マダムユズコさんの過去のタイムライン
2021年04月
マダムユズコ⇒猫型対人魚雷 | |
2021/04/29 18:31[web全体で公開] |
マダムユズコ⇒猫型対人魚雷 | |
2021/04/29 17:18[web全体で公開] |
奈落の核は生物と一体化しているケースが、リプレイなどで描写されています。 つまり、守護者が核を自分の身体に宿していて、自由に移動していることもままあるということです(当然隠蔽されているので、普通に見つけ出すのは至難の業)。 守護者が魔域の中の登場人物を偽っていれば、さらに探索の困難が増します。 「仲間を殺して自分一人で奥に向かえば核が出るが、その核は主が守っている上に普通に強くて数も多いので一人では突破できない」 このケースは逆にギミックとして使えると思います。 まずは、厄介な魔神の軍勢をどうにかしないと、魔域攻略は不可能。 しかし正面突破は非常に危険。 魔域を作り出している魔神、もしくは取り込まれている者の心象世界の中に、魔域突破の鍵がある(魔神の軍団を無力化させる方法など)。 私はあくまで自分の見解を述べているだけですので、それほど気にしていただかなくても大丈夫だと想います。 あくまで、考え方の例、のようなものを提示しただけだと解釈していただければ幸いです。
猫型対人魚雷⇒マダムユズコ | |
2021/04/29 15:40[web全体で公開] |
奈落の核、どうにも普通に置いてあるらしく…… あと、この話って「シナリオを作るにあたって導線はどうしよう」って話なので、「どっちでもあり得る」だと逆に困るんですよね というかそれだと、魔神自体が魔域の主の場合、「仲間を殺して自分一人で奥に向かえば核が出るが、その核は主が守っている上に普通に強くて数も多いので一人では突破できない」とかが普通に発生しちゃいません?
マダムユズコ⇒猫型対人魚雷 | |
2021/04/29 15:33[web全体で公開] |
> 日記:奈落の魔域 「奈落の魔域」は取り込んだ存在の思考や願望を読み取り、それを「悪夢的に歪める」傾向がありましたよね。 どんな形であれ、魔域が取り込んだ存在の「願い」が叶えられれば、その影響により本体である「奈落の核」が顕わになる(隠しきれなくくなる)、という解釈はどうでしょうか。 この解釈ならば、どちらの捉え方でも両立しうると考えます。
マダムユズコ⇒メルブラン@ネコと和解せよ | |
2021/04/25 12:14[web全体で公開] |
ご返信ありがとうございます<(_ _)> 私の解釈としては、正確に表現すると「話になっていない感情表現でしか、意思疎通できない人」がいると解釈しています。 対話はかなり高度な技術を要する行為ですので、それが十分にできるだけの教養が備わっていないと難しいでしょう。 メルブランさんのおっしゃるとおり、「一方的にブロック」は教養ある人間としては、非常に失礼かつ情けない子供じみた行為なのですが、それを行う人たちからすれば「それがその人たちの能力でできる精一杯の行動」なのだと思います。 キャパシティは人それぞれで違いますので、能力以上の対処を要求するのは酷なことと判断し、私は許容しています。
マダムユズコ⇒asd1234 | |
2021/04/25 12:06[web全体で公開] |
> 日記:悪口書いておいて被害者面は良くない まったく情けない話ですね。 面と向かって批判する度胸も気概も、論理も頭脳も兼ね備えていないから、怖くて遠吠えすることしかできない。 しかもSNSなどというセキュリティの低い場所でそんなことをすれば、痕跡が残ってしまい、あっという間にバレてしまいます。 結局は自分の愚かさ加減を広い世界で披露する羽目に陥るだけだというのに、そんな簡単な事実にすら気づく知能もない。 現代人が、PCやスマホといったツールのせいで、これから自分の頭でロクに考えることもできないバカが増えていくといった意味の台詞が、何年も前にどこかの本に書かれていた記憶があります。 本当にそれが増えているようで悲しいことです。
メルブラン@ネコと和解せよ⇒マダムユズコ | |
2021/04/25 02:07[web全体で公開] |
なるほど、確かに話をしようと思ってない人いるかもしれないですね。 自分はどっちかっていうと対話を望むタイプではありますがそういう人ばかりではないですものね。 ご意見ありがとうございます。「トラブった」ら「ブロック」するのがスマートというのは確かに一理ありますが しかし自分としては一方的にブロックされると逆上するっていうタイプでもあるのでトラブルはきちんと 解決するに限ると思ってしまいますね... でもそういう人もいると念頭に置いておこうと思います。ありがとうございました
マダムユズコ⇒メルブラン@ネコと和解せよ | |
2021/04/24 12:33[web全体で公開] |
> 日記:あれ、もしかして自分の方が変わり者? 仮定の話なのですが そもそも「話し合いを望んでいる」人は、それほど多くないのではないかと考えています。 「話し合い」とは当事者が感情に振り回されることなく、理性に基づいて意見を交換できる状況に至っていないと成り立たない行為だと思います。 非常に難しい行為ですね。 さらに言えば、「否定的や咎める意見」自体、求めていない人も多いように思います。 この話の行く着く先は、「苦言」と自分が判断することは、理性的に話し合うことが可能だと思われた人のみに行った方がよい、という結論かもしれません。 「トラブった」ら素直に「ブロック」するのがスマートな行為なのでしょう。 実際、そういう対処をする方が多いようです。 この対処が理性ある人間の正しい行為かどうか、ということになるとまた別の話題になると思いますので、今回は控えようと思います。
マダムユズコ⇒Kei | |
2021/04/23 11:11[web全体で公開] |
> 日記:ファンタジーTRPGにおけるファンタジーの約束事についてのお話 「神知者ですか?」「啓発者ですか?」「混沌ですか?」 この質問はいいですね。 これなら、PLのPCが他のNPCとは違う特別なヒーローという設定をもたせ、神もしくはそれに準ずる何かより知識の啓示を得ていることにすれば、「現代の知識を持ち込む」ことが可能になります。 「人間」では無理でも「神」ならば造作もないことですからね。 PCを「選ばれしもの」的な扱いにするTRPGのファンタジーは多いのですが(D&Dなど)、なるほど、納得できました。
Doubleface22⇒マダムユズコ | |
2021/04/22 21:52[web全体で公開] |
マダムユズコさん 遅くなってしまい、申し訳ありません。 そうですね、さじ加減が確かに難しいです。 そこの兼ね合いをしながら、マダムユズコさんの様な劇作家的な楽しみを味わいたいと思います。
まるーや⇒マダムユズコ | |
2021/04/20 19:37[web全体で公開] |
そういった悪魔たちとのお付き合いは、体を壊さない財布を痛めない心を病まない程度にすればいいと思ってますが えてして加減がきかない人もいるんですよね… そういう人はそういうもんだと思っておきます。
マダムユズコ⇒まるーや | |
2021/04/20 17:55[web全体で公開] |
> 日記:悪魔とは 一時の射幸を与えてくれているのだから十分な娯楽と思うべきか、束の間の夢で大量の支出を行わせる罠とみるべきか…。 これまた当事者の価値観で変わるものの、中々難しい問題ですね。
まるーや⇒マダムユズコ | |
2021/04/20 15:36[web全体で公開] |
まあ、優しくしてもそのツケはいずれ払うことになるんですよね…夫の死や暴力という形で。 …身内や関係者全員すらそれを良しとするなら、たしかに止める権利はないですね。
マダムユズコ⇒まるーや | |
2021/04/20 15:21[web全体で公開] |
アルコール依存の夫は、つらい現実に適応することが苦しくアルコールに逃げているのかもしれません。 アルコールのもたらす陶酔を本人が望んでいるのであれば、それを無理に引き留めるほうが酷かもしれないですね。 この観点からすれば、優しく寄り添う妻の行為は、夫の選択を見届けるという選択をとっただけかもしれません。 何がその人にとって「助け」になるかは、当人の主観に戻づくものなので、どれが良くてどれが悪いかを判断するのはこれまた難しい問題ですね。 夫婦とは、お互いが自分の判断で選んだ相手ですので、その相手がどのような選択をとろうとも、意見を言うことは難しいのかもしれません。
まるーや⇒マダムユズコ | |
2021/04/20 14:16[web全体で公開] |
オペラント条件付けも行動心理学も、要は薬ですからね。 使い方を誤れば毒になるし、鬼や悪魔は魔除けとして置いておく。 役所である神様より民間企業な悪魔のほうが対応がスムーズ。 けれど、役所を廃したらどうなると思いますかね? アルコール依存の夫に優しく寄り添う妻が、実は夫のアルコール依存を助けていた…ということもあります。 善行そのものや寄り添うことは良いことですが、根本的な万能の解決策というわけではないと感じてます… https://www.yakkaren.com/bigina.b/ineburanohontounokao.html
マダムユズコ⇒まるーや | |
2021/04/20 14:13[web全体で公開] |
つまらない凡俗の中で、延々と刺激のない人生を送るよりは、アフターケアが必要でも「苦労できる」権利がもらえるだけ幸せな人生かもしれません。 チャンスをくれるだけでも、悪魔は優しいのかもしれませんね。 もっとも、本当にいてくれたらの話になりますが…。
マダムユズコ⇒まるーや | |
2021/04/20 14:10[web全体で公開] |
> 日記:悪魔はなぜ優しいか 引用元の実験は、とてもよい結果をもたしていますね。 承認欲求を叶えれば、人は前向きに物事に取り組めることを示してくれています。 つらい現実に立ち向かう人への一助になりそうです。 とあるゲームの劇中で、 「世は辛く残酷です。ですのに、立ち向かうだけの価値もありませんの」 という発言がありました。 厳しく何もしてくれない神より優しく寄り添ってくれる悪魔のほうが、本当の味方なのかもしれません。 つらい現実で心を壊されてしまっては、悲しく苦しい上に得るものもないですよね。
まるーや⇒マダムユズコ | |
2021/04/20 14:07[web全体で公開] |
ポンと叶ったあとのアフターケアが大変だと思うんですけどね… 有名人になったなりの苦労とか、心構えができてないのに大衆の目に放り出されたり文春されたりとかの苦労とか…
マダムユズコ⇒まるーや | |
2021/04/20 13:55[web全体で公開] |
>(なんもしてないし実績もないけど)有名人になりたい!」という願いをポンと叶えるのが悪魔 この通りだとしたら、悪魔って親切でやさしいですね。 ファンになってしまいそうです((´∀`))
マダムユズコ⇒Doubleface22 | |
2021/04/20 13:52[web全体で公開] |
> 日記:残酷で不道徳で下劣なものを、なぜTRPGに入れるか 現実味のない劇は、確かに陳腐でつまらないものですよね。 とはいえ、劇中に現実を持ち込み過ぎれば鼻白んでしまうもので…(劇で現実を思い知らせたいわけではないですよね) この加減が中々難しい……。 TRPGは劇作家的な遊びができるところが面白いなと、最近感じています。
システム⇒マダムユズコ | |
2021/04/16 23:28[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 マダムユズコさんは04月23日20時30分に開始予定の新しいセッション: 【ソード・ワールド2.5】リレーキャンペーン金曜日卓 第六話「流砂の恐怖」を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=161858328322yuzu1982
システム⇒マダムユズコ | |
2021/04/14 01:19[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「翡翠で導くアンラッキー・デイ (けいじばん)」の参加が承認されました。
システム⇒マダムユズコ | |
2021/04/07 02:02[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 マダムユズコさんは04月13日20時30分に開始予定の新しいセッション: 【ソード・ワールド2.5】リレーキャンペーン火曜日卓 第六話「支配の指輪を投げ捨てろ!」を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=161772857470yuzu1982
システム⇒マダムユズコ | |
2021/04/02 11:39[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 マダムユズコさんは04月06日20時30分に開始予定の新しいセッション: 【ソード・ワールド2.5】リレーキャンペーン火曜日卓追加募集1枠を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=161733114888yuzu1982