uniさんの日記

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日記一覧

uni
uni日記
2018/03/10 23:42[web全体で公開]
😶 ウタカゼ活動進行中
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)
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uni
uni日記
2018/03/06 23:03[web全体で公開]
😶 DX3rd「Crumble-Days」を終えて
人生初のDX3rd卓に参加させて頂いております。キャンペーンです。豪華ぃ!

その一話がつい先日終了したので振り返るのですが、その前置きとして一つ。
uniはへたれRPが大好きです。
最初からへたれなPCも好きですし、強がってるけど実はへたれなPCも相当好きです。
テイルズで言うなら某ジュード編の「じゃあどうすればいいんだよ!」って台詞が好きです。
細かすぎて伝わらないですね、ごめんね。でも好きなんです…!
そしてそれを踏まえて今卓を振り返ると、それはもう満足のいく内容だったのです。

今回自分がいただいたポジションは「もう一人のPC1といっていいPC2」ということもあり、
それはそれはPCの胃がいたくなるような展開まみれだったそうな。
しかもキャンペーンなので、今回で解決する内容はほぼないというオマケつき!
そんな中で自分が凄く楽しかったのは(ネタバレ防止のためぼんやり描写)

1.苦渋の選択を迫られたPC1にすがりついて涙ながらにお願いする…してた?そんなシーン。
主人公力で決断をするPC1が手放しで凄い格好良かったのと、
それに対比するロールを思う様できたのが良かった。すっごい楽しかったです!

2.色々絶望しきってへたりこんだところを、頼れる支部長さんに叱ってもらったシーン。
卓中でも言ってましたが、あれ、超期待してたんです!拾ってもらえて嬉しかった!
普段から色々頼れる面を見せられてたので、これはいけるかなぁと…w

3.敵にめっちゃプレッシャー与えられて倒れそうになってた時に、
ふんわり系女子な仲間にそっとフォローしてもらえた瞬間。
すごいさりげなかったんですが、自分の中では凄い印象深いシーンとなりました。
今度あったら結婚してください ※注・uniのPCは女性キャラ

しかし何よりこれだけのシチュエーションを生み出すに至った舞台と、
それを用意してくださったGM様にまず敬服せざるを得ないです。
今回は思いっきり自分視点で語っちゃってますが、全体を見渡すと更に見所沢山でした。
つくづくこういう卓を体感してしまうと、自身の卓が薄味すぎるんじゃないかと不安に…っ
ともあれ、散々堪能しながらもまだまだあと2話も残っているのです。
今後も全力で楽しませて頂きたく、GM様と同卓の皆様には改めて宜しく申し上げますっ!
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uni
uni日記
2018/03/05 20:36[web全体で公開]
😶 極上の料理にソースをぶちまけるがごとく
何かって言うと、ハウスルールが強すぎたなぁという反省でした@ウタカゼ卓
十分特化したPCが揃えば、危なげなく勝てると言うある意味当たり前なことを今更理解。
ふむむ、まだまだ研究はいりそうです。

ということで、公式シナリオ「スネーク狩り」を回させてもらいました。
今回は勇気・知恵・愛情それぞれに秀でた三人のウタカゼの旅になったこともあり、
進行は比較的平和ーな感じだったと思います(GM視点)
今回はまたもストーリーテラーさんに色々奮起していただきまして、
マスターもかくやという文章をしたためながらしっかりRPも回していくと言う…すげぇや(
地味に方言キャラというのもあり、結構台詞考えるの大変だと思うのにっ

今回印象的だったのは、そもそも判定自体が結構散っていたこともあり
三人が三人「ここは私が!」と言う所をきっちり抑えていったところでした。
やっぱり判定成功するとお喋りにも花が咲きやすいのもあって、
落ち着きのあるリーダー・飄々とした?後輩・賑やかしの愛情家と個性も際立った感。
今回初組みなのに、仲が良さそうでちょっとうらやましかったです。

後の課題は冒頭のバランス取りですねぇ…今回は素ルールでもよかったぐらいな気がしますし。
こっそり最初にやった練習の時に殴っても殴っても攻撃が通らなかった体験をしたのを
無駄に引っ張っちゃってるような気もしてきました…うーん。
手は加えたいものの、けして煩雑な戦闘をしたいわけではないので難しいですが
色々暖かいアドバイスも頂けたので、もうちょっと試行錯誤してみたいなぁと思いました。
…と言うことで懲りずに続きの卓を立てたそうです。えへ。

ちなみに自分は時間が合わなくてなかなか手を挙げれていないですが、
他の方が素敵なウタカゼ卓を立ててくださっているので、ご興味がある方はこの機会に是非!
そして、そのついででうちの卓募集を覗いて行っても…いいのよ?(
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uni
uni日記
2018/02/25 01:20[web全体で公開]
😶 ウタカゼ卓やったよー
公式シナリオをお借りしてさくっと1日ウタカゼ卓!ということでやらせて頂きました。
参加者さんはいずれも過去卓に参加していただいたことのある面子が揃いまして、
uniさんはそれはそれは幸せな気持ちで卓に望んだのです。

今回は前の初卓で参加してくれたウタカゼさんを交えて、3人組での旅。
知恵特化+知恵特化+愛情特化の3人組を待ち受けていたのは…勇気判定の嵐でした(
い、いや。ごめんなさい。GM、ストーリーボードの中身まであんま見てなかったのです。
所々代替判定に差し替えたりPLさんにアイデア募ったりしてやりすごしましたが、
何も考えずに回していたらそれは酷いことに…ひぃ。おのれ公式(違
全員判定も結構沢山あったし、一人勇気担当いてもどうにもならなかった気がする…

ただ、こうして回してみると確かにウタカゼはさくさくっと進行できますね。
こまこました判定と、それについてくる描写のお陰でRPも捗りますし。
一個のイベントで1~2回発言できるだけでも大分賑やかな感じになりました。
今回は想い出シートをリアルタイムに書いてもらってたので、
そこも含めてほっこり度抜群でありましたことよ。あとでもっかい読もう。

反省点というか気になる点は、各イベントの描写と判定の出し方ですね。
システムがしっかりしすぎちゃって、GM発言が機械的になってないかすごく心配。
折角だからのびのびRPして欲しいし、GMとしてそれを引き出してあげたいのですが…
まーそもそもGMなくてもやれるぐらい作りこまれてるシステムなんですから、
自由度を求める場合はその補助輪をある程度外す必要があるんでしょうね。
よし、次は公式シナリオちょっとアレンジして卓立てよう…で、できるかな?

何にしても今回も存分に楽しめたことは言うまでもない話。ウタカゼ良いです。
願わくばPLさんたちにも同じ気持ちを共有できますよう…また、よろしくお願いします!
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uni
uni日記
2018/02/23 00:25[web全体で公開]
😶 キャンペーン完走!
サプリメント「箱庭の物語」収録シナリオを軸とした全5話のネクロニカキャンペーン、
昨日無事にエンディングを無事迎えることができました。
いやぁ、最初から最後まで本当に楽しい卓だった…正直得がたい経験だと思いました。
これも全て参加者様に恵まれたからとしか思えません。感謝感謝。
さて、前回はフライングしてキャンペーン進行面での振り返りをしたので、
今日は各PLさんの繰るドールたちについて感想を述べたいと思います。
またしても卓参加者にしか通じなそうな内容で申し訳ないです…!

・アリス(ポジション:ホリック)
今卓が誇る稀代のトリックスター。NCのことをPL、PCともに手玉に取るニクい子でした。
とにかく言動行動が読めないの何の。次は何をされるんだろうと回しながらいつもドキドキ。
ただ全体を通してみるとそのフルスイングの行動は、
他の3人をいい意味でひっぱっていってくれる役目が非常に大きかったんですよね。
惜しむらくは、用意した記憶がなかなか彼女の興味を引けなかったことかなぁ…要精進です。

・カルミア(ポジション:アリス)
とかく全力で状況に一喜一憂してくれたのが印象的な模範的アリスポジション。
後半は諸事情で彼女の過去に強くスポットが当たったこともあり、
別人格が芽生えたり諸々大変なことになってましたが…それも含めて印象的な子でした。
アリスとは別の視点でものを見ることが多く、話の進行の片輪となっていた感が強いです。
個人的には話の中心に立ってフルにRPを回す抜群のPLスキルが羨ましいとか思ったそうな。

・カリナ(ポジション:ソロリティ)
今卓姉妹における最大の良心。悲劇にまっすぐに立ち向かい、傷ついていく子でした。
それでも自分を叱咤して他者を励ます側に回ったり、健気なシーンが多かったですね。
なんだかんだでNCに対してすら一番やさしかったのはこの子だったんですよね…本当にいい子。
ただし悪役はそういう相手を前に増長する物なのでした。うん、ごめん。NC楽しかったです(
彼女にはもっと陰惨で悪辣なNCを当ててあげたかった…うちのNCがポンコツでごめんよう。

・ナターリヤ(ポジション:オートマトン)
感情を殺し、淡々と状況に対応する…というよりは、気まぐれな子猫のような印象の子でした。
アリスのように相手に食って掛かったり、かと思うとふらっと違うことに興味もったり。
とらえどころがない一方、所々やることが天然はいって可愛かったりするのがポイント高し。
彼女は生前のエピソードも秀逸で、できればもっと掘り下げたかったのが心残りです。
しかしバトルパートでは本当にヤバかった…最後の戦闘ですらアレですからね。ひー。

とまぁ、脈絡のないことを長々と語らせてもらいました。NCすっきり。
最後に一つ言っておきたいこと。uniはみんなのドールが本当に大好きです。
一緒に遊んでくれて、ありがとうございました!
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uni
uni日記
2018/02/18 22:27[web全体で公開]
😶 ウタカゼ練習卓「花を求めて」を終えて
話の終わりにいつものように今回まとめ的な〆の文を発言していたときのことでした。
どっぷりウタカゼ感に使った状態で4~5行書いて、
あとは最後の一節を入れようと思ったとき…あるフレーズが脳裏にぱっと浮かんだのです。
「またひとつ、しあわせになった」
…そうか、この優しい雰囲気の正体はヨッシー○トーリーだったのね。

ということで、まさかの完全0経験から始めたウタカゼ卓は無事完走致しました。
PLさんも同じく初心者さんだそうですが、二人ともほっこりRPをこなしてくれまして。
なんだろう、GMをやってて母親のような感覚をおぼえたのは初めてかもしれません(
それに進行のほうはいたって滞りなくできましたし(GMのルールミス・処理忘れ除く)、
初心者スタートで正直コレは大成功と言っても過言ではないのでしょうか…!
いや、まぁ別にGMが優れていた点は特にないんですけどね。うん。時間オーバーしたし。

で、実際にウタカゼやってみて思ったことをいくつか。
まず思ったのは、「この癒し体験はやってみないと分からない」でした。
すごい、ウタカゼすごい。見学してた時点で素敵でしたが、やってみると没頭度が違う。
つまりあの時の卓のみんなはこんな気持ちで遊んでたんだなぁ…ぐぎぎ(
これ、心を無にしてひたすら公式シナリオに手をつけるだけで幸せになれそうです。

後何気に大きいなと思ったのは、設定・システム両方がフリーキャンペーン対応なところ。
PCはみんなウタカゼなので、誰と誰がどんな組み合わせでシナリオに参加しても不自然なし。
ステータスの成長も穏やかなので、歴戦PCと初期作成PCが一緒でも多分ストレス少ないはず。
一人ひとりが自分のウタカゼを大事にして、何度も遊べるのは凄くいいと思います。

反面ちょっと気になったのは、独特の戦闘処理ですね。
ルールは分かり易いし、波があってドラマチックではありますが、
ひどくダイス目が腐ると場合によってはちょっとだれちゃうこともありそう。
この辺りは、ハウスルールで一手間加えようかなと画策中…うまくいくといいなぁ。

そんなこんなで今後のウタカゼ活動ですが、
公式シナリオをお借りしてちょこちょこ単発卓を立てていこうかなーと思っています。
いつかそれで物足りなくなったら、初めて重めのキャンペーンに手を出せばいいかなぁと。
あ、PLもPLで是非やりたいので、皆様が立卓される場合はせひよろしくお願いします!
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uni
uni日記
2018/02/14 22:12[web全体で公開]
😶 勇気をもらって
カミカゲさん卓を見学させて頂いて、結果無謀にもウタカゼ卓を立てることに踏み切りました。
いやぁ、しかし想像を越えて和やか癒しな卓でした。ソリ卓。もふもふ。
一言で言うとNH○教育で流せそうなぐらい良かったです…伝わるかな?

とりあえず卓の目的はまずウタカゼを練習したい!なので、
集まらなかったらそれはそれとしてソロでやろうと思ってます。
むしろソロでもいいけど寂しいから誰かと遊びたいだけなのです。
知り合いを誘う?うん、そうね…(目そらし

ちなみにウタカゼのルールブックの最後の製作者コメントを読んで見たんですが、
システムのコンセプトに「簡単ですぐ遊べてしっかりした話が出来る」があるんですよね。
これってあっさり単発系・短めの話の連作向きという見方もできますが、
1回1回の話が準備期間も含めてさくさくできるということは
他のシステムだと時間がかかりすぎて出来ない話数の多いキャンペーンも組めるのでは?と。
例えばいくつかの国で恩を売る(汚い)話を複数回やった後、
皆の協力を得て大きな悪意に立ち向かう…みたいな壮大なシナリオとか。

まだやってもいないうちから夢を広げすぎるのは悪い癖ですが、早速妄想が捗るuniでした。
むしろ誰か立ててくれないかな…そんな卓(
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uni
uni日記
2018/02/13 22:27[web全体で公開]
😶 もうすぐエンディング
ネクロニカ卓キャンペーン『箱庭で遊ぼう』完走したら振り返ろうと思っていましたが、
語りたがりの自分には1度の日記じゃ足りなさそうなのでフライング回顧録。
各PCやNPCについては我慢しつつ、キャンペーンの流れを振り返って見ます。

今回はサプリ「箱庭の物語」をベースに頭と尻尾にシナリオつけた話なのですが、
全体の話の随所に色々なフェイク要素を仕込んでおります。
実際に卓にいないと分かりにくい内容ですが、以下一覧。
1.最初に仲間になるツインテールの少女が実はネクロマンサー
2.ボイラーの稼動は敵を呼び込む合図となる
3.『一人分の死体』はマナ・ミラの半身の合計=ミラは生きている
4.記憶の中のツインテール少女は実は(当時)敵方のドール『ナナシ』
5.最初所持のたからものはネクロマンサーの罠、発動すると行動不能になる

…で、実際にやってみた所。大体事前にバレちゃいましたね。びっくり☆
特に5はネクロマンサーに隠れて解除されちゃったものだから、
ドヤ顔で罠起動するも何も起きなくて凄い恥ずかしい思いをする羽目に。
本当はもっとギリギリで気付いて、カッコいいキメのシーンになるはずだったのに…!
あと1も折角可愛く無害な立ち絵を用意したはずなのに、
参入直後に「これ実はラスボスなんでね?」という意見が出てもう気が気でなかったそう。

でもまぁ、これってそこまで真剣に卓に取り組んでくれたことの裏返しなんですよね。
正直TRPGにおける謎解きって、語り手が思うより遥かにPL側には難しいことが多いです。
何故なら語り手は背後設定について必要な情報を過不足なく持っている一方で、
PL側は情報量も少ないし、逆に使わない情報も仕入れていたりというハンデがある為です。
そんな中細かい伏線やら描写を記憶に留めて考えてくれるのは嬉しいことなんだなって。
あ、負け惜しみじゃないですから!ホントですから!信じて!
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uni
uni日記
2018/02/06 22:00[web全体で公開]
😶 人類は絶滅しました
色々外部からの影響があって、ついうっかりウタカゼ買ってしまいましたという報告。
まったくTRPG界における我々人類は脆弱で困るね!

とりあえずるるぶをさくーっと流し読みした限りですが、
妖精さんまみれの素敵空間かと思いきや、意外とシビアな生存競争で生きてるのですね。
ウタカゼもお気楽生活者どころか、コビット族の中でも一握りのエリートですし。
しかし悪意がどうとか大樹に寄り添う生活とか、
上手いこといじればクリスタルでクロニクルなお話もやれるんじゃないかなぁと期待中。
それこそ卓中にかけたいBGM候補はいくらでもあるのだ…ほぼ□系のゲー音ですが。

何やらインスタントなシナリオ組みとか極論ソロプレイもできるらしいですが、
折角なのでどこかの卓にもぐりこんでみたいところ。
自分も感覚をつかんだらPLだけじゃなくGMもやるよ!
だからみんなウタカゼ卓たてましょう!(
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uni
uni日記
2018/02/02 00:56[web全体で公開]
😶 楽曲とシナリオ
最近HΔGの東京夜想曲をヘビーローテしながら通勤してるuniです、こんばんは。
このところDX3rd卓に参加して厨二心が高まってる時にこれはあかん。格好良すぎる。

で、今回の日記のタイトルですが…
気に入った曲のイメージでシナリオ作ったり作りたくなったりしませんか?という話です。
何でそんなこというかというと、自分の場合は結構あるんです。
例えばで過去のはずかし履歴を上げていくと…

・有名ボーカロイド曲「カゲロウデイズ」
→自分の初シナリオがこれでした@CoC イメージのみで、内容はまるで関係なしですが。
元イメージのおかげでニャル様が厨二のキワミなキャラになりましたとさ。ひー
初心者だったので、色々許してやってください。

・同「イカサマライフゲーム」+「ヘッドフォンアクター」
→こちらはインセインのシナリオ。未来からあれこれ指示が飛んでくる系の話でした。
最後の最後に指示を出してる人が未来のPL自身だったというオチは結構そのまんま。
ネタバラシの最後の描写をした時やたらテンションが上がってたのを覚えてます。

・ユグドラユニオンBGM「バトル・オン・ザ・レクイエム」
→タイトルから推察される通り(?)ネクロニカのシナリオになりました。
元ネタゲームのボスが完全にネクロマンサーそのものなキャラだったのも影響ありそう。
そう考えると曲のイメージかゲームのイメージかは微妙な所かもです。

・Mr.Children「フェイク」
→…現在進行中のキャンペーン。てへ。
元々映画「どろろ」のタイアップだけあって、ネクロニカとの親和性はピカイチ。
全ネクロニカプレイヤーは一度聞いてみるべきだと勝手に思ってます。

他にもなんやかんやあったような気はしますが思い出せるのはこの辺りですね。
DXも冒頭の曲とか、Last Desireあたりのイメージで一度卓立ててみたいなぁと妄想中。
ま、まずはシステムになれるところからですけどね!
(´・ω・)きっとこんなこと考えてるのは自分だけではないはず…多分…!
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