うたた寝さんの過去のタイムライン
2024年03月
うたた寝 | |
2024/03/13 13:26[web全体で公開] |
セス・メイソン(CoC7PC名)⇒うたた寝 | |
2024/03/13 12:31[web全体で公開] |
> 日記:ゲームのリアリティは何の為にあるか コメント失礼します。 ルルブもってないので見当違いでしたらすみません。 そもそもその魔法の油は可燃性や引火性はあるのですか? 性質を真似ただけの疑似油と火の性質をもった疑似炎であれば、魔力が混ざって滑るフロア+火属性ダメージになるだけな気がしています。
小慶美(シャオ・チンメイ)⇒うたた寝 | |
2024/03/13 11:57[web全体で公開] |
> 日記:ゲームのリアリティは何の為にあるか 横から失礼します これについては『無差別の魔法』というところでリアリティーとしてちょっと待てってされてるのかなと個人的には思いました 例えば術者が対象を自由に選べるスキルを持ち合わせてるなら、森のなかでも構わず敵に火を放てるでしょうが これが範囲的な魔法で、最低限の対象以外が無差別となると引火のリスクは私もGMだったら提示するかなと思います この辺はPCの所有スキルと、攻撃の範囲が判断の鍵になるんじゃないかなと
Ququ⇒うたた寝 | |
2024/03/13 11:31[web全体で公開] |
> 日記:ゲームのリアリティは何の為にあるか 賛成ですね! 細かい例示は屁理屈強者有利ですが、プレイヤーもGMも楽しい演出にしましょう! 水中で油ですが、対象に油がまとわりつくのではないかと思います。球形の油に閉じ込められてもファンタジーだからOK… 季節にもよりますが、ジャングルなら少々火を点けても消えそうですしね!
べいろす⇒うたた寝 | |
2024/03/13 11:29[web全体で公開] |
> 日記:ゲームのリアリティは何の為にあるか こんにちは。 ここで難しいのは「楽しい!面白い!」と思っているのはGMだけだったり、特定のPLだけかもしれないところなんですよね。 参加者の許容リアリティライン次第では、 GM「楽しい!面白い!」 PL1「楽しい!面白い!」 PL2「それおかしくない!?」 という感じになってしまうかもしれません。
どうじょう⇒うたた寝 | |
2024/03/13 11:25[web全体で公開] |
> 日記:ゲームのリアリティは何の為にあるか 制限がないと面白くない、という側面もあるんじゃないでしょうか? この話を先鋭化すると「MPもHPもレベルもダイスさえいらない」という流れに行きつきます。 ワンパンマンが「ワンパンで敵を倒すのが虚しい」と嘆くように「不都合があるからこそ楽しい」こともあります。 「どうして制限をつけるのだろう?」という問いかけに関しては、自分はこう答えを考えますが、そうはいってもTRPGは誰かに強要されてする遊びでもないので、「制限がない世界で遊ぶ方が好きだ!」という人が集まって遊ぶのが一番の解決策ではないでしょう?
Gilt Lily⇒うたた寝 | |
2024/03/13 11:23[web全体で公開] |
> 日記:ゲームのリアリティは何の為にあるか やると分かりますよ。 ご都合主義は最初は楽しいですが、続けるとつまらなくなります。 宣言すれば何でもPC有利に裁定されるというのは、ガチガチに制限かけてくる吟遊詩人とは逆の方向で「そのPCがいてもいなくてもいい」ことですから。 紀元前からデウスエクスマキナという概念があったように、いくらハッピーエンドでも説得力がないと見た人は「は?」って感想になるのです。 ゲームであっても、ある程度のリアリティがないといくらファンタジー世界でもありえなさすぎて興ざめします。 ある程度はリアル寄りにした方が臨場感があって面白くなるから、TRPGにはルールや判定というものがあるのです。 (完全一致は無理ですよ! 現実に魔法なんかないんだから) そんなのいいから気にせず楽しみたいというのなら、キルデスビジネスがオススメです。あれは判定にさえ成功すれば結果は自由に決められますから。
うたた寝 | |
2024/03/13 11:00[web全体で公開] |
🤔 ゲームのリアリティは何の為にあるか 昨日友人と話してでた話題として「無差別の魔法の使い所」というのが出た。 私は森の中で魔法の油と魔法の火を放って敵を一網出来ないかと打診すると他PLは「森の中だから使えないんじゃない?」と言うわけだ、理由は魔法火は対象を選んで攻撃できるが魔法の油は対象を選ばず敵味方にダメージを与える魔法だから、出そうだ。 ここで「そりゃそうだろう」と思った方、待って欲しい。 私は『敵を燃やそう』と魔法を使っているわけだ、『森を燃やそう』とはしていない。 リソースを吐いて対象を選ばないデメリットを理解した上で使っている、森の中だからと言って何故草木を生やす必要があるのだろうか? 現実的に考えれば森の中で放火とか論外も良い所だろう。だが!だがしかし!trpgでわざわざそれを律儀に再現する必要ないのではないか?と私は思うわけだ。 『森を燃やそう』としてないなら偶然敵の足元は岩場だった事にしてもいいし、めっちゃ瑞々しい草木で火にも耐えれる草木でも良い、水の精霊がフラっと現れて消火活動をしても良いのだ。 何故なら魔法の油には燃えたら敵味方問わずダメージを与えると書かれているだけで「森で放ったら森が燃える」なんて書かれてないのだから。 例えば! 水中で戦闘が起こったとして魔法の油を使ったとしよう、ここで「水と油は本来混ざらないので放った油は水面に浮かんで行きました。」 と描写されたとしよう。成る程、納得の行く説明ですね? 『でもそれをして何が面白いの?』 これに尽きる訳です。 勿論GMが使わせたくないなら何も問題は無い、GMは神様なのだから使われて不都合なら使わせない権利を持つのだから。 だがしかし別にそうじゃ無いなら混ざっても良いじゃん?水中で燃えません、混ざりませんなんてマジレスをされてもつまらないだけでコストやリソース。ダメージの値やメリットデメリットが問題無いなら使えていいと思うのはダメなのだろうか? 水中でも燃え上がり水の中で火だるまになる敵を描写した方が面白いと思うのは私だけだろうか? 常識的に考えて、普通なら、本来。 使えなくする理由はいくらでもあるだろう、だがそれは本当に必要か?と私はどーーーしても思ってしまう。 trpgは『皆楽しむ』ゲームで、使えない理由を作ってつまらなくするのは正直理解が出来なかった、何で現実がクソゲーやのに非現実のゲームでクソゲー再現せないかんねん。と わざわざ不都合な演出は全部削れば良い。trpgが既にご都合主義のゲームなのだから。GMが魔法の火や油を使われたくなくて場所を水中や森にしたならPLは従うべきだ。がしかし別にそこらへん詳細に決めてないなら、使われて別段不都合がないなら、使えて良いだろう。森が燃える言うなら燃えない森にすれば良いのだ。わざわざ使えない理由を探して使えないってするのは違うと言いたい。 結論を言うとゲームのリアリティなんぞGM&PLの「楽しい!面白い!」より優先する事項なのか?と思と言う事です。 私は友人と口論したいわけでも喧嘩したいわけでも無いので「この話は拗れるから辞めとこう」としたのですがモヤモヤ〜っとして堪らないので此処にペイっと吐き出す
システム⇒うたた寝 | |
2024/03/04 20:01[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 うたた寝さんは03月13日21時00分に開始予定の新しいセッション: 【ゴブリンスレイヤー】【招待限定】無限迷宮『ウロボロス』を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=170955010711utatane3939
うたた寝 | |
2024/03/01 21:46[web全体で公開] |
😶 活発な新規だ!沼に落とせぇえ! コミュニティに入って自己紹介だけして結局1-2卓して合わなかったのか幽霊になるのはよくあることだけど最近活発な新規が入ってきて縮小気味だったコミュニティが活発になってきた。新規を囲い込むように卓が乱立し日夜雑談が行われる。よいことだ…さて。とりあえずCP落ち着いたら戦闘卓の一つでも回すか。