手羽先さんの日記
手羽先さんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
手羽先 | |
2017/03/29 01:23[web全体で公開] |
手羽先 | |
2017/03/25 03:23[web全体で公開] |
😶 3月24日の冒険 キャラクター作成のときにデータ重視で組むか、フレーバー重視で組むか データ寄りで組むことが多い気もするけど、どっちなんだろう 確実に言えることはシステムと気分によって変わる。これだけ 一応前提として『データ重視』は特技などのデータを埋めてからキャラクターの性格などを考える組み方 『フレーバー重視』は性格などをまず考えてからそれにあうよう特技などを取得していく組み方ってしておく データ重視で組むときは、使いたい特技やアイテム、又は特技などの組み合わせによるコンボからキャラクターを組み上げていくことが多い ちなみに重視するところは強さではなく、基本的に面白さや目新しさを考え、それがキャラの肉付けとなっていく。なのでフレーバー重視といえるかもしれない まあ強いものを考えないってわけじゃないけど フレーバー重視で組むときは、思い浮かべたキャラクターを形作っていく 案外骨の折れる作業である。程度どんなデータがあるか知っていないと大体うまくいかない 作っていく内に当初の予定とは全く違ったものが出来上がるのもよくあること 「何がしたいのか」を忘れちゃ駄目ってことだろうな 何か元ネタがある、登場人物の再現をすることは殆ど無いがそれをするときは 1、その元ネタの構成要素(得意技、弱点、性格など)を分析する 2、その要素に優先順位を付ける 3、それを元にキャラクターを作り上げていく 4、完全再現は基本無理なので、優先させたいところを重視して組んでいく という行程を取るといいと思う 何かの再現キャラクターをするときの注意としては、「そのネタを皆が知っているとは限らない」ってことを忘れないこと あと、「再現であることを隠す必要は無い」ってこともあるかな。むしろアピールして欲しい。やりすぎは駄目だが どんな組み方をしても最低限使える、他の人の迷惑やお荷物にならないキャラクターにだけはして欲しいってのは個人的な願望 お荷物っていうのは何も1人で何でもできるとか、弱点の無いキャラクターにしろってわけじゃない TRPGはPTを組むことが多いから持ちつ持たれつの助け合いをすることが多い ただ、戦闘、探索、交渉、その他様々な場面全てで何も出来ないキャラクターだけは止めてくれと思っている 初めてでよく分からないときはサンプルキャラでいいと思う 時折他のサンプルと比べて弱すぎるのがあったりするけど、まあご愛嬌 さて、プレレポ。ソード・ワールド白狼亭 今回話題にしたキャラクターの組み方を白狼亭で使っているキャラクターですると ニールは’大人な’グラスランナーをやってみようと考えた。その上でできるPT貢献を考え、キャラクターを組んでいった。色々とできる居ると便利なキャラ ケーリアンはドワーフ+飛び道具使いは色んなシステムでやってきたので作成。結果高火力に。ただ発展性が思いつかなく実は失敗したと思っていたり ハクトは鎧制限があるものを組み合わせるとどうなるんだろうと思って考えた結果完成。上手いこと噛み合い、フレーバーもしっかり付けられたので結構お気に入り ソウはこれまたオリジナル技能のシンガーを活かそうと考えて作った。一回しか使ってないが一番動かしやすいのはこのキャラだったりする ・・・これを見る限り、データを読み、やりたいことができるように組むのがスタイルらしい。多分データ寄り 今回のセッションでは探索系技能を誰も持っていなかったことが後で発覚。GMのカミカゲさんは大変だったろうなと反省 支援魔法がキラリと光る回であった ・・・白狼亭では組んでないけど、個人的に支援特化が一番すきな(楽な)組み方だったりする これまた長い文章になったなあ 以上。ほな
手羽先 | |
2017/03/24 21:13[web全体で公開] |
😶 3月16日の冒険 前回からあまり日が経っていないが、サプリがいくらか届いた SW2.0の『エンドレス・メイズ』とカオスフレアの『サンセット・ルビー』 『サンセット・ルビー』の方は既にセッションで使うことができた カオスフレアのサプリはデータだけ呼んで、後殆ど読んでない ついでにカオスフレア自体好きか嫌いかで言うとあまり好きではない部類に入っていたりする 楽しいんだけど、ごった煮感が辛い 『エンドレス・メイズ』はルール部分とかに目を通した程度 これをオンセでするのは少々骨が折れそうだが、毒物表とかを活かすことはできそうだなと考えている これを書いている時にSW2.0のカミさま関連の本がでるという話を聞いた。楽しみである さて、プレレポ。久しぶりの白狼亭 セッション部屋の調子が悪いようで2日に分けて行われた リプレイが残っているとどんなキャラか思い出せて非常に便利で助かった 詳細なキャラ設定も書いておくべきなのだろうかね・・・ 使用キャラはどんどんと武闘派に進んでいく。種族的スタンダードとは離れていっている気もするが、どうなんだろう
手羽先 | |
2017/03/15 02:53[web全体で公開] |
😶 3月12日の冒険 新しく買ったルールブックを眺めおもむろにキャラクターを作り始める そんな時間の使い方が出来る程度にはゆとりができた いや、まあこれを書いている週末からはそんな時間が取りづらくなるけど 今回は新しく買ったルールブック以外にも久しく使っていないルールブックを開いてキャラクターを作っていった 使用ルールブックに縛りがあると、色々と考える必要があるから楽しい サプリとかが多いときの、ひとつのクラスや技能を選んでそれだけで作るのとは別の楽しみがある さて、メタリックガーディアンRPGのプレレポ 基本、上級がでた時にそれぞれショートキャンペーンとかはやったが、長らく手を付けていなかった だから今回は一層楽しめた シナリオはサンプルなので割愛する 使用キャラは年金生活のじじい。メタガでは割と珍しい年齢設定じゃないかなと自賛 腰に来るので戦場であまり動かない機体ということで砲撃専門のガーディアンに搭乗 複数の武器を使って派手に戦うのはロボット物の醍醐味だと思う 弾数や熱量を確認しつつ、持てる力を全て叩き込む しかしシンプルな戦いをするロボも割と好きであるので、結局どうでもいいのだろう 今回の反省は火力を上げすぎた これでも少し落としたんだけどなあ
手羽先 | |
2017/03/09 01:37[web全体で公開] |
😶 3月9日の報告 仕事柄新年明けてからが忙しくなる TRPGも週一のキャンペーン程度しか関われなかった しかし、それもそろそろ終わりだ まぁ、月末からまたしばらく慌ただしくなるんだけどな
手羽先 | |
2017/02/01 22:27[web全体で公開] |
😶 1月29日の冒険 時折話題になるルールブック購入問題 オフセだと全員がルルブを購入していなくても、回し読みでなんとかなる ただし、一人一冊ある方が色々と楽になる オンセはその回し読みが事実上不可能である。そこで購入問題が発生するのだろう 個人的には条件が揃えば、PLがルルブの所有は必須では無いと思う ・そのルルブが絶版、または入手困難である これはそもそもルルブの入手自体絶望的なときもよくある。アレとかソレとか…… ・サンプルキャラクターを使用する 最近だとサンプルキャラクターやサマリは公開されていることも少なくないことが根拠 勿論GMが用意したサンプルキャラクターでも構わない このどちらかを満たしていればルルブ無し参加はありだと思う 新発売のシステムなどはサンプルキャラクターで体験セッションを一度やれば、購入の切っ掛けになるだろう 決して安くない買い物になるから試してみる機会はあってもいいはず 私個人は興味があったら即購入。糞ゲー臭漂っているものにも(こそ?)飛びつくことが多い ま、なんだかんだと言っても最後は各GMの判断に任せることになる 無論GMがルルブ無しは論外であるが さて、白狼亭のプレレポ まずは1/26分。シンガーの新キャラデビュー回 「罠には飛び込む」ことで事態を動かすのか 「石橋を叩いて渡る」ことで余計な事態を招かないのかは個々のプレイスタイルやキャラ設定によるだろう この回で使用したキャラは「罠に飛び込む」主義 こういったキャラは自分的には非常に動かしやすいキャラだが、ストッパーがいないと出来ないキャラでもある ストッパー役には感謝しか無い シンガーはコンスタントに高ダメージを与えるが、出来ることが少ないという意味で“地味”と評した なお、現在は修正が入り、行動の選択肢が増え、面白そうな技能になっている 続いて1/29分。今回もキャラは違うがグララン使用 シナリオのメタを読むかどうか。私はよく読む。良し悪しは人によるだろうから、ここでは無視する そのメタを読んで取った技能が(当然)活躍。ま、今後も使えそうな便利なものだから一発では終わらないだろう GMの発言をしっかり読んでいたはずが、盛大な勘違いをしていたことに終了後気付くことに 念のための確認ってやはり必要なんだなと思う回でもあった ちなみに今回のキャラは前回のに比べ慎重派(ただしグラランの中では) 妙に長くなってしまった ほな!
手羽先 | |
2017/01/22 15:23[web全体で公開] |
😶 1月19日の冒険 センター試験も終わって、二次試験などの大学入試や高校入試が近づいてきた さすがにこの時期にセッションをやっている受験生はいないと思うけど TRPGと試験というと、サイコロの確率だが、出目の和以外にも積を使うこともあるのでそこまで役に立たない事が多い むしろ確率でよくある妙なゲームへの理解が早くなる、気がしている あのゲーム、何を思ってやってるんだろうなあ 兄弟で池の周りを反対に周るのもあれだけど さて、ソード・ワールド完全版、白狼亭のプレレポ 初めて見る顔が多かった今回のセッション 肉体派の面々ばかり集まり、バランスはどうなんだろうと思ってたけど案外どうにかなっていた やはり攻撃は最大の防御なんだろう。ま、少し格上の相手には崩れ去るだろうけど バランスもそろそろ考えるかと 白狼亭で登録しているのが物理攻撃ばっかなので、そろそろ魔法使いをと思って新キャラ作成 しかしグラスランナーである。ルーンマスターをやるつもりだった気持ちは一体どこに行ったのだろう そしてこれで4キャラ目である。やっぱ多いかなぁ 4キャラ共通の特徴が幾つかある(内訳。グララン×2、ドワーフ、プリムラビット) 1、背が小さい 2、ルーンマスター技能に制限がある 3、鎧に制限がある ……癖なんだろうか
手羽先 | |
2017/01/01 02:44[web全体で公開] |
😶 1月1日の挨拶 今回は久しぶりにプレイログじゃない日記 明けましておめでとうございます 新年も皆々様方にダイスの女神様の加護があることをお祈りいたしております 昨年は様々な人と出会い、そして卓を囲む一年となりました 今年もそうなることを願い、望むばかりです オフセが殆どできなかったことだけが気がかりである しばらく使っていないダイス達やダイスリングを着ける機会があればいいのだけれど、片田舎だとそう機会もないなぁ まあ、その分オンセを楽しめているわけだし、良いことだろう カード機能追加されたことだし、カオスフレア辺りでもやろうかしらねぇ そのためにも機能を使いこなせるようになる必要があるか やるとするとまずはサンプルシナリオかな、あれは王道のお話で結構好み さてそれでは、皆様方、今年もよろしくお願い致します
手羽先 | |
2016/12/25 02:58[web全体で公開] |
😶 12月22日の冒険 1回分飛ばしてしまってるが気にしないことにする 大掃除の季節がやってまいりました ついでに軽い模様替えまでやってしまいます そのとき本を移動させようとさせても、気がつくと読んでいる自分がいることになる ルルブも多いが、他の本も同程度には存在する。そりゃ収納場所が無くなるはずだ 一年に一回位虫干しするべきなんだろうなあ さて、プレイレポート。ソード・ワールド、白狼亭 やはり例の呪文は強力だ。一瞬で怪しいやつの判断がつく まあいつでも使えていつも有効とは限らないけど、今回のシナリオには非常に有効な手段でしょう 種族、技能が多いと色々な組み合わせを考えるのが楽しくなってきますね 構想だけで終わるのもTRPGぽくてまた良い ま、おそらくいつかきっと使える機会がくるでしょう、多分 作るキャラがGMから警戒されるようになるのは良いことなのかなあ 基本ダイスが荒ぶってるだけなんだけどな ま、そこそこ強いキャラにしてるのもあるか 本日はこれまで。では、はっぴーほりでー
手羽先 | |
2016/12/03 01:33[web全体で公開] |
😶 12月1日の冒険 他の人の日記もたまに読ませてもらってるけど、やっぱりプレイ日記が一番多い気がするな まぁお前が言うなって話でもあるけど 早くももう十二月、年の瀬ですよ。これから色々と忙しくなってくる 明けたら明けたで忙しいのはまぁそういうものなのだろう 今年の内に後何回セッションできるだろうか。貪欲に行くまでだ それならスケジュールを入れれば良いんだけど、職業柄先の予定が分かりづらくてどうしようもない 困ったものだ さて、セッションはSW完全版、白狼亭。 白狼亭では3キャラ目となるオリジナル種族の軽戦士 ひょとして白狼亭でのキャラ数一番多いんじゃないかと不安になる 持ちキャラの一人のドワーフと口調はちょっと似ているけれど、こちらには使っていないネタや設定などが幾つかある それで個性が付けばいいなと思っている。ちなみに女の子 しかし3キャラとも装備が身軽なのは偶然なのか。こちらとしては面白い構成を考えているだけなのだが…… ついでに各種ルーンマスター技能も一体ずつしか取得できなかったりもする。やはり何かあるのだろうか GMもそろそろやりたいなぁ では