明地さんの過去のタイムライン
2024年11月
システム⇒明地 | |
2024/11/22 20:59[web全体で公開] |
がいどう⇒明地 | |
2024/11/22 16:36[web全体で公開] |
明地さん、いつもコメントありがとうございます。 なるほど、扉一つにも色々あるんですね! 本来はパラメータで技能判定をしたいのですが 直接ステータスを割り振るため そのあたりは難しいかもです💦 ただ、扉の奴を見て思ったのですが 何かしら選択するイベントを いくつか設けるのもありですね✨ アドバイス、助かりました😊
明地⇒がいどう | |
2024/11/21 23:23[web全体で公開] |
立て込んでて返信遅くなりました💦 個人的にAI使用の一番のリスクは「AIを気に食わない方々に炎上させられる」ことだと思いますので、実は私も個人単位以外での使用は厳しいかな……とちょっと思います。 イラストを用意すること以外に気を揉まなければいけないことが増えて厄介ですね( ですが、AIを使用して画像を作成したことを明言するのはいいと思います! 日ごとにファンタズム・オデッセイが完成に近づいていて、こちらもワクワクしますね! 引き続き応援しています!頑張ってください!
がいどう⇒明地 | |
2024/11/20 22:34[web全体で公開] |
明地さん、コメントありがとうございます! シナリオ作成の時はお世話になりました✨ 情報提供、助かります! 本日色々なメーカーやAIを使ってみましたが やはりAIは便利ですね😊 ただ、やはり一部の人はAIを良く思わないこと そして、法整備があいまいなことが難点ですね💦 とりあえず、基本は AIメインで作成していこうと思いま~す。 というのも、モンスターなどはメーカーなどでは厳しかったので・・・ あとは、自作画像と虚言を言ったり 商標利用しないことですね! AI生成の画像を使っていることも明記していこうと思います。 お気遣いと情報提供とても嬉しいです😊 改めて、ありがとうございます✨
システム⇒明地 | |
2024/11/20 22:01[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 明地さんは02月15日13時00分に開始予定の新しいセッション: 【ソード・ワールド2.5】夜霧を往く影 / 邪竜の食皿 / 巨大タコ(あるいはイカ)VS冒険者を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=17321077090802phreni88
明地 | |
2024/11/19 05:40[web全体で公開] |
😶 忘れ去られるセービングマントくんと異貌ボーナスくんとヘイストくん(と肩掛けと風切り布と鼓咆) ※追記 ホーリーバロットは存在すら忘れ去られていた 最近はGMしていて低〜中レベルの戦闘(あえて注釈する必要もないと思うが嫌味ではない)のマスタリングが多く、そういえば高レベル戦闘やってないなと思い、そうした環境のキャラシ作りの参考になるかなと考え、キャラと敵を作って一人で遊ぶことにした。 レギュレーションは「10〜11レベル帯」である。 私の低スぺCPUもとい脳みそではもはや一人のキャラを動かすのもやっとな負荷を5倍もしているので、もちろんライダーやゴーレムや妖精や魔神といった遅延要素は廃したのであった。しかしながらタイトルにもあるようにセービングマントやら異貌やらのボーナスを完全に失念しており、敵に至っては切り札的ヘイストを忘れてしまうという有様である。 今回はそんな血迷った戦いの歴史を振り返っていきたい。 きたる11月20日は新サプリ『アビスブレイカー』の発売日であり、オンセンに跳梁跋扈する戦に飢えた修羅……もとい高レベル戦闘を好まれる諸氏はきっと新録されるデータを用いた奇々怪々なキャラビルドを試したがっているだろうことは想像に難くない。私はそんな修羅の国に喜んで身を投げる所存である。いやまだ決まってはないけれど。 もし野良で募集した暁には、4人中の2人がアビスゲイザー、もう2人がダークハンターを積んでいるなんてことは珍しくないだろう。かくいう私も、アビスガチャ…もといアビスカース決定という世にも恐ろしき悪い文明(実際に悪いのはダイス運と誘惑に屈した私自身なのだが)以外へのアビスシャードの使い道が示されたため、これからは積極的に奈落魔法を使っていきたい。 なお、タイトルではいろいろ忘れているが、セービングマントくんはちゃんと2戦目以降は覚えていたのであった。 ほかはうn……。 ではイカれたメンバーを紹介するぜ!なお、全員ポイント割り振りと平均成長表を用いて作成した。 ①”黒角”マイア https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=fqWu4s なんか妙に影が薄い魔法戦士ナイトメアである。魔力も低くなくウォーメイジスタッフや流派秘伝など各種そろえているのになぜか魔法の通りが悪いなと思っていたら、タイトルにもある通り異貌の6・11レベルボーナスを忘れていたのだ。私の脳みその容量が少ないばかりに不便を強いてしまっていたが、前衛としての働きはしっかりしてくれていたので本当によくできた忌み子だと思う(ヘイトスピーチ)。コンセプトとしてはルーンマスター:ダブルキャスト>マルチアクションで自己バフを重ねて殴るというものであり、初手ヘイストからのファナという組み合わせが鉄板であった。攻撃魔法を使うまでは魔法達成値なんて必要ないのでブローバでぶん殴るのである。 後述するが仲間のヒーラーがフィールドレジスト:純エネルギーを失敗したため、弱点が常に適用されてサキュバス戦で酷い目にあったのであった。 なお、ちゃんと「水晶の首飾り」の効果は覚えていた。ピンポイントで役立つ場面があったからである。またこのキャラクターに限ってはちゃんとヘイストを覚えていたが、そりゃまあそれありきで組んだからであろう。 ②”白磁”アルマ https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=mrdrRQ ハイマンの知力ゴリラである。その恵まれた知力から繰り出される魔力20のサンダーボルトで攻撃障害を積んだ敵の脳天を粉砕し、私は「こんなんじゃテストプレイにならないよ~」と泣いた。しかし一番の脅威は魔法使いでありながらスカウトレベル9によるファストアクション>ルーンマスター:バイオレントキャストⅠブリザード2連であろう。「とりあえず敵側はいつもみたいにPCレベル+2くらいで作っとくか~死んだらごめんよグフフ」と甘く見ていた私はんほりながら作ったドラゴンに氷河期が訪れて彼女ら哺乳類の時代が到来したため認識を改めた。11レベル帯は修羅の地である。 その後、ドラゴンとの再戦では前回の恨みを込めてブレスを吐かれて副次効果でこれまたピンポイントなデバフが発生したり、なぜかサキュバスさんも親の仇のように魔法の対象にしまくったが、それでも結局一度も倒れることなく主砲としての役割を全うした(サキュバス戦に至ってはデモンズスプレッドの穴をつく呪い属性のドローアウトで格の違いを理解らせた)という知力ゴリラ界隈の煉獄さんである。書いていて思いついたが次は列車の屋上を舞台にする戦闘をしたい。 1ゾロも6ゾロもしなかったので種族特徴が発揮される機会はなかったが、もしあったとしても十中八九私は忘れていたであろう。いや、こうして1ゾロか6ゾロしたときになんかあったな~と思い出せるならたぶん実践でも覚えていたのであろうか?次にそうした機会が訪れるまではわからないシュレディンガーのハイマンである。 ③”赤鎌”カノン https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=BJZHbn シャドウの素早いゴリラである。こいつの仕事と言えばデスサイズによる薙ぎ払い切り返しでひたすら盤面をお掃除することなのだが、問題はドラゴンとの再戦である。1ラウンドのFA薙ぎ払い2回がいずれも胴体で一回転し、その後のMAジャイアントクラブも合わせて防護20の上から70点も奪い去っていった。まごうことなき真正ゴリラである。そのうえ近接攻撃はぜんぜん当たらないし魔法は効かないしなぜかブレスへの生命抵抗もことごとく成功するしで我がPTで一番危険なのはこいつかもしれない。サキュバス戦では「チクショォオ!防護点なんか関係ねぇ!上からすりつぶしてやる!」と放ったクソ火力攻撃に1ゾロで回避失敗しあえなく気絶してしまったが、次の手番からは復帰早々元気に大鎌を振りまわしていた恐るべきゴリラである。なお、動かす私の脳みその容量が足りていなかったため鼓咆は最初の【怒涛の攻陣Ⅰ】にとどまり、陣率は元よりランクが更新されることも陣気が蓄積することもなかった。後から書いていて「あ!あれがあるやんけ!」と思い出せるのでそういう意味でも振り返りしてよかったと思う。 風切り布は忘れていたが、ちゃんとスマルティエの練魔帯によるリカバリィの回復増加は覚えていた。これはデスサイズの効果とセットであったことが大きかったからであろう。 ④”青晶”テレサ https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=c1MtlV フロウライトの1ゾロレディである。いやもう本当に1ゾロがひどかった。それも、セイポン(剣意反転攻防術)やアウェイクンやキュアハートのような大事どころはしっかり仕事をしておきながら、ダブルキャストで行うフィールドレジスト:純エネルギーを1ゾロしたせいでマイアがひどい目にあったり、追加のキュアウーンズも失敗してヒルスプを積んでいないことを激しく後悔したりと私の心をざわつかせてきたお茶目さんである。なぜプリーストをメインで延ばさなかったのか、コレガワカラナイ。また、高レベルドルイドの運用についても大いに悩ませてきた。補助で使える魔法が多いためである。対策としてチャパレに主要な魔法を全部メモるというやり方を習得できたので、プレイヤーを成長させるという意味ではよくできたキャラクターであると言えるであろう(皮肉)。 肝心の戦闘においてはお茶目な1ゾロが走るきらいはあったものの、マナセーブ×MP軽減で燃費が大幅に向上したドルイドバフと自身のヤケクソMPによって手厚い支援を実現し、自身もWFで宙に浮きながら前衛二人に翼を授けて武器を毒まみれにした。この毒まみれ武器がマイアのアイシクルウェポンを打ち消すというハプニングがあったものの、デモンズスプレッドを貫通しカノンのクソデカ火力をさらにクソデカくしてボスを泣かせたことは言うまでもない。今回はシナジーを考えずにキャラシを組んだが、アルマにもダウンルッカーを買い与えて4人全員でレッドブル乱用もとい飛行祭りにすれば落涙はさらに加速していたことであろう。ここまで書いて思い出したが、そういえばアルマのラル=ヴェイネの肩掛けを一回も使っていなかったしカノンのスマルティエの風切り布も一回も使わなかった。とんだ金の無駄である。
システム⇒明地 | |
2024/11/07 20:40[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 明地さんは11月13日20時30分に開始予定の新しいセッション: 【ソード・ワールド2.5】【基本戦闘】つぎはぎ迷宮の攻略!を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=17309796174002phreni88
明地⇒がいどう | |
2024/11/07 20:07[web全体で公開] |
こちらこそお力になれたのなら幸いです! 私もシナリオ製作中に「ここでこう分岐したらどうしよう…」みたいなことでよく悩みますが、やっぱり客観的なアドバイスを得たほうがすんなり進みますよね! シナリオ談義は大好きなので、また困ったことがあればトピックでお手伝いさせていただきます👍
がいどう⇒明地 | |
2024/11/07 01:12[web全体で公開] |
明地さん、はじめまして~。 コメントありがとうございます! ご意見くださった案、素晴らしいと思います。 確かに魔女の居場所の調査の過程で 領主についてと魔女についての情報と それについての違和感を感じさせれば 仰る通りPCの考えが 『魔女を倒しに行く』→『一度話を聞きにいく』 という流れになりますね! 例えば、 領主は魔女狩りに対して手段を選んでいなかったり 逆に魔女は 手配中のため森に迷い込んだ人を人知れずこっそり助けたりとか そんな情報を入手させるのが良さそうですね。 他にも色々考えてみますが 明地さんのおかげでほとんど固まりそうです! アイデア助かりました! 本当にありがとうございます!!
明地 | |
2024/11/06 23:46[web全体で公開] |
😶 一発ネタを思いついたけど一発ネタすぎて お前の1ゾロをずっと見ていたぞ 🐯 本当によく頑張ったな? 今こそ全てのRPが報われ莫大な出目を得る という巷で謎に流行っている怪しいアレを調査するうちに「黄金の虎」と対決することになるシナリオ… 一発ネタというか、シリアスで引っ張って引っ張って引っ張ってからの「いやそれがオチかよ!!!」という落差を楽しむ脱力系シナリオになりそうなんですが、ここで紹介しちゃった以上私が「黄金の虎」なんてシナリオを立てたら即察せられるし供養する。 セッション会場に仕込むネタにしよう……