もつにこみさんがいいね!した日記/コメント page.6
もつにこみさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
プリン丸 | |
2021/01/28 12:24[web全体で公開] |
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プリン丸 | |
2021/01/23 01:25[web全体で公開] |
😰 セッションとBGM(自己韜晦と恥さらしにつき畳み) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)始めに書きます。 私のごく個人的な反省日記です。面白くありません。 ではなぜ畳みつつも公開するかと言いますと。 晒すことでこの日記をたやすく消したりできないようにして、反省を忘れないようにしようということですね。 言うなれば始末書を上に提出するようなもんです。公開しなきゃただの提出しない反省文ですから。 えー。私の、GMするうえでの、BGMについての基本スタンスは。 「あってもいいけどなくてもいいよね」「わざわざ用意するのめんどい、つかそこまで考えも手も回らん」というものです。 なので、BGMかけてもいいですか、って参加者さんから言われたら裁量丸投げしてたんですね。 そこを、心得違いしているのでは、と指摘されました。 「BGMも演出のうちなのだから、他人任せにするべきではない」 「GMとPLの間で、演出に対する受け取り方に齟齬が出る可能性がある。GM自らがちゃんと管理すべき」というのですね。 その意見についてはもっともであると納得した、というか。 私がいちばん反省したのは。BGMそのものを「あってもなくてもいい」と軽視していたこと。ひいては、用意して流してくれている人への感謝も薄かったこと・・・否。カッコつけてもしょうがない。正直に言えば。 あってもなくてもいいものをかけているだけなのだから感謝などしていなかったのです。 言うなれば、「俺、このオンセ始まる前に自分の部屋掃除したんだー」とかって言われたのと反応は大差なかったのかもしれません。「ありがとう」とは言ってましたが正しい反応を言葉にすれば「お疲れ様です」が近い。 そこに気づいて、すっごく自分が情けなくなりましたね・・・。 と、自分の傲慢さや無神経さは重々理解したのですけど。 その上でどうしたらいいのかは答えが出ませんね・・・。 BGMそのものに対するスタンスはそうそう変わりません。つか、下手すりゃミュートにすることすらあります(セッション中に膝の上で猫が寝てるときとか。) その上であえてGMとしてBGMを用意すべきなのか。 用意しないでやるとして、参加者から「かけてもいいか」と聞かれたとき、「BGMはGMの裁量のうちだから」と拒むべきか。相手の厚意に心底感謝してるわけでもないのにかけてもらうのは図々しすぎではないか。 ほんと、悩ましいです。 追記。 あーいやしまった。 BGMの是非やかけることへのスタンスは問題ではなくて(いやまあそれはそれとしてまだ悩んでますが) 指摘されるまでその重要性にまったく気づいてなかったこと、かけさせるだけかけさせて好きにさせる姿勢がGMとして無責任だったことに反省してまして。 けして、私以外の誰かをおとしめる意図はありませんでした。 文章表現って難しい。そこも気をつけないといけませんね。
プリン丸 | |
2021/01/19 21:21[web全体で公開] |
😲 SW2.5リレーCP第9話「過去との邂逅、未来への予兆」@たびがらすさん (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨晩はたびがらすさんGMの、リレーキャンペーンのセッションに参加してきました。 シナリオ名「過去との邂逅、未来への予兆」が示唆する通り、いままで参加者複数人の手によってばらまかれてきた設定やら設定やらをやたら掘り起こしつつ、今後への伏線やらシナリオフックやらを新たに埋設するという離れ業が展開されました。 そりゃ全3回とかかかるわさ。よもやここまで見事にリレーキャンペーンの理想を体現するとは。このプリン丸感服つかまつりました(←絶賛) シナリオの構成も素晴らしかったですけど、いざ運営面でもGMの豪腕がうなりましたよ。 タブを2つばかり増設し、3場面同時展開してそれを捌いてのけたのです。 それぞれの場面に分かれたPCたちを、それぞれの場面ごと違うNPCが出てきて対話するという・・・。 まさに力技。すっげえことするなーって感心しました。私なら絶対脳みそ混線しますもの。 そんなわけで、我々のリレーキャンペーンも次回で10話を迎えます。ストーリーも大きく動いてきました。 この流れを引き継いで、更に発展させていくことが今後のGMには求められるわけですが・・・! 次回GMは私。そして、今回のセッションやる前にシナリオは作成済=今回のセッションで広がった風呂敷を畳むつもりはまったくない!という恐ろしい無責任ぶりでございます。 しゃーないんや。いくら何でも今日明日でどうにかできる伏線の混線ぶりじゃ無いし。 これをどうにかほぐすにはそれ相応の準備が必要ですからね。次回セッションでは見逃していただきましょう。 いやー、それにしてもほんとに、よくまあ見事にPC設定とか組み込んでシナリオ作ったもんです。 GMたびがらすさん、お疲れ様でした! お礼じゃないけど、いずれメルメルいじるシナリオ書きますからね!覚悟の準備をしておいてください!
プリン丸 | |
2021/01/17 11:37[web全体で公開] |
😆 SW2.5セッション感想@「たかがナイフ、されどナイフ」GM肴さん (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)一昨日、肴さんの突発セッション「たかがナイフ、されどナイフ」に参加してきました! 毎週金曜に参加してますキャンペーンが、GMの御都合にて1月中はお休みとなってしまって。 さてどうすっかなーって思ってたら卓発見。何という間のよさよ。即参戦決定です。 シナリオ自体はシンプルに、暴走した魔剣が迷宮を形成したんで何とかしてくれというダンジョンハック。 罠から敵から演出に至るまでナイフ尽くしでございました。 シナリオ名にもなってるし導入は公開済なので、ギリでネタバレではない(←ほんとぉ?) そんな私が投入したのは、長生きしすぎて知性と感性が老成通り越してかぴかぴになってるエルフのバッファーでした。 過去の仲間や恩人の名前を自分の名前に次々くっつけて名乗っている、という設定で。 その結果、中点あわせて24文字という、寿限無寿限無みたいな名前になりましたw 他所からもらった名前ですけどね。ニコ動で活躍中のハリアーPに感謝。 キャラコマ作ったときのインパクト、そしてチャットログのうっおとしさで一笑は買えたと思うので、まんぞくです。 もちろんすぐに略称に変えましたのでごあんしんなのです。 つか、私含めて全員、すぐに最初の3文字でしか呼ばなくなるのって正直どうよ?w さて。セッションですが。 ダンジョン探索は、たまに罠にはまったりもしましたがおおむね快調。 しかしボス戦にて。我々は思わぬ苦戦をしてしまいます。 まもち失敗から始まり。 何が来たら困るかと念を入れて諸々の対策を打ち、首尾よくその対策がハマって喜んだのもつかの間。 対策して底上げした数値を下回る出目で前線が崩壊。 うっかりアウェイクン持ちがおらず、アウェイクポーションを持ってるのが私ともう一人の後衛、そして気絶者当人のみ。 完全にやらかしてしまった感ありますね。 アウェイクポーションなー。必要な時に必要な場所にいつもない気がするんですけどw そして、思い出されるセッション前のGMの警告。 「回復力、もっと上げといた方がいいよ?」 従いましたとも。具体的には1手番15点しか治せなかったのを20点強まで引き上げましたともさ。 でも・・・全快から1手番で気絶に持ってかれたら治す暇ねぇな!僕は悪くない(←反省しろ) そんなわけで。幸い、ボスはそこまで殺意高くなく。 マイキャラがさっさと降参を宣言。パーティー論をまとめてすみやかに撤収した次第です。 長い人生、負けるわけにいかないときでも勝つばかりとは限りません。 そんなときに、いかに次につなげるか。敗戦を致命傷にせずに再起するか。そこを念頭に立ち回るのが大事。 そういう、ちょっとこす狡いというかしたたかというか。そういうRPができたと思ってるので。 負けはしても、不思議とあんまり悔しくはなかったんですよね。むしろ楽しかったです。 参加者のみなさん、お疲れ様です&ありがとうございました! でもいずれリベンジはさせてくださいね?>GM様 追記! マイキャラの、ヴァンクリフアーペル・ヴァシュロンコンスタンタンくん(長ぇよ) ソフトレザーのアビス加工が「死に近い」になりましたので記録しときます。 持ちキャラで、短命メリアと長生き老成をキャラ性にしたエルフがそれぞれ「死に近い」をゲットしたのが。 少し面白いなーって思いました!
プリン丸 | |
2021/01/13 00:56[web全体で公開] |
😆 SW2.0の思い出/自分語りにつき畳みます (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)私がオンセンにて2.5デビューするよりずっと前。TRPGするために大学に通っていたころ(ぉぃ その頃に遊んでいたキャラシが、先の年末に発掘されました。 その後、昨日までの3連休で暇に飽かして眺めてたんですけど。 そこで見つけた私が生まれて初めて作ったSW2.0のキャラがひどすぎるので晒しますw 種族はタビット。旧SWにいなかった種族ですからね。パッと目をひいたんですよね。 グラップラー1。格闘家ってのも旧SWにいませんでしたからね。 コンジャラー1。これも旧SWにはない魔法系統です。それに生まれで勝手についてきましたから選択の余地なし。 セージ1。知力が高いんだし取っておこう、くらいの軽い気持ちで取りました。 スカウト1。パーティメンバー見渡したら誰もスカウト取ってなかったんで。 特技は両手利きって書いてありますね。たぶん「いっぱい殴ったら強いぞ!」て短絡的に考えたんでしょうね。 結果誕生したのが。 命中基準1(両手利きペナ込み) 回避基準2 先制値2。ゴブリンとタイマン張っても負けるへっぽこ生物でした。 キャラシのメモ欄にパーティメンバーが書いてありました。 えーと、マギテックシューターと神官戦士。 ああ、思い出してきました。 たしかマギシューは弾丸買い忘れ、神官戦士はファイター2優先しちゃってキュアが使えなかったんだ・・・。 (弾丸に関しては温情で買っていいことになった気がします) キャラシ見返せば、その時のことがありありと思い出せます。 サンプルシナリオのガーゴイルにぼっこぼこに負けて、死者も出して。 でも、みんなでゲラゲラ笑って。楽しかったなあ。 というわけで、今更ながら、TRPGに対する情熱というか、モチベというか。そういうものを再確認できました。 今年もたくさんオンセを遊ぼうと思います!
プリン丸 | |
2021/01/11 01:04[web全体で公開] |
😆 SW2.5セッション感想@「空を往く船を追い」GM近衛兵さん (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)三連休をオンセ三昧で過ごしてますプリン丸です! 外出自粛中だからね。しょうがないね。外寒いしね。 というわけで近衛兵さんがGMを務めます「空を往く船を追い」に参加してきました! いやー、空中戦はアツい! 要するに少しばかり特殊な状況下での熟練戦闘だったわけなのですが。 個人単位で空を飛ぶ機会があったので、バレルロールしながら弾幕をばらまいて空中戦を制してきました。 楽しかったですわぁ。 バッファーメインのつもりで短命メリアのダリオン神官ドルイドを投入したんですけど、攻撃、回復、支援、妨害とまんべんなく行動できたのもよかったです。 どれも実によく刺さりましたが。一番うれしかったのは「繁茂する生命」の『生命抵抗+4』が大活躍したことです! 朝日を受けて天を駆けながら「あたしは今!太陽とともに戦っている!」って言ってやりましたよ(どやぁ) 優しき水然り姿なき職人然り。普段あんま日の目の当たらない特徴が光るとうれしいものです。 そもそも繁茂する生命(強化版)は日の目が当たらないと使えないんですけどね!(激うまギャグ) 野郎三人にまじってちびっ娘がわちゃわちゃ動き回れたのも楽しかったですねえ・・・。 またあの面子で冒険できたらいいなーって思いました。 参加面子各員、特にGM近衛兵さん。お疲れ様です&ありがとうございました! 追記! マイキャラのパステルさん(短命メリア)が、ソフトレザーをアビス加工したところ(知識判定パッケージ+1付与) カース『死に近い』1発ツモです! キャラシにログは貼ってありますが、備忘録代わりにここにも書いておきます。
プリン丸 | |
2021/01/10 10:54[web全体で公開] |
😆 SW2.5リレーキャンペーン第8話「夢見ぬ少女じゃいられない」感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)黄金糖さんGMによりますセッション「夢見ぬ少女じゃいられない」に参加してきました! さて、昨晩のシナリオは。 存在を疑われる古代文明の遺跡の発見を志す依頼人の少女とともに海岸線をほっつき歩く、という野外探索ものでした。 出目がよくいい感じにランダムイベント引き当てたり、要所要所で自分的に満足いくロールプレイができたり。 及第点をあげてもいい活躍ができたと思っています。 特に、突如押し寄せた荒波に裸一貫で立ち向かい、依頼人をかばうことができたシーンは我ながらカッコよかった!(個人の感想です) あと、かばう盾兼任神官としてすぐにでも前に出たい本能を、戦況を見極めて抑え込んだのは、自分で言うのも難ですけどめっさクレバーだったなーと。 おかげで後衛火力を射程接触の魔法でサポートするという、本来あり得ざる挙動ができましたからね! キュアブラインドネスを構えながらトランスファーマナポイントする戦闘、ってなかなかないです。まあその分見た目の動きは地味でしたけど、私としては満足しています。 それにしても、我らがリレキャンはなかなかのハイペースです。 みんなやる気満々で週2開催ですからね。 この早さでも1か月半かそこらに1回GMが回ってくるくらいなので、シナリオ作成も急がなくてOK。 今んとこ、リレーキャンペーンのメリットだけ享受できてる感あります。 レベル的にも中堅(5~6レベル)で気楽、ストーリー的にもまだまだ風呂敷広げまくっていい段階ですしな。 この先終盤に向かい、話畳む段階になったら苦労も増える気がしますが・・・まあ最後の2回くらいのGMする人に任せりゃええやろ(ぉぃ 次回はさっそく明日開催!さらに次々回はGM予定! がんばっていきますよー!
プリン丸 | |
2021/01/04 19:06[web全体で公開] |
😆 SW2.5セッションGM感想『狩りに行こう!⑥』 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨晩、またGMしてきました! 正月そうそうPLしないでGM三昧とは、PL専だった昔に比べて変われば変わるものです。がんばってんな私(自画自賛) とは言えシナリオは使い回し6回目の『狩りに行こう!』ですので作成の苦労はしてないのですけどね? 考えてみれば、このシナリオ。重複参加不可で三人ないし四人参加いただいてるので、都合20人に遊んでもらったんですよね。 オンセンにSW2.5のアクティブユーザーが何人くらいいるかはわかりませんが、いつぞやの『予定はこっちで調整するから、とにかく遊びたい人集まれ!(意訳)』ってリレーキャンペーン企画に集まったのが30人であることを考えると、20人に遊ばれたシナリオってすごくないかな? (単に私がズボラなだけでは?) GMとして運営してて楽しいシナリオ、というか我ながらなかなかよくできたシナリオなのでつい繰り返しちゃうんですよねー。 攻略の仕方がいろいろあるので、面子を変えると常に新鮮な発見があるのですな。 昨日も、メインNPCをやたら可愛がってくれたりツンデレしてくれたり。微笑ましく楽しかったです。 でも、さすがにもう、参加してくれる人も尽きたろうと思うので。 そろそろお蔵入りにしようと思います。 今まで参加してくださった皆さん、全員に感謝を! さーて、また何かシナリオ考えないとなー。
プリン丸 | |
2021/01/03 09:03[web全体で公開] |
🤔 SW2.5 GM感想『ほんものの愛』① (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨晩は拙作オリシを回してきました! 2021年初セッションをGMにて仕るとか、我ながら変われば変わるものです。 まあ今でもどっちが好きかって言われたらノー躊躇でPLって言いますけどね。 さて、オリシとは言っても先日、所属するリレーキャンペーンに向けて書き下ろしたシナリオ、これを改変したものです。 内輪向けの設定を取っ払い、気心知れたメンツ相手ゆえに突っ込んでた少しきわどいネタをマイルドにして。 さらに、2夜にわたることがないよう必須イベントを削減。事前のキャラ紹介の義務付けと合わせて時短を図りました。 結論から言えば・・・私的史上ワーストの2時間超過! ダメダメですね。なんでこんなにダメダメだったかにはいろいろ原因がありますが。 ①そもそも余分なイベントや演出のブラッシュアップがまだまだ足りてない ②イベントフラグの立て方に無理があった ③戦闘のバランスが取れてない ①は単純に準備不足でしょう。もっと削れました。最初に作った時に入れすぎたイベントや設定の数々、自分で言うのは難ですが相当がんばって書いてます。それゆえのもったいない精神が無意識に残ってたのかなーって。 ②、これが私的には一番まずい。 「・・・に行けば」とか「・・・と聞かれたら」とか「・・・すれば」というシナリオ遂行上のキーとなる動作や質問をフラグとして情報を出すように設定してたんですが、いざそれがPC側から出てこないときの対処が甘かったです。 誘導不足は否めません。 途中から方針転換して、NPCの方から積極的に情報は出すようにしましたが。その辺の見切りが遅かったですね。 最初からそうしてればずいぶん違ったでしょう。 ③。これは・・・ある意味SW2.5の種族設定のせいでもある。私だけが悪いわけじゃねえ(責任転嫁 4人PTで2人が前衛グラスランナーだったのですが。 これがまた敵の攻撃が当たらねえ魔法効かねえで緊張感も何もあったモノじゃない。 5レベル卓で回避16+2dとか言う生き物。魔法もまったく効きゃしねえ・・・! 敵の攻撃はほぼシャットアウトするのに、攻撃での決定打がなかなか出ない。 泥沼の戦闘になりました。戦闘バランス調整もうちょっと何とかならなかったかなぁ私。 というわけで。①~③総じて準備不足。そこに加えて正月三賀日で翌日の早起き予定者がいないことによる慢心。 こんなんでGMしようとか我ながらよく踏み切ったわ・・・。参加者のみなさんには土下座するしかねえ(ドゲザー まあ、反省点がいっぱい見えたのはいいことですし。改善する余地がたくさんある→改善がたくさんできる→今後GMする上でのノウハウがたくさん得られる、ってことでね。新年早々学ぶことがたくさんあって良かったとしましょう。 参加者のみなさんマジで申し訳なかったです。 これに懲りずにまたどこぞで御縁をいただければありがたいことです。お疲れ様でした! 追記。 グララン前衛やってました人から「回避固定値は15だよ!16じゃないよ!」って指摘をいただきました。 申し訳ありませんでした。
プリン丸 | |
2021/01/01 13:26[web全体で公開] |
😶 新年のあいさつ&卓宣伝 TRPGオンセンユーザーのみなさん(とくにSW2.5プレイヤーの人)あけましておめでとうございます。 昨年6月頃から本格的にこちらでの活動を開始した私。よき縁にめぐまれて楽しい時間を過ごさせていただきました。 そんなわけで、新年早々少しでもこの楽しさを還元出来たらいいなーってことで、セッショ全て表示するTRPGオンセンユーザーのみなさん(とくにSW2.5プレイヤーの人)あけましておめでとうございます。 昨年6月頃から本格的にこちらでの活動を開始した私。よき縁にめぐまれて楽しい時間を過ごさせていただきました。 そんなわけで、新年早々少しでもこの楽しさを還元出来たらいいなーってことで、セッションを立てました! 開始時間は明日(1月2日土曜日)20時半からとなっております! どうぞよろしくお願いします。 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=160947487871aota0157 追記。 秒殺で埋まった・・・どうなってんだこれ。 もし参加したかったけどあぶれたぜ!って酔狂な人いましたら。 3日の20時からでよければまた立てますのでコメントくださいませ。 希望者が2人以上いたら実施しようと思います。 ※このシナリオはリレキャン「黒鉄の蹄亭」でやったシナリオの焼き直しです。 同参加者は御遠慮くださいませ。
プリン丸 | |
2020/12/31 20:41[web全体で公開] |
😆 SW2.5セッション感想@「蛮ドリ!~バルバロスバンドパーティー!」GMしゃんはいさん (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)2日連続でエモさ最高潮(プリン丸評)しゃんはいさんGMのセッション参加してきました~。 今日のセッション題は「蛮ドリ!」ということで、バンドリ全然知らないけどいいのかなーくらいに思いつつ、 「音楽に関する一般技能があると優遇されます」とあったので、じゃあせっかくだし、ということで。 2.5環境にて未使用であったバード初挑戦です。 凝りましたよー。同じく昨夜初挑戦だったドルイドと合わせた、バード5レベル仕様ドルイド風味。 補助動作で宿木の棒杖構えてウィングフライヤーとか使って棒杖捨てて、楽器構えて歌うたって。 次の手番の最初で楽器捨てて棒杖のスペア構えて以下略。 楽器と棒杖ぽいぽい投げ捨てる罰当たり仕様です。 バードにとっての命、楽器投げ捨てるなんて非常識な?そこに抜かりはありません。 楽器を投げ捨てるのが当然な演奏スタイルってのも世の中には存在するのです、そう、ロックならね! 「初めて手にした楽器は親からもらった宝物でしたが、初めてのライブで対バン相手にたたきつけてぶっ壊しました」 ロックンローラーなんてそれでいいんです(偏見) というわけで今日私が投入したのは、「カワイイ」に憧れそれを目指すけど、興が乗ってくると楽器はぶん投げるわ叫ぶわって感じの、ぶっちゃけデトロイトメタルシティって漫画から着想を得たドワーフバード少女でした。 ぎりぎりまで本性を隠しとくつもりが。 導入でいきなりアツい演奏してるバンド連中と遭遇したせいで。 仲間のリルドラケンに協力してもらって、楽器抱えてステージに空から突入してパフォーマンスぶちかましたわけですけどね! ちなみに剣の恩寵もここで使いました。うーんはた迷惑。 その後も、探索行で、敏捷度5しかねえので仲間の足引っ張るなあってことで仲間のリルドラケンに無断でよじ登って運んでもらったり。移動途中はNPCのちびっことリルドラさんの背中でじゃんけん対決して遊んだりしてました。やりたい放題ですね私。リルドラの人、その節は申し訳ありませんでした(ドゲザー そんなギャグ時空を展開しつつ。 さすがのしゃんはいさん。シナリオはやはりエモい。 今回のエモさはただのエモさじゃねえのです。 きっとまたどこかでやるでしょうから詳しくは言いませんが・・・。 しんみりとした余韻を残すエンディングとなりました。 ラストバトル途中で家人が年越しそば茹でちゃったので一時離脱したりしましたが(卓のみなさん申し訳ございません) 1年の締めくくりにふさわしい、時に笑い、時にほろりとするいいシナリオでした! ありがとうございました! と、そんなわけで。 去る6月から始まった私のオンセンTRPGライフ、今年はこれで終わりです。 おかげさまで、いいセッションがたくさんできました! GMも少しはできるようになってきたかなーって思います。 明日から始まる2021年も、もっともっとTRPGを楽しんでいきたいなーって思っています。 皆さん、ありがとうございました!来年もどうぞよろしくお願いします!
プリン丸 | |
2020/12/31 08:08[web全体で公開] |
😍 SW2.5セッション感想@「 姉妹の絆~妹・グレーテルの場合~」GMしゃんはいさん (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)2020年、年の瀬も押し迫った昨日。 エモいシナリオを運営されることで私的にめっさ定評がある、しゃんはいさんのセッションに参加してきましたよー。 (オンセンのSW2.5界隈においてこの評価に反対する人もそうおらんと思います) そしてまたもやエモいセッションとなりました。 今回、ただ参加してエモさを享受するだけではいけないなと思っていた私。 エモさは自らゲットしに行くのだ、という心意気のもとでキャラ作成しました。 わけあってしゃべることができない女の子が依頼人、というのは前情報で公開済でした。 この場合、彼女との間にエモさを発生させるにはどうしたらいいか、無い知恵絞って考えたのです。 定番はやはり、彼女を優しく庇護することで懐いてもらうことを目的とするロールプレイでしょう(書いててすさまじくいかがわしいなこれ) 庇護する大人目線、同年代の女の子目線、ちょっと年長の男の子目線・・・色々考えられます。 ですが、あえて私はこの路線を捨てることにしました。 相手は依頼人で庇護を要する女の子、程度や方針の違いは多少あれ、PC全員好意的に決まっているからです。そこに私が加わっても、競争が激化するだけでしょう(エモさって奪い合うものだっけ?) そこで私が考えたのは。 彼女が喋らないのなら私もあまり喋るまい。ある程度距離をとり、要所要所で距離を詰めていく立ち位置の方が映えるだろう、ということでした。 その結果生まれたのが、生まれながらに家族の縁が薄くその辺の機微に疎い、という設定にしたメリアです。 メリアなら親の顔も知らない人族の常識にもいまいち疎い、って言っても不自然じゃないですしな。なにせ種で殖えるので。ついでに、感情表現が希薄、って言ってしっくりくるのは長命種ですのでそのように。 あとは植物図鑑ひっくり返したりググったり。孤独相の要素が強い植物を探すだけです。レアなやつならなおよし。 ちょうどおあつらえ向きに、緑の葉に赤い実をつけ繁殖が難しい、そのくせごくまれに山野にぽつんと自生する「マンリョウ」という低木樹を発見。これでいくことにしました。 画像だけ最初見てヒイラギと間違えたので(←あんま詳しくないもんで)、そこを名前に採用。ホーリィ(ヒイラギの意)と命名。データは後から適当にくっつけまして完成です。 そんな感じで準備を終え、いざセッションの舞台へ。 口数が少ないキャラは演出が難しいのですが。 そこは『「・・・」(○○だなあ、と思っています)』で突破。テキセならではの演出です。よく考えたぞ私(自画自賛) 戦闘でバフをまく以外何もしないキャラをつくることで、道中はロールプレイのこと、すなわち女の子と如何にお近づきになるかだけ考えていられました(ぉぃ まあ、その評価はGMはじめ他の参加者のみなさんに委ねますが。 私的にはとても満足しています。 そんなわけで、しゃんはいさんのシナリオは今日もエモかった。 GMはじめ参加者のみなさん、よいセッションをありがとうございました! そしてログ取るの忘れた。でもいいのです。 エンディングでマイキャラともう一方の間でこんな会話があったのです。 きれいな景色、かわいい笑顔の依頼人を見ながら「カメラがあればよかった」「必要ない。一生忘れないから」・・・ そう、記録に残せなくても、記憶に残りましたからね!(いい話風に〆んなし)
プリン丸 | |
2020/12/30 11:29[web全体で公開] |
🤔 SW2.5リレーキャンペーン第7話「幼木歌う森」感想日記 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)我らがリレーキャンペーン『黒鉄の蹄亭』シリーズも早7話目となりました。 今回は当キャンペーンのみならず数多のキャンペーンが群雄割拠する端緒となったてるみっと氏がGMでした。 つい前日まで私がGMしていた状況からよくここまでできるなーって感じでマスタリングしていただきまして。 アドリブで回してるって仰ってましたがアドリブちからってどうしたら身に付くんですかね。 センス?セッション経験?はたまたシナリオそのものはアドリブでもあらかじめ考えておいた基礎設定の豊富さ? おそらくどれも正解でしょうね。 何の下敷きもなくただアドリブでやってもそれは行き当たりばったりなだけで、ちゃんとマスタリングするには至らないでしょう。 その点、てるみっとさんは流石でございます。 きっちりシナリオ運営し、ウィルダーネス的探索イベントを配置し、なにやら後に引き継げそうな意味深なギミックというかNPCというか、そういうものを残していきました。 楽しみつつもいろいろ考えるところがありましたねえ・・・。 次に私のGM手番が回ってくるのはだいぶ先でしょうが、逆に言えば下準備の時間がたくさんあるということです。 とっさの機転にはいまいち自信がない私としては(過去の経験から有職故実的にロールプレイを引っ張り出してくるのはそこそこできると自負してますけども)、てるみっとさんの技量に大いに感じ入りつつも、とにかくしこたま下準備をしようと思いました。 「競うな 持ち味をイカせッッ」ってどっかの地上最強の生物も言ってましたしな。 ある程度までは真似で向上できても、結局は真似した相手の劣化バージョンにまでしか至れません。 最後の最後で私が頼るのは、自分で言うのもなんですが、このこすっからく空回る脳みそしかねえのです。 とにかくシナリオを練り、NPCはじめ舞台の基礎設定を積み重ねて。 そのうえで、あとは成り行きに任せて構築しながら運営する。 これが私のGMスタイルかなーって最近思うようになりました。 なんかセッションの感想からかけ離れてきましたのでここまでにします。 なにはともあれ、GMおよび参加メンバーの皆さん。ありがとうございました!
プリン丸 | |
2020/12/26 07:34[web全体で公開] |
😭 ガチ反省日記@備忘録 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)オンセ人生を絶賛満喫中の私。 よいGM、よい参加者に恵まれ、総じて楽しくエンジョイしていますが。 時には頭抱えてのたうちまわりたくなるミスをすることもあります。 昨日。ソードワールド2.0のキャンペーン(←2.5じゃないよ)事実上の2話目にてそのひとつ、しかも特大級をやらかしました。 ダンジョン探索シナリオにおいて、入り口にて撤退を主張してしまうという迷惑プレイをしてしまったのです。 というのは、我々いまだ2~3レベルパーティー(←前回ミッション失敗につき経験点が足りずあんま上げられてない)が見たものが、ダンジョン入り口に陣取るワイバーン(←死にかけ)だったからです。 「ワイバーン(7レベル4部位)倒せるやつが中にいるってやばくね?」と思った私。 前回のセッションにおいて5レベル単部位プラス取り巻きに惨敗したこともあり、キャラもビビリ癖がついてます。 「やべえよ帰ろうよ」発言に他PCも同調してしまい、あわや入り口撤退が通るとこでした。 目を覚まさせてくれたのはPLさんの「私はゲームがしたい。リスクがあっても行く」という発言でした。 そう、あたりまえのことながら、我々はセッションするために集まったのです。 リスク(キャラが死ぬかも)を恐れて前に進まなければセッションができない(=キャラがいる意味がない)。 そして、GMも皆もセッションを成功させたいと願っている。意味もなく強敵と正面から戦わせるはずがない。GMを信じて進み、知恵を絞るのはその先であるべき。 そんな簡単なことを忘れていました。 ガチ猛省です。 ほんと、情けない限りの失態。 GMはじめ参加者の皆さんにお詫び申し上げつつ、恥を晒して今後への戒めとします。 うおー恥ずかしいぃぃぃ!(頭抱えてのたうちまわる)
プリン丸 | |
2020/12/25 21:29[web全体で公開] |
🤔 セッション参加感想日記@『東方TRPG・BRP版』 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)三週にわたり開催されました『東方TRPGBRP版 大三元平原の交易商護衛』に参加してきましたー。 GMはエミリオ(ハウスルール投函中)さん。名前が示します通り、精力的にオリジナルのルールやシステムを考案し作成し続けている人です。 このたびの使用システムも自家製とのこと。 中華ベースに雑多な人種がまじりあう、近世くらいの時代設定でしょうか。 魔法とサイキックと科学技術が少しづつ交じり合った、いい意味でのごった煮世界でございました。 そんな世界観の中、私は慣れないシステムで魔法だのサイキックだの銃器だの使いこなせる気がしなかったので、肉体言語とふつうの言語(交渉能力)を駆使する少年にて参戦。 低いもので難易度5割程度の成功率の判定を都合15回くらいかな、1割程しかでないクリティカル3回を含めすべてことごとく成功させるという強運ぶりを発揮し、きっちりと存在感をアピールしてきました。 特に海千山千の商人たちと渡り合い、売買契約をことごとく妥結させたのは我ながらなかなかの剛腕ぶりでした。 ロールプレイに気合入れた甲斐があったというものです。 総じて楽しかったのですけども、反省点もあります。 私、セッション中にGMのルール適用について異議を申し立ててしまう1コマがありまして。 要は恣意的なルール変更について「すでに裁定し始めているルールを途中で変更するのは不公平ではないか」と意見したのですけど。 今にして思えば、GMは良かれと思ってやってるのですし、セッション中に言うことじゃなかったかなーと。 幸い虚心に聞き入れてくれるGMで事なきを得ましたが、一歩間違えばセッションの空気を壊しかねないですからね。 セッション運営の責任者であるGMは同時に最大の権限も持っているのだから、その裁定には不平を言うべきではない。 TRPGの基本中の基本です。 今後重々気をつけたいと思います。 そんな反省もありつつ。 無事にセッションが完遂できましたこと。GMの尽力と御厚情、参加PL御二方の協調性に感謝。 ありがとうございました。また御縁がありましたらどうぞよろしくお願いします!
プリン丸 | |
2020/12/22 07:46[web全体で公開] |
😆 SWリレーキャンペーン第6話『親子の絆』GM雑感 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)直近の土日夜に、我らが「黒鉄の蹄亭」キャンペーンの第六話をGMしましたー。 オンセにて私的史上初に近い、町から一歩もでずダンジョンもない、聞き込みや裏取りメインのシティアドベンチャー。 突貫で作ったわりにはNPC設定からシナリオ分岐、敵データや戦闘ギミックなど、しこたま作り込んで準備万端で挑めたと思います。 まあ、実際に使ったのはせいぜい半分。しかも運営中はほとんど見てないという「おまえそれ何のために書くの?」感満載な自己満準備ですけど。 いいのです。私は運営中のアンチョコとして書くのではなく、シミュレートしながら思考をまとめるために書くのですから(←後付けの言い訳ですねこれ) シナリオは少し重いシリアスなテーマを、重苦しくならないようにギャグ要素をまぶして味付けした感。 リレーキャンペーンはメンバー固定かつ気心も知れてますから、初見の人を交える単発卓より踏み込んだ演出ができるのがいいところですね。 中には眉をしかめた人もいた可能性は否定できませんが、そこまで悩んでたら私の色を出しきれないと開き直って演出しまくったので、プリン丸の独自性はそれなりに出せたと思います。何より私がやりやすかったです。 しかし最近パソコンのキー(特にスペースキー)が不調なのか文字変換が暴走することが多いのが悩みの種。 このセッションにおいてNPCがPCを公衆浴場に誘う、というシーンにおいて。 「浴場(yokujyou)に行こう。」が「屋上(okujyou)に行こう」になりPLから「こいつ絶対狙ってたゾ」だの「ウホッ」だの突っ込まれる始末。 慌てた私は急いで訂正を試みるのですが。 「まちがいました欲情(←変換ミス)」 ああもうむちゃくちゃだよ。 まあ、そんな失態もありつつシナリオは完遂しました。参加者の皆さん、お疲れ様でした!ありがとうございます。 主要NPCの掘り下げもできたし、総じてうまくいった部類かなと思います。 シナリオ準備、そして翌日のセッションと合わせて4日連続で四時間睡眠は堪えましたけどね。 ぬわぁ疲れたもぉん!
プリン丸 | |
2020/12/16 12:39[web全体で公開] |
😆 SW2.5リレーキャンペーン第5話「槌は振り下ろされた」感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)私が末席を暖めてます「黒鉄の蹄亭」リレーキャンペーンも早5話目が終わりました。 GMは黄金糖さん。 シナリオは、依頼人の意向で町中を駆け回り情報やら証拠物件をかき集め、あぶりだされた真相と暗躍する犯人と対決する、というね。 ザ、王道!なシティアドベンチャーでした。 マイキャラはセージもスカウトもないので、活躍機会は限られるかなーなんて最初は思ってましたね。 私がGMしたときのNPCをシナリオに絡めてくれる心遣いがあったので、活躍できないぶんはロールプレイでがんばればいいや、などと愚考していたわけですが。 ところがどっこい、いざセッションが始まってみれば。 マイキャラのキャラシにひっそり書いといた設定を拾っていただき、事実上のソロ活躍シーンまで設けてくれてました! 終わってみれば、戦闘以外のシーンではいちばん出しゃばってたんじゃないかなーって思います。少し調子に乗りすぎたかしらん。 めっさ楽しかったけどもう少し控えめに振る舞った方が良かったかも…とはいえ、マイキャラ専用イベントとかテンション上がらない方がおかしいのです。『僕は悪くない』。(←反省しろし) それだけで二時間くらいは遊べそうなイベントというかルール練り込まれたミニゲームもあり。 全三回に渡る濃厚なセッションを味わえました! GM、参加者の皆さん。お疲れ様です&ありがとうございました! さて。そして次回GMは私になったわけですが。 ウィルダーネスやるつもりでその旨公開し、シナリオ練っていたらうっかり「前日譚でシナリオもうひとつ書けるな」と閃いてしまい、昨晩半徹でシティアドを書き上げてしまいましたよ。 「はぁ?今さらシナリオ変更かよふざくんな」的なことを言われても仕方ない暴挙ですので、もし参加者に少しでも難色を示されたら諦めて元からあったやつをやろうと思います。 そうなったら日曜日あたりに単発卓でも立てて、シナリオ供養しますかねえ。
プリン丸 | |
2020/12/01 12:25[web全体で公開] |
😆 SW2.5セッション感想@「ルミットの料理屋対決」GMたびがらすさん (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)我らがリレーキャンペーン「黒鉄の蹄亭」の第4話『ルミットの料理屋対決』が終わりました! 下町の大衆食堂が目抜通りの一流レストランと料理対決をすることになり、下町のギルドとして大衆食堂を勝たせるべく奮闘する、というものでした。 結果は最後の最後で出目が振るわず引き分けとなってしまったんですが。 まあ、マイキャラは材料集めでも料理そのものでも前線に立つことはなかったので、責任は軽くもあり貢献できず申し訳なくもあり。 そのぶん戦闘では矢面に立ちましたが。 それはそれとして、ロールプレイで私的にいいかんじに立ち回れたかなーと。 我がキャラのザックは隙あらば脱ぐ、見ようによっては悪癖があるうえ、技能的に派手な活躍をすることもあまりないのですが。 たまにはキメることもあるんだぞ、と。 結果的にはあまり必要のないシーンだったかも知れませんが、満足しています。 街の周辺の描写が多く、今後に繋がるセッションになったのも良かったです。GMたびがらすさん、お疲れ様でした! 次回はいよいよ持ち回りGMが一巡。 そして5レベル到達者も出てくる頃合いです。 これからますます楽しくなる、そんな予感がします。
プリン丸 | |
2020/11/30 12:42[web全体で公開] |
😆 SW2.5セッション感想@「果樹園を救え!」GMナガネコさん (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨晩、GMナガネコさんの運営によるセッション、『果樹園を救え!』に参加してきました! ナガネコさんとは長い付き合いです。かれこれ6年くらいになるのかしらん。オンセンの前、富士見TRPGオンライン在りし日に、初GMするナガネコさんの卓に、オンセデビューしたての私が飛び込みPLさせていただいて以来、たまに御一緒させていただいてます。 まあ、最初からハートフルかつ繊細なマスタリングをされてた上に、更にめきめき実力をつけていったナガネコさんに対し、私はあまり変化も向上もなくマイペースでやりたいことをやってるだけな気もしますが。 ともかく、昨晩も実にほっこりというかほくほくというか、そういうセッションになりました。 暴走する秋の味覚たちと対決し、焼き栗や焼き柿を爆誕させつつカールおじさんを救うという…何を言っているのか自分でもコレガワカラナイ まあとにかく楽しかったのです。 そして今回、GMのアドリブちからの高さも改めて思い知りました。 エルフPCがいるとなって種族特徴を活かさせるべく毒ガス地帯があったり、シナリオ開始時に鳥ファミリアを取得したPCのために高いところからマップを俯瞰することによるショートカットを用意したり。 繊細なだけでなく思考の柔軟性と、PCのキャラ立てにまで配慮する気配り。流石でした。 そんなセッションに、2.5人生にて初めてフェアリーテイマーにて参加した私でしたが、残念ながら妖精魔法はファイアボルトしか使う機会がなかったです。もっと工夫しないとなーって思いました。 その代わりロールプレイ面では、農夫兼業冒険者として、畑を守るだけでなく村興しにも繋がる活躍ができたと自負します。 きっとカジュ農園では、今後干し柿に代わる新たな渋柿の食べ方として、柿のホイル焼きが名物になるのです。 ちなみに実際に渋柿に熱を通すと渋味が消えます。 ホイルでくるむなどして、全体にじっくり火を通すのがコツ。 生の部分が残ってるとお腹を壊す人もいますので御注意。 中身がとろっとなるくらいまで熱を加えましょう。 皮を少し割り、仕上げに無塩バターをひとかけ落とすとなかなか新しい感じが味わえますよ。 これからの時期のバーベキューにぜひお試しくださいませ。 話が盛大に逸れましたが。 GMナガネコさん、参加者の皆さん。ありがとうございました! また御縁がありましたらよろしくお願いします。
プリン丸 | |
2020/11/25 20:46[web全体で公開] |
😡 SW2.5リレーキャンペーン第3話「怪しい依頼」感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)去る23日に、我らが「黒鉄の蹄亭」リレーキャンペーン第三話に参加してきましたよー。 GMはグラビデさん。シナリオタイトルは「怪しい依頼」。 そのものずばり怪しい外見の依頼主から怪しげな依頼を請けるという内容。 我々、キャラ的に人を疑わなそうな連中ばかりのパーティであり、まんまと怪しい依頼を請けましたよ。 ここまで怪しい怪しい言われてもそこはTRPGのシナリオですしね?導入にはなるべく乗っかっていくのが協力的なプレイスタイルというものでしょうからね! そして実際に怪しい依頼人はド悪党で、まんまと罠にはまりましたとさ。 逆に新しいな!?普通ここまで怪しかったら実は依頼人は善人、ってパターンが来るでしょう!? 私なんざ実は善人に違いないとメタ読みしてエモい関係性を築くべく、真心持って接してしまうというマヌケな真似をさらす始末。きっとGMおよび依頼人は裏でほくそえんでいたに違いねえのです。 まんまと騙された・・・いやまあこっちから好き好んで騙されに行ったようなものですが。 今度会ったら絶対泣かせてくれるわあの××野郎め・・・! などと散々憤りつつも、セッション自体はつつがなく進行し無事に全員生還。なんやかんやで楽しかったです。 マイキャラ(前衛神官ライダー)は防護点とヒーラー能力を遺憾なく発揮し、パーティーの肉壁として本領発揮できました。 毒を伴う攻撃がとんでこなかったとか運にも恵まれましたけどな。 スリリングないい戦闘でした。 というわけで我らがリレキャンも早4回目を迎えます。順調に進行中であります。 30人近く集まったリレキャン企画の他の卓の皆さんも、どうか首尾よく本懐を遂げられますよう。