【SW2.5】ルールに関する質問・相談 Part19
アーリング質問・相談など[web全体で公開] 2 | |
登録日:2022/10/05 20:15最終更新日:2022/10/05 20:15 |
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コメント一覧
40. あめふり | |
2022/10/11 21:47 |
>盾の武器強化について 肴さん、フォルライトさん、ご回答ありがとうございます! 2.0時代から変更がないと考えると、武器として扱える盾ならオーダーメイド以外は武器として強化可能、としても良さそうですね…! とはいえGMさんにもしっかり確認を取って来たいと思います、為になるアドバイスありがとうございました!
39. フォルライト | |
2022/10/11 21:20 |
>37 ポリペリさん マルチアクションによる行動は、近接攻撃・魔法ひっくるめて1回の主動作となります。 補助動作の使えるタイミングはルルブ1 P.133にある通り、移動前・移動後・主動作前・主動作後となりますので、 主動作の途中に補助動作を入れることは出来ません。 つまり、提示された動作は出来ないということですね。
37. ポリペリ | |
2022/10/11 21:04 |
補助動作について質問です。 《マルチアクション》等で1回の主動作で複数回行動している場合、その間に補助動作を挟むことは可能でしょうか。 具体的には、 《マルチアクション》宣言近接攻撃→補助動作【ミニマムリープ】で離脱→【グレネード】を投げるが巻き込まれない ができるのかなといった具合です。 よろしくお願いします。
36. かもらいふ | |
2022/10/11 21:00 |
> 35. トパーズ さん 《カウンター》を試みることができる条件は「近接攻撃を受けたとき」(⇒『II』236頁、『BM』34頁)となっており、《捨て身カウンター》の条件も「《カウンター》同様、近接攻撃の対象となったとき」(⇒『ET』138頁)とあるので、必中だろうが何だろうが、それが近接攻撃であるなら《カウンター》や《捨て身カウンター》を試みることができる、と解釈するのが自然のように思われます。 (※《カウンター》の方はただの自殺行為なので、できるからといって普通はやりませんけどw) ご参考までー。
35. トパーズ | |
2022/10/11 19:56 |
〈決死の鉢巻〉の《捨て身カウンター》について質問です。 自分が《衝風・捨身相殺》を宣言していたり、相手のゴーレムが「〆振りかぶる」の効果を受けた近接攻撃を行うなど、必中の近接攻撃の対象になった際に《捨て身カウンター》は実行可能でしょうか?
34. 時津風 | |
2022/10/11 19:44 |
> 16. かもらいふさん > 17. Undoさん > 18. dさん 回答ありがとうございます。 複数部位によるかばう対投げは公式としても想定していなさそうですね…… 自分の方でどの裁定にするか考えてみます。 やっぱりそうですよね、でないと《猛進獣殺》の存在理由がありませんものね。
33. 肴 | |
2022/10/11 13:57 |
>dさん、Undoさん、アルさん 回答ありがとうございますー! ふむふむ。有力なのは使用できる魔法に制限をかけるためですかね? たしかに「(小分けにして行使すればいいので)一般的に《拡大/数》を併用しない補助魔法もMP-1されるのおかしいでしょう!?」って思ってましたけど、改めてよくよく確認してみれば、(いまのところ)(見逃しがあるかもですが)『補助動作で行使可能』な『「対象:1体(限定)」の魔法』は【リプロデューサー/○○】とそもそも拡大不可なシンボリックロアである【ギフテッドプラント】のみですし、「実質的には公式的にもほぼ禁止してた。むしろより多くの魔法を禁止してた」と言われれば納得といったところですね。 《ベロニカ》については【ヘイスト】を封じても同じ主動作増加系の【リブート】と【マルチプルアクター/クラッシュベア】が結局抜けてきますが、そこはまぁ(戦闘バランス考えてハウスルールで主動作増加系魔法を縛るGMもいる。というかするつもりなので)さておき。 公式的には上記2種は1日1回制限(【ヘイスト】は確率次第で何度も発動する)なのと、『第二戦闘準備で遅延【テレポート】発動させて、敵陣の前衛と後衛を分断します』とかをこそ警戒したのかしら。 まぁともあれ! 【古モルガナンシン王国式戦域魔導術】が数ある流派の中でもぶっ壊れ側だというのは変わりませんが、それでも思ったよりはまだマシだったのかしら……? って感じですねぇ。 改めてありがとうございましたー。
32. アル | |
2022/10/11 03:50 |
>29. 肴さん 理由をつけるなら、強力な魔法に適用されるのを嫌ったのだと思います 1体Xで強力なものといえば、低レベルでもウィングフライヤー、高レベルならヘイストなどが挙げられます 1体全もカウンターマジックなどが挙げられますね 少なくとも、ベロニカの方は1体と1体全のみと明言されているので1体Xも可とするのはやめておいた方がいいでしょう アンナマリーアの方も1体に1体全と1体Xを含むというはGM案件ですのでお気をつけて なお、魔法拡大/数の説明文には1体(1体全、1体X、1体+1体を含む)と注釈がありましたので、モルガナンシの方も書き忘れなどではなく意図的に1体、または1体(1体全を含む)と記述している可能性が高そうです
31. Undo | |
2022/10/11 05:55 |
>29. 肴さん 考えられる結果としては、 ①単純に記述を忘れていた(SNEは結構単純なミスをすることが多いので、決してあり得ない話ではありません) ②《戦域魔導術アンナマリーア/ベロニカ》を適用できる魔法のラインナップを減らすために意図して記述していない(一般的には、人族の軍団には多部位の魔物が存在することは極めて珍しく、モルガナンシン王国も竜騎士の居る国であったりという設定は特に無い。馬に乗った騎兵は、1体X/1体全では扱われず騎手と騎獣で別々のキャラクターとしてカウントされる。といった感じで、意外に設定上は無理がないかも?) の2択でしょうか。 ただし、対象の類似する「対象:1体+1体」の魔法に関しては、通常それらの魔法は味方に対するバフと敵に対するデバフを同時にかける魔法であり、当然ながら敵は〈ロッセリーニの魔法印〉を描かれていることはまずないため、《戦域魔導術アンナマリーア》は適用できることはまず無いと考えてよいでしょう。 >32. アルさん 確認してみると思ったより多くの重要なバフが「1体X、1体全」ですね。 最初、それらにも適用できると考えていた時は正直言ってSNEの乱心を疑いましたが、できないとすると案外それほどゲームバランスを崩さない塩梅なのかも?