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😆 DLH・生命の揺り籠(※ネタバレはしない方向で/長文注意) 半年くらいのキャンペーンを終えたようなきぶん(完走した第一声) これがたったの9日…?えっ嘘やん… ようやく咀嚼できたんです。余韻を。・・という訳で、日記をダダダっと! 素敵なメンバー(の一部)を紹介するぜ!!! 【アークトゥルス/神宮寺 秀星】 『俺は星だ!貴様ら如き一人残らず照らして守るくらい造作もない!』 『俺を誰だと思っている!神宮寺財閥の跡取りにして完璧な男、神宮司秀星!そして────』 『貴様らのヒーロー、アークトゥルスだ!』 ああ、間違いなく君が星だよッッ!!!(超ビックボイス) 装甲服を身に纏って戦うテクノマンサー! 神宮寺財閥の跡取り!唸るほどのマネーパゥワ! 表の態度は一貫して超然!!からの、ちょいちょい登場する嫌味節…。TVの画面端とかに「※嫌な奴」ってポップ体テロップ流れるヤツですね分かりますw 一見嫌な奴!なんですが、滲み出てる〜。奥底の溢れんばかりの優しさが…!隠しきれてないッ!隠しきれてないですよ!神宮寺さん!!(謎目線) PL様は「いいシーンはみんなで楽しもーぜッ!」…とパスくださったり、要所要所で絡みにきてくださったり。貴方が神か。 RPでしっかりツッコミを入れてきてくださっていたお陰で、PLは安心してボケRPをかませました。ありがとうございます…! CSもRPも、的確に要所を「滲み出させる」プロ。端的なのに凄く伝わってくる…プロ。 つい長ったらしくなっちゃうんだよな…という個人的悩みに、一つの解を頂いた気がします。 【オアーズ/Lilly Krause】 『……なら…私は……私は…何故…生きているの…………』 『私は 輝けない。けど……優しく反射することぐらいは……できるのよ。』 闇があるぶん、光輝くんだぜぇぇ!!!!(ヘドバン) 砂を変幻自在に操る「ヒーロー”だった”」ミスティック! CSに綴られますは、そんじょそこらの超人なら軽く十数回以上は[絶望]できそうな過去。 いや逞し過ぎか… 逞しかった、なんて過去形になってるけど…貴女…充分逞しいよ……(by.旧人PLの呟き) 何度でも何度でも立ち上がって!足掻いてやる!!感が最高に好きでした。 『向こう見ずね…全く…』みたいに、最年長ヒーローらしくフォローしてくださったり(訳:砂の特大滑り台ひゃっふー!) PL様は、とにかく熱量が凄い方で… メインタブからも雑談タブからも「熱」が伝わってくる…。 RPのパスが本当にプロ。コンビネーション技の提案が秒でくる。これはプロ!! 砂の魔法も多彩なアイデアが飛び出す…!砂の義手とか滑り台とか棺とかジェットコースターとかピラミッドとか…素敵〜〜〜!! 卓にお邪魔する機会はあったのですが、PL同士でガッツリ同卓は…アレ?もしかして初めて???えっ嘘やん……(震え声) 【GM】 つよつよGM。これがッ…!アドリブ力の化身ッッ!! PCとシナリオを擦り合わせん!という熱意という名の即興力に溢れた方で…(訳:幕間の悪巧み超たのしかったです) とにかく!描写の臨場感が凄まじいんです。 特に選択を迫られるシーンとか…こう、ジリジリ詰め寄ってくる…なんとかしないとヤベェ感がすごい(語彙力が臨死) バンバン描写&RPが飛んでくるので、負けじと(?)バンバン返してました…嘘です!嬉しい悲鳴を上げながら必死こいて返してました() シナリオ構成も、NPCも大変ベネ!! 事件の真相がちょこちょこっと紐解かれていって…、ぶわぁぁぁっと収束してくこの感じッッッッ!!!楽しすぎか…。「あっ、ここも伏線だったのね!?」「わ、この描写で出てた単語も伏線だったのかーーっ!?」……と、終盤PLはヘドバンしてました。 ネタバレ防止でふわっとしか書けないのが実に歯痒いです!!(遺言) 【エンペラー(Emp-Error)/Ω44エラー(本名無し)】 『__キミは、快晴のときの空の色、しってる?』 自PC。EMPの産み出したError(エンハンスド)。 ルルブ掲載の個性/覚醒チャート。入手当時から気になってたのが……… 『 短 命 』 何これ性癖〜。 人を助ければ助けるほど自分が助けられなくなっていくとか… 余命僅かだから向こう見ずにアクション!常時フルスロットルとか… そういう「自滅系ヒーロー」が、やりたかったんだーーーッ!!!!!(クソデカボイス) 実はCS提出時、あっヤバい神宮寺さんと微妙に皇様属性被せちゃった(震)…なんて内心焦ってましたが、全くの杞憂ッッ!!!( ᐛ👐) 人生初の滑り台をはしゃいですべって、のんびり小首傾げよ〜(※戦闘中) なんやコイツ……たん、めい…??? 同卓者様から「おもしれー男」なる言葉を頂戴しつつ、始終ゆるっふわふ〜。 Emperor(皇様)要素ですか?金髪ゥ…ですかねぇ……w 敢えて挙げるなら、『青空』要素をここまで引きずる事になろうとは思ってもみませんでした。 「キミは快晴のときの空の色、しってる?」 初出は反射的な台詞だったのに、RPの要所要所で使うことになろうとは……。 『設定は生えるもの』とも言われますが、それを体感として感じられたセッションだったような気がします。 ◇セッション全体 コンビネーションって良き…(遺言) 互いにパスして合わせ技を繰り出したり、支援描写をちょいちょいRPで挟んだり、絡んできて〜と雑談で要請してみたり……。 うっわあーめちゃたのしい。 そういうシーンや掛け合いが参加者全体で多かったかな、という印象でした。(※自分のことは棚に上げる) 必須ではないんですけどぉ…! 必須ではないんですけどっ…! あったら「より」楽しいよね。コンビネーション…!! 結果として、PC同士の会話が発生したり、各キャラの一面とか得意技を表現できるような機会が生まれたりしたから、「楽しい」の密度が上がったんだろうな……。 皆さまのパスに大感謝っ!!!(見返したら拾い切れてないパスがあって血涙…←) 最後に、各所でお付き合い頂いたGM様とPL御二方に感謝を。 濃ゆいワクワクの時間を有難う御座いました!(*´∇`*)
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