西階段踊場#1
鏑矢倉庫[web全体で公開] 3 | |
登録日:2020/06/21 19:18最終更新日:2020/08/11 00:11 |
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コメント一覧
99. 鏑矢 | |
2020/06/30 21:30 |
※以下のレンちゃんの台詞は、各自で関西弁に置き換えてお読みくださいw さて。 防火シャッターを背に見上げた階段は、特に代わり映えしないもので、幅の広い段差が上に向かって続いていて、所々、ビニールが剥がれたような手すりもそれに寄り添うように続いております。 レンちゃんは、おふたりがのぼってくるのを見ると、ひょいっと立ち上がりました。 テニスラケットを軽く振ったりしている力男くんを眺めて、レンちゃんは首を傾げます。 「テニス部だったの?」 下から見上げる次の踊り場も、やはりあまり代わり映えしないものです。 手前から、手すりがあって、踊り場の横には鏡があって、下からの階段から見て正面にも手すりがあって、その上には掲示スペースのようなものがあって、さらにその上はちょっと大きめの明かりとりの窓ですね。 掲示スペースには、古びたポスターが何枚か貼ってあります。 レンちゃんは、多少周囲の様子は伺うような素振りはしますが、主な興味は上へ上へという感じで、裸足でペタペタと階段をのぼっていきます。 特になにもなければ、彼女とほぼ一緒に踊り場にたどり着きますが、たどり着く前なり、たどり着いてからなり、なにかやる事はありますか? そーいえば、キリコちゃんは、最初の踊り場で、鏡がどうとか言ってましたが…。
98. 愛善院 | |
2020/06/30 21:18 |
おなじく、 リキオについて、レンのまつ方向へ。 テニスラケットを国司に渡します。 キリコ(殴ればそれなりには痛いだろうけど、 威力が……。 ……まあ、しかたない。 他に探すには、ここはクモの巣が多すぎる)
97. ガランガラン | |
2020/06/30 21:13 |
国司 力男 キリコ「……国司さん。その、言いづらいんですが。頼りにしてますからね? できることなら3人とも無事に逃げましょう」 「ニヤリ」としながらキリコが見つけたテニスラケットを掲げる。 「そうだな。頼りになりそうな武器も手に入って、3人で無事脱出と行きたいな。」 (武器になりそうなのがあって良かった。さすがに丸腰で2人を守るのはキツイかもって思ってたし。) 内心の不安を隠しつつ武器の入手を力男は喜んだ。 「行こうかキリコさん。レンさんが勝手に動かない内に上に向かおう。もしかすると窓から外を見れるかも知れない。」 力男はレンの方を向き、デスチャーで今から行く事をレンに伝える。
94. 鏑矢 | |
2020/06/30 12:02 |
おや、キリコちゃん、なにか発見しましたね。 1d6を振ってください。 1〜3:テニスラケット 4〜5:野球のバット 6:使い古しの懐中電灯 …となりますw なにが出るかな、なにが出るかな、ちゃらららら、らららら♪
93. 愛善院 | |
2020/06/30 11:25 |
私(PL)としての思考とキリコ(PC)としての思考が、 実はかなり違うので、掲示板セッションだと 過去の書き込みを見返すと自分で 「なに考えてたんだろ、こいつ」 となってしまうのであります。 お見苦しいこともあるかと存じますが、 PC思考の吐露、少しだけご勘弁くださいまし。 関根キリコさんのロール(1D4) → 4 (4) 11:01:48 【軟式テニスボール4ヶゲット】 キリコ(……クモの巣、ここも汚染されてる、か) 関根キリコさんのロール(1D100) → 17 (17) 11:01:59 目星(61)【成功】 キリコ(うー、武器っぽいもの、縄っぽいもの。 あ、あかりも必要じゃない? 焦ってる? あたし ……あー、人魚姫に靴もあってもいいかもね) 関根キリコさんのロール(1D100) → 22 (22) 11:02:09 幸運(75)【成功】 キリコ「……国司さん。 その、言いづらいんですが。 頼りにしてますからね? できることなら3人とも無事に逃げましょう」 と、見つけたものを 「ニヤリ」としながら見せますね。
92. ガランガラン | |
2020/06/30 09:32 |
ガランガランさんの「目星」ロール(1d100<50) → 失敗 79 (79) 09:15:42 国司 力男 キリコ「……武器になるものと、 ロープとか鎖とかヒモとか、 そういう長いものがあれば見つけたいの。 ぱっと見だけでいいので、手伝ってください。」 キリコに呼び止められ、力男も段ボールに目を向ける。 「武器か。確かにその通りだな。キリコさんありがとう。」 武器でなくても何かリーチのあるものがあれば蜘蛛に触らなくても済むかもしれない。 こんな状況でも冷静に判断してくれるキリコに礼を言いつつ力男も何かないか探す。しかし (また勝手に行こうとしたりして無いだろうな。) 少ししか過ごしていないがそれでもせっかちと分かってきたレンの性格からして1人でも進んでしまうのでは無いかと力男は考えた。武器を探しつつ横目でチラリとレンの方を見ると階段に腰かけて、膝に肘ついて、ぼんやり見下ろしていた。 (取り敢えずは大丈夫そうだな。) よそ見、ながら作業はダメだってはっきり分かりますねぇ。