:ゲーム脳? you know? ははっはは 面白いこと言うGMだ。 シナリオ上税率系統は設定してないことが多いから、それを調べさせない手段は知っていたようだが、アドリブ力が足りないのは確かだな。 シーン制度は、GMとしては処理しやすいんだよ。 ただ、PLに不満がたまりやすい点を除けばね。シーンに自由に参加できないからね。 まあ、今回の場合はGMの力不足のせいだね。 ・・・まあそういう動きの方が好きなPLもいますので、気にしないほうがいい。 (昨日アドリブを何とか駆使しシナリオブレイクを何とか回避したKP) ・・・アマツマガツチなんていうふざけて考えた設定すら使う羽目になるとは思わんかった。
ヨッシー⇒石原マサキ | |
2021/05/16 23:07[web全体で公開] |
どうもです。 >つまり「話の本筋から脱線していた」アドリブ判定だったではないだろうか。 これが、そうとも言えないのです。 この卓はダンジョンを見つけたので、とりあえず捜索しようというハック&シュラッシュなキャンペーンだったのですが、 マスターが「本来、未登録のダンジョンを発見した場合、領主に報告して収入の一部を税金として納めなければならない」と言い出したところから始まったので。 役所に税率を聞きに行っても「知らん」と門前払いを喰らい、知りたいならと提示されたのが5段階判定だったのです。 ダンジョン内で見えているはずの通路の奥の情報も、そちら側に「行く」というコマンドを使うまで提示しなかったり、 戦闘中、毎ラウンドランダムで敵の増援がくる(まれに天井からコインが降ってきますw)など、かなりファミコンチックなマスタリングだったので、 逆に俺のことを「ゲーム脳だ」「一生TVゲームをやっていたほうが幸せだろう」と言われたのには驚きました。
石原マサキ⇒ヨッシー | |
2021/05/16 22:44[web全体で公開] |
> 日記:ゲーム脳? you know? 同意します。 私が判定するなら、もっと省略しただろう。ダイスロールが多いほどプレイ時間は延び、プレイアビリティは下がる。 調査を失敗させたくてさせたロールではないか? また税率が「交渉ロールで決まる」というのは「シナリオメイクでは決めていなかった」事を意味する。 つまり「話の本筋から脱線していた」アドリブ判定だったではないだろうか。 シナリオには、PCに伝えるべき情報、PLには伝えるべき情報(表設定)、そして教えないGM情報(裏設定)がある。 そして今回の場合それ以外の情報━━アドリブで決める情報だ。 もし話から脱線していたなら放置せず、話を元に戻すべき方向でアドリブするべきだった。 GMは判定だけが務めではない。話(シナリオ)を作り、それをPLと「遊ぶ」ストーリーテリングこそ本来の務めだ。 ダイスを振るだけなら、只の丁半博打だ。TRPGはストーリーのためにダイスを振るのだ。 そのGM氏はストーリーテリングと、それを制御するためのアドリブが、まだ上手ではないのではなかろうか。 そこを反省せずPLに八つ当たりするのは、あまり褒められない。
ヨッシー | |
2021/05/16 21:46[web全体で公開] |
😟 ゲーム脳? you know? ゲーム脳という言葉を知っているだろうか? 先日、マスターに言われて初めて知った言葉なのだが 「無意識かつ無自覚にゲームシステムでしかTRPG全般のことを理解できないこと」 という意味のようだ。 つまり、マスターの話しの流れを断って、判定過程の是非を尋ねた俺はシステムでしかTRPGを理解できていないと 言いたかったようだ。 確かに、俺はTRPGにとってシステムは重要なものだと思っている。 システムなしで物語を楽しみたければ、即興劇をやって楽しめばよいとも思っているし TRPGは、ルールがあるから、小説を読み聞かせるのでも、ごっこ遊びをするのでなく ゲームとして成り立っているのだとも思っている。 なのでマスターが言った「お前はゲーム脳だ」という発言を完全に否定はできない。 ただ少し疑問に感じるのは、俺がゲーム脳だと言われるまでの過程とマスターの答えだ。 事の発端は、街の税率を調べるというPC達にマスターが示した判定というのが ①各ギルドに行って有力者への紹介状を書いもらう説得ロール。 ②紹介された有力者の家に求める資料があるのか捜査ロール。 ③得た情報を整理する知識ロール。 ④整理した情報をさらに役に立つように整理する看破ロール。 ⑤その整理した情報を文字起こしする手先の早業ロール。 というものだった。 マスターからすれば知らない情報を収集するのは、これくらいの難易度がいると判断したようだ。 これ自体、かなりシステマティックな対応ではないか? 話の流れを重視するなら、税率や領主の評判という常識で分かる範囲のことなら街の人間が答えてくれても不思議ではない。 因みにパーティメンバーで、この①~⑤の過程を全てクリアできたものはいない。 そんな中、①~③までに失敗したキャラクターAと元々情報収集に参加していなかったキャラクターBが、 ①~③までは成功していたキャラクターC、D、Eから情報を聞いたことにして、④⑤の判定を成功させた。 しかし④⑤に失敗したキャラクターから聞いた話をまとめるのに、直接資料を見て来た場合と同じ達成値で 成功できたことで良いのか? と思い、俺はプレイヤーとしてマスターに質問したわけだ。 情報を得るためにここまでの判定を要求したマスターだ。 こういう細かい修正はありそうだと思ってのことだ。 それに対するゲームマスターの答えが 「君の手番ではないから答えない」「お前はゲーム脳だ」 というものだった。 ん?誰の手番かで拘っている?この街は税率は交渉ロールで0~100%? このやりとりをみる限り、マスターこそゲーム脳ではないのかと思えた。 そうか・・・ゲーム脳は「無意識かつ無自覚」なものだったな。
ヨッシー | |
2021/05/11 21:39[web全体で公開] |
😟 プレイヤーとキャラクター ダンジョンで稼いだ場合、領主に報告して税金を納めなければならない。 そうマスターに告げられたパーティは役所に問い合わせるも「知らん」と門前払いを受けた。 税金がどうなっているのか?調べるためマスターにが提示したものは・・・ ①各ギルドに行って有力者への紹介状を書いもらう説得ロール。 ②紹介された有力者の家に求める資料があるのか捜査ロール。 ③得た情報を整理する知識ロール。 ④整理した情報をさらに役に立つように整理する看破ロール。 ⑤その整理した情報を文字起こしする手先の早業ロール。 あ、あの俺たち税率が知りたいだけなんだけど・・・。 5段階のロールに成功した者が情報をゲットできるという、なんですかここ? 北朝鮮以上の情報封鎖www 少なくない時間と金を使い分かったのは「判定ロールで税率(0~100%)が決まる」というゲーム感満載なシステムだった。 そして俺たちは、領主に申請するのを止めたwww 結局、①⓶⓷をクリアしたキャラクターは④か⑤で失敗し情報の文字起こしを出来なかった。 そこで①⓶③に失敗していたキャラと元々情報収集に参加していなかったキャラが④⑤に成功し、 なんとか文字化に成功した! のだが、ここで少し疑問が出てくる。 ④⑤に成功した2人は有力者の所にある一次資料は見ていない。 ①⓶③に成功したキャラの話を聞いて作ったことになる。 でも①⓶③に成功したキャラは④⑤に失敗している。 文字起こしに失敗している人間から聞いた情報を基に、同じ達成値で成功して良いのか? ふと疑問に感じた俺はマスターに尋ねた。 すると「まぁそういうことになるね。でも常識だと・・・」という曖昧な答えをするマスター。 俺が再度「同じ達成値で成功したことで良いですか?それとも達成値が上がるのですか?」 と尋ねると「いや、君のターンじゃないから答えない。君は〇〇(文字化に成功(仮)したキャラ)担当じゃないよね?」 と言い出した? ん? 「いやプレイヤーとして聞いているのですが?」 と再度促すも 「いや君のターンじゃないから答えない」 のループが延々と続く・・・。 TRPGって自分のターンじゃないとプレイヤーがマスターに質問することも出来ないのか? 初めて知った出来事だった。 ちょっと怖くなって次回のセッションの参加を一旦辞退することにした。
セス⇒ヨッシー | |
2021/05/11 20:10[web全体で公開] |
ヨッシーさん、どうもです。 > DMがキャラクター発言だと勘違いしているのか その通りです、申し訳無い(汗) PCフィアさん相手だったのでそのノリがそのまま PCグランツさん? 何を。。。。。。?ですねw
ヨッシー⇒セス | |
2021/05/11 19:43[web全体で公開] |
> 日記:[オンセンSNS] コミュニティーでの掲示板セッション繁盛記!#2 根本的に違うのは、プレイヤーとして「その判定で大丈夫ですか?」と尋ねているのに、DMがキャラクター発言だと勘違いしているのか 「お前のターンじゃねぇ、黙ってろ」と言っている事案だということですね。この世界では自分のターンじゃない人間はプレイヤー発言も禁止のようですwww
セス⇒ヨッシー | |
2021/05/10 17:10[web全体で公開] |
ヨッシーさん、ご指摘をありがとうございました。 > 昨日のセッション。グランツは3レベルで挑んでいますよ。 修正しました。 今後とも、宜しくお願い申し上げます。
ヨッシー⇒セス | |
2021/05/10 17:09[web全体で公開] |
> 日記: [D&D5e][OGL][FR][自由砦CP] 1488DR5月9日 突発! 若者達の冒険 遊了 昨日のセッション。グランツは3レベルで挑んでいますよ。 次回参加するとすれば4レベルで挑むつもりです。
ヨッシー⇒PI-TG001(平岡AMIA) | |
2021/05/10 16:28[web全体で公開] |
拠点はオリジナルの街で、その街の成り立ちやダンジョンの仕組みなど詳しい設定を作ってくれているようですが、プレイヤーからすれば、それは「設定資料」であって物語ではないのですよね。まーマスターの公認もらえたので、TVゲーム的TRPGとして楽しみたいと思います。
PI-TG001(平岡AMIA)⇒ヨッシー | |
2021/05/10 16:13[web全体で公開] |
> 日記:TVゲーム的?キャンペーン 電源ゲーだったら、まだできるけど、TRPGだとちょっとって感じですね… いや、TVゲームというよりむしろ一部のコンピューターゲーム。
ヨッシー | |
2021/05/10 16:09[web全体で公開] |
😟 TVゲーム的?キャンペーン 今、月イチでオンラインキャンペーンにプレイヤーとして参加している。 キャンペーンの主軸は、ある日NPCが未盗掘の遺跡を発見したというので中に入ってみたというかなり緩いもの。 金になりそうだから入ってみるかという、ふんわりした動機で集まったパーティ(知り合いでもない)だ。 マスターは別サイトを作り、拠点の街やオリジナルルールなどを記載しているのだが、 正直、過去のシステムなども融合されており細かすぎて目が滑り読めない。 でもまぁ良いかと参加してきた。 ダンジョンに入るとロビーでは大量のスケルトンがお出迎え。 なんとか勝てたもののリアル時間で2時間ほど消費した。 そのあと通路にで出るとすぐ横に扉があった。 どうやら建て付けが悪いらしく破壊するか、適正な工具で扉を外すしか中には入れないという。 適正な道具が何かは教えてくれないので分からないし、破壊する難易度が高すぎてレベル1ではほぼ無理だったので スルーして前に進む。 十字路にたどりついた。 マスターはどの通路に行くのか尋ねる。 通路は暗闇だが120FT暗視のキャラがいたので通路の奥の情報を聞くのだが マスターはどの通路に行くのかの提示を続ける。どうやら●●に行くというコマンドを使わない限り話は進まないようだ。 TVゲームみたいだなと思い、方向を選択すると今度は鎧を着こんだ骨が出て来た。 彼らの装備はこちらより堅く、こちらの攻撃に抵抗をもっているという、とてもじゃないが勝てない相手だった。 リアルの時間的にも余裕が無くなり、その日は撤退する。 ロビーに戻り帰るしかないかと思っていると、マスターがロビーを調べないのか?と言い出した。 ロビーに来た時にはロビー内を調べるってコマンドあったっけ?と思いながら探索すると溝に金の延べ棒が見つかり なんとか収益がでた。 参加した印象は「なんかTVゲームみたいだな」だった。 そして再度、ダンジョンに入ったとき・・・骨が倍増して襲ってきた。 当然のごとく戦闘にかかる時間は以前より増え、次に行く余力も無く撤退した。 パーティ全員が「??」となっているとマスターが言い放った 「君たちは亡骸に敬意を払わずに亡骸を捨てて帰った、しかも遺跡を清掃することもしなかった だから怨念が募り骨が倍増したのだ」と。 そう言われ、パーティは遺跡に戻りスケルトンの残骸を回収した。 その亡骸を寺院に収めようとすると「紹介状がないとお断り」と門前払いを受ける。 またTVゲーム的なお使いクエストを要求されて、お布施を払い納骨を済ませた。 さらに定期的に遺跡に行きロビーを掃除する謎クエストをこなす。 これにも時間と費用を取られた。 また本来、遺跡を発見すれば領主に報告して利益に応じた税金を支払わないといけないといわれたので 役所に行って遺跡に関する税率を聞くと「知らん」と門前払いをくらう。 マスターいわく5段回の判定チェックに成功すれば税金に関する資料が読めると言われた。 何故、収めて欲しいはずの領主側が税率を隠すのか謎だが、まぁこれもVTゲーム的なものなのだろうと 時間と金をかけて街を走り回って、なんとか一部の情報を得ることが出来た。 その結果、税率は領主側と直接交渉判定して決める。0~100%もあり得るとのことだった。 もし税率100%だと奴隷みたいなものだ。 俺たちは申請しないという選択を取った。 前回のダンジョンアタックの収入はゼロで、情報収集にそれなりの金が掛かったので赤字になった。 ただでさえ収入が無いのに、納骨、清掃で時間と金を、さらには情報収集にも金と時間を使い、 その情報が無駄だとわかりパーティの士気は下がった。 自分のキャラもこれ以上、赤字が続くなら撤退を視野にいれるとも考え始める。 再び、ダンジョンアタックした際、ロビーに亡霊が現れ「近くに部屋に私の財産がある」という 情報を与え成仏していった。どうやら清掃してフラグが立ったようだ。 近くの部屋とは以前諦めた扉のある部屋だと気づいた。 この時点でこのキャンペーンはTVゲームみたいなものだ割り切っていたので、 自キャラはドアを破壊できるアイテムを予め購入していた。 壊そうと思ったが近くの通路の天上に金属のクモが何体か張り付いていた。 先に倒しておこうと戦闘を開始する。 以前に比べれば少ない敵だったので、今回はもう少し探索できそうだと思っていたら ラウンド終了時にランダムで骨が増援してくると言い出した。どこまでTVゲームなんだこの世界。 案の上、敵が溢れグダグダの展開になっていった。 あまりにもグダグダだったので、マスターも途中で戦闘終了で良いですと言い出したほどだ。 骨は供養したよ?というと、「あれはロビーの骨でこれは違う骨」だそうだ。 つまり毎回骨に出会うと、持って帰り供養しないといけないらしい。 そして宝がある部屋に向かう 持ち主の許可を得たからお宝ゲットなどいうことはなく、部屋に入ると毒ガスが出てくる。でそれをなんとか無力化する。 宝が眠っている場所は、高難易度で隠されていたが、これもTVゲームモードで自キャラの知覚をマジックアイテムで 高めていたので自動発見できた。さらに罠解除、鍵解除という段階を得て宝をゲットするのだが。 失敗して宝箱が爆散する。その際、自キャラをフォローしていたメンバーも爆散してしまった。 このキャンペーン、新規参入は他のキャラが何ベルであってもレベル1からというルールがある。 マスター曰くパーティメンバーのレベルが同じなのはリアルじゃないし、TVゲームでも勇者はレベル1からはじめるからだそうだ。 そのとき自キャラはレベル3だったので爆発に巻き込まれてもHP半減で済むが、フォローしてくれていたのは レベル1キャラだった。 爆風に巻き込まれて、ダイスロール判定に成功しないとキャラロストだった。その時のダイスロールは失敗したのだが、 間違ってもう一度ダイスロールしたほうをマスターが採用し、気絶で済んだのだが本来は死んでいた。 私や他の方も、こういう事故が多発することを何度か警鐘していたが、マスターはレベル30パーティの中にレベル1が入っても楽しめるといって聞かなかった。 どこまでもTVゲームチック(TVゲームだとTRPGほどキャラが死んでも苦にならない)なキャンペーンだなと思っていたが、マスター側からすると「物語を大切にしている」らしかった。 多分、骨が増殖する過程の話などを言いたいのだろうが、プレイヤーからすれば「それじゃない」だw マスターとプレイヤーでは目線がここまで違うのかと思った。 少し話し合った結果 「お前はTVゲームだと思って参加してろ」 と言われたので、そのつもりで参加していこうと思う。