七つの怪談「泣きこけし」#4
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登録日:2021/10/31 18:33最終更新日:2021/11/11 07:49 |
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コメント一覧
79. おいも | |
2022/03/05 20:59 |
SANc 1d100<=73 → ( 30 )= :o:成功! 目星 1d100<=60 → ( 78 )= :x:失敗! 「和音大丈夫か? 脅かして悪かった」と和音君の方に意識が向いてて見てないのではないかと思います。 「目ぇ瞑ってるとこけるぞ」
77. 鏑矢 | |
2022/03/05 16:14 |
>和音君 >ハジメ君 >丈君 では、皆さんは、霧の中、声のする方へ、もしくは声のすると思われる方へ、ゆっくりと進んで行きました。 …と、靴底が、砂利を踏みました。 水が流れる音を耳にします。 空気が変わり、霧がゆるゆると晴れて行きました。 皆さんは、自分達が、村とは反対側のーー村外れにあるという大きな淵のそばに来てしまっている事に気が付きます。 淵の、暗い水の中から、子供の声が、笑い声や、泣き声が聞こえてきます。 正気度判定(0/1d3)をお願いします。 なお、この一連の正気度判定は、恐怖になれる、というルールが適用される為、先ほど3点正気度を失っているハジメ君は正気度判定に失敗しても正気度を喪失しませんし、丈君は正気度判定に失敗して、3を振った時にだけ、1点を喪失します。 ただ、正気度判定をしなくていいという訳ではありません。 正気度判定に成功した方は、楽しげな、悲しげな子供たちの声を聞きながらもーー。 〈目星〉の判定をお願いします。
76. 豆腐 | |
2022/03/04 22:33 |
こけしを抱いて寝るやつがこけしを持って出掛けないはずがないので今もきっと強く抱きしめてると思います。 なので持ってます。 「ふ、二人してまたやばいこと言わないでくれない!?」とビビりちらしながらも警戒して聞きに行く。 聞き耳+10 1d100<=73 → ( 37 )= o成功!
75. しらたま | |
2022/03/04 22:28 |
<@!コケシ幸運> 1d100<=40 → ( 80 )= :x:失敗! 「俺は………無いけど?」 <@!聞き耳> 1d100<=95 → ( 16 )= :o:成功!:grinning:スペシャル! 「たしかに…なんか聞こえんな」
74. おいも | |
2022/03/04 18:25 |
泣きこけしはKPにごねたので持っています。 「......2人とも、なんか聞こえないか」 聞き耳もと60 1d100<=90 → ( 86 )= :o:成功!
73. 鏑矢 | |
2022/03/01 07:56 |
>和音君 >ハジメ君 >丈君 では、3人が階段を降りきりますと、いっそう霧ーーのようなものが深まった気がします。 「えーっと、泣きこけしを流すんだったk......しまった」 「な、なんだよこれ…」 「なんだこの靄……へ?流す?」 「さっき見つけた手記に、『泣きこけしを毎年供養場である安子神社に納め、昨年のこけしを淵に流すという儀式』が形骸化して今の村祭りになってる、みたいな事書いてあっただろ」 「言って言霊とか宿ったら言わないけど、俺たち一応子供だし祭りの正しい形わかってたらやっといた方がよかったかもな」 「……と、今更思った」 「コケシって…持ってきてたか?」 丈君とハジメ君の言葉に、皆さんは自分の荷物を探ります。 工房で作ったこけしを持ってます、とどっかで発言されていた方は、ここで自分が作った泣きこけしを持っていて構いません。 発言した記憶のない方は〈幸運〉ロールをどうぞ。 成功したら持って来てます。 皆さんは、安子神社の境内にこけしがーーと思って、少し戻ろうとするかも知れませんが、すぐに自分の方向感覚に自信がなくなってしまいます。 …というのは、それぞれがすぐ近くにある筈の石階段に向かおうとしても、いっこうに辿り着けないからです。 村に向かおうとしても、それこそ自分達がどちらに向かっているかも怪しく思えて、道ではない下草や藪に足を突っ込んだりして、慌てて退くような始末です。 ねっとりと、体にまとわりつくような深い霧に惑わされ、やがて皆さんは右も左も分からなくなってしまいます。 >ハジメ君 >丈君 〈聞き耳〉に成功したおふたりは、その霧の中で何かを耳にした気がします。 人の話し声のような、囁きのようなーー。 もし、その声に向かおうとするなら、もう一度〈聞き耳〉の判定をお願いします。 ハジメ君と丈君は、この判定に+30のボーナスを差し上げます。 >和音君 和音君は、おふたりに促されて耳をそば立て、声のする方に向かうのでしたら、ボーナスは+10です。 勿論、それ以外の行動、確認や質問があれば宣言をどうぞ。 判定等の前に必ず泣きこけしの有無を明確にしてください。 では、どうしますか?
72. しらたま | |
2022/02/27 16:23 |
<@!SANc> 1d100<=40 → ( 59 )= :x:失敗! ‘ 3 ‘ ⟵ [**3**] 1d3 SAN値40→37 <@!聞き耳> 1d100<=65 → ( 44 )= :o:成功! 「な、なんだよこれ…」 「コケシって…持ってきてたか?」
71. おいも | |
2022/02/27 14:44 |
「さっき見つけた手記に、『泣きこけしを毎年供養場である安子神社に納め、昨年のこけしを淵に流すという儀式』が形骸化して今の村祭りになってる、みたいな事書いてあっただろ」 「言って言霊とか宿ったら言わないけど、俺たち一応子供だし祭りの正しい形わかってたらやっといた方がよかったかもな」 「……と、今更思った」
69. おいも | |
2022/02/13 13:01 |
正気度 1d100<=75 → ( 88 )= :x:失敗! ’減少値’, ‘ 2 ‘ ⟵ [2] 1d3 「......っひ」 聞き耳 1d100<=60 → ( 17 )= :o:成功! 「えーっと、泣きこけしを流すんだったk......しまった」
68. 鏑矢 | |
2022/02/12 21:33 |
>ハジメ君 ハジメ君は、ふたりがすっ転んで段差を半ば滑り落ち、擦り傷を作るのを呆れたように見送ります。 「何やってんだ?ふたりして」 …と、ハジメ君は、深くなった暗がりが、そうではなく霧ーーのようなものが自分達を包み込むように現れたのだと気が付きます。 >和音君 >ハジメ君 >丈君 それは、深く、濃い霧で、ねっとりとハジメ君に、そして、尻餅をついている和音君と丈君に絡みついて来ます。 その異質な感覚に、肌が粟立ちます。 正気度判定(0/1d3)をお願いします。 霧を見通す事は困難ですが、足もとはなんとか確認出来ます。 >和音君 >丈君 顔をあげたおふたりは、階段の脇にある地蔵の、場違いな穏やかな顔にびくっとしますw >和音君 >ハジメ君 >丈君 特に何かする訳でもなければ、皆さんは、まとわりつくような霧の中、階段を降りて、麓の道に行き着く事が出来ます。 麓の道に行き着き前に何かするならその旨宣言願います。 道に出た人は、〈聞き耳〉をお願いします。
65. おいも | |
2022/02/05 11:12 |
目星 1d100<=60 → ( 93 )= :x:失敗! 幸運 1d100<=75 → ( 97 )= :x:失敗!:confounded:ファンブル! 「大分暗いn、うわっ!」 HP10→9 「......足元気をつけろ2人とも」 と転んだ後に注意喚起します。
64. 鏑矢 | |
2022/01/23 17:41 |
>和音君 >ハジメ君 >丈君 では、皆さんが、諸々の文献に目を通し、必要な箇所を書き留め、互いに見たもの、読んだものを共有し、それらを元に戻して本堂を出ますと、すっかり日が傾いていました。 前述の通り、祭囃子が聞こえます。 安子神社のある高台から見下ろすと、木々の向こうの夏祭りの様子が見えました。 夏祭りは、村の広場でひっそりとしめやかに行われております。 遠目で見ているせいか、切れ切れに聞こえる祭囃子のせいか、どことなく寂しく見えます。 栄村の人たちが小さな露店を立てて、何人かが盆踊りを踊っているのが見えました。 そんな訳で、皆さんは、長い階段をくだり、夏祭りを賑やかすべく、村への道を急ぐ事にします…。 …。 …。 …。 …そして、薄暗い階段をおりている途中、ふと、暗がりが、突然深くなった事に気が付きます。 傾いていた日が、完全に落ちてしまったのでしょうか? 〈目星〉の判定をしてください。 失敗したら、深くなった暗がりに足もとを見失ってしまいます。 DEXの5倍か、〈幸運〉ロールのどちらかを振ってください。 失敗したら、急な階段で転んでしまいます。 ダメージを1点食らっておいてください。 全員のこの処理が終わったら、先を進めます。