手羽先さんの日記
手羽先さんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
手羽先 | |
2017/11/27 01:22[web全体で公開] |
手羽先 | |
2017/08/28 01:18[web全体で公開] |
😶 8月27日の冒険 私は基本的に日記はセッションをやった後にしか書かない人間である そもそもそれがここまで続いているのは三日坊主な私にとって奇跡に等しいものであったりする 新着の日記は毎日では無いが、ここを見る機会に全部目を通すようにしている 「いいね」を付けていることは少ないが、それは単に習慣が無いから忘れているだけのことが多い 色んな観点で様々な日記が書かれていて参考になる面もあったりする 『老害』というのは新しいことを学ばず、新しい観点からモノを見れなくなった人を指すと思う 古いシステムばかりで遊んでいる人間にとって新しいモノの見方を見れるいい機会である いや、気になったシステムやサプリはドンドン買ったりやってるから凝り固まっては居ないけどね 何故ここでは古いシステムしかしないのか……割りと謎である 偶に気になるなって卓が立つんだけど、大体というか殆ど時間が合わなかったりするんだよなぁ さて、プレイレポート。GURPS妖魔・百鬼 幼少期の初恋の人に会いたい余命幾ばくも無い老人の依頼 幽霊騒動の情報もあったので、それだろうなと思って行動 ……その為ちゃんとした情報収集をしてなかったんだよ ……まぁ、しても有益なものは得られそうに無いなと思ったからでもあるけど 結果思い出の場所に行き、幽霊こと初恋の人(?)に接触。件の老人と会わせることが出来た 凄いトントン拍子にいったので何かまだあるんじゃないかと考えていたりした 最後まで何も起きず、ホンワカとしたお話が終わった 終わってみれば3回位しか判定していないことに気がつく 3回とも固定値により、高い成功をしている。他PCの活躍は食ってないよな…… それは兎も角。3回だけの判定であそこまでの話になったのは面白いなと思う 殆ど会話だけで進めていく、そんなシナリオが楽しめた 地味にお喋りな自PCは割りと勝手に話をしだすので困る 書きたいことはまだあるけど、この辺で では
手羽先 | |
2017/08/20 20:47[web全体で公開] |
😶 8月20日の冒険 今日も暑い GMだったので今日はいきなり本題のプレイレポート GURPS妖魔・百鬼『御伽の世界』 今回のGMとしてのテーマは「時間内に終わらせる」 オンセで百鬼のGMは初めて……と書いているときにかなり前に1,2回やったことを思い出した あのときは時間をあまり気にしないでやってたが、今回はきっかりと終わらせてみよう、と思った次第 セッション中にやれることの多いシステムで時間が掛かる要因は何をするのか決めるのに時間が掛かること そう考え、「PCを誘導する」ことが出来る話を考えてみることにする そこで今回の話は『ゲームの世界を体験する』ということにした これならゲームシナリオという名のもとに誘導が出来る ついでに超暑かったので、「猛暑」の要素を足す そこで完成したのが「猛暑の原因であるドラゴンを倒さないと戻れない異世界物」 誘導(結構無理矢理な)は上手く行ったのか、ほぼ時間内に終えることが出来た 反省点としては 1、どうすれば現実に戻れるのかもっと提示するべきだった 2、ゲームの世界というのをもっとアピールしてよかった 3、流石に誘導があからさますぎる 4、ボスを倒さなければならない明白な理由が薄かった の4点 ちなみに誘導したといっても余り筋書き通りには行ってなかったりする 戦闘バランスは・・・・・・今回はあまり戦闘能力のないPTのため 原型が無いほど捏ね繰り回した結果の産物なので致し方なし ……そう言うことにさせて置いて下さい 大分ルール超越してたのは気にしておいた方が良いかも知れんね 妖魔・百鬼は明白な世界の敵が相手になることが少ないから倒さなきゃならない理由に困る もう少し相容れない存在で悪どいことをやっておけば良かったのかな ざっとですが、こんな感じで 以上。では
手羽先 | |
2017/08/20 08:37[web全体で公開] |
😶 8月18日の冒険 ニチアサが高校野球で潰れてる だから野球嫌いなんだよ…… なんかネットマナーが話題になってる(た?)ようだね 実際に目がつくほどマナーが悪い人にはまだ遭遇していないのは恵まれてるのか幸運なのか 狭いコミュニティでしか活動してないからだろうか TRPGはコミュニケーションのゲームだからマナーってのは大事である が、そういった問題は当事者で解決するものだろう 双方の意見や状況が分からない第三者としては非常にどうでもいい問題だ さて、プレイレポート、SW完全版白狼亭だ 当日まで間に合うか分からなかったので飛び入り参加 シナリオは去年の8/11にあったものと同じ 日記書いてたかなと思って確認してみたら残ってたぞ 去年のシナリオではボクの白狼亭デビューだったようだ 当時はハウスルールが余り無い状態でグラスランナーをやってたので、基本お荷物だった それが今ではそこそこのダメージを稼げるキャラクターにまでなった。ハウスルール様様である 今回使ったのは昨年使ったのとは別のグラスランナー こちらもハウスルールの塊のような技能構成なので活躍できるはず 去年もグラランだったので今年もグララン そして魅せる戦いができそうなやつってことでグラランが選ばれた訳だ 結果 初期作のキャラクターと混じるにはちょっと強かったな 一回目の攻撃で気付いて支援メインに回ったけど、それでも強かった そろそろまた新キャラを作ってもいい頃合いかな 三体目のグラランか、追加されるとの噂の新種族か、はたまた別の種族か 今回はこんなところで では
手羽先 | |
2017/08/17 01:22[web全体で公開] |
😶 8月14日の冒険 ようやくキャンペーン用キャラ作が終わった…… 初期作成ならまだしも高レベルスタートでサプリが大量にあるTRPG2種で計2体の作成は流石に時間がかかる データ部分は他のキャラクターと摺り合わせて微調整を行えば終わり 設定は大まかに作ったものを詳細にしていく作業が待っている どんなキャンペーンになるのか楽しみである 他のセッションできる時間取れるのだろうか……? お盆で溜めたプレレポもこれで最後 GURPS妖魔夜行・百鬼夜翔『蘇る名刀』 なんでも辻斬り事件が起こってるそうだ。そんな話を刑事が持ってきた 妖怪絡みかどうかまだ不明だが、かなり怪しいとみて調査開始 一番特質的な怪しい現場での調査をするための妖術にファンブル ……この妖術、この間もファンブルしたぞ。何なんだ 結果全くよく分からず その後他の殺害現場でも同様の調査を行い、こちらは成功 件の刑事と連絡を取り、妖怪が起こした事件と報告、被害者の情報を得る すると幾つかの共通点があった。囮作戦をPCたちが考え出す 結果的には他に狙われそうな人物が居たのでそれを張り、刀の付喪神を撃退と相成った ついでにこれが自PCの初戦闘だった 総評としては情報収集を一人でやりすぎたかなと。能力的にしかたない部分も大きいけど その分出来ないことも多いので大目に見てねって思ってます 犯人の動機や行動が割りとシンプルだったので早い解決になったかなと GURPSのキャラクターは出来ること、出来ないことがはっきりしてるから楽しい分、何もできないときは少しさみしい気分になる その点最近のシステムは大体のキャラクターが得手不得手はあれど出来るからそれが無いよなと ちなみにシナリオ中はいかにだらけるかを主に考えていたりする そうして思いついた妖術を習得。これで自分で歩く必要もなくなった そんなこんなで終了です。では
手羽先 | |
2017/08/15 15:53[web全体で公開] |
😶 8月12日の冒険 さっき気がついたけれど、このオンセンに登録したのが去年の8月9日だったので一年超えたらしい プレイ回数やGM回数は増やすことを忘れ続けているので信用できない数字だが、結構な数のセッションが出来たと思う 一緒に卓を囲んだ方に感謝の意を表しておきます TRPGのキャラ作は面白いですが、キャンペーン用に作るのは更に面白いですね ハンドアウトを考慮しながらルールブックとにらめっこ 成長の方針を考えがら仕上げていく あまり裏設定や複雑な設定は盛らないタイプだけどやはり面白い しかし、キャンペーン用に後2体作らなきゃならないのはちょっと入りすぎたかなと反省中 3,4種類、十数冊のルルブ群を机の周りに並べて作業してるとスペースが足りなくて困る さてプレイレポートはGURPSルナル、「バドッカ休日冒険譚」 使用キャラクターはミュルーン(鳥人間)キャラクター 種族の特徴としてミュルーン訛(日本語では関西弁に相当)ってのがある そのためにロールプレイの色が付けやすくて楽でいい 関西弁といっても各地方で特色があるが、そこまで出せないのが少し残念である どうしても色んな地方での関西弁が混じるし、年代も結構マチマチになってしまう しっかり勉強せなあかんな PTとしては他が知力よりな構成の中で一人だけアホなキャラ その変わり槍捌きは一級品 が、始まってそうそうタダで貰ったシナリオ必須アイテムをPTに売りつける始末 「しゃーないんや、特徴が悪いんや」と言い訳しつつ、ノリノリで売り捌く 特殊な戦闘だったので、大活躍とは行かなかったが満足できるシナリオでした 次はいつだろうか 以上。ほな
手羽先 | |
2017/08/14 21:18[web全体で公開] |
😶 8月11日の冒険 本当は昨日にプレレポを1,2個消費するつもりだったのが、あまりの忙しさでその暇が無かった 結果溜まってしまったぞ だが、これ以上はしばらく溜まらない。ちまちまと消化していこう いや、TRPG自体はやるから時間が足りないんだけどね ネタが特に無いので早いけれどもプレイレポート GURPS妖魔・百鬼「静かなる策謀」 絵画の技術など、様々な技量が突然落ちた人がいるからそれを調査してくれとの依頼 妖術《知識奪取》かなぁと思いながら操作開始 と思ったら被害者(を連れた人)が突然やってくる 被害にあう前にとある場所に行っていたことが判明する ……この段階で現場行きしてればよかったのかもしれないな 他の人で確かめるため、依頼人経由で別の被害者に会い、確認 普段気にしないけど、見知らぬ人に打ち明けられる訳無いよなぁと思ってたりする ようやく容疑者がほぼ断定できたので、その場所に向かう 相手が悪い妖怪と断定できなきゃ色々できないことが辛い所 化けの皮を暴こうとするも、逃げられる 追いかけたり足止めをするようなことが出来ず、そのまま見送る 仕方ないので調査&探知……そしてファンブル。これはまた繰り返されることになるとは 何だかんだで潜伏先を突き止め、話し合って解決 悪いやつじゃなきゃ手出しが出来ないのが難しい 仕方ないので迷惑料として通常取得出来ない技能を教えてもらい終了である 調査を念頭において作った妖怪なのにあまり効果的に動けてなかったなと思う 調査方法とかをもう少し考えなくてはね 後はもう少し思いきらないとって感じかな 今回のところは以上
手羽先 | |
2017/08/13 01:51[web全体で公開] |
😶 8月10日の冒険 なんか障害が発生してたようだね 復旧お疲れ様です ここではSW完全版ばかりやってるが、SW2.0もやっていない訳じゃない そのSW2.0が2.5になるらしい SW旧版がSW完全版になるレベルの変化なのか SW完全版にVEコンバットルールを適用する程度なのか SW完全版+VEコンバットがSW2.0になるレベルなのか SW2.0がCGやIBなので改定された位なのか 果たしてどれなのだろう つか9月に新サプリ出るんじゃなかったのか 2.5に望むことは「基本ルール(文庫)に上級ルール(文庫)2冊」か「基本ルール(文庫)と完全版ルール(大判)」程度の手軽さであることだ オフセに全部持っていこうとするとかなりの重量になるからな まぁSW2.0に限った話じゃ無いし、もっと上があるのも事実だ さて、プレレポ 3日で3回ここでセッションしらからちょっと溜まってるぞ ちまちまと消化していこう SW完全版・白狼亭 中々時間が合わず開催できていなかった白狼亭での冒険 3つの依頼から一つを選ぶタイプの導入 護送依頼。二人では守りきれないので見送り 果樹園荒し退治。人的被害はまだ出ていないようなので見送り 砂漠の化け物退治。緊急性が高く被害が大きいのでこれを選ぶ ……夏の超暑い時期に 砂上での戦い、巨大生物相手に二人だけで挑むと内心ちょっと不安はあったけれども飛び入りで更に二人参加 これならもう安心だ。戦闘の舞台は砂上船だから足場の心配の必要もない(なお自PCは浮遊してるのでそもそも関係ない) そんなこんなで某肉焼きゲーの狩猟の様な戦いに勝利を収めたのであった 自PCは打撃武器での双剣になるのか。控えはヘビィ兼弓と笛そして投げナイフ使い。何だこのバランスは 種族格差や特徴をアピールするRPはやってて面白い、そんな冒険であった 以上。では
手羽先 | |
2017/08/07 21:58[web全体で公開] |
😶 8月6日の冒険 台風の為に今日は休みになった 突然の休みはすることに困る(積んでるものから目を反らしながら) ここで主にやっているTRPGはソード・ワールド完全版で最近そこにGURPSが追加された 今放送されている魔法陣グルグル、再アニメ化される封神演義といい、今が何年かわからなくなってくる さて、そのGURPSだが、知らない人も多いだろうので軽く紹介しておこう GURPSはTRPGの汎用ロールプレイングシステムの一つで 背景世界を問わない基本システムがあり、そこに背景世界サプリなどを導入しどんな舞台でも同じルールで遊べるものだ なのでファンタジー、現代異能物、ホラー、SF、歴史物など様々な世界観が楽しめるのだ ……ほとんど未訳だけど システムの特徴は3d6の下方ロールによる判定、ポイント購入制のキャラメイクである 利点は割りと思い通りのリアルなキャラクターが作れる 欠点は重いこと(物理的にも)、慣れないとキャラメイクに時間がかかること キャラメイクはルールブックに一通り目を通さないと作れず、慣れないとどっち付かずになってしまうこと 何かに特化させるのが手軽に強くなれるコツである 殆ど何でもできる最強のキャラクターを作ることも割りと簡単だったりするが、「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」になる システムとしては「リアルさ」が強めで、魔法や超能力、スーパーパワーもリアルなデータなので少し派手さは薄い もし今からGURPSをはじめるのなら 『ガープス・ベーシック』文庫版は必須。古本の文庫としては安くないのが瑕 後はやりたいものを集めていくといい。基本的に文庫版で十分である 今ここでは『妖魔夜行・百鬼夜翔』と『ルナル』が活発化してきている ……何故今さら活発化するのだろう、真不思議ですな さて、ガープス・ルナルのセッションのプレレポです 遺跡探索に向かっている途中立ち寄った村でのお話 ……見事に何もしなかったな 特徴的に動けなかったし、技能的に何も出来ないが、何もしていなかった ただ、スケルトンを2体蹴倒しただけである。それも戦術的にあまり必要ないレベル ……本当に良いのか、これで 以上である
手羽先 | |
2017/07/22 23:47[web全体で公開] |
😶 7月17日の冒険 忙しい日が続く。8月に入ればある程度夜が空くようになる可能性がある程度だ その合間合間でGURPSのキャラ作やその構成を考えているがやはり時間がかかる 面白みのないその辺に転がってそうなのなら1,2時間あったら組めるけど それじゃ物足りない。そんなお年頃 今回のGURPS妖魔夜行/百鬼夜翔のキャラクターの作成について 使用ルルブはベーシック完訳版と百鬼夜翔 文庫版ベーシックは6冊、妖魔は4冊、関連サプリは1冊ずつあるが、やはり一冊に纏まってる分見やすい ただ〈ダメージボーナスなし〉の妖力を取るなら妖魔で作る 1、どんな妖怪にするか これは河童や鬼など思いついたものから決めることも多い 今回は《記憶操作》の妖術を持っておきたいなと考えたので、使えそうな妖怪を考える 結果、貘になった 2、どんな力を持つか 貘、日本では夢、特に悪夢を食べることが知られている そこで夢にまつわる妖術、そして根底の記憶操作ができるだけの妖術を取得 実は貘は中国生まれの妖怪で、鉄を食べるとされている そこで、鉄を食べる、溶かすための力を取得 3、とりあえずCPをまとめてみよう 350CPをとてつもないレベルでオーバー。600CPなら鉄と夢を食う貘が出来たなぁと このまま減らしてもどっち付かずの能力になりそうなので、鉄に関する力を削る すると敏捷をほぼ使わないことが判明したので、そこも削る ついでに知力を伸ばす 4、妖怪としての形はできた 後は、妖力・妖術の限定や、人間の顔、そして技能の取得である 高い知力を活かすべく、精神系の技能を適当に取っていく 一応優先したのは、医療系技能、《探索》、コンピュータ関連 怠惰な性格なので引きこもりという設定にし、ヲタっぽい技能も取得 引きこもりなので勉強時間は十分にあるだろう ついでに睡眠学習で覚えたことにしておこう 5、あとは微調整 微調整と言いながら結構弄ってた気がするのは置いておく 主にCPの効率化を図って調整。結果知力特化に 6、そして設定 鉄を食べる貘から変更したというキャラ作時の出来事も踏まえて、リビルド的なことをしたという設定にする 妖怪なのに病気に罹るのもこのためだ ちなみに何故病気を選んだかというと、一番弱点になりやすそうだったからである などと適当に設定を考えていった 大まかにはこんな感じに考えて作ってたと思う 実際には手順を行ったり来たりしてるけれど さて、では妖魔夜行『虎と狼と狸』のプレレポ 舞台となる街で奇妙な病気が流行ってきている しかもどうやら妖怪にも罹るようだ 中の人はコレラに似た症状ということで「コロリ(虎狼狸)」を思いつくが、まだ口には出さないことにしておいた ちなみにPCが「コロリ」といったのは古くからいる妖怪という設定のもとである そして調査開始 ところが全く手がかりがつかめない むしろ推測が外れ、中の人の見通しがつかない状況に そんなこんなで一日目終了 二日目。メタ知識をそろそろ出すかと思い、技能の判定を求める ついでに別に情報も得る 結果としてメタ知識はほぼ意味なく、新たな手掛かりをもとに犯人へと行き着いたのだった 感想 ・あまり上手い解決策が思いつかなかったなぁ ・他PC(PL)に勘違いさせてしまうような行動、演技になってしまってたなぁ ・このPC、扱いにくい そんな感じ。強力な妖術は使用を抑えてるが、さらに徹底しておこう 長文失礼。では
手羽先 | |
2017/07/16 00:12[web全体で公開] |
😶 7月13日の冒険 暑い日が続く 部屋の模様替えを企んでいるが暑すぎて実行に移していない 果たして模様替えをするつもりはあるのだろうか。謎である 暑さ対策は扇風機とハッカ油、ついでに濡れタオルこれでこの夏も乗り切ってやるんだ ちなみにエアコンは壊れたまま放置中 さて、書くこともないので早速本題に SW完全版、白狼亭のプレイレポート 峠に亡霊が現れ、馬車が破壊される事件が起きたのでそれの解決の依頼 てっきり亡霊を騙った山賊かゴブあたりの仕業かと思っていたがどうやら本当に亡霊のよう しかも、馬車のレースを挑んでくるらしい。ばんえい競馬でもやるのか? 高性能な馬車や配置を決めいざ峠へ レースでは基本優位に立ち続けていたが、馬車備え付けの連弩(!?)で相手のチャリオットを破壊し勝利した レース要素と戦闘要素がうまく機能していた戦いであった 馬車の操作だけになってしまうのかなと思っていたが、案外普通に攻撃もできて満足である しかし適当に言った頭文字Pがシナリオ名になるとは…… なお個人BGMは宝塚記念のファンファーレからTRUTHのエンドレスリピートと全く脈絡なし 以上。では
手羽先 | |
2017/06/27 01:34[web全体で公開] |
😶 6月22日の冒険 ほぼ一ヶ月ぶりの更新 地味に忙しかったからなぁ いつの間にか1周年を迎えていたようで非常に遅いが感謝を御礼を申し上げます ルルブの値段高騰や入手困難はよくある話しなので 気になるルルブが出たら是非購入しておくことをおすすめしている 売れ行きによっては追加サプリとかも出やすいだろうしね ただ問題は決して安くはない買い物になるのと、初版は誤植多めのところだ TRPG専門の校訂はそこそこ需要がありそうだが、ルルブの値段が上がるのが難点 エラッタが多くとも現状がまぁいいのだろうね…… さてプレイレポートはSW完全版白狼亭 珍しく非戦闘中の方がサイコロ運があった ボケるPCにツッコミをいれるNPC(敵)という構造のシナリオ いや、ボケ続けていたのはうちのPCで、ちゃんとツッコミいれてるPCもいたけどね ツッコミがあるからこそボケが輝くのだ。NPC、そしてGMに感謝である 因みに今回のPCのボケは考えたものである その場の空気を変える、相手のリズムを崩す、和ませる辺りを目標としてボケるようにしている なんで空気を読むとこは読んでいる……はずである、多分 魔法ダメージ主体の敵はやっぱり強いね、もう少し対応策を考えておく必要がありそうだ それにしてもストライカー強い。作りたくなる 以上である、さらば
手羽先 | |
2017/05/31 01:14[web全体で公開] |
😶 5月26,27,28日の冒険 DARK SOULS TRPGで大きなミスなく、できたと思ってたら少し大きめのミスが発覚した 幸運の消費量は振り直したダイスの「個数」では無く、「出目の和」だった どおりで振り直せる回数が多いと思ってたよ ま、PC側に有利なルールミスなのが不幸中の幸いである オンセには大きく分けて、チャットを通じて行うテキセと、声を交わして行うボイセがある カメラ映像を介すのはメジャーではないので除外する 個人的にはテキセばかりやっているが、人によってはボイセを主体にしているらしい ボイセをやらない理由は幾つかある 一つ目は、生活音、環境音が大きいこと。線路沿い、しかも車庫まで近くにあるので電車が通るたびに騒音が酷い 二つ目、方言や訛りがあるので、お里が知れる。いや、これはどうでもいいや 三つ目、何時話されるか集中し続けるのが嫌。対面なら話し出すタイミングが分かるが、声だけだと掴み難い まぁ主に1、3番目の理由だ。なのでテキセばかりをやっている 何もやらず嫌いなわけじゃないぞ、一応道具はあるし、やった結果がそれだったってことだ さてプレイレポート、白狼亭を続けて まずは5月26日から27日、そして28日に行われた深夜卓+延長朝卓 これは途中から参加させてもらった 幽霊屋敷の探索というころで、情報収集辺りからの参加となった 何が出てくるか分からないこともあり情報収集を長く取ったのが延長の理由である 結果として情報収集にはあまり意味が無かったり…… 屋敷探索のに入っても何が出てきても良いように、そこそこ慎重にやっていく どうもGMの思惑とはかなり別方向に進んでるように感じたが既に引き返せないレベルだった 無人の館と思われるところを探索し、そこに住人がいたときの対処って実は良く分かってないなと感じたセッションである 権利書の写しか何かがあれば強気で行けたのかなぁ、そもそもどういう法か分からないのもあるなぁ 次に5月28日の日曜卓 護衛対象は目の届くところに負いておくべきだったなぁと思った 正確にはPTの誰かがその状態になるようにしておくべきだったなぁ 戦闘でPTの中の一人が参加できなくなってしまったのが少し残念である 武器に鉄扇が追加されたぞ。昔作ったけど、要がイカれてすぐに壊れた経験がある 良いよね、鉄扇 きょうはこれでおわり。では~
手羽先 | |
2017/05/23 02:56[web全体で公開] |
😶 5月21日の冒険 『DARK SOULS TRPG』買ってる人多いね 二回目立ててもいいんじゃないかとも思えてくる ただ、サンプルの2個目以降は、成長したキャラクター用だし、時間がそれなりに必要になるから オンセでするとなると、なにか考えなくてはならないな キャンペーンで原作の終わりまでとなると、ルルブのサポート範囲外になる上に、膨大な時間が必要になりそう 原作をそこまで気にせずにやっていくのが良いのかなぁとは思うね さて、プレイ雑感でも 世界観は原作があるので省略 システムは最近のゲームでは結構分かりやすい。ただし独特なので慣れが必要になる 戦闘で必要なルールの多くは漫画になっていて、公開されているので説明の手間が少し省けるのも良い 非戦闘時の判定なんてもっと楽なものだ アクションゲームっぽい動きが出来るので非常にいいシステムだと思う このエンジンで他のアクションゲーム再現も簡単にできそうだ 5個までの任意の数振ったサイコロのそれぞれの出目でやることを考えていくので、毎回同じことをするというマンネリも無いのが高評価 ダメージ量がしっかりとしたシートに書かないと分かりづらいのが難点だな テキストだけでどう見やすくしようか微妙に考えている バランスはサンプル1、4人PC、少し手を抜いたり戦闘サポートいれてる、というのもあるが、原作ほどではない というか原作再現すると、何回死ぬことになるんだって話になる とはいえ人数が少ないとかなりキツイ。一人ではギリギリになるんじゃないかな。というかソロプレイ楽しそう 悪意ダイスを容赦なく選んだり、ボスのガード回数を少し増やすと多人数でもハラハラした戦いになるんじゃないかなぁ ただし増やしすぎるとすぐに死んでしまうだろう データ。序盤辺りのは大体再現されてるかな、って感じ。愛用の鴉人の大鎌が無いのは残念である やはり序盤は木の棒と木の板、そして腰布だけで進めるしか無いのだ 武器や防具、アイテムの再現はうまくTRPGに落とし込めている 素性もそれなりにバランスが取れている。スペルのコストは悪いものの、成長すれば楽になる 持たざる者は持たざる者。PT必須素性など無いので自由に選べるのもいいよね テーブルミュートシステム。導入してしまった…… 予想以上にこれは面白くそしてハマる 【木に指をさす】などの行動だけで今回のシナリオは進んでいった 本来のジェスチャーとは違うかもしれないが、これで妥協しないと何も進まないだろう、きっと 会話とかがあまり長引かないので時短に繋がると睨んでいたりする 思い出。原作には無い残機ルールだが、これはこれで良い。そして妙に暗くなる(世界観にあってるけど 初期作成。ダイスで作るか、サンプルでスキルだけ自由が面白い。数値割り振りは個人的には無しだ 運。原作ではあまり伸ばしたこと無いけれど、TRPG版では結構重要。判定にも幸運にも 他にも言いたいことはあるが概ねはこんな感じ。原作シリーズを知っていて好きなら購入を強くおすすめする 原作はそこそこのスペックを要求されるが、TRPGだと気にしなくても良い 値段も安いぞ(幾らだったかそう言えば知らないな、と確認)。1500円程度か、安いね そんなところだ。本当は昨日まとめて書くつもりだったけど【大の字】になってしまったので、今日書くことになった ではこれにて失礼。【丁寧な一礼】
手羽先 | |
2017/05/22 00:12[web全体で公開] |
😶 5月20日の準備 20日の朝、密林より『ラクシアゴッドブック』と『DARK SOULS TRPG』が届く まずはゴッドブックのデータ部分だけを読む 新種族のセンティアン、能力値も外見も自由度が高く面白そう 3剣の特殊能力はかなり強いなぁ。はやく使ってみたい 色んなサプリから特殊神聖魔法が集まってるから、神官をよくする人にはありがたい一冊だな まだ読んでいないけど神にまつわる物語も面白そうだ アイテムも眺めつつ、どんな組み合わせができそうか考えにふけっていた 続いてDARK SOULS TRPGを読む。正直余り期待していない 原作付きTRPGって微妙な作品多いよなぁと思いながら読み進めていく 読めば読むほど惹かれていく。原作のアクション性などをこれほど上手く再現しているとは ルールもかなり簡単な部類でこれは直ぐにでもGMできるんじゃないか、と思ってくる サンプルシナリオを読みつつ、これなら時間も短めだし出来るぞ、と思い至る しかし、日曜(21日)の成立卓多いし、集まるだろうか、と思いながら募集分を書く 途中何度か来週にしようかとも考えていた そして、最後には新しいセッションとして登録した するとそう時間も建たない内に集まるではないか 少し感動しつつ、キャラクターシートを用意しないといけないことに気がつく ブランクキャラクターシートを参考にしつつ、キャラクターシート(テンプレート)が完成 次はサンプルキャラクターもpdfでしかないので、テキストで作る必要性があることに気がつく 本当は無くてもいいけど、始まってから説明しつつ書き写す手間を考えると大分楽になる こうして10体分のサンプルキャラクターを書き終える シナリオを確認すると発言しなきゃならないことが割りと多いので、使いそうなものをメモに書き出していく などと準備をある程度すませ、横になった そして翌朝、定員全部が埋まっていた そのことに感謝しつつ最後に少し準備をし、昼からセッションが開始された この土日にしたのはそんなところだ ほんのすこし程度なら初めてのGMの方の参考になるかなぁ、なればいいな、なるのか?と思います 実はルールを読んだのは1回目を通したときだけだったりする・・・ それで殆どルールが理解できるからいかに簡単か分かるってもんだ もちろんセッション中は何度かこっそり確認してるけどね 初GMのセッションで必要なのは、シナリオ(サンプルなど既成のもの)とそれに関わるルール程度が最低限だ そのシナリオで使わないルールは完全には理解する必要はないってのが個人的意見 ルルブ不所持も歓迎だった理由は、発売直後すぎること。及びGMの負担がそこまで大きくなさそうだったことである セッションの内容、システムについてはまた改めて
手羽先 | |
2017/05/11 00:56[web全体で公開] |
😶 5月5日と6日の冒険 3日から7日まで毎日セッションをしたお陰で余暇に回せる体力がなくなっていたが、それも復活 なのでようやく日記が書ける 5日の内3日、PC1という、普段あまりやらないPC番号をやったおかげで数カ月分のPC1力を使い果たしたのが原因の一つだろう やはりPC番号は後半の方が楽だ。PC1それも王道のPC1はかなりの体力が必要になる。これはわたしだけだろうか ま、この3日分のセッションはここ以外でのセッションなので割愛する 2日分のセッションは両方共SW完全版である 5月5日のセッションはちょっと失敗してしまった 普段は情報を調べてから行動するタイプだが、今回はキャラクターの性格もあり、やらずに行動に移す 逐次得た情報もあまり考えずに他に任す、他者の行動にもあまり気にかけないとやってしまったためでもある これには大分後悔してしまった 5月6日のセッションはリドル(謎解き)がメイン。リドルに関してはGMのカミカゲさんの日記を見てみると良い PLはリドル好きなので大体の問題は解ける。しかしPCは解けないキャラなので、他PC(PL)宛にヒントを出していくスタイルをとってみた 一人で解いて一人で解決しても他がつまらないだろうしね 種族は昨日と同じなのに、性格はかなり違う2人なのであった ……どちらも謎のボタンは押して見ることには変わりないけどね 5日のはPLに確証がなくてもやる、6日のはPLに確証があってやるってのが違いだ さて、リドルだが、リドルは基本大好物である。ただ、得意不得意はある パズル系のリドルはかなり得意だが、謎掛け系は少し苦手、どうも捻って考えすぎたり、トンチを入れすぎる癖がある パズル系のリドルは数学の問題と同じような感じで、傾向を見つけ、解法に従って解いていくのが基本になる だから数学と同じで演習さえ繰り返せば、大体はできるようになる 謎掛け系は発想力が大事、地盤となる知識を広く持っておくのが大切になる。 あとはあまり飛躍的考えをしないことだ、結構地味に考えるのが大事……だと思う なんにせよ久しぶりにTRPGでリドルが出来て満足である。というか5日間もTRPGをして満足できないはずが無い そんな感じで今日は終わる。ではでは~
手羽先 | |
2017/04/27 02:58[web全体で公開] |
😶 5月23日の冒険 普段ここのオンセンでするセッションは3,4時間くらいが多い 21時前後から始まり、24時から25時位で終わる程度の時間だ これはなら平日でも無理なく遊べる時間設定だ(なんだけど今週一でしかこの時間空いている平日が無いような・・・) それが土日など休日では昼から夕方まで6時間前後のセッションができる これはシナリオの深さがそんんだけ深くなるし、もしかすると戦闘回数が増えるかもしれない、ということを意味している ちなみに今回プレレポを書く5/23日のセッションの前日には13時間位かけたオンセをやってたりした システム的に時間がかかるセッションなので、こんだけの長時間になっている シンプルなシナリオで短時間で出来るセッションもいいが、長時間じっくり遊ぶセッションもまたいい そう思った週末なのでした。土日で合計20時間セッションしてたのか・・・久しぶりに長い時間になったなあ 最高記録である40時間はとうてい抜けそうにないけど…… さて、プレレポをば。SW完全版白狼亭。シナリオタイトルは『届かなかった手紙』 ちゃんとしたプレレポを上げている人が既にいるのでどんな話だったかは簡潔に 「聖戦に赴き、帰ってこなかった祖父の足跡を探してくるという依頼を受ける」 詳しくは他の人の見ると良い 書くのはセッション中何を考えて行動していたか、それをメインに書いていこうかと思う 使用キャラは最近使い続けているグラスランナーのニール。ついに指揮官にまでなってしまった 1、~冒険者の宿~ 新人の子は英雄志望か、動きやすそうな良いキャラクターだなぁ 依頼人は有名な家系か……没落してないと良いけど 2、~依頼人の館~ なんか花をアピールしてきてるぞ。知識判定に成功して名前まで分かった。よしググってやれ……何?毒があるのか。まさかな…… ……毒は関係ないのか。ともあれ重要そうなアイテムだ、ここはシーフとして後でクスネておこう(依頼人の話を聞いている間に忘れた) 依頼者の祖父はかなりの腕の騎士で邪教徒の討伐に行ったきり帰ってこないだって?へたに悪霊化とかしてると不味いな(でも強すぎるからそれは無いな) 肖像画あるのか、あとで顔を頼りにすることもあるかもしれないし、紙に写しておくか 依頼を受けたことだし、新しい情報を得られないかもしれないけど、できるだけ情報を集めておこうかな。どうせ急ぎじゃないし 3、~アンゴロッソ~ 普通の街だな、ファリス神殿にでも行かない限り追加情報はないだろう ただ、盗賊ギルドに顔をだす必要があるなぁ。お金必要だっけ?(ちょっと調べてた) 4、~ファリス神殿~ 有力候補地は古戦場跡、しかも誰も寄り付かないだって?ほぼ間違いなくアンデッドが相手か ゴースト系の可能性もあるが、対策手段がほぼ無いPTだし、ギミックではでるかもしれないけど、敵になることはきっと無いかな しかし、50年も前だとゾンビじゃなく、スケルトンになりそうだ。鈍器以外効果薄そうだなあ デーモンだって!?確かに可能性はあるが、そこまで忠実なデーモンもいるまい。下手なものには触れないほうが良さそうだけど 5、~アンゴロッソの酒場~ 誰も寄り付かない古戦場跡でも冒険者という無謀者は行っている奴らが居るに違いない え、あんまりいないの?夜に求めている物を見かけた人がいるらしいが…… 6、~古戦場跡~ 夜にならないと目標は出てこないだろうけど、明るい内に探索しておかないとな え、出るの?しかも三方から?ついでに刃付き武器でもクリティカルするの?やったー あれ、騎士(?)まで出てきた、これは正気が残っているのかなあ。でも反対側で戦っているから対応は任せたよ~ さてと、受け持ちの雑魚は蹴散らしたぞ。あれ、騎士(?)当面は敵じゃ無さそうだな。ちょっかい掛ける必要は無さそうだ (戦闘終了後)お、騎士正気じゃん。でもグラスランナーとして要らんことまで言いかねん、遠巻きにいよう (色々あって)なるほど~。依頼人のためにこの騎士の英雄譚でも吟遊詩人としても考えておくべきかなぁ…… 7、~再び依頼人の館~ え、祖母が亡くなった、もっと急いだほうが良かったのか? (色々分かって)なるほど、そういう話だったか。ならこっちが他にできることは何もないな うむ、いい話だ。ほんといい話だ あ、もうこんな時間か、通りで腹が減ってるわけだ。想像以上に入り込んでいて気づかなかったぞ…… そんなことを考えながらロールプレイをしていた手羽先なのであった。注:かなり省略しています クソ長い文になったが以上。では
手羽先 | |
2017/04/22 01:45[web全体で公開] |
😶 4月20日の冒険 よく行っていたコンベンションがついに終わりを迎え、オフセの環境がかなり遠のいてしまった しかし、オンセがある。なので問題はない。・・・とは流石に言い切れないな TRPGのセッションをする環境は千差万別と言っていいだろう オフセなら各種会場、市民会館の類、カラオケ店、誰かの家がよく使った環境である 意外に便利なのは市民会館などの貸し会議室でそこそこの値段で結構な設備を借りることができる ただ、使用目的の説明は少し困る。「サイコロを使う」と言うとギャンブルに思われることが多いので止めておいたほうが良い まあ「ボードゲーム同好会で」とでも言えば問題ないことは多い ただ、どういった設備を借りるにしても注意しないといけないのは、セッション中のノリを外に持ち出したら駄目ってことだろう システムやシナリオによってはかなり物騒な言動をしているはずだ オンセはどうかと言えば、基本的には家になるだろう 人によっては漫画喫茶などの可能性もあるし、電波さえあれば外でもできる そして家の中でも色々な場所でできる わたしのPCはデスクトップなので、あまり自由に動かせないが、ラップトップなら自由に運べる それにここはスマホでも手軽にできる どどんとふもスマホ環境でできるが、レスポンスがあまり良くない気がする 複数のタブがあると新着コメントに気づかないこともよくある ここはスマホからも結構軽く発言などを行える まあコマ操作がやりにくいなどの不満点が無いわけじゃないけど・・・ そんな訳でわたしはスマホを使って色々なところからセッションを楽しんでいることがある 寒いときは布団の中からやったこともあるし、風呂の中からやったこともある そんなところでTRPGができるとはいい時代になったものだ あまり気づいている人もいなかったようなので、スピードは問題無いのだろう、きっと ただ、文字を打つスピードが不慣れな分遅いのはどうにもならん ガラケーなら結構早かったんだけどなあ さて、SW完全版m白狼亭のお話 新しいメンバーが増え、喜ばしい限りである シナリオは希少動物(知性あり)の密猟者(誘拐犯?)を追う話 SW完全版は盗賊ギルドなる裏の情報に詳しい集団がいる。まあ非常に厄介な集団でもあるけど なので、まずはそこに出す。これは情報収集兼ギルドのヤマで無いことの確認兼報奨金の取り付けである こうした情報収集は一発で真相にたどり着けることもあるし、着けないこともある 今回は後者なので追加で情報を集め ・・・ても良かったが、便利な魔法があったのでそれで解決 ちなみに、無理だったら密猟者がコンタクトを取ったであろう人物や集団に接触しようかと考えていた そんなこんなで密猟者の拠点に奇襲をかけたとさ、おしまいおしまい 非常に便利なキャラクターを作ってしまったものだ・・・
手羽先 | |
2017/04/07 00:30[web全体で公開] |
😶 3月30日の冒険 ネタがない。いや、正確にはあるのだが、それを文字にする気力が今はない そんなときは天気の話しでもすると良いのだろう 「三寒四温」という言葉がある 元々は中国東北部や朝鮮半島北部のことわざで「冬」の天気の特徴を示すものである ちなみに寒い日は天気がよく、温かい日は悪いらしい ただ、日本は気候が違うので、冬にこの言葉どおりの天気になることは稀である 今では「三寒四温」は春先の天気の特徴を示す言葉としてよく使われている 高気圧と低気圧が交互に通り過ぎ、気温の上下に周期があるから、単純な言葉としては間違えていない ただ本来は「冬」の季語であることを覚えていて欲しい ・・・まあ、もう「春先」でも無い気がするけど ま、一言で言いたいことを纏めると「体調管理はしっかりとね」である 3月30日と4月5日にやったSW完全版、白狼亭のお話 最近参加した白狼亭卓ではシナリオのキーとなる情報の判定に失敗していることが多い気がする まあ、事前対策が出来なくなるだけで、シナリオ自体は成功しているので問題は無いだろう、きっと ついでに今回は情報収集を少し怠ってしまった 言い訳するとショートセッションなのでそこまで重要じゃないだろう、それに大体は集めたと思ってたからである 反省点はもう一つあり、技能の特殊能力を完全に忘れていたことでもある あれに早い段階で気づいていれば、戦闘不能者は出ず、もう少しスムーズに戦闘が出来ただろうと思われる 深く反省し、次に活かそうと思う それにしてもニール、グラランの癖に安定した活躍が出来るようになったなあ
手羽先 | |
2017/04/01 02:02[web全体で公開] |
😶 3月29日の冒険 この日記が読まれているということは、今回のわたしも駄目だったことでしょう・・・ はやいものでいつの間にか4月ですよ 3月は忙しいながらも多くのセッションが出来た月でした 今月もそうなるように願うばかり 休憩ってどの程度でいれれば良いんでしょうね オフでやってるときは4,5時間おきに休憩をいれていることが多かった気がする 昼飯、晩飯以外の全体休憩が無いときもあったりはした。全員別に求めてなかっただけだが 勿論、飲食は各自好きなタイミングで取るし、トイレ休憩は必要あらば一時中断だし、なければそのまま続けるスタイルだった オンはどうなんだろう 個人的にはオフよりも気軽に、それこそだらけながらやっているので実は余り求めていたなかったりする まああくまで個人の意見で、休憩がいる人を尊重していることは勘違いしないで欲しい ただ分からないのはその頻度である。3時間毎位かねぇ ちなみに一つのことに集中できる時間は10分もないというのが持論である 「一つのこと」がキーであり、集中する対象を変えさえすれば、もっと長くなる それでも2時間も持たないが、そんなに集中し続けることは基本無いだろう 気を緩めたり引き締めたりして勉強などを進めるのが一番楽なスタイルである さていつもの通り無駄に長くなった話しの後にプレレポ 3838さんGM、SW2.0のほのぼの蛮族卓 前回セッションも参加してたので、その内容を知っている体のキャラクターに 通信士にしようかとも思ったが、絡みやすそうな新聞記者に設定 画して役所の3人娘とその雑用奴隷と共に取材旅行が始まるのでした~ ちなみに今回気をつけたのが自分たちのことを“蛮族”ではなく“バルバロス”と呼ぶことである 前回は使ってなかったか、忘れてたので割と意識していたのはここだけの話 レポートはしてないが、こんなものである ではでは~