雑談スレッド Part16
アーリング雑談・あいさつ[web全体で公開] 2 | |
登録日:2023/10/22 11:45最終更新日:2023/10/22 11:45 |
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コメント一覧
70. ヒラーズフリート | |
2024/02/16 21:55 |
そう言えば、移動拠点とかで依頼を受けて、アルフレイム中を回って冒険する話とかがないな……。 戦場のフーガを見ていると移動型の拠点とかも有りなのだろうか?
69. Undo | |
2024/02/14 10:26 |
>64. シマエナガ三銃士さん 流石にラクシアでも銀とミスリルは違う鉱物かと。 ミスリルは元ネタの指輪物語から、「まことの銀(true-silver)、モリア銀(Moria-silver)」とも呼ばれ、灰色に輝く銀に似た鉱物とされています。 普通の銀の方も、ファンタジーではよく魔や邪を払うとされてきた神秘性がクローズアップされて魔法的特性を持たされていたりします。 なので普通の銀とミスリル銀とで、銀属性が共通しているのはおかしくはないということですね。 普通の銀もアイテムなどで頻出しますし。最も身近なのはガメル硬貨が銀貨だったりですね。 ラクシアでのミスリル特性は特に語られてはいませんが、ミスリル製の武具がSランクの高性能武具であることや、ミスリルゴーレムなどの非常に強力な魔法生物などの素材となっているのを見る限り、普通の鋼よりも強度が高く強力な魔法を込められる比較的貴重なファンタジー金属……という、まぁ特殊性のないありふれたフワッとした設定と考えておくのが良いかと。 ミスリルにラクシア固有の設定を色々付け足したらそれこそまずかったりするかもですしね。
68. 総理 | |
2024/02/14 01:36 |
67. フォルライトさん 日本語でセーフだったりするのですか、それならば大して気にしなくてもよいのかな 66. かもらいふさん トールキン側のいっちょ噛みみたいな可能性もある、と。様子見になるんですかねえ、これ。 65. Undoさん ホビットについては耳にした事はありましたがD&Dのミスラルってそのような経緯があったのですか。初耳でした。 64. シマエナガ三銃士さん 確かに2.5のミスリルって名前だけで説明とかあまり無いですね。ただの銀って事もあるのか。もうちょい魔法的な何かだと思っていました。 皆さま回答ありがとうございます。現時点でどうなるのかわかりませんが変わるなら変わるでちょっと興味があります^_^ 鈴木土下座衛門しかり、ララア専用モビルアーマーしかり、ぶっ飛んだものになったりしないかなあw
67. フォルライト | |
2024/02/12 12:29 |
FFでは日本語だと同じミスリルだけど英語では綴りを微妙に変えているようです。 (Mithril→Mythril 2文字目のiがyになっている) 日本語そのままだけど効果あるのか?と思うかもしれませんが、日本語の表記までは権利を持っていないらしいようで。 似た事例にwizardry(1-5)の呪文名があり、英語表記だと権利関係に引っ掛かるが日本語表記では引っ掛からないとのこと。 (かつてサービスしていたWizardryOnlineではカタカナ表記でwiz1-5の呪文名が使われていた)
66. かもらいふ | |
2024/02/12 12:25 |
> 63. 総理 さん 最近のトールキン絡みだと、二次創作の自称続編の作者がAmazonPrimeの「力の指輪」を訴えて、逆に多額の賠償金と発禁くらったという「そらそうよ」案件しか知らないですね。 Tolkien Estateが多少無理筋でも構わずちょっかい出してきてるのは今に始まったことじゃないですし… ちなみに、一般論で言うと「名称だけならば著作権の保護対象にならないので(商標登録等別の権利保護が無い限り)自由に使って良い」「説明文や作中での扱いなどの付加的な情報により『トールキンの”ミスリル”』との同一性や依拠性が出てくると危険」なので、ソード・ワールド2.0/2.5での言及(アイテムや魔物の名前に説明なしで冠される)程度では全く問題ないかと思います。
65. Undo | |
2024/02/12 03:58 |
ホビットの名称に版権があるのは有名で、今話題になってるのはミスリルですね。 怪物としてのオークはトールキンが独自に作り出した造語とは言えない部分も多くあるようですが、それはひとまず置くとしてソード・ワールドにおけるオークとは亜人の類ではなく「樫の木(英語でオーク)」で作られたウッドゴーレムを指すので、オークに関して影響はないでしょう。 話題のミスリルですが、無印やファーストに1.0とも呼ばれるフォーセリアという世界を舞台にした旧作のソード・ワールドでは、ミスリルを世界観における重要な魔法金属として、多くの設定やミスリル製の貴重な品々が登場しました。 ですが、2.0以降のラクシアを舞台とするソード・ワールドでは、特に特殊効果を持たない武器防具や一部の魔法生物の名前に使われている程度で、特に魔法金属として多くの設定が語られて世界観の重要な部分を占めている訳ではないので、正直なところミスリルの名称が使えなくなっても問題は無いでしょう。 (ラクシアではミスリルの設定が全然語られない代わりに、ラクシア独自の魔法金属であるマナタイトとイグニタイトが世界観上重要な魔法金属として頻出します。) ちなみにホビットで揉めたD&Dでは、ミスリルではなくミスラルとすることで問題を回避しているようです。
64. シマエナガ三銃士 | |
2024/02/12 03:44 |
>63. 総理さん 気になったので私も記事読んできましたが、 著作権関係でダメなら、少なくともソードワールド系列に関してはグループSNEから対応なりエラッタなりでるでしょう。 私たちは販売されているルールブックやサプリの記述を用いているだけですし、その背景まで使って遊んでいるわけじゃないです。 それそのものを販売したりするわけじゃなく、シナリオのセリフ等の一部分に名称を使うだけでどうにかなるようなことは現状ないんじゃないかなぁ‥‥と愚考致します。断言しちゃうと不味いから思うだけです。独り言です(笑) もちろん、そういう声明が出ているのなら、元々の背景設定まで含めたシナリオを販売したり配布したり、といったことは避けたほうがいいかもしれませんね。 追伸: ただ、ソードワールド2.0ないし2.5に際しては、ミスリルは銀製のアイテムであることを示す名称として扱われています(※銀製の記述がある)。 なので、霊銀とかじゃなく、普通にソドワ世界では、銀=ミスリルな立ち位置なのだと思います。特殊な効果がついているわけじゃなく、銀製の武器が弱点の敵に効果があったり、一部の通常武器無効の能力を(対応したものなら)無効化できるという程度です。
63. 総理 | |
2024/02/12 03:02 |
雑談扱い、としてココでいいのかな? 割と最近騒がれていたのを目にしたのですがトールキン財団が基準を厳しくし直したとかで指輪物語由来のミスリル、オーク、ホビット等の利用が出来なく〜、なんてものを見かけました。 ソードワールドだとミスリルの名称が使えなくなったりしちゃうんでしょうかね? 漢字にして霊銀ならOKだったりするのかな?
62. ななせ | |
2024/02/03 12:27 |
ウォリは便利ですが、鼓咆の仕様を考えると高レベルにする旨味があまりない。 しかしレベル帯に合わせて上げていかなくては先制が取れなくなる。 そして頑張って上げて先制を取ったとしても、FAがくっついてくるわけではない。 ついでにいうと、鼓咆は自分に効かない。 一方でスカウトその他の探索技能は、高レベルになると超強力なパッシブが自動で手に入る。 Lvが上がるほどジレンマを抱えるなぁ、というのが実際にCPでウォリを使った時の印象でした。 少人数PTならなおさらかなあと…
61. Souto | |
2024/02/03 10:44 |
補助行動で、MPの消費もなく、カードや供物のような消耗品も必要なく、立ってさえいれば永続的に味方を強化し、先生判定もできる と考えるとコストパフォーマンスは非常に高いと思われる