キカートリークス関連NPC
小慶美(シャオ・チンメイ)NPC紹介[web全体で公開] 1 | |
登録日:2020/03/10 12:31最終更新日:2020/03/10 12:31 |
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8. ロウブリ | |
2020/05/11 12:35 |
”先代ナイチンゲール”本名不明 (エルフ?/男性/不明) 【キカートリークス全域】 「あの小娘は、うまくやってくれている……だが、まだまだ甘い、悪いが、助けてやってはくれないか……?」 キカートリークスが蛮族の手に落ちてから活動を始めた盗賊で、現在は今のナイチンゲールに役割を継がせ、どこかで隠棲しているとされます。(キカートリークスのどこかに彼の隠れ家があるとされますが誰も見つけていません。キカートリークス七不思議の一つです。) ですが、当代ナイチンゲールが危機に陥ったり、彼女一人では対処できそうにない事態が発生すると姿を現し、冒険者に依頼するなどして手助けをします。 その正体は旧キカートリークスで女王に仕えた隠密たちのリーダーだとされています。 ちなみに当代のナイチンゲールは彼の姿を見たり、彼の助力を感じると仮面越しでもわかるほどに不機嫌になります。 https://charasheet.vampire-blood.net/3128862 データは参考程度に、お好きなアイテム、武器などを持たせてもかまいません。 武器のハイペリオンは生前のキカートリークス女王に下賜されたものを大事に使っています。何か独自の効果を付与してもいいかも?
7. ロウブリ | |
2020/05/11 12:36 |
”ナイチンゲール” 本名不明 (エルフ?女性/不明) 【キカートリークス上層〜下層】デウスデアに現れることも。 「悪いね。もらっていくよ」 キカートリークスでいつ頃から活動するようになった人族側の仮面をつけた盗賊です。 奴隷の解放、有力な蛮族の暗殺、強力なアーティファクトの盗難、拠点への破壊工作などを行っています。 その活動から、蛮族からは指名手配され、その首を狙われていまが、追跡のことごとくをかわしています。 キカートリークスの至る所に秘密の拠点を作っており。彼女や、彼女の協力者が利用しています。 また、デウスデアの盗賊ギルドに現れることもあるでしょう。 蛮族からは彼女の計画の阻止が依頼され、冒険者には彼女の計画の手助けが依頼されるでしょう。 実は二代目であり、先代は隠居していますが、時々現れて、彼女の手助けをします。 ミルタバルの神官剣士で、戦う時は様々な魔法と特技で相手を翻弄します。 https://charasheet.vampire-blood.net/3128853 大体のキャラシ ここに書いてあるほかにもさまざまなアイテムを持たせたり、武器などを変更してもかまいません。
6. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/04/06 22:24 |
”嘆きの亡王”スカラ=アイラトス=キカートリークス(人間/女性/外見20前半)【キカートリークス全域】【ハイレブナント】 「私は、何も守れなかった。民も、国も、誇りすらも。--マモレナカッタ」 キカートリークス全域に出没するといわれている、旧キカートリークス王国最後の女王です。 大破局当時、彼女がデウスデアからの救援を断ったことにより、キカートリークス滅亡の切っ掛けとなりました。 数少ない生き残った記録によると、彼女はキカートリークス滅亡の瞬間まで陣頭に立って戦い続けたといわれています。 キカートリークス滅亡の際に、彼女の死亡も確認されました。しかし、その直後からキカートリークス全域で彼女の姿を見たという話が後を絶ちません。 一説によれば、王国を滅亡に追いやった後悔が独り歩きして、彼女を形作って王国を歩き回っているとも、”主”の戯れで強制的に蘇生させられ、王国内を放逐させられているとも、いわれています。 真相は定かではありませんが、夜な夜な一人寂しく王国内を彷徨っている彼女の姿が何度も目撃されているのは事実です。 何人もの人族や蛮族が、彼女に接触しようと試みましたが今に至るまで彼女との接触に成功したという話は伝わっていません。 それどころか、接触を試みたうちの何人かは行方不明となった話まであります。 そのためか、彷徨う彼女を指して、”キカートリークス7不思議”の一つとして扱われています。 (ほかの7不思議は自由に設定してください byあるにゃん) もしも、彼女との接触に成功することができれば、キカートリークスに関する様々な謎が解明されることでしょう。
5. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/03/31 11:16 |
”裁判神官”ディカス=ユーディキウム(ドレイク/男性/外見30後半)【決闘裁判場】【裁判長】 「勝者はすべてを手に入れ、敗者はすべてを失う。すなわち、勝てばよかろう!」 【決闘裁判場】にて行われる、決闘の立会人であり、ダルクレム神殿の大神官にして神殿長です。 本人の住居は【上階層】にありますが、一日のほとんどを【ダルクレム神殿】や【決闘裁判場】で過ごしています。 何よりもダルクレムの教義を尊重し、如何な形であろうとも勝利することが大事であると考えています。 勝つためならば、不意打ちや暗殺、毒や薬を用いた戦いなど、あらゆる手練手管を認めています。 そのため、”鬼竜候”との、数少ない親しい人物でもあります(キイチに関しては「勝者の獲物」であるとして、天晴と称しています) あらゆる戦いを見ることが趣味でもあり、【決闘裁判場】に入り浸ることはもちろん、自分を陥れようと謀を巡らせる蛮族たちの振る舞いも楽しげに観察しています(もちろん、謀には真正面からぶつかって叩き潰しています) 【決闘裁判場】においては、決闘の取り仕切りを行ったり、外部からの横やりが入らないようにしたりなど、裁判所の主としてふるまうことが常です(それが、一番近くで決闘を間近で見られるからというのもあります) 戦う際は、身の丈ほどもあるエクスキューショナーソード(処刑用の大剣)を両手で操り、立ちはだかる者の首を一捻りではねていきます。 ダルクレムの神聖魔法も扱いこなし、竜化してからの【バーサーク】は地形すら変えてしまうといわれており、【狂竜候】と呼ばれていたこともあるそうです。 敵として出る場合は、ドレイクマーキスのデータから魔法を神聖魔法に変更し、【強化魔力撃】を【魔力撃】と【なぎはらいⅡ】に変更します。
4. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/07/02 22:15 |
“秘める血統” エノモタイア (バジリスク/女性/外見20代後半) 【中階層】【神将】 「かわいいだろう? ボクの自慢のレギオンなんだ」 上位蛮族の中でも【神将】と数えられるバジリスクです しかし、彼女は珍しく【上階層】ではなく【中階層】に居を構えています ズロラドストより貴族の家系に生まれたのですが、特異な種族に生まれたため、支配力を持ちながらも忌避の対象にありました。彼女もまた自分がイレギュラーな存在であることを認識しており、故郷を離れることを決意して出奔 気ままに北上したところ、彼女が有する「貴族の支配力」と秘奥魔法に興味を持った【神将】に拾われ、蛮族側に与することになりました 現在【神将】に座していますが、別に人族と敵対しているわけではなく、平時は魔術の研究に没頭しています 人蛮問わず実力があれば彼女から研究資材の調達などを依頼されるでしょう その体躯は女性的ですが、言動はどことなく中性的な印象を覚えます 常に「ヘイ」と名付けたレギオン(魔法生物)を追従させており、不意を打つのは容易ではなさそうです テキストデータ https://trpgsession.click/character-detail.php?c=158432508696xiaoqingmei&s=xiaoqingmei
3. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/07/02 22:15 |
“鬼竜の番(つがい)” キイチ・アンジョウ・シュタム (人間/女性/28歳) 【上階層】 「オレ、特別何か出来るとかそういうわけじゃないんだけど」 上階層より、“鬼竜侯”ゼリクスの根城に半ば軟禁されている人間の女性です 彼からは「番(つがい)」と愛でられ、その扱いから周りも彼女のことを「鬼竜の番」と称しています 元はズロラドストから出奔した士族で、キカートリークスの調査のために集められた有志の一人だったのですが……蛮族に追い詰められ逃げていた所を、物見遊山で居合わせたゼリクスによって捕獲されました 処分されることを覚悟していた彼女ですが、彼女の見目や気質を彼に気に入られたことから。以来、彼の“教育”を強いられている状態です そういった背景から、人族側の勢力に協力することもあるでしょう 性格は非常に男勝りで、退路がないなら目の前の敵を殴り倒せばいいじゃないかを地でいってます ゼリクスのこともいつか倒すという打倒の意思を抱いていますが、彼の本性を理解してからは、その意思に揺らぎがあるのも事実です テキストデータ https://trpgsession.click/character-detail.php?c=153008303184xiaoqingmei&s=xiaoqingmei
2. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/03/14 22:32 |
“鬼竜侯” ゼリクス・ジギスヴァルト (ドレイク/男性/29歳) 【上階層】【神将】 「高みに上って見えた景色は。……絶景なのか、それとも虚無なのか」 上階層に居を構える上位蛮族の中でも【神将】と数えられるドレイク(侯爵級)です 竜魔人(ドレイク)でありながら、鬼(オーガ)が使う真語魔法にも長けていることから、「鬼竜」侯と呼ばれています 光に当てると藍色に見える黒髪に赤の瞳を有した美しい顔立ちも含め、蛮族からも奴隷の人族からもしばしば注目を浴びている存在です しかし、彼が【神将】となった経緯が「【神将】だった父に奇襲を仕掛けてその地位を簒奪した」ということから、周りからの信用もない上、彼もまた人を信用しない所があるからか、直属の配下を有していません 彼に積極的に会話を投げかける人物は、いても彼の血縁か、彼が夢中になっている「番」ぐらいです 好戦的で荒々しい一面を見せながらも、その本質は非常に冷静でどこか諦観的な所があります 敵として対峙するとなると、一筋縄ではいかないことでしょう 戦利品以外のテキストデータ https://trpgsession.click/character-detail.php?c=158419262324xiaoqingmei&s=xiaoqingmei
1. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/03/12 20:59 |
連日の投下だー(ころころ ”酔いしれる”エスタティア (ウィークリングミノタウロス/女性/永遠の17歳(年齢不詳))【キカートリークス】【神将】 「さぁ、アタシの歌に身も心もささげるといいわ!」 ボーラーハットを被り、華美な衣装に身を包んだ、見目麗しい少女の姿をしている。(一言でいえば、FGOエリザベート第3臨) キカートリークスにある、ミノタウロスのコミュニティを支配しているといわれる、別名『ミノサーの姫』。 歌って踊ることが大好きで、キカートリークスのあちこちでゲリラライブを敢行する姿がしばしばみられる。 神将に任じられたのも、”主”がゲリラライブを偶々見かけ、興味を持ったからと噂されている。 その噂からか、一部の蛮族からは下剋上を狙いやすいと襲撃をかけられることもあるが、お付きのミノタウロスたちに囲まれ、何より、歌いながら躍りかかる彼女のマイクスタンド兼デスサイズに首をはねられるだろう。 彼女のゲリラライブには原則人蛮問わず自由参加(大人気)ではあるが、やってはいけない不文律が一つだけある。 それは”ライブ中に流血沙汰を起こすこと”だ。 マイク片手に、歌に酔いしれ、興奮している彼女の公演で血を見れば、今度はデスサイズを片手に、血に酔いしれる彼女の惨劇が幕を開けるだろう。 エネミーとして出す場合、ミノタウロスキャスター(剣)を5レベル上昇させ、魔法使い系技能をバード技能に変更したうえで”カサドリス戦奏術”を習得している。(戦闘特技もバード系統に差し替え) NPCとして登場する場合、ファイターとバード、レンジャーを習得している。 ゲリラライブの護衛を依頼されることもあれば、彼女の美貌を保つための薬草や物資を集めてくる依頼を受けることもあるかもしれない。 あるいは、彼女のライブを見るための護衛をほかのNPCから依頼されることもあるだろう。