【SW2.0】ルールに関する質問・相談

	アーリング質問・相談など[web全体で公開] 4
	登録日：2017/04/16 12:10最終更新日：2018/07/07 01:50

　SW2.0は　その卓で使用するルールブックやサプリによって　戦闘をはじめとしたルールや判定などに違いが出ることがあります。
　基本的にはGMさんが絶対であり、参加者さんが楽しければおっけい！だとは思いますが、相談や質問・ハウスルールの紹介など　こちらで色々な意見を聞いてみるのも、ヒントになるかもしれません。

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	41. 木石
	2018/08/15 18:51

40．0-53さん＞

騎獣は基本的に騎芸【遠隔操作】で30mまでなら指示が可能になっています。
ルールを完全適用するなら出来ない。という回答になります。

ですが、恐らくマインドリンクを使うレベルでライダーレベルもそこそこある場合、
高レベル帯なのでGMの裁定に頼る部分が増えていくと思います。
その場合はテキストを確認したところ、GM次第という回答になります。

個人意見ですが、知能：人間並みであるならば、見えてなくても騎手の指示をある程度なら汲み取る事が出来るのではないでしょうか。
ただ、意識が繋がってるからと言って、それがそのまま相手に受け取ってもらえるとは限らないと思うので、その辺りはGMの回答を待った方が良いかなと思います。

	40. 0-53
	2018/08/15 16:24

騎獣についてなんですが騎乗状態でない時に
マインドリンクなどを行使して
騎獣と離れているが意識は繋がっている場合は
騎獣を動かせるのでしょうか？

	39. CV00
	2018/08/13 22:11

＞＞木石さん、アーリングさん
まあ、やはりそうなりますよね・・・ひょっとしたらとは思ったのですが。
解答ありがとうございます。

	38. 木石
	2018/08/13 19:45

36.CVさん＞
ルールとしてなら、「死亡する」という処理を進めると思われますので、フレーバー的な部分は無視して術者死亡で裁定されると思われます。

フレーバー的な部分であれば、設定上ないから取られないという訳ではなく、フロウライトにも幼体から生体（出土）までの間にコアのようなものはあるでしょうから、それが砕かれるという事になるのではないでしょうか。（少なくとも魔晶石と間違える大きさから人型の腕や体が構築されてるので中心点はあるはず）

フロウライトは穢れなき魂を持ってますし、魔神としても逃がす手はないでしょうしね。

でも、そういう考え方は嫌いじゃないですｗ

	37. アーリング
	2018/08/13 19:39

＞36.CVさん
確かにフロウライトに心臓はなさそうですね！ｗ
GM次第ではありますが「心臓を抜き取り」よりも「魔神使いは即座に死亡する」というのが主な意味かなーと思ってます。
なので、俺がGMなら「フロウライトの生命活動を止める」という意味で何らかの不思議パワーでやはりそのPCを殺っちゃうと思います。てへ。

	36. CV00
	2018/08/13 19:14

デーモンルーラー技能の魔神の暴走表に、
出目２で「魔神に心臓を抜かれて術者は死ぬ」とありますが、
その魔神使いがフロウライトだった場合はどうなるでしょうか？
フロウライトって心臓が無いような・・・（

	35. 木石
	2018/07/08 10:53

OOMATUさん

改訂版ルールブックⅠの88ページに
同じ名称の戦闘特技は重複して習得できませんとあるので出来ないです。

	34. 山火事
	2018/07/08 10:54

OOMATUさん

初心者の意見でよければ

軽くルールブックを確認した限りでは特に制約などはなかったのでその行動自体を縛る枷はないんじゃないかなとは思いました

ただ基本的にsw2.0においては＜同名の効果は重複しない＞ため、なにをどう頑張っても習得枠の無駄にしかならないとは思います

結論としましては、それをする意味はほぼ無いんじゃないかなとは思うけど、その行動自体を咎められることはない、って感じだとは思います

あくまでも初心者の意見ですので絶対正しい訳ではないですが参考になれば幸いです

追伸:MP軽減系の複数種類の習得(MP軽減/コンジャラーとMP軽減/ソーサラーの習得など)なら普通にOKとは思いますよ
逆にMP軽減/プリーストを二つ取っても、やっぱり同名の効果は重複しないのでその場合は習得枠の無駄ですね

	33. 0825abcde
	2018/07/08 10:46

なるほど、ありがとうございます。
PCさんが積んでたのはMP軽減/○○の同じ魔法技能だったのでOUTですね

	32. アーリング
	2018/07/08 10:42

＞30. OOMATU
お、おおう・・・？基本的に「まったく同じ名称の戦闘特技は1つしか取れない」です。その上で・・・

１．どちらの戦闘特技の話でしょうか
a-基本ルールブック１～３に載っている通常の戦闘特技
b-サプリ「イグニスブレイズ」や「ルールブックEX」の改訂戦闘特技

２．具体的にはどんな戦闘特技でしょうか
※例えば、「魔法拡大／数」「魔法拡大／範囲」「魔法拡大／時間」はそれぞれ別の戦闘特技です。

	31. 山火事
	2018/07/08 10:24

アーリングさん
かもらいふさん
返答ありがとうございます！

宣言系は宣言した時点でデメリット含めた全ての効果を適応するため(全力攻撃宣言した場合は近接攻撃しなくても回避力-2しなければならないなど)少し混乱してましたでしたー

あと自分はファストアクションで支援を撒く時にこれで制限かかっちゃうんじゃって考えてまして(最初の主動作で＜ダブルキャスト＞効果でフィールドプロテクションとカウンターマジックを使用、2回目主動作では＜ダブルキャスト＞を適応せずブレスⅡを使用などが出来るのか?って悩んでました)、それで混乱してたので非常に助かりました！ありがとうございます！

	30. 0825abcde
	2018/07/08 09:29

質問です
同一名称の戦闘特技は1つ以上取得可能なのでしょうか？
先日身内でGMをやらせてもらった際にそれをしているPCがいたのでその時は変更してもらったのですが、自分もそのへんはよく分かってません。
回答を頂けると有難いです

	29. かもらいふ
	2018/07/08 03:25

＞27. 山火事さん

(1)
「1回の主動作で魔法を2回行使できます。(略)この効果で行使できる魔法は〜」と書いてあるので、
補助動作魔法は”この効果”の適用外であって、本来のレベルで行使できるとするのが自然かと思います。

(2)
2回の行使を強制する文でもないので、1回に留めるなら本来のレベルで行使しても良いのではと思います。
ただ、魔力-10のペナルティは宣言時に自動的に(強制的に)発生するような書かれ方をしているので、1回に留めたとしても(宣言した以上は)適用されると考えるのが妥当かと。

ちなみに、(2)のケースが発生するのは「誤って宣言してしまった」場合が殆どだと思うので、「”GMの温情”として、宣言を取り消してあげる」というのも選択肢に置いておくとPLに恩を売れるかもしれません。(※悪いGMの顔)

あくまで、私個人の意見ですけれども、ご参考まで。

	28. アーリング
	2018/07/08 03:18

＞27.山火事さん

①戦闘特技を宣言しても、通常移動や全力移動しない限り☆印のついた補助動作魔法は（いくつでも）普通に使える、と思います。したがってバーサーカーエッジやミニマムリープを補助で使用した後、「主動作で行使する魔法にのみ、《ダブルキャスト》の効果が適用される（つまりLV半分以下の魔法しか唱えられない）」ことになるかと思います。

②その場合、そもそも《ダブルキャスト》が宣言されていないのと同じ、かと思います・・・。ダイスを振った後に「あ、出目がいいのでさっきの戦闘特技の宣言は無しで」とかができないように、もし《ダブルキャスト》を宣言したなら、行使判定を行う前に宣言をキャンセルしなければならないかと思います。

どうでしょ？

	27. 山火事
	2018/07/08 03:01

質問です
IBの戦闘特技＜ダブルキャスト＞を宣言したターンの以下の行動の是非について聞きたいです
①バーサーカーエッジ、ミニマムリープなどのLV半分以上で補助動作で行使出来る魔法の行使について
②そのターンの主動作において、魔法行使を1回に留める代わりにLV半分以上の魔法を行使することについて

よろしくお願いします！

	26. 紅碧
	2018/02/06 17:46

かもらいふさん回答ありがとうございます
私の認識が大体あっていてよかったです。生死判定も除くのは初めて知りました
今回はもう済んだのでアレですが、次回からは気を付けておこうと思います

	25. かもらいふ
	2018/02/06 17:27

補足と一部訂正です。

「バルバロステイルズ」での改訂により、ルールブックの魔法や戦闘特技などの効果における「行為判定」は、一部例外を除いて「行動判定」と読み替えることになります。(例外等の詳細は前のコメントのリンク先をご参照ください)

これにより、転倒によるペナルティ「生命抵抗力判定・精神抵抗力判定以外の行為判定」は「行動判定」と読み替えることになります。
(※行動判定に、もともと生命抵抗・精神抵抗は含まれません)
なので、この場合、生死判定もペナルティ無く行えます。

	24. かもらいふ
	2018/02/06 15:43

＞紅碧さん
貴方の認識で正しいです。
詳細はサプリメント「バルバロステイルズ」または公式サイトの記述( http://www.groupsne.co.jp/products/sw/barbaros/notion.html ) を参考にしてみてください。

質問への直接の回答としては、以下の通りです。
1. 魔法への抵抗は「精神抵抗力判定」です。
2. 魔物についても同様です。
3. 投げのマイナス修正は「行動判定」のみにかかるものなので、魔法への抵抗には影響しません。
(※バルバロステイルズを適用しない環境でも、記述は違いますが実質的な内容は同じです)

	23. 紅碧
	2018/02/06 15:26

某セッションであったことなのですが、深夜帯で眠かったこともあり
その時は流れを邪魔しないために自分を納得させましたがどうにももやっとしているので質問します

グラップラーの投げ攻撃の生命、精神抵抗力判定を除くすべての行為判定に-2をかけるとありますが
この場合の精神抵抗力は魔法への抵抗とは別物なのでしょうか？その卓内では
生命、精神抵抗力は行動判定？精神抵抗は行為(原文より抜粋)として処理していました(つまるところ-2のぺナ)
私の中では
　　　　　　　　　　　　　
行為判定┬行動判定ーーーーーーー┬命中
　　　　├生命抵抗力判定　　　　├回避
　　　　├精神抵抗力判定　　　　└その他いっぱい
　　　　└生死判定
この認識でいて、このうち、生死判定、行動判定内のetcを指すものと思っていました

書いてていろいろ分からなくなってきましたが、聞きたいのは
・精神抵抗力判定は魔法への抵抗と違うのかです
・また、これは魔物相手でも同じことが言えるのか
・投げのマイナス修正は魔法の抵抗でも発生するのかです

もし、自分の認識に間違いがあったらよくないなと思い質問に至ります
もし、これが違っているならサプリによる改訂のものなのかそもそも最初からなのかも教えていただけると幸いです
長文失礼いたしました

	22. 紅龍
	2018/02/05 23:16

＞KALさん
カースドランドは武器データではわりとぶっちぎりなので、高レベルリプやるなら買うと面白いかもしれませんね
ジャックフロストとルーンドゥルガーは店売りしていい性能じゃないだろ……

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