タッツーさんの過去のタイムライン
2022年05月
タッツー⇒アーリング | |
2022/05/25 22:12[web全体で公開] |
アーリング⇒タッツー | |
2022/05/24 20:29[web全体で公開] |
> 日記:脳内会議議事録 あくまでも一意見なのですが、「PLさんによる」です。 ホラー大好きな人達賀集まったのなら「たーのしーー!」となるし、苦手な人達だったらアンデッドとの会話すら演出が過ぎるとセッション自体が楽しくなくなります。 「ホラー要素あります」と参加者募集時かセッション前に告げておけば事故率はかなり下がるかもしれませんね。 ホラーを楽しみたいのか、 楽しむためにホラー要素を入れたいのか、 そこがブレなければGMのしたいことと、削ったりカットしたりしてもいいこととのラインは引けるんじゃないかな、と思いますよー。
タッツー | |
2022/05/24 19:13[web全体で公開] |
😶 脳内会議議事録 議題:ファンタジーTRPG(ソドワ)にホラーはいるかいらないか論争 賛成派の意見 ・すでにゼルダの伝説、時の○カリナの井戸の底闇の神殿で十分「ファンタジーRPGでホラー」が出てるからソドワキャンペーンやるんだったら入れるべき ・FF14暁月のフ○ナーレの例のシーンで背筋が凍りつく、FF○5の13章のステージがトラウマになるほど怖いなどホラー要素がある。メジャーなタイトルのシナリオの運び方を便乗…パク…参考にするべき ・ソウルシリーズにはソドワのように悪霊キャラが多く収録されている。やるなら今しかない 反対派の意見 ・あまりにも怖がらせすぎると評価がマイナスになるし、「やる意味ある?このシーンいる?」ってなる。最悪テンポを損ねる。 ・キャンペーンのタイトルからして普通の冒険活劇っぽいのになんで怖い目に合わないといけないんだってなる。 ・一個一個のダンジョンを軒並みホラーBGMにして薄暗くしてドッキリポイント作るようなものなら、もう誰も参加してこなくなるおそれがある 会議は紛糾し議事録も半分が「聞き取り不可、議長のメガネが飛ぶ」で埋まってしまいました。 この議論に決着をつけるためのお知恵をお借りしたく存じます 私は中立派ですがスパイスとしてホラーはあってもいいかなと思ってます
タッツー | |
2022/05/05 21:43[web全体で公開] |
😶 VOICEVOXを使い自作したシナリオの地の分を読ませると… VOICEVOXを、実は音声ファイルにして地の文をコピペして送信した後、ナレーターとして読ませたら臨場感が出るんじゃないかという理由で導入してみました。 というわけでず○だもんに朗読させてみたところ… 「これひょっとしたら自分が作ったシナリオを読ませることで、おかしい表現とかに気が付かないかい?」 と気が付いた次第です。 これは昨年の出来事です。 仕事先の上司から 「作業手順書、書いてるとわけわからなくなるから紙に印刷したり他人に読んでもらったほうがいい」 と言われたことがあります。 実際TRPGの自作シナリオも、紙に印刷したり誰かに読んでもらったりしたいのですが… 紙に印刷→かさばる。マーカーや線が引けるPDFとかも考えたけど結局スルーしちゃう 他人に読→そもそもTRPGのシナリオを読んでもらって「イイネ」と言ってもらえる友人がいない。TRPG一緒にやったリア友はいるがお互い多忙である 諦める→→現実は非常である しかし演劇部に所属していたころ偉い人は言いました 「台本のセリフを覚えるとき声に出して読む」 そうか、それを代行させればいい… 地の文、フレーバーテキストはシナリオを盛り上げる重要な要素であると思っています。 しかし、経験値が浅いためか自分一人ではやはりミスには気が付けないものだと改めて気が付きました AIの○りすと、そしてVOICEVOXからの死客ず○だもん こうして我々の仕事はどんどん機械に奪われていくのであった… アイ○ボットやター○ネーターを幼少から見てたため、それらがだんだん現実になっているとVOICEVOXで気づかされたため、このようなお話をさせていただきました(どういうこと?)
システム⇒タッツー | |
2022/05/01 11:43[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 タッツーさんは05月05日13時00分に開始予定の新しいセッション: 【ソード・ワールド2.5】ラージャハCP 地上編「カラヤンファミリー襲撃!」を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=165137299763tt0096