はむかぜさんの日記
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日記一覧
はむかぜ | |
2020/09/24 19:05[web全体で公開] |
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2020/09/21 23:04[web全体で公開] |
😊 日記で子犬のように鳴け 現在進行形のふりーきゃんぺのシナリオ構成を改めて見直す。 やっぱ長い戦いだなあこれ・・・・プリパラみたいな尺しやがって( 初のFCだしもうちょい短くてもええんとちゃう?って囁き声が聞こえてきそうだあ。 まあPLのモチベーション次第で、どの章で終幕としても風呂敷をたためるように広げてる・・・・つもり( つまり超越者になれるかどうかもPL(もしくはPC)次第なんだ・・・・いやそこまでやり切るGM次第でもあるな。 いやあまあでも高レベルまでいくっていうとモチベ上がるPL向けに言っておいてやろう。 「超越者はお前の心の中にいる!」 んーで、一つの章の構成について。 一番最初の章のカシュカーン編では、前半は単発の「依頼を受けて冒険する話」をいくつもやって、後半では一つの大きな事件に立ち向かう続き物をやるという内容になっている。 所謂メロウリンクみたいな構成だね。 これをFCでやるメリットは、まず第一に序盤が単発回なので、単発卓感覚で新規が入りやすいわけだ。 新規PLへの世界観や現状の説明の時間もある程度確保して、決まった枠組みお話を作って実施する。 んで単発を続けて、ある程度メンバーが固定されてきたら続き物に移行する。 何回も参加してくれてる人たちには毎回あらすじだけ説明すればいいので、実質固定キャンペみたいなフリーダムな流れでゲームが進行できるんだよな。 この後の章もこの構成でやるのか、もしくは後半の流れを続けるのかは目と鼻の先だけどおいおい決めるとして・・・・。 現状新規が増える様子がないから後者になる予感はしてるねんな。 絶賛受付中ではあるけども( そんなこんなでPCは初期レベルスタートで現在8レベルくらいで、ひよっこから一人前くらいにはなったわけだ!!! もう既にPC達は我が子のように可愛いよ!!!!!!! 雅な花にて御座候!!!!! だからどうやっていじめるか(可愛がるか)を日中考え続けてるんだ!!!!! いえーい!!!!! まあこれもおやごころってね? しっかしPC達がぜんっぜん恋愛に発展しねえなあ・・・・(いやいいんだけど 故あってGMがラブソングテロ行えないしな!!! やっぱ激しい戦い続きすぎるな。 ペールゼンファイルズばりにPC達に休暇シチュをぶちまけてやろうそうしよう。
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2020/09/20 18:17[web全体で公開] |
😆 きょうのふりーきゃんぺ_20200920 拙卓「花園で子犬のように鳴け」にご参加いただいた皆様、お疲れ様でした。 なんと申しますか、10回転はやばいでしょ(やばいでしょ それでも第二形態移行でしのぎったボスもひでえ! 祈りの祭壇を崇めよ。 前哨戦をもう少しハードにしても良かったんだけど、そうしたところでプリに回復されて終わりなんだよなあああ! とはいえ、かませ野郎にもう一人くらい友達つけてあげてもよかったのはマジ。 第二形態移行時に害の少ない雑魚をたくさん残してたらPC全滅させる能力が付いてたのに、それをしっかり無力化してくれて僕はとてもうれしいよ。 来週は第二形態の第二ラウンド裏から!! プリを殴りにいくとか狡い手はなしで、なぐりあおうね・・・・へへ、へへ。 そしてカリスとラルフにかけられた呪いはどうなるのか・・・・(
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2020/09/17 21:00[web全体で公開] |
😊 最弱ぼっちディレッタント ※タイトルは語感の良さでつけたものであり、内容とはあまり関係ありません。 古代からの知り合いプレゼンツでソードワールド2.0(2.5)のソロセをやることになりまして。 ソロセということはですよ? キャラパワーとかパーティバランスを考慮しなくてよいのです。 ついでにフォビドゥンタワーのサンプルキャラみたいに真面目に組まなくてよいことになったので好き勝手できるわけです。 というわけでメインデモルラをやります。 どう考えても弱いけどデ〇モンを従えて戦うぞおおおおおお! いやまあ堅くするとか、ライブラとか強い要素がないでもないんだけど、得てして普通のビルド組んだ方が強いんだわこのゲーム( まあ何にせよPL成分不足してたのでね・・・・真新しいストーリー、刻んでいけ~~~~~~~! あと一部界隈ではデモルラ好きって言ったらちょっとアレな人扱いをリアルに受けることになる場合があるので、注意しましょう、いやこれはほんとだから( 次の2.5のサプリで新生したデモルラくんがやってくるので、半ば供養、半ば縛りプレイの精神で、最期の姿を見届けます。 だから見てて下さい!俺の!変身!!(種族はライカンでいきます。 新生デモルラくんはスプレッドとか、2.0でさえわたっていた角をきっともぎ取られる予感がしてなりませぬ。 それでも強く生きておくれよ。 ・・・・あ、もし強かったら古来からのデモルラ使いを名乗らせていただきます。
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2020/09/13 18:50[web全体で公開] |
😆 きょうのふりーきゃんぺ_20200913 拙卓「花園で子犬のように鳴け」にご参加いただいた皆様、お疲れ様でした。 ついにっつうかなんつうか、カシュカーン編もクライマックスっぽい雰囲気だ! 噂のあいつも噂に違わぬ強敵みたいな感じだ!!! 戦闘に関しては、作戦会議がなければ死んでいたな、ふっふっふ。 あと移動ユニットは強い。もう一度言う、移動ユニットは強いんだよこのゲームさぁ! そしてここまで長い戦いだった・・・・でもね。 実は商人から情報を得て行動した時から、まだ2週間と経ってないんだ。 PL的には数か月経ってるけどね( そう、いうなればジョジョ5部みたいな時間進行なわけ。 つうかさあ、この卓は戦い続きでほのぼのまったり要素が足りねえんだよ!!! 戦い続きすぎて、リアルの季節に合わせた、海に遊びに行く回できなかったんだよなあああああああああああ!!! その分事件終わったらまったり回をやるんだ・・・・きっとやるんだ。
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2020/09/09 22:01[web全体で公開] |
😭 PLやりたみがふかみ 全てタイトルで語りつくした。 PL回数が、週5から週1に減るとな?やっぱ足んねえわ! 他のことに時間が回せるぞ!ってのは間違いなくプラスだけどね。 それは理性の唱えるところ前提の前提で、それでもなお内なる俺が、俺にもっと食わせろ!!って叫ぶんだよね。 サイを転がし、回せ。お前たち煉獄の修羅が飢えから逃れる術は他にないんだよな。 週5の時に止む無く断ったキャンペが悔やまれる。 ご利用は計画的にとはいうけど、現実は計画的にいかねえよ!!! かといって雨乞いよろしく卓乞いの祈祷戦士はむかぜになるでもないので、まったりと生きていきます。
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2020/09/07 14:15[web全体で公開] |
😶 イスカイア博物誌のアレ(ソードワールドの大規模戦闘ルールについて ソードワールド2.0&2.5愛好家の皆さんこんにちは。 ソードワールド2.0のサプリメントのイスカイア博物誌には大規模戦闘ルールというのがありまして。 領地争いみたいな戦争を表現するためのルールですね。 いつものRPGっぽい戦闘とは打って変わってストラテジーゲームみたいになるアレです。 これを直接やったというわけではないのですが、最近参加している卓にて、そのGMオリジナルの大規模戦闘ルールを体験してきました。 まあ元からこの手のゲームが好きなので大変楽しめたのですが、3点気になる部分もありまして。 まず、ストラテジーゲームをソードワールドでやる必要があるのか?という点ですが、個人的にはありです。 遊ぶための人口を必要不可欠とする卓という遊びにおいて、ソードワールドの入手しやすさ(=敷居の低さ)は替えの効かない要素になるので、ルール拡張でこういう遊びもありだと思っています。 また普段の所謂局所的な戦闘だけが戦いの全てではないので、表現の幅を拡張できるのは良いことです、 次にストラテジーゲームをやるためにデータが用意されてるわけではないという点ですが、これは難儀します。 イスカイア博物誌の大規模戦闘ルールをそのまま遊ぶと、強い技能と全く使えない技能とで大きく分かれてしまいます。 どの技能でもある程度は役割を持てるように、ルール拡張しないといけないわけです。 最後に前述の難点を解消した大規模戦闘ルールを作ったとして、それで遊ぼうと思ってくれるPLがどれほどいるか・・・・( 恐らくルール拡張に伴う重めのサマリを作成し、参加者に読んでもらうことになるので、普通に遊ぶより若干敷居は高くなるんですよね。 皆さんはそれでもやってみたいですか?
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2020/09/06 18:46[web全体で公開] |
😶 きょうのふりーきゃんぺ_20200906 拙卓「花園で子犬のように鳴け」にご参加いただいた皆様、お疲れ様でした。 先週の予告通り開幕戦闘で、ぶっ飛ばした後もなんかいろいろと厄介な敵でしたね! ミュウがちゃんとアウェポ持ってたのがとてもよかった。 消費アイテムはガンガン買い込んでいこうな! 足りないと死ぬから! まだまだ激しい戦いは続くぞ! 君たちの安息はいつやってくるのか!!! あ、ちなみにフリーキャンペーンなので新規の方はいつでも大募集中です。 見学も可。
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2020/09/04 22:00[web全体で公開] |
😊 キャンペーンにおけるPLとのすり合わせについて 長めのストーリーの卓をやってると、GMとしてPCに愛着が湧くもので、同時にPCに備えられた設定を拾ってストーリー展開していきたくなる。 そうするとたぶんPLも嬉しいし、世界観構築に携わってる感が出るんだね。 ついでにPCを話の中枢に据えやすくもなるのもGOOD。 しかもPCに渡すオリジナルアイテムのフレーバーや性能も決めやすくなるから、製作する側としても多少楽ができる。 んで、それを実行するとなると、内容によってはPLとのすり合わせを行うことになる。 そうすると、PLの好みに合わせられるし、GMが一人で考えたものだけでは生まれない設定になり得るんだ。 PCの弟がエルフ紅卍拳の使い手になったりね。 まあPLによっては非常に細かく決めたい人やGMに全部お任せスタイルの人もいるので、ニーズに合わせて柔軟にこの方法を使っていこうね。