聖岳生馬さんの過去のタイムライン
2021年04月
邪神幼女もやし⇒聖岳生馬 | |
2021/04/27 19:29[web全体で公開] |
聖岳生馬⇒邪神幼女もやし | |
2021/04/27 18:33[web全体で公開] |
> 日記:DX3rdセッション募集(条件アリ) おっと、もやしさん。 曜日がずれていますよ。 「5/2(金曜日)」あたりから。
聖岳生馬 | |
2021/04/19 20:36[web全体で公開] |
😆 ダブルクロス「ShadowRun/side:UGN」セッション募集 勢いでダブルクロスのセッションの募集を掛けました。 興味がある方は確認してね~ 【ダブルクロス3rd】ShadowRun/side:UGN https://trpgsession.click/session-detail.php?s=161883120114juroutakahashi2357
システム⇒聖岳生馬 | |
2021/04/19 20:20[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 聖岳生馬さんは05月02日13時30分に開始予定の新しいセッション: 【ダブルクロス3rd】ShadowRun/side:UGNを作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=161883120114juroutakahashi2357
聖岳生馬⇒狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
2021/04/18 19:40[web全体で公開] |
はーい、ありがとー まだ考え始めたというだけですので期待なさらないようにw もし形になったらUGNのキャラクターとして参加して欲しいです~。
聖岳生馬⇒狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
2021/04/18 19:37[web全体で公開] |
ちょっと相談です~ 私がステージ「シャドウラン」のマスターを出来ないか、考えてみても大丈夫ですか? さっきの続き的な要素は明地さんが生かしてくれるだろうから、 こちらは可能だったら「ShadowRun/side:UGN」みたいな。 具体性はまだなにもないけども。
聖岳生馬⇒wpeke | |
2021/04/10 10:10[web全体で公開] |
オークマンさんのチュートリアル目的ですから AP多めの戦闘系キャラが増えたら 各キャラに割り当てられる時間が減っちゃわないですかね。 なんだったら敵キャラのダイスを代行で振りますよ〜
聖岳生馬⇒れい | |
2021/04/09 21:55[web全体で公開] |
どうも生馬です。 所持するルールブックのトップにツクダホビー版のトーキョーN◎VAがありましたっけ? 気になったのでちょっと聞いてみました。
ポール・ブリッツ⇒聖岳生馬 | |
2021/04/03 22:20[web全体で公開] |
庵野監督のロボットものが、意図的に「鉄人」的なものを避けているとしたら、それこそ「鉄人28号」と正面から向き合う可能性というのもありかもしれません。
ポール・ブリッツ⇒聖岳生馬 | |
2021/04/03 22:16[web全体で公開] |
マーズいいですな。地球を爆砕するラストはある意味エヴァよりも過激ですね。庵野監督の映画なら、そっちのエンディングからエヴァの路線と融合させても有意義かもしれませんね。
ポール・ブリッツ⇒聖岳生馬 | |
2021/04/03 22:11[web全体で公開] |
マッハバロン→ミカヅキ→ザ・ムーンまではマイティジャック→ジャイアントロボとさほど違いもない流れだと思うんですけど、ジョージ秋山先生は強かった、ということで……。
聖岳生馬⇒ポール・ブリッツ | |
2021/04/03 22:06[web全体で公開] |
なぜwpekeさんとのコメントは「シン・マイティジャック」や「シン・ジャイアントロボ」で こちらは「シン・デロリンマン」なんです?
聖岳生馬⇒wpeke | |
2021/04/03 21:36[web全体で公開] |
> 日記:正気かよ! これで「ゴジラ」「ウルトラマン」「仮面ライダー」となべてきましたね。 昭和から平成・令和まで続いたコンテンツを活用していますなぁ。 あとなにかありましたっけw
ポール・ブリッツ⇒聖岳生馬 | |
2021/04/01 14:35[web全体で公開] |
80年代のゲームにおける思想的リーダーでしたからねえ。あの人のゲームデザインにおけるセンスはものすごく尊敬してますが、なにを作っても感情過多のウェットになるあの人のゲームは正直あまり好きになれません(^^;)
ポール・ブリッツ⇒聖岳生馬 | |
2021/04/01 14:27[web全体で公開] |
たしか日本のデザイナーで「ジャパネスクRPG」をもっと振興させよう、とかいう運動めいたものがあって、その流れでネットゲーム88とナイトメア・ハンターと黄昏の天使と、それとゲームブックの「顔のない村」「送り雛は瑠璃色に」といった作品がどどっと出てきた、と記憶してます。 その洗礼を受けたわたしは、「自分のゲームに最低限必要なぶん以外の神話・記紀などのジャパネスク要素を盛り込むのはやめよう」と痛烈に……(笑)。
ポール・ブリッツ⇒聖岳生馬 | |
2021/04/01 14:15[web全体で公開] |
「炎のコロナ」が出たあたりから、 「おれが読んでるのはクトゥルフのシナリオじゃなくてルール・ザ・ワールドのシナリオじゃないのか」とw マーシャルアーツが前提の戦闘とか、青心社クトゥルーのファンだったわたしには「ちがう…」でした(^^;) 企画として連動していた遊演体ネットゲーム88も同様の「いたたまれなさ」を覚えたなあ(^^;)
聖岳生馬⇒ポール・ブリッツ | |
2021/04/01 14:10[web全体で公開] |
「光のオーロラ」 「炎のコロナ」 「風のシムーン」 「フェニックス」 「スフィンクス」 でしたっけ。 まさに「孔雀王」向きですねw
ポール・ブリッツ⇒聖岳生馬 | |
2021/04/01 13:35[web全体で公開] |
NPCがバカ強ばかりだから、PCもバカ強にならないとバランスが取れない、っていうシナリオですからねえ。遠野編なんか特にw 荻野真先生あたりに劇画化してほしかったですほんと。
聖岳生馬⇒ポール・ブリッツ | |
2021/04/01 13:25[web全体で公開] |
>結末どうするつもりだったんだろう。 なにしろ「夜叉姫伝 第1部 黄昏の天使」扱いでしたからね! 予告された第2部第1話のタイトルは「湖上の美人」だったはずw >作者の力点 それでいうと遠野に遠征した時に登場する「瑠璃音」さんじゃないですかねw しっかし作者の心のヒロイン(≒好みの女性キャラ)が多いシナリオじゃぜ。
ポール・ブリッツ⇒聖岳生馬 | |
2021/04/01 13:19[web全体で公開] |
作者の力点は確実に姉にあると思います、妹の方はどうも印象に薄くて(笑)。でも終盤までいるのはほぼ妹だという(^^;) 作者が全力で書いたということでは力作なのはわかってますけど、そういう意味ではたしかに昔のシナリオでしたなあ~~。 結末どうするつもりだったんだろう。
聖岳生馬⇒ポール・ブリッツ | |
2021/04/01 13:09[web全体で公開] |
シナリオ作者の思惑通りに、ということであればシナリオ作者以外には回せないシナリオでしょうw ポールさんの言っているNPCって第1話に出てくるキャラ(姉)の方でしたか。 てっきりシナリオで結婚する想定で書いてある第2話から登場のキャラ(妹)かと思っていました。 第1話のキャラが最終話で再登場した時に(シナリオ作者の想定通りに)盛り上がることなんてあるんですかね? 唐突だし、NPCが活躍してPCいらない展開だし(実際には私が抑えている間に早くという展開だった記憶)。 このシナリオも(少なくとも当時よくあった)プレイヤーは笑いながら、 でもキャラクターは必至に行動するシナリオだったと思いますよ~。
ポール・ブリッツ⇒聖岳生馬 | |
2021/04/01 12:45[web全体で公開] |
でもクライマックスで盛り上げるには、そのNPCとめちゃくちゃ深い精神的つながりが構築できてなければ、ちょっとシナリオ作者の想定どおりの盛り上がりは困難でしょう。あのシナリオの情報量から考えると、ひどいときには、そのNPCの存在をPLが完全に忘れている、とかありそうですし。満を持してかっこよく出てきたときに「すみません、忘れてました」じゃ締まらないしなあ。 うーん、やっぱり自分には回すだけの勇気ないです……(^^;)
聖岳生馬⇒ポール・ブリッツ | |
2021/04/01 12:35[web全体で公開] |
まあ、シナリオハンドリングをしっかりと(シナリオ内部に)組んだ作品はまだ無い時代、 シナリオ制作者のやり方をそのまま文章化しただけというのが普通の時代でありました。 NPCとのガチ恋愛といいますが、シナリオ上必要なのは保護すべき存在であることと 導入で使えるようにということなので、扶養家族でかつ同居していれば十分です。 旧来の日本の価値観であれば、恋愛での結婚でなくとも見合い結婚もあるわけで。 べつに「ガチ」恋愛を演じる必要は無いんじゃないかとw まあ今から見返すと、色々と当時のシナリオや常識(との格差)を感じますね。
ポール・ブリッツ⇒聖岳生馬 | |
2021/04/01 12:20[web全体で公開] |
読むぶんには面白いけど、KPとしてマスタリングするには完全に自分の手に余る、っていうシナリオでした。 キャンペーンの要素としてシナリオ展開上の必要性からNPCとのガチ恋愛を持ち込むのは自分は好きじゃないです……。