パスタさんの日記
パスタさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
パスタ | |
2024/03/03 22:23[web全体で公開] |
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2024/02/24 18:47[web全体で公開] |
😶 【sw2.5】パラディン【妄想】 こんなん魔法や戦闘特技があればいいなーという妄想日記です。 ソードワールド2.5(以下sw2.5)って、経験点を割り振ってレベルを上げていくマルチクラス制なんですね。 クラスレベルの高さがそのまま判定の達成値や威力に直結するので、安易にクラスを増やすのが難しいんです。 なので、戦士系技能とプリースト技能を両方取ってパラディンをするっていうのが、ロマンはあれども活躍させずらい側面があります。(異論は認めます) 仮に、ファイター技能とプリースト技能を取った場合、 もし他のPCにヒーラーがいなければ、自PCが回復役を担う必要が出てきます。 攻撃しつつ回復をしたいのであれば、1R目には接敵して攻撃、2R目以降はマルチアクションで味方を回復しつつ攻撃、といった具合になると思います。 しかしこれは先制を取れた場合の話。 先制を取り損ねたら、おそらく1Rから回復に専念する必要が出て。基本的に魔法が使えない通常移動で敵に近づくことが不可能になってしまいます。これでは専業ヒーラーと変わりません。 sw2.5は基本的に役割分担ゲームです。一人で攻撃役やタンク、回復役などを複数掛け持ちするのは難しく、出来ても弱いことが多いのです。 そこで私が考えたのが、補助動作で行える回復魔法と回復魔法を使うときに役立つ戦闘特技です。 主動作を奪わないで行える補助動作の回復魔法があれば、パラディンPCでも攻撃と回復の両方で活躍できますし、専業ヒーラーPCなら空いた主動作でバフやさらなる回復のダメ押しができます。 そして戦闘特技に、回復魔法を使うときのみ他の戦闘特技との同時併用が可能になるマルチアクションとか、回復魔法を使う場合には移動の制限が緩和される常時型戦闘特技とかあると、もしかしたらパラディンキャラも活躍させれれるかもしれません。 無論、これは一sw2.5プレイヤーの妄想でしかなく、バランスを崩しかねない面も多分に含まれると思いますが、あくまでこれは妄想なので多めに見て頂ければと思います。 以上、パラディンテコ入れ案の妄想日記でした。 …パラディンPC使いやすくなるサプリ出たりしないかな…?
パスタ | |
2024/02/09 18:35[web全体で公開] |
😶 ちょっとした悩み 私、オンセンに登録してから、参加したセッションすべての感想を日記にして書いてるんですが(多くて週2セッションくらいの非卓修羅)、日記に感情を盛り込むのが上手くいかないんです。 セッションの感想を書く時、どうしてもセッションのはじめから終わりまでの出来事を書き連ねることになり、感想というよりも記録になってしまって…。 もっと感情のこもった文章を、と思うのですが、いざ書こうとすると心が疲れてしまうような妙なしんどさを感じてしまうのです。 誤解をして頂きたくないのでことわっておきますが、私が参加したセッションはどれも楽しいものばかりです(GMと他PLの皆さんありがとうございます!)。 セッション中は楽しもうという気持ちが高くて、結構筆も乗りはする(テキセ)んですが、感想日記となるとセッションの時のテンションで書けなくなるんですね。 感想日記を書くのは、私が好きで勝手にやってることなので、別にクオリティを上げる必要性はないのですが、他の方の感想日記を拝見していると、自分の日記よりも楽しい気持ちが伝わってくるなぁ、と思ってしまうのです。 もっと楽しい気持ちををお伝えできる文章が書けるようになれたらいいのにな~、とふと思ったパスタでした。
パスタ | |
2024/01/24 22:31[web全体で公開] |
😶 ゲームのデジタルアーカイブを運営するとしたら(妄想語り) 以前の日記で、過去のゲームを保存、利活用する意義や課題について触れました。(url → https://trpgsession.click/comment-detail.php?c=pasta2020&i=pasta2020_169785004467) 日本で発売された過去のゲームを保存し、なおかつ皆が遊べるようにするためには、ゲームをメディアから吸出し管理するデジタルアーカイブが必要だと思います。 そして、現行の法でそれが可能なのは、国立国会図書館だと思われます。 実際にデジタルアーカイブを確立するまでの道には、様々な課題があるのですが、今回はそれらのことはひとまず置いておいて、もしゲームのデジタルアーカイブを運営するとしたらどんなサービスになるかの、こうだったらいいなという、私の妄想をお伝えしたいと思います。 「ゲームは文化である」と定義し、当時のプレイ体験になるべく忠実になるように、デジタルアーカイブでの規制は原則無しにします。 ここで、現代では受け入れられずらい表現や、子どもに見せたくない、などと言った意見は想定されるでしょう。 そこで重要なのはゾーニングです。デジタルアーカイブへのアクセスにマイナンバーなどの身元照会機能を設け、年齢制限等のフィルタリング、ゾーニングを行うのです。他人のマイナンバーが使われることを防ぐために、スマホによる顔認証も設けてもいいかもしれません。少し手間ですが、こうすることで、ゲームの表現自体に懐疑的な人たちへの防波堤として機能することが期待できます。 他にも、ゲームをプレイする前に見るような画面で、予め、ゲームに含まれる要素(エロ、グロ等)を表記しておく必要もあるでしょう。 大事なのは、ゲームに触れる人に、これから遊ぶものがどのようなものなのかを事前に自覚させることです。 プレイ動画が配信される際にも、注意書きを動画タイトルに付け加えたりするように促すなど、ガイドラインを設けるべきです。 無論、上記のような対策をしても、ゲームの表現を変えろ、そのままで配信するな、といった声も出てくるとは思います。しかし、ゲームが文化である以上、現代の価値観で作品の文脈や体験を捻じ曲げるような愚は避けるべきだと私は考えます。どうにか、運営に関わる方たちにはぶれないための軸をもって頂ければと思います。 ゲームのデジタルアーカイブにサブスクを設けます。原則基本プレイは無料ですが、ゲームのセーブをする為の容量をサブスクで上限を上げる、といった感じです。 こうすることで、毎年一定の収益を上げ、デジタルアーカイブの運営費の足しにしたり、アーカイブしているゲームの開発者たちに利益を還元したりする仕組みが出来れば、と想像しています。 他にも色々と妄想しているのですが、全部書こうとすると疲れるのでひとまずはここまで。 気が向いたら、また書くかもしれません。
パスタ | |
2024/01/19 18:57[web全体で公開] |
😶 カプコンのパワーストーンというゲーム(TRPGと関係ないかも) 数年前?にでたリーク情報によれば今年の年末辺りに新作が出るらしいんですね。 このゲームに登場する女性キャラのデザインが私にクリティカルでして、ポップを基調にしつつ上品でありながら変態チック(褒めてます)なエロティシズムが合わさってて私はすっかりトリコになってるんですよ。 ただ、もし新作が実際に発売されたとしたらこのキャラデザが変えられてしまうのではないかと不安なのです。 女性のステレオタイプを助長しかねない、とか、性的搾取だ、とか、理念は共感できるのですが、そういった声が私が好きだったものを変えてしまうのではないか?そう思っているのです。 ここでも、人の”好き”を否定するのは好ましくない、というお話を拝見し、私も大変共感してるのですが、人の”嫌い”も同じくらいに(もしくはそれ以上?)否定するのが好ましくない時代なのかな~、とぼんやり思った私でした。(もちろん言い方、言う場所、言うタイミング、言う相手は選ぶのが大前提ですが) PS 誰かパワーストーンの二次創作描いてくれないかな~。マイナージャンルは常に供給不足なのです…!