【ケダモノオペラ】【突発】百年にも満たない話の内容
本作は、「池梟リョーマ、アークライト、新紀元社」が権利を有する「ケダモノオペラ」の二次創作物です。
セッション内容
| ケダモノオペラ 【突発】百年にも満たない話 |
GM: |
|
募集締め切り: |
8/5(月) 17:00まで |
募集方法・人数: |
選考で1人 ( 参加決定:1人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
8/5(月) 20:00から およそ4時間のプレイ時間で予定しています。 (補足事項: 【応募時のお願い】を閲覧ください ) |
会場: |
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
パスワード: |
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: |
指定なし |
セッション種別: |
テキスト(テキセ) |
スマホ参加: |
できる |
見学: |
できる |
詳細内容: |
【レギュレーション】
●システム:ケダモノオペラ
●シナリオ:百年にも満たない話
●ルールブック必須、サプリメント可
●会場 :ココフォリア
●PC :新規継続不問(伝説2つまで所持可)
●PL人数:1
(※NPCシルヴァをGMPCとして同行可能。しない場合は、完全にソロ)
【応募時のお願い】
★下記の「期間」で3日確保できる方
★下記の「時間帯」を満たせる方
●期間
8月5日、6日、7日、8日、9日
●時間帯 ※以下から選択
❶19時〜23時
❷20時〜24時
❸21時〜24時
★応募時は、希望時間を添えてコメントください!
【イントロダクション】
"むかしむかし"
人が剣と魔法を武器に、世界を切り拓いていた頃……
ある時、ケダモノの住む闇の森に、
迷子の人の子がやってきました。
たった5歳の、とても泣き虫の王子さまです。
ひょんなことからその子を助けたケダモノは、
気まぐれか、憐れみか、それとも楽しみや企みのためか、
彼に「3つ」だけ欲しいものを与えてやることにしたのです。
それは、80年近くにおよぶ奇妙な縁となりました。
ケダモノにとっては、まばたきするほどの短い時間。
けれど、人間にとっては――
【シナリオ概要】
◆時代:架空のファンタジー世界
◆設定:”闇の森”に棲むケダモノ。
シルヴァが5歳の時、他のケダモノに追われていた彼を助ける。
(ケダモノ種自由)
◆試練機会:5回
★シナリオテーマ
ファンタジー×寿命差×3つの願い
【NPC】
◆シルヴァ(5歳~82歳)
“闇の森”に隣接する小さな王国の王子。
幼い頃、森に置き去りにされてケダモノと出会う。
《タブー:罪なきモノの無目的な殺戮》
〈予言:シルヴァは悲しみ、あなたのもとを去りました。〉
【イントロ予言】
ケダモノは、以下の予言を獲得する。
〈予言:あなたはシルヴァに、三度、ほしがるものをあげました〉
【備考】
●GMPCとして同行する場合
https://writening.net/page?Es2bzW
●3つの願いについて
何をどのような形で与えるか、どれを願いとしてカウントするかなどはケダモノに一任されます。
最終的に予言にある「三度」を叶えてさえいれば、何を与えるも、何を与えないもケダモノの一存で決めて問題ありません。
また、毎回代償を要求するなどの要素を加えるのももちろんありです。
【日程】
❶8月5日(月)20時〜24時
❷8月6日(火)20時〜24時
❸8月7日(水)20時〜24時 |
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