雑談スレッド Part18
アーリング雑談・あいさつ[web全体で公開] 0 | |
登録日:2024/05/30 20:42最終更新日:2024/05/30 20:42 |
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コメント一覧
68. 総理 | |
2024/10/03 00:07 |
>66. フォルライトさん >67. Mackintoshさん リボルビングステークにビームサーベル、フレーバーな感じなだけに使用者のイメージで自由に演出出来る感じですね 手甲の位置に砲となるとパッとイメージ沸いたのはアイアンマンのスーツかなあ
67. Mackintosh | |
2024/10/02 00:39 |
>65. 総理さん 自分とこの話ですが、うちだとビームサーベルみたいに描写してますな。 仕組み的にはガンと同じ原理で魔法ダメージを発生させてるから現代の魔動機術師にはガン扱いされている的な。絵面的にはビームトンファー
66. フォルライト | |
2024/10/02 00:36 |
>65. 総理さん 可変機動外骨格のテキストによると外骨格形態だと魔動砲は手甲の位置に収まるらしいので、 攻撃イメージとしてはアルトアイゼンのリボルビングステークのビーム版みたいな感じですかね?
65. 総理 | |
2024/10/01 23:05 |
>64. フォルライトさん ありがとうございます。エラッタが出ていたんですね。貴重な近距離魔法ダメなのでうまく使いたいものです。 …ガンダムのデンドロビウムみたいに砲身をゼロ距離で当てているんですかね、これ。
64. フォルライト | |
2024/09/30 19:28 |
>63. 総理さん 機動外骨格・可変機動外骨格についてはエラッタが出ています。 魔動砲による攻撃は魔法ダメージ・近接武器・弾丸は自動で装填です。(つまり砲とは書かれているがほぼフレーバー要素) 近接武器扱いですので通常移動後でも攻撃可能となります。 騎獣用武器は打撃点を上昇するわけですので、機動外骨格にも影響はあるとは思います。(イメージがわきにくいですが)
63. 総理 | |
2024/09/30 18:51 |
失礼します。質問させてください。 アーケインレリック110頁記載の騎獣[機動外骨格]についてなのですがコレの攻撃手段である魔道砲は近接攻撃でよろしいのでしょうか?特殊能力として魔法ダメージとして扱う、とは記載されているのですが射程やら装填数やらは見当たりません。 近接攻撃ということなら移動してからコレで攻撃したり、マナタイトホーンで威力上げたり、トランプルの攻撃手段として選択したりできるのでしょうか? 「砲」なんてついているから確信が待てません。よろしくお願いします。
62. 四季 | |
2024/09/29 12:00 |
>大久野しぐれさん。 コメントありがとうございます! ナルホド、何処かに中立地帯を設けるというのは手ですね。色々応用できそうです。 >Undoさん。 細かな解説とご提案ありがとうございます! こうしてみると、各勢力のパワーバランスは ブルライト地方は人族>>蛮族で コルガナ地方東部は蛮族VS人族VS魔神の三国志状態 ゴートン地方は人族&蛮族VS魔神&ケパラ種の呉越同舟 ぐらいなのかな。 魔神が絡むとラクシア人の死人が増える。そんな感じで行こうかな。
61. Undo | |
2024/09/29 02:35 |
〇ゴーント地方 蛮族サプリ収録の舞台であるため全般的に蛮族卓に使いやすい舞台ですが、蛮族側として人族が蛮族に支配されているのではなく、人族と蛮族が対等な立場として人蛮混合卓をするのであれば、舞台は以下に挙げる場所が候補になるでしょう。 ・ゲーリガン海岸 沿岸の人族都市国家群とイルサン島の蛮族軍が戦争をしている最中、魔域帝国という第三勢力が突如として現れて広範な地域を魔域に包んだことにより、多層構造の魔域という特殊な環境に置かれて孤立無援を強いられた各都市国家と軍勢が生存の為に手を組んでいるという舞台です。 ヴァイスシティに比べると蛮族軍が人族を滅ぼしてしまうと補給の問題によって生存の展望が無く、人族もまた蛮族軍の戦力無しでは生存の展望が無く、両者ともに悪い意味で慣れてしまったり互いに争う余裕が無いため、両者の関係は良くなっています。 多層構造の魔域という特殊な環境が舞台になりますが、ある意味で最もこの舞台が人族と蛮族が互いに尊重し合える関係を結べるでしょう。 ・コンサルナ島 表向き平和な人族と蛮族の中立地帯ですが、実際には住人ほぼ全てが何らかの非合法組織に属しているというマフィアの島です。 マフィアが運営する冒険者ギルドに冒険者とは名ばかりのマフィア構成員がいるといった具合に冒険者としての立場も使えなくは無いですが、人蛮混合卓ならばアウトローや仕事人といった設定の方が向きはするでしょう。 ヴァイスシティとの違いは、表向きは平和であり堂々とした暴虐は行えない舞台であり、定期的な魔神の襲撃も無く、街の外の近隣の諸島へと気安く出ていけるため、シナリオ作成への舞台設定的な制約が少ないことでしょう。 ~終わり~
60. Undo | |
2024/09/29 02:06 |
〇コルガナ地方 ヴァイスシティ以外の人族国家は蛮族との共闘を選んでおらず、魔神との戦いの最前線として大陸全土から冒険者ギルドを通じて勇士が集ってきたりすることもあるので、地方としては人族が優勢な印象があります。 資料もルルブⅢ、ヴァイスシティ、デモンズラインに散逸しており、全体を描いた地図は無いっぽい?ので、公式資料に準じた舞台で人蛮混合卓を遊ぶのであれば、舞台はヴァイスシティ内に限られてしまいそうです。 ・ヴァイスシティ 人族の街に魔神に対する共闘の為に協定により蛮族軍が駐留している街ですが、あくまでも嫌々ながら手を組んでいるに過ぎず、蛮族は街で暴虐の数々を尽くしており人族と蛮族の対立感情は激しい街です。 この街を人蛮混合卓の舞台として選ぶのであれば、蛮族側の勢力争いで暗躍するアウトローやエージェントというのが思いつきます。 秘匿ハンドアウトによってPCの所属勢力が分かれていたりすると、最終的にはPVPが発生したりするでしょう。 ~次に続く~
59. Undo | |
2024/09/29 02:05 |
ひと口に人蛮混合卓と言っても、どのような理由によって共闘関係にあるかによってシナリオの方向性や舞台設定との整合性の取りやすさが大きく変わってしまいます。 例を挙げてみると、人族勢力下で例外的に蛮族が仲間として扱われているのか、蛮族勢力下で例外的に人族が仲間として扱われているのか、とある理由でやむを得ずに手を組んでいるのか、というのではシナリオの性質やキャラの関係性が全く異なってしまいます。 地方毎の舞台設定に合わせて決める場合には以下のような感じでしょうか。 〇ブルライト地方 発展していて大きな力のある人族国家が複数あり、蛮族側でのプレイは困難でしょう。逆に人族側に完全に属するのであれば難しくはありません。 ・魔動死骸区 治安が悪く行き場の無い者たちが集まってできた街ですが、れっきとした人族の街であって蛮族の存在が許されている訳ではなく、普通の人族が住めない毒ガス地区に人族のような性格の蛮族が暮らしているとされている程度です。 舞台設定的には正道を歩む冒険者ではなくアウトローなヴァグランツ向けです。 ここで人蛮混合卓をするとすれば、ウィークリングなどの立場が弱く行き場の無い者が人族の元で使われるといった感じでしょう。 ・ラージャハ帝国 北方の蛮族との最前線となる人族の軍事国家ですが、ウィークリングやコボルドだけに留まらずリザードマンやメデューサにドレイクまでをも国民として迎えている極めて珍しい人族国家です。 蛮族に対する差別が薄いとはいえ、それはあくまでも名誉人族として国家に貢献を示している者への話です。 冒険者やヴァグランツというより、帝国の特殊部隊の軍人といった立場のシナリオが向いていそうな舞台設定ですね。 当然、蛮族PCは人族側について帝国に貢献するという立場になるでしょう。 ~次に続く~