黒飴さんの過去のタイムライン
2021年02月
水銀⇒黒飴 | |
2021/02/26 23:25[web全体で公開] |
黒飴⇒水銀 | |
2021/02/26 22:16[web全体で公開] |
> 日記:このすばTRPGがそろそろ届くけど… コメント失礼します。 このすばコミュニティは初心者の方でも入りやすい空気で素晴らしいですよ! 私も初心者で2日ほど前に入りましたが良くしていただいていますしおすすめです
セス⇒黒飴 | |
2021/02/26 20:47[web全体で公開] |
>数多の先人に習って大きな壁に爪を立てる 本当に、 「どうして人は笑うのか?」 の至極簡単なこの問いのおかげで、 昔から何千万人以上の若者が・・・ですw
セス⇒黒飴 | |
2021/02/26 20:36[web全体で公開] |
>「誰でも笑える」と「新しい笑い」の両立はやはりハードルが高いのかもしれません… それは喜劇論と言おうか、3000年前からあるという 写本レベルの文献とかで残っているギリシャ哲学とかでも、 大変な主題になってますね!
黒飴⇒セス | |
2021/02/26 20:24[web全体で公開] |
コメントありがとうございます。 そうかもしれませんね… 私はその「妥協的な笑い」が非常に苦手で、そうでないものを!と色々と模索していたんですが… 「誰でも笑える」と「新しい笑い」の両立はやはりハードルが高いのかもしれません…
セス⇒黒飴 | |
2021/02/26 20:10[web全体で公開] |
> ギャグというのは非常に高等なテクニックだと私は思っています。 最近?と言おうか今世紀に入ってから ギャグは超縮小分野になっちゃいましたよね。 所謂お笑いでも無いし。 TRPGセッション時のギャグとは、 「まぁ、 あながちに起きそうなことが、 大げさに起きてしまった時の、 落差に笑う」 って感じで、 「ほぼほぼどんなセッションでも発生している」 が、 「分かっている参加者さんたちにしかギャグにならない?」 って感じでしょうか???
黒飴⇒ササミ | |
2021/02/26 14:42[web全体で公開] |
コメントありがとうございます。 奇をてらわず古典的でわかりやすいネタを扱うのは盲点でした! 確かにわかりやすい笑えるポイントを置いておくとPLも反応しやすいですよね。 実は自分がいわゆる寒い、痛いKPだったので自信がなかったのですが、模倣ならなんとかできる気がします。 アドバイスありがとうございました!
ササミ⇒黒飴 | |
2021/02/26 14:35[web全体で公開] |
> 日記:TRPGにおけるギャグ描写について こんにちは、ササミです。 クトゥルフやSWで使えそうなギャグシーンとして、隠されていた本棚から出てくるエロ本(BLでも可)とか、引き出しから中二病全開のノートとか、調査中の相手がSM趣味とか(かなり古典的ですが)が使いやすいです。 漫画やアニメでよくある内容のほうが、PLも対応しやすいと思います。 そこに至るまで十分に怪しい表現をしておいて、罠なども設置して厳重なように見せてからの落としです。 ギャグシーンを挟んでからの強敵の登場やホラーシーンの演出です。 ただし、楽しくなるかはメンバーによります。また、シナリオが良くてもGMの腕で台無しにもなります(寒いとか痛いってやつです) 逆に言えば、シナリオにギャグシーンがなくても、上手いGMならPLの反応を見ながらアドリブで楽しくできます。 重要なのはマスタリングのメリハリですね。 シナリオ開始時からPLの緊張をほぐしながら相手の好みを観察すると、なんとなく分かってきますwww
黒飴⇒Doubleface22 | |
2021/02/26 14:14[web全体で公開] |
コメントありがとうございます! どちらかというとカタルシスですかね? そういうのもあるんだなと思う反面人の死とかキスとか結構否定的にとらわれやすい要素が多くて気軽に放り込めなさそうな気もしますね(*´艸‘)
Doubleface22⇒黒飴 | |
2021/02/26 13:09[web全体で公開] |
> 日記:TRPGにおけるギャグ描写について 冒頭で偉そうにしていた偉そうなNPCの戦士が、敵に首を刎ねられて、飛んだ首とキャッチしたPCが熱いキスを交わすのはどう感じますか?
黒飴 | |
2021/02/26 12:16[web全体で公開] |
🤔 TRPGにおけるギャグ描写について 突然ですがみなさんはギャグシーンの必要性をどう思われるでしょうか? 私は必要だと思っています。 基本的にシリアス展開が好みなのですが、それでもその緊張状態が何時間も続くと疲れてしまいます。 もちろん気疲れへの個人差や休憩時間で気持ちを切り替えられるとかで全く必要のないという方もおられるでしょうが、まあだいたいの人には喜ばれるでしょう。 また、演出として優秀でもあります。 シリアスからギャグ。ギャグからシリアスとメリハリのある展開は物語に緩急を産み、よりPLにとって印象深いものとなるのではないでしょうか。 で、その肝心のギャグシーンの書き方なのですが… 「分かんねぇ!」 はい。また分かりません。 ギャグというのは非常に高等なテクニックだと私は思っています。 空気を読むスキル、対象の好みそうなギャグの探り、適切なタイミング…etc.必要とされるスキルは多く、またどれも重要です。 それをシナリオ作成時の時点で読み通し、適切なギャグシーンを設置するというのは難度の高い事だとは思いませんか? 作れないなら作らないという選択肢もありますが、私が今制作しているこのすばTRPGという作品は原作の関係上ギャグの必要性が高く、頭を抱えています。 GMのアドリブに任せるという方方法も無きにしもあらずですが… どうすればいいんだあああ!!!
黒飴 | |
2021/02/26 01:00[web全体で公開] |
🤔 TRPGにおいての強力なスキルについて 「TRPGとはコミュニケーションである」 どなたの言葉かは知りませんが至言だと思っています。 さて、アナログゲームであるTRPGはデジタルなゲームとは違い融通が効きます。即座な修正が可能だからですね。 難しすぎてクリアができないとかそういった事は少なく、(GMが許す限り)自由かつ自然な行動ができるでしょう。 それが最大級の魅力であると思うのですが、同時に辛い点でもあります。では具体的にはなんでしょうか? それは強力なスキルの処遇です。 デジタルなゲームと違い、TRPGは一強環境が形成された場合にはアップデートを待つ事なく下方修正が入ります。 本来それはいい事なのですが、あまりに簡単に修正できるのでどこまで修正していいのかわからなくなってしまうことはないでしょうか。 ゲームでも現実でも、強者が倒れたらそれに次ぐ者が玉座に着きます。 当然それより下の者はそれの下方修正を望みますが結局それに次ぐ者が…といたちごっごになる訳です。 これがプレイヤーの母数が多く、運営側と直接的な関わりのないデジタルゲームなら文句が言えますが、逆に少数で固まっていてかつ運営(GM)が身近なTRPGでは気軽に不満を洩らせません。 こうした表に出せない不満が溜まっていくと、純粋な気持ちで楽しめなくなってしまいます。 じゃあ全員強いスキル取ればいいじゃん、と言いたい所ですが、協力型のシステムだと全員が別々のジョブにつかないといけないとか対戦型のシステムで全員同じ型だとつまらないとかやはり問題が出てきます。 ならどうすればいいの?と言われれば答えは簡単です。 「わかんねえ!」 はい。偉そうに色々言ってますが分かりません。 というか私が気づける程度なら既に誰かが気がついて行き渡っていると思います。 結局TRPGはコミュニケーションなので、明確な答えはないと言う事でしょうか。 私はそもそもやばそうなスキルを取らないという解法を取っていますが、これはあくまで自分が防げるだけで他の方を止められるわけではありません。 TRPGを趣味とする以上、一生付き合っていかないといけない問題なのかなーと思っています。
システム⇒黒飴 | |
2021/02/24 23:31[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「このすばTRPG」の参加が承認されました。