くっきーさんの日記
くっきーさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
くっきー | |
| 2018/01/09 22:46[web全体で公開] |
19| くっきー | |
| 2018/01/04 20:26[web全体で公開] |
😶 【雑談】マンガの違法サイト 話の元ネタはこちら 最近なにかと目にするマンガ違法サイトの話。人が作ったものを作者に断りなく勝手にアップロードして広告収入を得る。 間違いなく犯罪行為です。 広告収入を得る事がではなく、勝手にネットに掲載する行為そのものがアウトなのです。加速度的に進歩するネットに法律が追いついてない事がこの問題を希薄にしてますけどね。 マンガであれ、小説であれ、ゲームであれ売れて初めて作者の利益になります。売れなければ続編は出ません。 自分一人なら、この程度なら、なんだかんだ理由を付けて正当化するなら作者に許可を取ればいいじゃないですか。仮に許可がでるならそれから掲載すればいいですし、ダメって言われたら諦めるべきでは。 ことオンセンは犯罪行為に関連した行為は利用規約によって禁止されています。これを読んでいる人が自分の購入した書籍だからどのように使っても良いと考えているのであれば、もう一度考えてください。とだけお願いいたします。
17| くっきー | |
| 2017/12/31 14:11[web全体で公開] |
😶 【雑談】違い とある人の呟きより 「ある時気が付いたんだ。世界観を順守して遊びたい私と爽快なゲームをしたい彼との間に隔たりが生まれる。これを無くすには最初から爽快なゲームとしてデザインされたTRPGで遊ぶのが一番であると」 この方の言う世界観を順守したいTRPGはダブルクロスですね。 ダブルクロスのPCは世界を救うヒーローとしてデザインされていません。一歩間違えば自分が自分で無くなる恐怖や葛藤、大切な関係を失う喪失感、本人の意思とは無関係に怪物になってしまった相手を切る罪悪感…敵を倒して称賛されることはなく、特殊な力を手に入れてしまった”人間”の内面性に焦点が向いています。 でもこれが従来のTRPGとは全く異なるが故に評価されました。 爽快なゲームをしたい彼が遊びたいのは特別な力を手に入れた"ヒーロー”です。超能力で敵をなぎ倒すシナリオを求めていて現代物の超能力アクションだという触れ込みでダブルクロスを始めようとしました。 ダブルクロスで遊ぶのであれば人間性に重点を置いたセッションがしたい。でもそれでは彼は満足しない。どうするか。 この方はデッドラインヒーローズで遊ぶことにしたのです。最初からPCがヒーローとしてデザインされています。彼を満足させるにはピッタリですし、世界観を守って遊ぶこの方も納得がいきます。 ダブルクロスでヒーローを演じる事は出来るのか？と問われれば可能でしょう。GMがそのようなシナリオを書けばすぐ出来ます。 しかしダブルクロスでヒーローを演じたいですか？という質問は回答者によって返答が割れます。 どちらかが間違っている話ではないので他のTRPGでも同じことが起こるでしょう。・・・ああ、ニンジャは別です。ニンジャに出来ない事はありません。だってニンジャですから。アィエエエ！？
8| くっきー | |
| 2017/12/30 20:31[web全体で公開] |
😶 【メタガ】セッションおーしまい 今年最後になるであろうセッションを無事に終了しました。 ルーインリリアンス卓は募集人数が定員の2倍でしたので1班と2班に分かれて同じシナリオをそれぞれ別の日に回す事に。 いやーまぁ同じシナリオでここまで違うかと言う感じです。 「これシナリオのネタバレにならないのでは？」と言われる始末・・・っ！ リプレイを2組あげましたので違いを探しながら読むのも一興かもしれません。 こちらが1班のリプレイ https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic151460594192 こちらは2班のリプレイです https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic151463324280 来年もまたどんどんと立てていきますのでご愛好をよろしくお願いします٩( ’ω’ )و ＝＝以下宣伝 https://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu148798360666 メタリックガーディアンRPGのコミュなのです。参加者歓迎中です。 ロボットが八面六臂の大活躍ですよっ！
6| くっきー | |
| 2017/12/18 12:52[web全体で公開] |
😶 【雑談】Tablk（たぶるく）なるものを触ってみた TablkはWebで動くTRPG用のツールとのこと。フラッシュがサービス停止に向けて動く中でポストどどんとふを狙う事が出来るのか？果たして・・・？ ～Now Playing～ ん～…？率直に意見を述べるといい所が何も見つからない。単にメモ帳とダイス付きWebチャットくっつけましたみたいな感じ。 【MAPがない】 この時点でポストどどんとふになれない。GMがMAPを使うか使わないかじゃなくて使えないは辛い。画像添付も出来ないみたい。 【ボイチャに対応してない】 本当にチャットルームって感じ。タブの複数保持も不可能なので、どどんとふはおろかディスコードで事足りるぞ？って感じがする。 【特殊ダイスに対応してない】 SW2.0で言う所のレート表が見つからなかった。開発途中らしいけど、どどんとふに慣れた今ちまちま計算するのはもうむり…。ちなみにオンセンは各システム毎の専用ダイスがある。 【野良募集が出来ない】 ただのチャットルームなので全て招待する必要がある。SNSとして機能するオンセンで事足りる感ががが。 現在もサポートが続いている個人開発のツールとはいえユーザーのニーズに応えるのは難しそう。 CGIチャットでセッションしている人なら使えなくもないけど、オンセンやどどんとふに慣れてる人には違和感しかないのではないでしょうか？ ～～～ ポストどどんとふ 年間の立卓数が1万を軽く超えるどどんとふの後釜になるのはとても難しい。何が必要になるのだろうか？ １．お値段 どどんとふはサーバー維持費が掛かるものの、ユーザーが遊ぶ分には無料。無料を超える事は現実的に不可能なのでお値段で勝利する事はほぼ出来ない。 ２．サーバー容量 一日の利用者が一鯖800人以上というどどんとふユーザーをすべて受け入れるには巨大なサーバーが必要に。勿論維持管理費も膨れていきます。 ３．使い勝手 TRPGを遊ぶ上でのダイスだとか、マップだとかその他もろもろ。どどんとふで必要なモノはあらかた揃うので、これを超えるっていうのがイマイチ想像がつかない。 ４．ビジュアル どどんとふを超えれるであろう唯一の要素。でも気にしない人にはそれこそ気にならないのよね・・・。 「D＆D特化ツール」であったり、オンセンのようにSNSを兼ね備えているなどの特色が無ければ有象無象に消えてしまうかも？3年後どうなっているのか、気になりますね。
12| くっきー | |
| 2017/12/18 02:32[web全体で公開] |
😶 【メタガ】【SW】来年もTRPG！ という訳で卓立てました。メタガとSW2,0。 おめぇ大丈夫か・・・？すでに2卓GMの予定が入ってるよね・・・？全部で4卓だよ・・・？ がんがる・・・まだ遊んだことない人が居る限り・・・がんがるのだ。 ～～～ 今日の卓の感想とか。 いりまめさんの超弩級ノ大型龍伝記に参加してきました。 疲れている時は無理にGMしちゃだめだぞ。（ブーメラン ラーメン食べるのです。ラーメン。美味しいよ。（関係ない
9| くっきー | |
| 2017/12/16 06:52[web全体で公開] |
😶 【SW2.0】ソードワールド2.0電子書籍化！！ ｢ソード・ワールド2.0 ルールブックⅠ～Ⅲ｣が2018年1月20日に電子書籍になるそうです。 2.5の更新を見越してと言う事かな？なんにせよ入手難度が更に下がるのはいい事です。 数年前に「ルールブックを電子書籍にしたらいいよ！」っていうのはSNEのスタッフさんに話題振った事はあったんだけど、遅い遅い…改定版と同時に出しても良かったのにー。印刷関係の利権は複雑なのかな？ なんにせよ絶版になってるサプリも電子書籍化すれば在庫切れの心配もなくなりますし、いい事ですね。 現在CoCに市場制圧されてますがもう少し盛り返してもらいたい所。がん٩( ’ω’ )وばれ。 ソース https://www.cmoa.jp/special/?page_id=171214_kdsw20
10| くっきー | |
| 2017/12/12 10:55[web全体で公開] |
😶 人狼をお手軽に楽しめる！正体隠匿系の期待作！ワンナイトマンション！【ゲーム紹介】 前回に引き続きゲーム紹介です。今回はこちら（ﾊﾞﾊﾞﾝ 2017/12/02発売のボードゲーム『ワンナイトマンション』です。 このゲームの何をおススメしたいかというと、同じ正体隠蔽系の人狼と比べてとてもお手軽な事。 まずGMが不要です。全員で楽しめます。 自分で役職を選べます。素村（能力なし）は存在しない為、初心者でも楽しみやすいのが◎。 4～6人、プレイ時間も一回当たり5~10分とほんとにお手軽に遊べます。 「人狼遊びたいなぁ…でも人沢山集めるのはちょっとなぁ」なんて人には本当におススメ。 あと個人的にワンナイトマンションで使うカードの絵柄はいい味だしているのでご確認あれ。
11| くっきー | |
| 2017/12/06 13:23[web全体で公開] |
😶 プレイに支障を及ぼす狂気！クトゥルフ系の新作！狂気山脈！ なんとなくゲーム紹介です。今回はこちら（ﾊﾞﾊﾞﾝ 2017/10/21発売のボードゲーム『狂気山脈』です。 原作はクトゥルフ神話でおなじみ、ラヴクラフト氏の小説『狂気の山脈にて/狂気山脈』です。 このゲームの何をおススメしたいかというと、ミッションに失敗すると狂気カードを貰うことが出来るのです。 この狂気カードに書いてある事がやっばい٩( ＠ω＠ )و！ 例を出すと、 『ゲーム中は立ったまま』『発言は全て歌いながら』『発言は５ ７ ５のリズムを踏む』『テーブルの周辺をうろうろし続ける』などなど… そうなのです！見学からだとプレイヤーが本物の狂気に陥っているとしか思われないペナルティが貰えるのです！ なかには『何もする事が無い時は「あ～」と言い続ける』のようなプレイに支障をきたすものもあり、ボードゲームでありがちなピリピリした雰囲気で勝ちを目指すなんて発生しません！とても滑稽なパーティゲームになる事請け合いです！ ・・・遊ぶときは家族に見つからないようにしましょう。頭おかしくなったのかと疑われてしまいます。
17| くっきー | |
| 2017/12/01 13:41[web全体で公開] |
😶 【SW2.0】その転売商品買うのちょっと待った！ SW2.0関連商品の7点で重版の情報が出ています。 わざわざ転売商品を購入してお財布に打撃を与えないように再販されてから買いましょうっ！ ソース（北沢氏のツイート）
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