【ゴブリンスレイヤー】小鬼を追ったその先での内容
本作は、「蝸牛くも、安田均、川人忠明、グループSNE、SBクリエイティブ」が権利を有する「ゴブリンスレイヤーTRPG」の二次創作物です。
セッション内容
 | ゴブリンスレイヤー
 小鬼を追ったその先で |
| GM： |
|
| 募集締め切り： |
10/25(火) 21:00まで |
| 募集方法・人数： |
選考で5人 （ 参加決定：5人、選考中：0人 ） |
開催日時：
プレイ時間： |
10/27(木) 21:00から およそ4時間のプレイ時間で予定しています。
（補足事項： 30分～１時間延長する可能性があります、ご承知ください。 ） |
| 会場： |
https://cylinder-lily.com/udonarium_lily-r-1.08.1/index.html |
| パスワード： |
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
| レイティング指定： |
R15+指定 |
| セッション種別： |
 テキスト（テキセ） |
| スマホ参加： |
できない |
| 見学： |
できる |
| 詳細内容： |
【レギュレーション】
必須「ゴブリンスレイヤーTRPGルールブック」
推奨「ゴブリンスレイヤーTRPGサプリメント」
冒険者Lv1～2
因果点は5点から
会場はユドナリウムリリィを使用
【舞台設定】
発掘街「ディグ・アウツ」
ディグ・アウツは王国の国境沿いに位置する街である。
先の大戦後、戦場となった場所で遺跡の一部が露見し、学院の調査隊により次々と遺跡が発見された。
始めのうちはベースキャンプが設営されているだけだったが、商機を嗅ぎ付けた商人やその護衛で同行した冒険者達により噂が広がり、様々な人々が集い一つの都市として形成されていった。
遺跡の数が膨大で学院による調査が追い付かず、重要度が低いと判断された遺跡の調査は冒険者に依頼される事も多い。
活気にあふれる一方、盗賊ギルドによる盗掘や遺跡を根城にする無法者や怪物など問題は山積している状況である。
【シナリオの概要】
冒険者ギルドに仕事を求めに来た君たちは、小鬼退治の依頼を引き受ける。
薬草の群生地周辺で目撃された小鬼は、森の中へ消えていったらしい
痕跡を追って、辿りついたその先は…
【応募時のお願い】
3名から立卓いたします。
オンセンのキャラシをご用意ください。
久々のGMとなります、ガバガバなマスタリングが多々見受けられる可能性があります。
募集を早めに締め切る場合がございます、ご了承ください。
【備考】
以下のハウスルールが存在します。
・因果点11以下で経験点+500点
・先制はPL優先
・同名エネミーは先制値を一括
・1マス3m
・因果による命中結果の向上時、痛打は発生しない。（効力値の上昇は発生）
・ダンピールは遮光用の装備で太陽光のペナルティを軽減できます。
（マント・長傘なら1点、砂漠用の服・日傘なら2点、重複不可）
・ダンピールの吸血鬼技能は「夜間」か「太陽光のペナルティが発生しない場所」で使用可能とします。
・武器枠を1つ使用することで、腰にランタンを取り付けることができます。
・判定時に「GM指定の第二能力値」とある場合、GMからの指定が無い場合はPC任意の能力値でOKです。 |
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ハルベルト＝ドリュール]
心理士のエスター]
シャロン・イラネクリム]
疾風斥候(イルダリダ)]